JP2010178004A - 積層デバイスとこれを用いた電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】積層デバイスを低背化すること。
【解決手段】本発明の積層デバイスは、第1グランド電極層12と、第1グランド電極層12の上に形成された第1誘電体シート1cと、この第1誘電体シート1cの上に形成された中間電極層21と、この中間電極層21の上に形成された第2誘電体シート1aと、この第2誘電体シート1aの上に形成された第2グランド電極層11と、この第2誘電体シート11を貫通すると共に中間電極層21と第2グランド電極層11とを電気的に接続するように形成されたビア状インダクタ導体31とを備え、中間電極層21は、第1グランド電極層12に対向する容量電極領域と、第1グランド電極層12に対向しない引出電極領域とを有し、ビア状インダクタ導体31は、中間電極層21の引出電極領域に接続された構成とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数の絶縁体層を積層してなる積層デバイスと、これを備えた電子機器に関する。
以下、従来の積層デバイスについて、図面を用いて説明する。図10は、従来の積層デバイスの分解斜視図、図11は、従来の積層デバイスの断面模式図、図12は、従来の積層デバイスの等価回路図である。
図10〜図12において、従来の積層デバイス101は、上から順に誘電体シート101a、101b、101c、101d、101e、101fが積層されて構成されている。
また、従来の積層デバイス101は、積層デバイス101の上面に形成された第2グランド電極層111と、積層デバイス101の側面に形成された第1側面グランド電極113及び第2側面グランド電極114と、これら第1側面グランド電極113と第2側面グランド電極114に接続されると共に誘電体シート101eと誘電体シート101fとの間に形成された第1グランド電極層112と、積層デバイス101の下面に形成された下面グランド電極層115、116とを備える。
さらに、従来の積層デバイス101は、誘電体シート101fの下に形成された入出力端子141、142と、この入出力端子141、142にそれぞれ接続されるとともに誘電体シート101c、101d、101e、101fを貫通するように形成されたビア状導体133(133a、133b、133c、133d、133e)及びビア状導体134(134a、134b、134c、134d、134e)を備える。これらビア状導体133、134はそれぞれ入出力端子141、142からの引出部である。
さらにまた、積層デバイス101は、ビア状導体133、134にそれぞれ接続された入出力容量電極層161、162と、この入出力容量電極層161、162に誘電体シート101bを介して対向するように誘電体シート101cの上にそれぞれ形成された容量電極層163、164とを備える。これら入出力容量電極層161と容量電極層163とから図12に示す容量C21は構成され、入出力容量電極層162と容量電極層164とから図12に示す容量C22は構成される。
また、積層デバイス101は、容量電極層163、164と第2グランド電極層112とを電気的に接続するとともに誘電体シート101b、101aとを貫通するようにそれぞれ形成されたビア状導体131a、131b及びビア状導体132a、132bと、容量電極層163、164に接続されると共に誘電体シート101c、101dを貫通するようにそれぞれ形成されたビア状導体131c、131d及び132c、132dとを備える。これらビア状導体131a、131b、131c、131dとからビア状インダクタ導体131は構成され、このビア状インダクタ導体131は図12に示すインダクタンスL11を構成する。同様に、ビア状導体132a、132b、132c、132dとからビア状インダクタ導体132は構成され、このビア状インダクタ導体132は図12に示すインダクタンスL12を構成する。
また、積層デバイス101は、ビア状インダクタ導体131、132に接続されると共に誘電体シート101eを介して第1グランド電極層112に対向するようにそれぞれ形成された中間電極層121、122を備える。この中間電極層121と第1グランド電極層112とから図12に示す容量C11は構成され、中間電極層122と第1グランド電極層112とから図12に示す容量C12は構成される。
さらに、積層デバイス101は、誘電体シート101dを介して中間電極層121、122に対向するように配置された結合容量電極層123を備える。この結合容量電極層123と中間電極層121、122とから図12に示す容量C31は構成される。
さらにまた、図12に示すインダクタンスL22は、ビア状インダクタ導体131とビア状インダクタ導体132との相互インダクタンスにより構成される。
尚、本出願に関連する先行技術文献として、下記特許文献1が知られている。
特開平08−231724号公報。
上記積層デバイス101において、ビア状インダクタ導体131と中間電極層121とから第1共振器が構成され、ビア状インダクタ導体132と中間電極層122とから第2共振器が構成されるが、これら第1、第2共振器において適切な周波数特性を得るためにビア状インダクタ導体131、132の長さを確保すれば、積層デバイス101の高さが高くなるという問題があった。
そこで、本発明は、積層デバイスを低背化することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の積層デバイスは、第1グランド電極層と、第1グランド電極層の上に形成された第1誘電体シートと、この第1誘電体シートの上に形成された中間電極層と、この中間電極層の上に形成された第2誘電体シートと、この第2誘電体シートの上に形成された第2グランド電極層と、この第2誘電体シートを貫通すると共に中間電極層と第2グランド電極層とを電気的に接続するように形成されたビア状インダクタ導体とを備え、中間電極層は、第1グランド電極層に対向する容量電極領域と、第1グランド電極層に対向しない引出電極領域とを有し、ビア状インダクタ導体は、中間電極層の前記引出電極領域に接続された構成とする。
上記構成により、ビア状インダクタ導体の持つインダクタンス成分に、中間電極層における引出電極領域の持つインダクタンス成分が合成される。これにより、ビア状インダクタ導体と中間電極層とからなる共振器の持つインダクタンスが大きくできるので、積層デバイスの低背化が可能となるのである。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1における積層デバイスについて図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態1における積層デバイスの斜視図。また図2は、同積層デバイスの分解斜視図、図3は、同積層デバイスの断面模式図(図1のA−A’面の断面図)、図4は、同積層デバイスの等価回路図、図5は同積層デバイスの上面透視図である。
図1〜図5において、積層デバイス1は、上から順に誘電体シート1a、1b、1c、1dが積層されて構成されている。
また、積層デバイス1は、積層デバイス1の上面に形成された第2グランド電極層11と、積層デバイス1の側面に形成された第1側面グランド電極13及び第2側面グランド電極14と、これら第1側面グランド電極13と第2側面グランド電極14に接続されると共に誘電体シート1cと誘電体シート1dとの間に形成された第1グランド電極層12と、積層デバイス1の下面に形成された下面グランド電極層15、16とを備える。
さらに、積層デバイス1は、誘電体シート1dの下に形成された入出力端子41、42と、この入出力端子41、42にそれぞれ接続されるとともに誘電体シート1c、1dを貫通するように形成されたビア状導体33(33a、33b)及びビア状導体34(34a、34b)を備える。これらビア状導体33、34はそれぞれ入出力端子41、42からの引出部である。
さらにまた、積層デバイス1は、ビア状導体33、34にそれぞれ接続されると共に誘電体シート1bと誘電体シート1cとの間に形成された中間電極層21、22を備える。この中間電極層21、22は、図5に示すように、第1グランド電極層12に対向する容量電極領域21a、22aと、第1グランド電極層12に対向しない引出電極領域21b、22bとをそれぞれ有する。尚、図5〜図7において、引出電極領域21b、22bは破線で囲まれた領域である。
この第1グランド電極層12と中間電極層21の容量電極領域21aとから図4に示す容量C41は構成され、第1グランド電極層12と中間電極層22の容量電極領域22aとから図4に示す容量C42は構成される。
また、積層デバイス1は、中間電極層21、22と第2グランド電極層11とを電気的に接続するとともに誘電体シート1a、1bとを貫通するようにそれぞれ形成されたビア状導体31a、31b及びビア状導体32a、32bとを備える。これらビア状導体31a、31bとからビア状インダクタ導体31は構成され、同様に、ビア状導体32a、32bとからビア状インダクタ導体32は構成される。これらビア状インダクタ導体31、32は、中間電極層21,22の引出電極領域21bに接続されている。このビア状インダクタ導体31と中間電極層21の引出電極領域21bとから図4に示すインダクタンスL41は構成され、ビア状インダクタ導体32と中間電極層22の引出電極領域22bとから図4に示すインダクタンスL42は構成される。
さらに、積層デバイス1は、誘電体シート1bを介して中間電極層21、22に対向するように配置された結合容量電極層23を備える。この結合容量電極層23と中間電極層21、22とから図4に示す容量C51は構成される。
さらにまた、図4に示すインダクタンスL51は、ビア状インダクタ導体31とビア状インダクタ導体32との相互インダクタンスにより構成される。
上記積層デバイス1において、ビア状インダクタ導体31と中間電極層21とから第1共振器が構成され、ビア状インダクタ導体32と中間電極層22とから第1共振器が構成される。さらに、ビア状インダクタ導体31の持つインダクタンス成分に、中間電極層21における引出電極領域21bの持つインダクタンス成分が合成され、ビア状インダクタ導体32の持つインダクタンス成分に、中間電極層22における引出電極領域22bの持つインダクタンス成分が合成される。これにより、ビア状インダクタ導体31、32と中間電極層21、22とからなる第1、第2共振器の持つインダクタンスが大きくできるので、積層デバイス1の低背化が可能となるのである。
また、図6に示すように、中間電極層21、22は、中間電極層21、22とビア状インダクタ導体31、32との接続部の周囲の少なくとも一部に形成されたスリット51、52、53、54を有することが望ましい。このスリット51、52、53、54は、例えば、図6に示すように、中間電極層21、22とビア状インダクタ導体31、32との接続部を挟むように形成されたそれぞれ2本のスリットである。
このスリット51、52、53、54により、引出電極領域21b、22bの持つインダクタンス成分を大きくすることが可能となり、積層デバイス1をさらに低背化させることができるのである。
尚、このスリット51、52、53、54は、中間電極層21、22の引出電極領域21b、22bに形成されていることが望ましい。この構成により、中間電極層21、22の容量電極領域21a、22aと第1グランド電極層12とから構成される容量C41、C42がスリット51、52、53、54によって小さくなることを抑制することができる。即ち、積層デバイス1を小型化することが可能となるのである。
さらに、図7に示すように、スリット55、56は、中間電極層21、22とビア状インダクタ導体31、32との接続部を囲むコの字形状部分を少なくとも有することが望ましい。
スリット55、56をコの字形状にすることにより、引出電極領域21b、22bの持つインダクタンス成分を更に大きくすることが可能となり、積層デバイス1をさらに低背化させることができるのである。
尚、図8に示すように、スリット57、58は、容量電極領域21a、22aと引出電極領域21b、22bの境界線上に形成されていることが望ましい。これにより、スリット57、58がバッファとなり、中間電極層21、22と第1グランド電極層12の積層時におけるズレによって、中間電極層21、22と第1グランド電極層12からなる容量が変化することを抑制することができるのである。
また、スリット51、52、53、54、55、56、57、58は、中間電極層21、22とビア状インダクタ導体31、32の接続部と中間電極層21、22と引出部であるビア状導体33、34の接続部との間に形成されていないことが望ましい。これは、図9に示すように、例えば、ビア状インダクタ導体31と中間電極層21とから構成される第1共振器において、容量C41に対して直列に寄生インダクタンスL61が発生することを防止するためである。
さらにまた、図2に示すように、引出部であるビア状導体33、34により、入出力端子41,42と中間電極層33、34とを直流的に接続することにより、積層デバイス1の低背化を図っている。尚、この場合、ビア状導体33、34の径と長さを適切な値に設定し、これらビア状導体33、34のインダクタンス値を適切な範囲に設定することにより、この構成を実現している。この引出部は、入出力端子41,42と中間電極層33、34とを直流的に接続する構成であれば、どのような構成でも良い。例えば、入出力端子41、42が積層デバイス1の側面に形成されている場合、共に中間電極層33を積層デバイス1の側面に伸ばしてこの伸ばした部分を引出部としても構わない。
この構成により、図12に示すような従来の積層デバイス101の等価回路図における入出力側の容量C21、C22を削除することができる。即ち、従来の積層デバイス101と比較して容量C21、C22を構成するために必要な誘電体シートの枚数を少なくすることができ、低背化が可能となる。また、従来の積層デバイス101における容量C21、C22による損失も抑制することができるのである。
尚、本実施の形態1の積層デバイス1は、この積層デバイス1と、積層デバイス1の出力側に接続された復調器、複合器等の信号処理部(図示せず)と、信号処理部(図示せず)の出力側に接続されたスピーカ、表示部等の再生部(図示せず)とを備えた電子機器に搭載されている。
以上詳述したように、本発明の積層デバイスは、低背化することが可能となり、例えば、携帯電話等の電子機器に搭載されるノイズ除去フィルタ等として利用可能である。
本発明の実施の形態1に係る積層デバイスの斜視図 同積層デバイスの分解斜視図 同積層デバイスの縦方向の断面模式図 同積層デバイスの等価回路図 同積層デバイスの上面透視図 同積層デバイスの上面透視図 本発明の実施の形態1に係る他の積層デバイスの上面透視図 同積層デバイスの上面透視図 同積層デバイスの特性の説明図 従来の積層デバイスの分解斜視図 同積層デバイスの縦方向の断面模式図 同積層デバイスの等価回路図
1…積層デバイス、
1a,1b,1c,1d…誘電体シート、
11…第2グランド電極層、
12…第1グランド電極層、
13…第1側面グランド電極、
14…第2側面グランド電極、
15,16…下面グランド電極層、
21,22…中間電極層、
21a,22a…容量電極領域、
21b,22b…引出電極領域、
23…結合容量電極層、
31,32…ビア状インダクタ導体、
33,33a,33b,34,34a,34b…ビア状導体、
41,42…入出力端子、
51,52,53,54,55,56,57,58…スリット、
C41,C42,C51…容量、
L41,L42,L51…インダクタンス、
L61…寄生インダクタンス。

Claims (9)

  1. 第1グランド電極層と、
    前記第1グランド電極層の上に形成された第1誘電体シートと、
    前記第1誘電体シートの上に形成された中間電極層と、
    前記中間電極層の上に形成された第2誘電体シートと、
    前記第2誘電体シートの上に形成された第2グランド電極層と、
    前記第2誘電体シートを貫通すると共に前記中間電極層と前記第2グランド電極層とを電気的に接続するように形成されたビア状インダクタ導体とを備え、
    前記中間電極層は、前記第1グランド電極層に対向する容量電極領域と、前記第1グランド電極層に対向しない引出電極領域とを有し、
    前記ビア状インダクタ導体は、前記中間電極層の前記引出電極領域に接続された積層デバイス。
  2. 前記中間電極層は、前記中間電極層と前記ビア状インダクタ導体との接続部の周囲の少なくとも一部に形成されたスリットを有する請求項1に記載の積層デバイス。
  3. 前記スリットは、前記中間電極層の引出電極領域に形成された請求項2に記載の積層デバイス。
  4. 前記スリットは、前記中間電極層と前記ビア状インダクタ導体との接続部を挟むように形成された2本のスリットである請求項2に記載の積層デバイス。
  5. 前記スリットは、前記中間電極層と前記ビア状インダクタ導体との接続部を囲むコの字形状部分を少なくとも有する請求項2に記載の積層デバイス。
  6. 前記スリットは、前記容量電極領域と前記引出電極領域の境界線上に形成された請求項2に記載の積層デバイス。
  7. 前記積層デバイスは前記積層デバイスの外面に設けられた入出力端子と、
    前記入出力端子と前記中間電極層とを直流的に接続する引出部とを備え、
    前記スリットは、前記中間電極層と前記ビア状インダクタ導体との接続部と前記中間電極層と前記引出部との間に形成されていない請求項2に記載の積層デバイス。
  8. 前記積層デバイスは前記積層デバイスの外面に設けられた入出力端子と、
    前記入出力端子と前記中間電極層とを直流的に接続する引出部とを備えた請求項1に記載の積層デバイス。
  9. 請求項1に記載の積層デバイスと、
    前記積層デバイスの出力側に接続された信号処理部と、
    前記信号処理部の出力側に接続された再生部とを備えた電子機器。
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