JP2010187985A - 電気炊飯器 - Google Patents

電気炊飯器 Download PDF

Info

Publication number
JP2010187985A
JP2010187985A JP2009036634A JP2009036634A JP2010187985A JP 2010187985 A JP2010187985 A JP 2010187985A JP 2009036634 A JP2009036634 A JP 2009036634A JP 2009036634 A JP2009036634 A JP 2009036634A JP 2010187985 A JP2010187985 A JP 2010187985A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottom member
rice cooker
electric rice
cockroach
protective frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009036634A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5228985B2 (ja
Inventor
Hirofumi Takubo
博典 田窪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Original Assignee
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tiger Vacuum Bottle Co Ltd filed Critical Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Priority to JP2009036634A priority Critical patent/JP5228985B2/ja
Publication of JP2010187985A publication Critical patent/JP2010187985A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5228985B2 publication Critical patent/JP5228985B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Abstract

【課題】 電気炊飯器の内底部へのゴキブリの侵入・滞在を防止し得るようにする。
【解決手段】 お椀形状の底部材1bと該底部材1bの外周縁に取り付けられる円筒形状の外ケース1aと有底円筒形状の保護枠4と該保護枠4の上端部を前記外ケース1aの上端部に結合する肩部材1cとからなる炊飯器本体1を備えた電気炊飯器において、前記底部材1bの内面に、ピレスロイド系のゴキブリ忌避剤Xを塗布するとともに、該底部材1bの外周縁部に、底部材1b内部が閉鎖空間とならないように水平補強リブを形成しないようにして、底部材1b内面へのゴキブリ等の不快害虫の侵入・滞在を効果的に防止することができるようにしている。
【選択図】 図2

Description

本願発明は、一般家庭、あるいは業務用に使用される電気炊飯器に関するものである。
電気炊飯器は、従来から主に台所に配置されて使用されることとなっているが、台所は、常に食物や水があるため、ゴキブリ等の不快害虫が繁殖し易い環境にある。電気炊飯器には、内部を冷却する目的から開口部が多数存在しているため、その開口部からゴキブリが侵入し易くなっている。また、ゴキブリは、室温が25℃〜31℃の状態を好むため、特に、室温の低い冬季においては、電気炊飯器が通電状態にあると、電気炊飯器内部の雰囲気温度は上昇し、ゴキブリの好む室温25℃〜31℃とほぼ同等になる。
上記のような理由から、ゴキブリが繁殖している台所に設置された電気炊飯器の内部には、多くのゴキブリが侵入し、一旦内部に侵入したゴキブリはそのまま内部に滞在する傾向にある。
ところで、特許文献1には、ゴキブリが制御基板や操作基板とそれぞれに対応した基板ベースとの間に侵入できない構成をとることにより、ゴキブリによる基板パターン間のショートを未然に防止し得るようにした電気炊飯器が開示されている。
特開2006−55564号公報
上記特許文献1に開示されている技術では、ゴキブリによる基板パターン間のショートを未然に防止することはできるが、ゴキブリは、通常、電気炊飯器の底部(即ち、底部材内)に侵入・滞在することが多く、これを防止することがゴキブリ対策として急務である。
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、電気炊飯器の内底部へのゴキブリの侵入・滞在を防止し得るようにすることを目的としている。
本願発明では、上記課題を解決するための第1の手段として、お椀形状の底部材と該底部材の外周縁に取り付けられる円筒形状の外ケースと有底円筒形状の保護枠と該保護枠の上端部を前記外ケースの上端部に結合する肩部材とからなる炊飯器本体を備えた電気炊飯器において、前記底部材の内面に、ピレスロイド系のゴキブリ忌避剤を塗布するとともに、該底部材の外周縁部に、底部材内部が閉鎖空間とならないように水平補強リブを形成しないようにしている。
上記のように構成したことにより、底部材の内面へのピレスロイド系のゴキブリ忌避剤の塗布により、底部材内面へのゴキブリ等の不快害虫の侵入・滞在を効果的に防止することができる。しかも、底部材内部が閉鎖空間とならないようにしたことにより、ゴキブリ等の不快害虫の棲家となる閉鎖空間が底部材内に形成されることがなくなり、底部材内でのゴキブリ等の不快害虫の繁殖を効果的に防止することができるとともに、ピレスロイド系のゴキブリ忌避剤の塗布時に液溜まりができにくくなり、塗布作業がし易くなる。
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第2の手段として、上記第1の手段を備えた電気炊飯器において、前記底部材に、冷却ファンを付設するとともに、該冷却ファンの空気吸込口に、前記ゴキブリ忌避剤を他の部位より単位面積当たりの塗布量が少なくなるように塗布することもでき、そのように構成した場合、冷却ファンにより送風される冷却風に含まれるゴキブリ忌避剤の濃度が低く抑えられることとなり、ゴキブリ忌避剤による悪影響を可及的に抑えることができる。
本願発明の第1の手段によれば、お椀形状の底部材と該底部材の外周縁に取り付けられる円筒形状の外ケースと有底円筒形状の保護枠と該保護枠の上端部を前記外ケースの上端部に結合する肩部材とからなる炊飯器本体を備えた電気炊飯器において、前記底部材の内面には、ピレスロイド系のゴキブリ忌避剤を塗布するとともに、該底部材の外周縁部には、底部材内部が閉鎖空間とならないように水平補強リブを形成しないようにして、底部材の内面へのピレスロイド系のゴキブリ忌避剤の塗布によって、底部材内面へのゴキブリ等の不快害虫の侵入・滞在を効果的に防止することができるという効果がある。しかも、底部材内部が閉鎖空間とならないようにしたことにより、ゴキブリ等の不快害虫の棲家となる閉鎖空間が底部材内に形成されることがなくなり、底部材内でのゴキブリ等の不快害虫の繁殖を効果的に防止することができるとともに、ピレスロイド系のゴキブリ忌避剤の塗布時に液溜まりができにくくなり、塗布作業がし易くなるという効果もある。
本願発明の第2の手段におけるように、上記第1の手段を備えた電気炊飯器において、前記底部材には、冷却ファンを付設するとともに、該冷却ファンの空気吸込口には、前記ゴキブリ忌避剤を他の部位より単位面積当たりの塗布量が少なくなるように塗布することもでき、そのように構成した場合、冷却ファンにより送風される冷却風に含まれるゴキブリ忌避剤の濃度が低く抑えられることとなり、ゴキブリ忌避剤による悪影響を可及的に抑えることができる。
本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器の縦断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における底部材の平面図である。 従来の電気炊飯器における底部材の平面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における底部材の部分拡大断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器における炊飯器本体の底面図である。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の好適な実施の形態について説明する。
この電気炊飯器は、図1に示すように、米と水とを収容する内鍋3を取出自在に収納し得るように構成され且つ空間部を有する二重構造の炊飯器本体1と、該炊飯器本体1の上部開口を開閉自在に覆蓋する蓋体2とを備えている。
前記炊飯器本体1は、外側壁を構成する円筒形状の板金製の外ケース1aと、底壁を構成するお椀形状の合成樹脂製の底部材1bと、肩部を構成する合成樹脂製の肩部材1cと、内周壁を構成する合成樹脂製の有底円筒形状の保護枠4とからなっている。前記肩部材1cは、前記保護枠4の上端部を前記外ケース1aの上端部に結合する環状部材からなっている。なお、前記保護枠4内には、前記内鍋3が取り出し可能に収納されることとなっている。
前記保護枠4の外周面側には、炊飯時における主加熱手段として作用する環状のメインIHコイルC1,C2が保護枠4の底面、該底面および側周面に至る間の湾曲部にそれぞれ対応して配設されている。該メインIHコイルC1,C2は、交番磁界(換言すれば、電磁波)を発生するものであり、該交番磁界の電磁誘導により前記内鍋3に誘導渦電流を発生させ、該誘導渦電流の抵抗熱を利用して加熱するものとされている。なお、内鍋3は、メインIHコイルC1,C2により誘導渦電流を発生させることのできる材質(例えば、磁性体材料)により構成される。符号5はコイルダイ、6は冷却ファン、7は断熱材、8は電源基板である。
また、前記内鍋3の側面部外方に対応する保護枠4には、保温ヒータ(図示省略)が配設されている。
一方、前記蓋体2は、外面を構成する合成樹脂製の上板9と、内面を構成するドーナツ形状の合成樹脂製の下板10とによって構成されている。この蓋体2は、前記肩部材1cの一側に形成されたヒンジピン11を介して炊飯器本体1に対して弧回動自在に取り付けられている。
前記蓋体2の下面には、熱良導体(例えば、アルミ合金)からなる円盤形状の放熱板12が取り付けられており、該放熱板12の上面には、蓋ヒータH1が設けられている。符号13は蓋体2の下面に取り付けられた内蓋、14は内蓋13の周縁と内鍋3の開口部との間をシールするシールパッキン、15は放熱板12の周縁と内蓋13との間をシールするシールパッキン、16は蓋体2の閉止状態を保持するためのロック機構、17は蓋体2の中央部に設けられた蒸気排出口である。
ところで、前記底部材1b内には、ゴキブリ等の不快害虫が侵入・滞在し易い空間部が形成されることとなるところから、該底部材1bの内面には、ピレスロイド系のゴキブリ忌避剤Xが塗布される(図4参照)。このピレスロイド系のゴキブリ忌避剤Xは、通常アルコール系の溶剤に溶かして塗布され、塗布後にアルコール系溶剤が揮発して有効成分が残り、残効性を発揮することとなっている。
なお、従来の電気炊飯器における底部材1bの外周縁部には、図3に示すように、鉛直方向に延びる複数の縦補強リブ18,18・・が所定間隔で一体に形成されており、該縦補強リブ18,18・・の相互間には、水平方向に延びる水平補強リブ19がそれぞれ一体に形成されている。このように構成することにより、底部材1bにおける外周縁部の撓みを抑制することとなっている。しかしながら、このような構成とすることにより、水平補強リブ19の上方部分に閉鎖空間が形成されることとなるため、ゴキブリ等の不快害虫が侵入・滞在し易い環境が形成され易くなるとともに、ゴキブリ忌避剤Xを塗布したときに液溜まりが生じ易くなるおそれがある。
そこで、本実施の形態においては、図2に示すように、水平補強リブ19の大部分を削除し、縦補強リブ18の両側に補強用としてのみ作用する小さな水平補強リブ19′を一体に形成するようにている。このようにすると、ゴキブリ等の不快害虫の棲家となる閉鎖空間が底部材1b内に形成されることがなくなり、底部材1b内でのゴキブリ等の不快害虫の繁殖を効果的に防止することができるとともに、ピレスロイド系のゴキブリ忌避剤Xの塗布時に液溜まりができにくくなり、塗布作業がし易くなる。
前記底部材1bにゴキブリ忌避剤Xを塗布する場合、底部材1bを成形した直後にゴキブリ忌避剤Xを塗布するのが望ましい。このようにすると、成形時の余熱により、溶剤の乾燥が促進されることとなる。また、この底部材1bは、ゴキブリ忌避剤Xが塗布され、溶剤が蒸発して乾燥した後に本体への組立作業を行うことが望ましい。
ところで、前記電源基板8は、炊飯器本体1内の空間部における前部側空間部において、縦方向に配設されており、前記底部材1bの内面側には、前記電源基板8の下端と対向する位置に前記冷却ファン6が配設されている。そして、前記底部材1bには、冷却ファン6の吸込側に位置して空気吸込口20が形成されている。また、底部材1bにおいて前記空気吸込口20の反対側には、空気排出口21が形成されている。しかしながら、前記ピレスロイド系のゴキブリ忌避剤Xは、銅を腐食させるおそれがある。そこで、本実施の形態においては、底部材1bにおいて、前記空気吸込口20を構成する部分には、前記ゴキブリ忌避剤Xの単位面積当たりの塗布量が他の部位より少なくなるようにゴキブリ忌避剤Xが塗布されている。このようにすると、冷却ファン6により送風される冷却風Wに含まれるゴキブリ忌避剤の濃度が低く抑えられることとなり、ゴキブリ忌避剤Xによる悪影響を可及的に抑えることができる。なお、前記空気吸込口20を構成する部分には、ゴキブリ忌避剤Xを塗布しない場合もある。この場合、底部材1b内面へのゴキブリ忌避剤Xの塗布時には、空気吸込口20の形成部分にマスキングを実施すればよい。
さらに、空気吸込口20の周りは、壁22によって囲まれている。このようにすると、空気吸込口20以外の部分に塗布されたゴキブリ忌避剤Xからの忌避剤成分を遮断することができる。なお、底部材1bにおいて、ゴキブリ忌避剤Xが塗布される部分には、銅を含まない金属部品(ネジ等)を使用するのが望ましい。
さらにまた、IHコイルC1,C2も銅製であるので、ピレスロイド系のゴキブリ忌避剤Xの影響を受けるおそれがあるところから、本実施の形態においては、コイルダイ5は穴の無い形状としている(図5参照)が、IHコイルC1,C2を樹脂によるインサート成形とすることもある。
本実施の形態においては、冷却ファン6からの冷却風Wは、電源基板8を冷却した後には保護枠4の側面上部を通り(即ち、IHコイルに当たらない部位を通り)、底部材1bの後方側に形成された空気排出口21から外部へ排出される構成となっている。また、本実施の形態においては、底部材1bの中央部(即ち、メインIHコイルC1と対向する部位には、銅以外の金属(例えば、アルミニウム合金等)からなる磁気遮蔽板23が配設されている(図1参照)。このようにすると、メインIHコイルC1へのピレスロイド系のゴキブリ忌避剤Xの悪影響を防止できるとともに、磁界漏れも低減できる。さらに、外ケース1aの内面は、摩擦抵抗の少ない金属面とされており、温度も底部より高くなっている。従って、ゴキブリ等の不快害虫が留まりにくい。
本願発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可能なことは勿論である。
1は炊飯器本体
1aは外ケース
1bは底部材
1cは肩部材
4は保護枠
Xはゴキブリ忌避剤

Claims (2)

  1. お椀形状の底部材と該底部材の外周縁に取り付けられる円筒形状の外ケースと有底円筒形状の保護枠と該保護枠の上端部を前記外ケースの上端部に結合する肩部材とからなる炊飯器本体を備えた電気炊飯器であって、前記底部材の内面には、ピレスロイド系のゴキブリ忌避剤を塗布するとともに、該底部材の外周縁部には、底部材内部が閉鎖空間とならないように水平補強リブを形成しないようにしたことを特徴とする電気炊飯器。
  2. 前記底部材には、冷却ファンを付設するとともに、該冷却ファンの空気吸込口には、前記ゴキブリ忌避剤を他の部位より単位面積当たりの塗布量が少なくなるように塗布したことを特徴とする請求項1記載の電気炊飯器。
JP2009036634A 2009-02-19 2009-02-19 電気炊飯器 Expired - Fee Related JP5228985B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009036634A JP5228985B2 (ja) 2009-02-19 2009-02-19 電気炊飯器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009036634A JP5228985B2 (ja) 2009-02-19 2009-02-19 電気炊飯器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010187985A true JP2010187985A (ja) 2010-09-02
JP5228985B2 JP5228985B2 (ja) 2013-07-03

Family

ID=42814693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009036634A Expired - Fee Related JP5228985B2 (ja) 2009-02-19 2009-02-19 電気炊飯器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5228985B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000070145A (ja) * 1998-08-27 2000-03-07 Toshiba Home Technology Corp 調理器具
JP2001048706A (ja) * 1999-06-02 2001-02-20 Earth Chem Corp Ltd 害虫防除製剤
JP2001286391A (ja) * 2000-04-05 2001-10-16 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器
JP2002320549A (ja) * 2001-04-25 2002-11-05 Zojirushi Corp 炊飯器

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000070145A (ja) * 1998-08-27 2000-03-07 Toshiba Home Technology Corp 調理器具
JP2001048706A (ja) * 1999-06-02 2001-02-20 Earth Chem Corp Ltd 害虫防除製剤
JP2001286391A (ja) * 2000-04-05 2001-10-16 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器
JP2002320549A (ja) * 2001-04-25 2002-11-05 Zojirushi Corp 炊飯器

Also Published As

Publication number Publication date
JP5228985B2 (ja) 2013-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20200375169A1 (en) Insect Trap
JP2010043753A (ja) 加熱調理器
JP5228985B2 (ja) 電気炊飯器
JP2010277751A (ja) 誘導加熱調理器
JP2011143112A (ja) 炊飯器
JP3735810B2 (ja) 加熱調理器
JP5347668B2 (ja) 炊飯器
JP2010185638A (ja) 加熱調理器
JP4082360B2 (ja) 電磁誘導加熱式の電気炊飯器
JP2008167957A (ja) 加熱調理器
CN108013730A (zh) 烹饪器具
JP6129778B2 (ja) 調理器
CN212232778U (zh) 蒸汽式灭蚁箱
JP5155114B2 (ja) 加熱機器
TWM587254U (zh) 電磁爐調理鍋
JP2005049018A (ja) 加熱調理器
JP2009219741A (ja) 電気炊飯器
KR200207704Y1 (ko) 전자렌지
JP5840030B2 (ja) 加熱調理器
JP2001017313A (ja) 炊飯器
JP3613225B2 (ja) 炊飯器
JP2006218152A (ja) 炊飯器
JP2003070626A (ja) 炊飯器
JPS6333048Y2 (ja)
JP2023099922A (ja) 炊飯器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111129

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20120106

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20120220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130304

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160329

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5228985

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees