JP2010181053A - コンロ用操作摘み - Google Patents

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Abstract

【課題】コンロに適用される柱状の金属製操作摘みであって、外周面と外端面とで異なる視覚的印象を与えることが可能で、且つ、外端面にその仕上げ加工を阻害することなく指標を設けられるようにしたものを提供する。
【解決手段】コンロの熱源用制御器の操作軸に連結される柱状の金属製摘み本体91と、摘み本体91の外端面を覆う金属製板部材92と、板部材92の外周寄りの部分に形成した透孔924に嵌合固定されるピン93とを備える。ピン93の一端93aは板部材92の表面に露出して指標となる。ピン93の他端側の部分は板部材92の裏面から突出する。そして、摘み本体91の外端面に形成した係合孔917にピン93の他端側の部分が挿入されて、摘み本体91に対し板部材92が位相決めされる。また、摘み本体91にメッキ処理を施し、板部材92の表面に、ピン93を透孔924に嵌合する前に、サテン仕上げを施す。
【選択図】図4

Description

本発明は、コンロの熱源用制御器の操作軸に連結されるコンロ用操作摘みに関する。
コンロ、例えば、ガスコンロには、熱源用制御器として熱源たるバーナへのガス供給を制御するバルブユニットが設けられている。バルブユニットには操作軸が設けられており、この操作軸に操作摘みを回り止めした状態で連結し、操作摘みの回動操作でバルブユニットを介してバーナの点消火、火力調整を行うようにしている。そして、操作摘みは一般的に合成樹脂で形成されている。
また、従来、高級感を出すために、操作摘みを金属製としたものも知られている(例えば、特許文献1参照)。尚、特許文献1記載の操作摘みは、円盤状の下部の上面に、所定の直径方向にのびる突起部を突設した形状に形成されており、突起部を指でつまんで操作摘みを回動操作するようになっている。
ところで、デザイン上の理由により、操作摘みを金属製であって、上記突起部を有しない柱状に形成することが望まれることがある。更に、操作摘みの外周面をメッキ面とし、その外端面をサテン仕上げ面とすれば、外周面と外端面とで異なる視覚的印象を与えることができ、斬新なデザインになる。然し、操作摘みの外端面にサテン仕上げを施しても、メッキ処理でサテン仕上げによる細かな筋が埋まってしまい、操作摘みの外周面と外端面とで異なる視覚的印象を与えることができなくなる。
また、操作摘みを柱状に形成する場合は、操作摘みの外端面の外周寄りの部分に、回動角度を視認可能とするための指標を設ける必要がある。ここで、操作摘みの外端面に指標となる凹部を形成すると、凹部に汚れが溜まってしまうため、操作摘みの外端面に指標となる凸部を形成せざるを得なくなる。然し、これでは、操作摘みの外端面に仕上げ加工を施す際に、凸部が邪魔になって、凸部周辺の仕上げが困難になる。
特開2006−105557号公報
本発明は、以上の点に鑑み、コンロに適用される柱状の金属製操作摘みであって、外周面と外端面とで異なる視覚的印象を与えることが可能で、且つ、外端面にその仕上げ加工を阻害することなく指標を設けられるようにしたものを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、コンロの熱源用制御器の操作軸に連結されるコンロ用操作摘みにおいて、金属製であって、操作軸に連結される外形状が柱状の摘み本体と、摘み本体の外端面を覆う金属製の板部材と、板部材の外周寄りの部分に形成した透孔に嵌合固定されるピンとを備え、ピンの一端は板部材の表面に露出して指標となり、ピンの他端側の部分は板部材の裏面から突出し、摘み本体の外端面に形成した係合孔にピンの他端側の部分が挿入されて、摘み本体に対し板部材が位相決めされることを特徴とする。
本発明によれば、操作摘みの外端面部分が摘み本体とは別体の板部材で構成されるため、摘み本体にメッキ処理を施し、板部材の表面にサテン仕上げを施す場合、摘み本体のメッキ処理で板部材のサテン仕上げによる細かな筋が埋まってしまうことがなく、外周面と外端面とで異なる視覚的印象を与えられる斬新なデザインの操作摘みを得ることができる。
また、指標が板部材に形成した透孔に嵌合固定されるピンで構成されるため、ピンを透孔に嵌合させる前に板部材の表面の仕上げ加工を行うことにより、仕上げ加工を阻害することなく指標を設けることができる。更に、ピンは、熱源用制御器の操作軸に連結される摘み本体に対する板部材の位相決めにも兼用されるため、熱源用制御器の操作軸の回動角度と指標の位置との相関性を確実に確保できる。
また、本発明において、前記ピンは、一端が丸面取りされた平行ピンで構成され、当該一端が前記板部材の表面に露出するようにピンが前記透孔に嵌合固定されることが望ましい。ここで、平行ピンはJIS規格品であって、指標用のピンとして特注品を用いる必要がなく、コストダウンを図ることができる。更に、板部材の表面に露出するピンの一端は丸面取りされているため、これに指が触れても指に傷が付くことはなく、安全である。
ところで、コンロの天板上に配置する操作摘みを合成樹脂製とすると、コンロ使用中に操作摘みの熱源側を向く部分が熱くなり、使用者に不快感を与えてしまうことがある。これに対し、コンロの天板上に配置する操作摘みに本発明を適用すれば、摘み本体の熱伝導率が高くなるため、摘み本体の熱源側を向く部分に入熱された熱が摘み本体全体に伝熱されて放熱され、熱くなり難くなる。また、摘み本体にメッキ処理を施せば、摘み本体の外周面が鏡面となり、天板が摘み本体の外周面に映り込んで天板との統一感が得られ、体裁も良好になる。
本発明の実施形態の操作摘みを具備するコンロの斜視図。 図1のII−II線で切断した断面図。 実施形態の操作摘みの斜め上方から見た斜視図。 図3のIV−IV線で切断した断面図。 実施形態の操作摘みの斜め下方から見た斜視図。
図1は、システムキッチンのカウンタトップ1にドロップイン式コンロ2を組み込んだ状態を示している。このコンロ2は、図2に示す如く、上面を開放面とする箱形のコンロ本体3を備えている。コンロ本体3の上縁には外曲げフランジ3aが形成されており、コンロ本体3をカウンタトップ1に開設したコンロ開口1aに落とし込んだ状態で、外曲げフランジ3aをコンロ開口1aの口縁部に掛止して、コンロ本体3をカウンタトップ1に吊持させている。そして、天板4によりコンロ本体3を外曲げフランジ3aに亘って上方から覆うようにしている。
天板4はガラス板や金属の厚板で形成されている。天板4の下面周縁部にはパッキン4aが取り付けられており、外曲げフランジ3aの外側でパッキン4aを介してカウンタトップ1に天板4が着座する。天板4の後辺には、コンロ本体3内に燃焼用空気を取り入れる通気口5aと、通気口5aを目隠しするフード部5bとを有する枠体5が取り付けられている。また、天板4には、コンロ本体3に設けられた熱源たるバーナ6を臨ませるバーナ開口が開設されている。バーナ6には、バーナ用開口を覆うカバーリング6aが付設されている。そして、天板4上に、カバーリング6aを囲うようにして五徳7が載置されている。
図2を参照して、コンロ本体3内の前部には、バーナ6へのガス供給を制御する熱源用制御器たるバルブユニット8が配置されている。バルブユニット8は、天板4に形成した穴4bを通して天板4上に突出する操作軸8aを備えている。そして、天板4上に操作軸8aに連結される操作摘み9が配置されている。尚、バルブユニット8は、点火スイッチ、安全弁及びガス量調節用のコックを組み込んだ公知のものであり、その詳細な説明は省略する。また、穴4bには、煮こぼれ汁の侵入を防止するため、天板4の上方に突出する筒状のパッキン4cが装着されている。
操作摘み9は、図3乃至図5に示す如く、操作軸8aに連結される摘み本体91と、摘み本体91の外端面たる上端面を覆う板部材92とで構成されている。摘み本体91は、金属製、例えば、亜鉛合金のダイカスト品であり、外形状が柱状である。本実施形態では、摘み本体91の外周面の周方向4個所に、下方に向かって径方向内方に窪む面取り部911が形成されている。摘み本体91にはクロムメッキ等のメッキ処理が施される。そのため、摘み本体91の外周面が鏡面となり、天板4が摘み本体91の外周面に映り込んで天板4との統一感が得られる。また、摘み本体91を金属製とすることで熱伝導率が高くなるため、摘み本体91のバーナ6側を向く部分に入熱された熱が摘み本体91全体に伝熱されて放熱され、熱くなり難くなる利点もある。
また、摘み本体91の中心部には、外周壁部との間に欠肉部を存して軸部912が設けられており、軸部912に操作軸8aに対する連結部となる軸孔913が形成されている。軸孔913は、断面D字状に形成された操作軸8aに合わせて断面D字状に形成されており、この軸孔913に操作軸8aを嵌合させることにより、摘み本体91が操作軸8aに回り止めした状態で連結される。また、軸部912の下端部外周には押えリング914が装着される。また、軸部912の下端部の周囲1個所には、軸孔913に達する溝912aが形成されている。そして、押えリング914に形成した内方への屈曲部914aを溝部912aを通して操作軸8aの外周面に圧接させ、摘み本体91が摩擦力で操作軸8aに対し抜け止めされるようにしている。
板部材92は金属製、例えば、ステンレス製である。板部材92の裏面(下面)は段付き形状になっており、その中心部に下方にのびるボス部921が垂設されている。また、摘み本体91の上端面を板部材92の裏面の段付き形状部を受け入れる段付き形状に形成すると共に、摘み本体91の上端面の中心部にボス部921を受け入れる凹部915を形成し、この凹部915の底面に軸孔913に達する孔916を形成している。そして、ボス部921にねじ孔922を形成し、固定ねじ923を軸孔913側から孔916を通してねじ孔922に螺入することにより、摘み本体91に板部材92が固定されるようにしている。
また、板部材92の外周寄りの部分の1個所に、上下方向に貫通する透孔924を形成すると共に、摘み本体91の上端面の外周寄りの部分の1個所に凹孔状の係合孔917を形成している。そして、透孔924に圧入や接着等で嵌合固定されるピン93を設けている。ピン93の一端(上端)は、板部材92の表面(上面)に露出しており、操作摘み9の回動角度を視認可能とするための指標となる。また、ピン93の他端側の部分(下部)は板部材92の裏面から突出しており、摘み本体91の上端面の係合孔917にピン93の下部が挿入されて、摘み本体91に対し板部材92が位相決めされる。
尚、ピン93は、一端が丸面取りされた平行ピンで構成され、当該一端、即ち、丸面取り部93aが板部材92の表面に露出するようにピン93が透孔924に嵌合固定される。このような平行ピンはJIS規格品(JIS B1354)であって量産されており、コストダウンを図る上で有利である。また、ピン93の露出端に指が触れても、露出端は丸面取り部93aになっているため、指に傷が付かず、安全である。
板部材92の表面には、同心円状に細かな筋を付けるサテン仕上げが施される。ここで、操作摘みが一体品であると、操作摘みの上端面をサテン仕上げしても、操作摘みにメッキ処理を施す際に、サテン仕上げによる細かな筋がメッキ層で埋まってしまい、操作摘みの外周面と上端面とで異なる視覚的印象を与えることができなくなる。これに対し、本実施形態では、操作摘み9の上端面の部分が摘み本体91とは別体の板部材92で構成されるため、摘み本体91のメッキ処理で板部材92の表面のサテン仕上げによる細かな筋が埋まってしまうことがなく、外周面と上端面とで異なる視覚的印象を与えられる斬新なデザインの操作摘み9を得られる。
ところで、板部材92の表面に指標となる凸部を一体成形することも可能であるが、これでは、板部材92の表面に仕上げ加工を施す際に、凸部が邪魔になって、凸部周辺の仕上げが困難になる。これに対し、本実施形態では、指標が板部材92に形成した透孔924に嵌合固定されるピン93で構成されるため、ピン93を透孔924に嵌合させる前に板部材92の表面の仕上げ加工を行うことにより、仕上げ加工を阻害することなく指標を設けられる。更に、ピン93は、バルブユニット8の操作軸8aに連結される摘み本体91に対する板部材92の位相決めにも兼用されるため、操作軸8aの回動角度と指標の位置との相関性を確実に確保できる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、摘み本体91にメッキ処理を施し、板部材92の表面にサテン仕上げを施したが、摘み本体91の外周面と板部材92の表面とに他の仕上げ加工を施すことも可能である。また、上記実施形態は、ガスコンロの天板4上に配置する操作摘み9に本発明を適用したものであるが、ガスコンロの前面に配置する操作摘みにも同様に本発明を適用できる。また、熱源として電気ヒータや電磁誘導コイルを用いる電気コンロの操作摘みにも同様に本発明を適用できる。
2…コンロ、4…天板、6…バーナ(熱源)、8…バーナユニット(熱源用制御器)、8a…操作軸、9…操作摘み、91…摘み本体、917…係合孔、92…板部材、924…透孔、93…ピン、93a…丸面取り部。

Claims (4)

  1. コンロの熱源用制御器の操作軸に連結されるコンロ用操作摘みにおいて、
    金属製であって、操作軸に連結される外形状が柱状の摘み本体と、摘み本体の外端面を覆う金属製の板部材と、板部材の外周寄りの部分に形成した透孔に嵌合固定されるピンとを備え、
    ピンの一端は板部材の表面に露出して指標となり、ピンの他端側の部分は板部材の裏面から突出し、摘み本体の外端面に形成した係合孔にピンの他端側の部分が挿入されて、摘み本体に対し板部材が位相決めされることを特徴とするコンロ用操作摘み。
  2. 前記摘み本体にメッキ処理が施され、前記板部材の表面にサテン仕上げが施されることを特徴とする請求項1記載のコンロ用操作摘み。
  3. 前記ピンは、一端が丸面取りされた平行ピンで構成され、当該一端が前記板部材の表面に露出するようにピンが前記透孔に嵌合固定されることを特徴とする請求項1又は2記載のコンロ用操作摘み。
  4. 請求項1〜3の何れか1項記載のコンロ用操作摘みであって、コンロの天板上に配置されることを特徴とするコンロ用操作摘み。

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