JP2010164617A - 投射型映像表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本体より突出した投射レンズが配され、投射レンズの周囲を覆うレンズフードを備える投射型映像表示装置において、上面から本体内に埃等の異物が侵入するのを防ぎ、且つ仮に持ち運ぶときに誤って投射レンズ部が机等に接触させてしまう状態となっても投射レンズを保護することを課題とする
【解決手段】フロントパネルに形成された投射レンズ用開口部から突出した投射レンズと、該投射レンズの外周を覆うレンズフードと、を備える投射型映像表示装置において、
前記レンズフードは、前記レンズフードの先端部から間隔を隔ててダイヤル開口部を形成すると共に、前記投射レンズの先端付近に配されフォーカス又はズーム調整を行うレンズダイヤル部を前記ダイヤル開口部から露出させることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

投射型映像表示装置の投射レンズのレンズフードに関する。
図6のように投射レンズ101がフロントパネル102に形成された投射レンズ用開口部103から突出して配され、その周囲をレンズフード104で覆われ、レンズ調整用のつまみ105が装置本体上面側に配される形状のプロジェクタが意匠登録公報1に開示されている。
意匠登録公報1の構成であれば、持ち運ぶときに誤って机等に接触させてしまう等の衝撃若しくは負荷を投射レンズ101に与えるような状態となったとしても投射レンズ101の周囲を覆うようにレンズフード104が形成されているために、直接投射レンズ101に衝撃若しくは負荷が加わることがない。そのため、投射レンズ101の破損等を防ぐことができるものである。
また、図7のように投射レンズ111が本体に収納され、レンズ調整用のつまみ112が装置本体上面側に配される形状のプロジェクタが意匠登録公報2に開示されている。
意匠登録公報2の構成であれば、持ち運ぶときに誤って机等に接触させてしまう等の投射レンズ111に衝撃若しくは負荷を加えるような状態となったとしても投射レンズ111が本体から突出していないため、直接レンズ111に衝撃若しくは負荷が加わることがない。
意匠登録第1289596号、意匠登録第1313314号
しかしながら、意匠登録公報1及び2の構成では、レンズ調整用のつまみの開口部がプロジェクタの上面にあることから埃等の異物が堆積し易く、プロジェクタ本体内へ埃等の異物が侵入する可能性が高かった。
このような課題に鑑みて、本願発明は本体より突出した投射レンズが配され、投射レンズの周囲を覆うレンズフードを備える投射型映像表示装置において、上面から本体内に埃等の異物が侵入するのを防ぎ、且つ仮に持ち運ぶときに誤って投射レンズ部を机等に接触させてしまう状態となっても投射レンズを保護することを課題とする。
上記課題を解決する為の手段は、フロントパネルに形成された投射レンズ用開口部から突出した投射レンズと、該投射レンズの外周を覆うレンズフードと、を備える投射型映像表示装置において、前記レンズフードは、前記レンズフードの先端部から間隔を隔ててダイヤル開口部を形成すると共に、前記投射レンズの先端付近に配されフォーカス又はズーム調整を行うレンズダイヤル部を前記ダイヤル開口部から露出させることによるものである。
また上記構成において、前記ダイヤル開口部が前記レンズフードの少なくとも2個所に形成されることとしてもよい。
また上記構成において、前記ダイヤル開口部と前記投射レンズとの間に防塵部材を配すこととしてもよい。
本体より突出した投射レンズが配され、投射レンズの周囲を覆うレンズフードを備える投射型映像表示装置において、上面から本体内に埃等の異物が侵入するのを防ぎ、且つ仮に持ち運ぶときに投射レンズ部を机等に接触させてしまう状態となっても投射レンズを保護することができる。
第1実施形態に係る投射型映像表示装置の光学エンジン構成図 第1実施形態に係る投射型映像表示装置の斜視図 第1実施形態に係るレンズフードの拡大斜視図 第2実施形態に係るレンズフードの側断面図 第3実施形態に係るレンズフードの側断面図 先行意匠に係る第1のプロジェクタの斜視図 先行意匠に係る第2のプロジェクタの斜視図
以下、本発明の各実施形態に係る投射型映像表示装置を図1乃至図5を参照して説明する。
尚、本発明の図に関しては模式的な図であり、詳細な形状、寸法、比率は異なることに留意すべきである。また図面相互間においても詳細な形状、寸法、比率は異なる部分が含まれている。
また、異なる図面番号に対して同一又は類似の部分に関しては同一符号を付して重複する説明は省略している。
(第1実施形態)
図1は、本発明で使用される3板式液晶光学エンジン1を示した図である。光源2における発光部は、超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ等から成り、その照射光はパラボラリフレクタ3によって平行光となって出射され、インテグレータレンズ4へと導かれる。
インテグレータレンズ4は一対のレンズ群(フライアイレンズ)4a、4bから構成されており、個々のレンズ部分が光源2から出射された光を後述する液晶ライトバルブの全面に導くようになっており、光源2において存在する部分的な輝度ムラを平均化し、画面中央と周辺部とでの光量差を低減する。インテグレータレンズ4を経た光は、偏光変換装置5、及び集光レンズ6を経た後、第1ダイクロイックミラー7へと導かれることになる。
偏光変換装置5は、偏光ビームスプリッタアレイ(以下、PBSアレイと称する)によって構成されている。PBSアレイは、偏光分離膜と位相差板(1/2λ板)とを備える。PBSアレイの各偏光分離膜は、インテグレータレンズ4からの光のうち例えばP偏光を通過させ、S偏光を90度光路変更する。光路変更されたS偏光は隣接の偏光分離膜にて反射されてそのまま出射される。一方、偏光分離膜を透過したP偏光はその前側(光出射側)に設けてある前記位相差板によってS偏光に変換されて出射される。すなわち、この場合には、ほぼ全ての光はS偏光に変換されるようになっている。
第1ダイクロイックミラー7は、赤色波長帯域の光を透過し、シアン(緑+青)の波長帯域の光を反射する。第1ダイクロイックミラー7を透過した赤色波長帯域の光は、全反射ミラー8にて反射されて光路を変更される。全反射ミラー8にて反射された赤色光はレンズ9を経て赤色光用の透過型の液晶ライトバルブ17を透過することによって光変調される。一方、第1ダイクロイックミラー7にて反射したシアンの波長帯域の光は、第2ダイクロイックミラー10に導かれる。
第2ダイクロイックミラー10は、青色波長帯域の光を透過し、緑色波長帯域の光を反射する。第2ダイクロイックミラー10にて反射した緑色波長帯域の光は、レンズ11を経て緑色光用の透過型の液晶ライトバルブ18に導かれ、これを透過することで光変調される。また、第2ダイクロイックミラー10を透過した青色波長帯域の光は、全反射ミラー12、全反射ミラー13、レンズ14を経て青色光用の透過型の液晶ライトバルブ19に導かれ、これを透過することで光変調される。
各液晶ライトバルブ17、18、19は、入射側偏光板17a、18a、19aと、一対のガラス基板(画素電極や配向膜を形成してある)間に液晶を封入して成るパネル部17b、18b、19bと、出射側偏光板17c、18c、19cと、を備えて成る光変調部である。
液晶ライトバルブ17、18、19を経ることで変調された変調光(各色映像光)は、クロスダイクロイックプリズム15によって合成されてカラー映像光となる。このカラー映像光は、投射レンズ16によって拡大投射され、図示しないスクリーン上に表示される。
図2は、本実施形態に係る3板式液晶光学エンジン1を内蔵した投射型表示装置であるプロジェクタ21の斜視図である。
プロジェクタ21の筺体22には、上面に配された操作ボタン部23と、上面に配された光源保護カバー24と、側面及び前面に配された吸気口25及び排気口26と、前面に配されたリモコン受信用受光素子27と、底面に配されプロジェクタ21の傾斜を調整する調整脚28と、投射レンズ16の周囲を覆うレンズフード29と、が備えられている。
筺体22は、3板式液晶光学エンジン1や回路基板(不図示)を含む本体を覆う上面カバー30、本体を支える下面カバー31と、本体の前面を覆うフロントパネル32と、フロントパネル32から突出するレンズフード29と、からなる。
操作ボタン部23は、プロジェクタ21の電源ON−OFFや投射映像の画質調整等、ユーザーが所望の操作を実施する際に操作を行う。
光源保護カバー24は、脱着可能に上面カバー30に固定されており光源保護カバー24を筺体22から取り外すと光源2を有するランプが現れ、光源2を有するランプを交換することが可能となる。
吸気口25及び排気口26は、筺体内部に配される図示しないファンにより、吸気口25から空気を筺体22内へ導入し、排気口26から外部へ空気を排出する機能を有す。
リモコン受信用受光素子27は、ユーザーが所望の操作をリモコンに行うことにより、リモコンから発せられる赤外線信号を受信すると、光信号を電気信号へ変換する。この電気信号をプロジェクタ21が受け取ることにより、操作ボタン部23をユーザーが操作することと同様にプロジェクタ21を操作をすることができる。
調整脚28は、筺体22に対して略垂直に出没自在となっており、各々の調整脚28を独立に調整することにより筺体22が所望の傾きに設置させることができる。
レンズフード29は、フロントパネル32より突出した投射レンズ16の外周を覆うように形成されている。
ここで図3を用いてレンズフード29に関して詳述する。尚、図3はレンズフード29の拡大斜視図である。
レンズフード29は、フロントパネル32と一体成型されており、フロントパネルよりも突出して形成されている。レンズフード29の内径は、レンズフード29に挿入される投射レンズ16の最外径よりも広く設計されている。レンズフード29の上側には、レンズフード29の先端部から間隔を隔てて上側壁面間を連通する略矩形状の連通穴であるダイヤル開口部41が設けられている。投射レンズ16のフォーカスダイヤル42若しくはズームダイヤル43は、ダイヤル開口部41から露出し、ダイヤル開口部41を介してユーザーが容易に且つ別個にフォーカスダイヤル42若しくはズームダイヤル43を回転させられる構造を有している(図5参照)。
ダイヤル開口部41の外周側のエッジ44には、面取り加工を施しており、ユーザーが指でフォーカスダイヤル42若しくはズームダイヤル43を操作する際に指がエッジ44に当たった場合でも、不快な思いをすることがなく操作することができる。
また、図3の構成のようにフロントパネル32より前でフォーカスダイヤル42若しくはズームダイヤル43を配すことができるため、投射レンズ16のフォーカス若しくはズーム調整のためのダイヤル開口部41を筺体22の上面等に形成する必要がなくなる。従って埃等の異物が筺体22の上面に堆積したとしても筺体内部に埃等の異物が上部から入り込む可能性がなくなる。
また、図3の構成のようにレンズフード29の先端部は、全周にわたり投射レンズを覆っているため、仮に持ち運ぶときに誤って直接投射レンズ16が机等に接触させてしまったとしても、投射レンズ16の破損や投射レンズ16の固定位置が大きくずれて光軸がずれることを防止することができる。
また、レンズフード29がフロントパネル32と一体成型されており、上面カバー30及び下面カバー31と別部品としているため、例えレンズフード29に強い衝撃若しくは負荷がかかり破損したとしてもレンズフード29とフロントパネル32のみを交換可能で、レンズフード29、フロントパネル32、上面カバー30及び下面カバー31が一体で全て交換するときと比べて交換が容易で交換部品も低価格で提供することができる。
尚、第1実施形態ではレンズフード29は、フロントパネル32と一体成型で形成されているがこれに限るものではなくレンズフード29とフロントパネル32を別体として形成しても良い。このことにより、レンズフード29に強い衝撃若しくは負荷がかかり破損したとしてもレンズフードのみを交換可能で、レンズフード29とフロントパネル32を交換するときと比べてさらに交換部品を低価格で提供することができる。
(第2実施形態)
以下、本発明の第2実施形態に関して図4を用いて説明する。但し、第1実施形態と同様な部分に関しては同一符号を付して説明を省略している。
図4は、プロジェクタ21のレンズフード29を側面から図示した側断面図である。第1実施形態ではダイヤル開口部41は、レンズフード29の上面の一箇所に配されていたが第2実施形態ではレンズフード29の上面及び下面にそれぞれ配されている。
このようにすることにより、フォーカスダイヤル42若しくはズームダイヤル43の上下を指で挟むことができ、さらに円滑にフォーカスダイヤル42若しくはズームダイヤル43を回転させることができる。
(第3実施形態)
以下、本発明の第3実施形態に関して図5を用いて説明する。但し、第1実施形態若しくは第2実施形態と同様な部分に関しては同一符号を付して説明を省略している。
図5は、プロジェクタ21のレンズフード29を側面から図示した側断面図である。第3実施形態は第2実施形態に対しフロントパネル32に形成された投射レンズ用開口部51の円周面にウレタン52が取り付けられている。このことにより、投射レンズ用開口部51と投射レンズ16の間の空間を埋めることができ、投射レンズ用開口部51と投射レンズ16の間の空間から侵入する埃等の異物も防止することができる。
第1実施形態では、ダイヤル開口部41をレンズフード29の上面に、第2実施形態ではダイヤル開口部41をレンズフードの上面及び下面に、それぞれ配したが本発明は、これに限るものではなくレンズフード29の円周であればどこに配しても良いものとする。
また、本実施形態は、液晶表示パネルを用いた投射型映像表示装置を示したが、これに限定されるものではなく他の映像光生成系を備える投射型映像表示装置においても本発明を適用でき、DLP(Digital Light Processing)(テキサス・インスツルメンツ(TI)社の登録商標)方式、LCOS(Liquid Crystal on Silicon)方式でも適用することができる。
フロントパネル32、投射レンズ開口部・・・51、投射レンズ・・・16、レンズフード29、プロジェクタ(投射型映像表示装置)・・・21、ダイヤル開口部41、フォーカスダイヤル42、ズームダイヤル43、ウレタン(防塵部材)・・・52

Claims (3)

  1. フロントパネルに形成された投射レンズ用開口部から突出した投射レンズと、該投射レンズの外周を覆うレンズフードと、を備える投射型映像表示装置において、
    前記レンズフードは、前記レンズフードの先端部から間隔を隔ててダイヤル開口部を形成すると共に、前記投射レンズの外周に配されるフォーカス又はズーム調整を行うレンズダイヤル部を前記ダイヤル開口部から露出させることを特徴とする投射型映像表示装置。
  2. 請求項1に記載の投射型映像表示装置において、前記ダイヤル開口部が前記レンズフードの少なくとも2個所に形成されることを特徴とする投射型映像表示装置。
  3. 請求項1に記載の投射型映像表示装置において、前記投射レンズ用開口部と前記投射レンズとの間に防塵部材を配すことを特徴とする投射型映像表示装置。


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