JP2010177627A - 部品認識装置、表面実装機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】集光レンズ66と、TDIセンサ70を備えた受光カメラ65と、電子部品5と受光カメラ65とを相対移動させるリニアモータ51と、パルス信号Spを出力するリニアエンコーダ55と、を備えてなると共に、電子部品5と受光カメラ65とを相対移動させつつ受光カメラ65にて電子部品5の撮像を行い、電子部品5の吸着姿勢を認識する部品認識装置Uであって、、クロック信号CLを出力する発振回路B6と、分解能比Srとカウント値Epとに基づいて目標カウント値Epmを設定する設定手段と、クロックカウンタB5がクロック信号CLを目標カウント値Epmカウントすることを条件に、次の撮像指令TSをTDIセンサ70に出力する比較器B12と、を備える。
【選択図】図9
Description
前記クロックカウンタは前記撮影のために行う相対移動中に、前記カウント動作を前記エンコーダから出力されるパルス信号の出力周期単位で行い、前記設定手段は、前記分解能比と、前記信号電荷の転送回数とに基づいて、カウント補正値を決定する補正値決定部と、前記クロックカウンタが前記出力周期にカウントした信号数に、前記カウント補正値を乗算することで、前記目標カウント値を決定する乗算部とを備える。
本発明の実施形態1を図1ないし図11によって説明する。図1にて示すように本実施形態における表面実装機100のヘッドユニット20には、電子部品5の実装動作を行う実装ヘッド25が列状をなして複数個搭載されている。各実装ヘッド25はヘッドユニット20の下面から下向きに突出しており、先端には吸着ノズル26がそれぞれ設けられている。また、各吸着ノズル26には図外の負圧手段から負圧が供給されるように構成されており、吸着ノズル26先端に吸引力を生じさせ、電子部品5を吸着保持可能となっている。
図2及び図3にて示すように、部品認識装置Uは、カメラユニット60、リニアモータ51、リニアエンコーダ55、制御装置30、画像取込装置50を主体に構成されている。カメラユニット60は受光カメラ65、LED63、反射ミラー54をケーシング61内に収容して一つのユニットとしたものである。
TDIセンサ70は、図4に示すように、受光素子PDを一列状に配置した画素列を複数列配置してなる2次元状の受光部71と、転送部75と、を主体に構成されている。
M:集光レンズ66の横倍率
本実施形態では、画素スケールWGとエンコーダ分解能WRの比率(以下、分解能比Sr)を、以下の(2)式にて予め計算し、次に説明する転送指令回路160のレジスタB1に記憶させている。
図9に示す転送指令回路160には、3つのレジスタB1、B3、B7、補正値決定部B2、エンコーダカウンタB4、クロックカウンタB5、発振回路B6、乗算器B8、4つの比較器B9〜B12が、例えばFPGA(Field Programmable Gate Array)により構成されている。
Srd:カウント補正値
Sr:分解能比
条件(1)信号P9及び信号P10が共に"H"
条件(2)信号P11が"H"
図9、10を参照して、転送指令回路160からの撮像指令の出力について説明する。尚、レジスタB1には前述した分解能比Srとして「0.8」の数値が予め格納されており、また、レジスタB3に格納される整数部パラメータSriの初期値は「1」、レジスタB7に格納されるカウント補正値Srdの初期値は「0」、エンコーダカウンタB4及びクロックカウンタB5のカウント値はそれぞれ、初期の状態ではクリアされている(Ec=0、Pc=0)。また、乗算器B8から出力される目標カウント値Epmの初期値は「0」に設定されているものとする。
さて、MPU35がリニア駆動制御部37に駆動指令を与えると、リニアモータ51が駆動され、電子部品5に対して受光カメラ65が移動を開始する(図10の時刻t0)。そして、MPU35はリニア駆動制御部37に駆動指令を与えるのと同時に、転送指令回路160を構成するレジスタB1、B3、B7、補正値決定部B2、エンコーダカウンタB4、クロックカウンタB5に起動指令を与える。
1回目の撮影が行われた後も、受光カメラ65は電子部品5に対して移動を続け、また、リセットされたクロックカウンタB5はゼロから再びカウントを始める。そして、クロックカウンタB5にてカウントされたカウント値Pcは、1つカウントされるたびに、比較器B9に入力される。
2回目の撮像指令TS2の出力と同時に、比較器B12は、1回目の撮像指令TS1の出力時と同様、補正値決定部B2とエンコーダカウンタB4に信号をそれぞれ出力する。これにより、エンコーダカウンタB4がリセットされる(Ec=0)。
受光カメラ65は電子部品5に対して移動を続け、一回目のパルス信号Sp1出力時の位置から、1μm(エンコーダ分解能WRと同じ距離)だけ移動すると、リニアエンコーダ55からは、2回目のパルス信号Sp2が出力される。すると、乗算器B8では、レジスタB7に格納されたカウント補正値Srdである「0.6」に、クロックカウンタB5を通じて入力されたカウント値Epを乗算して、次の目標カウント値Epmを算出する。
上記と同様に、パルス信号Spの出力から、目標カウント値Epmだけカウントすることを条件に4回目以降の撮像指令TSも出力される。例えば、4回目の撮像指令TS4においては、時刻t3〜t5間でカウント値Epが480とすると、カウント補正値Srd=0.4(前回のカウント補正値0.6よりさらに0.2だけ引いた値)、目標カウントEpm=480×0.4=192となる。このため、パルス信号Sp3出力後(時刻t5)、192カウントされた時点(時刻t6)で、撮像指令TS4が出力され、信号電荷が転送される。
本実施形態では、パルス信号Spが出力されてから、目標カウント値Epmだけカウントしたタイミングで撮像指令を出力するようにしている。また、本実施形態では、2回目以降の目標カウント値Epmを設定するにあたり、Srdの値を、撮像回数(転送回数)を重ねるごとに、0.2(エンコーダ分解能WRと画素スケールWGの差分)刻みで小さくしている(特許請求の範囲に記載の「前記分解能比と前記信号電荷の転送回数とに基づいて」に相当)。
図11に示すように、表面実装機100は上面が平らな基台110上に各種装置を配置している。基台110の中央には、プリント配線基板搬送用の搬送コンベア120が配置されている。搬送コンベア120はX方向に循環駆動する一対の搬送ベルト121を備えており、両ベルト121を架設するように基板PKをセットすると、ベルト上面の基板PKは搬送ベルト121との摩擦により搬送ベルト121の駆動方向に送られるようになっている。
次に、上記表面実装機100による一連の部品実装動作について説明を行う。まず、搬送コンベア120を駆動させ、実装対象となる基板PKを搭載位置Gに搬送し、その位置で停止させ位置決めする。次に先に説明したX軸サーボ機構、Y軸サーボ機構を作動させてヘッドユニット20の実装ヘッド25(吸着ノズル26)をテープフィーダ128の上方にまで水平移動させ、更にZ軸サーボ機構を駆動させて吸着ノズル26を下降させる。
次に、本発明の実施形態2を図12ないし図14によって説明する。なお、本実施形態においては、実施形態1と同一の構成については、同一符号を付して重複する説明を省略し、異なるところについてのみ説明する。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
また、カメラユニット210は電子部品5のリード浮きやバンプ高さを測定するためのコプラナリティ検査機能を備えていてもよい。
10…X軸ボールねじ軸(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「ヘッド駆動装置」の一例)
12…X軸モータ(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「ヘッド駆動装置」の一例)
14、148…ボールナット(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「ヘッド駆動装置」の一例)
15…X軸エンコーダ(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「エンコーダ」の一例)
20…ヘッドユニット
26…吸着ノズル
51…リニアモータ(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「移動装置」の一例)
55…リニアエンコーダ(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「エンコーダ」の一例)
65…受光カメラ(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「カメラ」の一例)
66…集光レンズ
70…TDIセンサ
71…受光部
75…転送部
100、200…表面実装機
110…基台
120…搬送コンベア(本発明の「基板搬送装置」に相当)
128…テープフィーダ(本発明の「部品供給装置」に相当)
145…Y軸ボールねじ軸(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「ヘッド駆動装置」の一例)
147…Y軸モータ(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「ヘッド駆動装置」の一例)
B2…補正値決定部(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「設定手段」の一例)
B5…クロックカウンタ
B6…発振回路
B8…乗算器(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「乗算部及び設定手段」の一例)
B12…比較器(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「転送指令手段」の一例)
CL…クロック信号
Ep…カウント値(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「クロック信号の信号数」の一例)
Epm…目標カウント値
PD…受光素子
PK…基板
Sp…パルス信号
Sr…分解能比
Srd…カウント補正値
WG…画素スケール(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「TDIセンサ側の分解能」の一例)
WR…エンコーダ分解能(本実施形態では、特許請求の範囲に記載の「エンコーダ側の分解能」の一例)
U、U1…部品認識装置
Claims (5)
- 集光レンズと、イメージセンサとを具備してなるカメラと、
吸着ノズルに吸着保持された電子部品と前記カメラとを相対移動させる移動装置と、
前記相対移動の移動量に対応したパルス信号を出力するエンコーダと、を備えてなると共に、前記電子部品と前記カメラとを前記移動装置により相対移動させつつ前記カメラにて前記電子部品を撮影し、得た画像に基づいて前記電子部品の吸着姿勢を認識する部品認識装置であって、
受光素子を一列状に配置した画素列を複数列配置してなる2次元の受光部と前記各画素列の受光素子に蓄積された信号電荷を列単位で次の列に順次転送させる2次元の転送部とを具備してなる前記イメージセンサであるTDIセンサと、
クロック信号を出力する発振回路と、
前記TDIセンサ側の分解能と前記エンコーダ側の分解能の比率を分解能比と定義したときに、
前記分解能比と前記エンコーダから出力される前記パルス信号の出力周期間に出力される前記クロック信号の信号数とに基づいて目標カウント値を設定する設定手段と、
前記クロック信号をカウントするカウント動作を実行するクロックカウンタと、
前記クロックカウンタが前記クロック信号を前記目標カウント値カウントすることを条件に、前記TDIセンサに次の転送指令を出力する転送指令手段と、を備えることを特徴とする部品認識装置。 - 請求項1に記載の部品認識装置であって、
前記クロックカウンタは前記撮影のため行う相対移動中に、前記カウント動作を前記エンコーダから出力されるパルス信号の出力周期単位で行い、
前記設定手段は、前記分解能比と前記信号電荷の転送回数とに基づいてカウント補正値を決定する補正値決定部と、
前記クロックカウンタが前記出力周期にカウントした信号数に前記カウント補正値を乗算することで前記目標カウント値を決定する乗算部と、を備えることを特徴とする部品認識装置。 - 請求項2に記載の部品認識装置であって、
前記カウント補正値の乗算対象となる信号数は、前記パルス信号の直前の出力周期にてカウントした信号数であることを特徴とする部品認識装置。 - 基台と、
実装対象の基板を前記基台上に搬入する基板搬送装置と、
前記基台上に設けられ、電子部品の供給を行う部品供給装置と、
前記電子部品の吸着保持機能を有し、前記部品供給装置を通じて供給される前記電子部品を前記基板上に実装する実装動作を行う吸着ノズルと、
前記吸着ノズルが設けられるヘッドユニットと、
前記ヘッドユニットを前記基台上において水平移動させるヘッド駆動装置と、
請求項1ないし3のいずれか一項に記載の部品認識装置とを備え、
前記部品認識装置の一部を構成する前記カメラは、前記ヘッドユニットに対して前記移動装置を介して相対移動可能に設置されることを特徴とする表面実装機。 - 基台と、
実装対象の基板を前記基台上に搬入する基板搬送装置と、
前記基台上に設けられ、電子部品の供給を行う部品供給装置と、
前記電子部品の吸着保持機能を有し、前記部品供給装置を通じて供給される前記電子部品を前記基板上に実装する実装動作を行う吸着ノズルと、
前記吸着ノズルが設けられるヘッドユニットと、
前記ヘッドユニットを前記基台上において水平移動させるヘッド駆動装置と、
請求項1ないし3のいずれか一項に記載の部品認識装置とを備え、
前記部品認識装置の一部を構成する前記カメラは前記基台に対して固定的に設置され、
前記移動装置は前記ヘッド駆動装置であることを特徴とする表面実装機。
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