JP2010164135A - プラグユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】ガス器具のガス供給口であるプラグには複数の形状があり、継手部材が接続されるプラグとゴム管が直接接続されるプラグとでは形状が相違する。継手部材用のプラグに誤ってゴム管を直接接続すると確実に接続できないため、そのままガス器具を使用することは望ましくない。
【解決手段】プラグ11の先端近傍に腕部28の先端部分28aを位置させて、ゴム管を直接プラグ11に接続しようとしてもこの先端部分28aでゴム管の接続を阻害する。一方、継手部材を接続する際には、継手部材の先端が傾斜部28bに当接して腕部28を外側に拡がるように撓ませて、先端部分28aがプラグ11の先端から遠ざかり、継手部材がプラグ11に接続できるようにした。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ガス器具に設けられ、ガス器具に対してガスを供給する継手部材が接続されるプラグユニットに関する。
ガス器具にはガスを供給するゴム管が接続されるプラグが設けられている。このプラグには複数の種類が有り、ゴム管を直接接続するためのものや、ワンタッチで着脱することのできる継手部材が接続されるもの等がある。そして、これら複数種類のプラグは相互に形状が相違している。
特に、継手部材用のプラグにゴム管を直接接続すると、ゴム管が容易に外れるため、このような誤った使用は好ましくない。ところが、ホースバンドと呼ばれる、ゴム管を外周から締め付けてプラグとゴム管とを強固に連結させるものを用いれば、継手部材用のプラグにゴム管を直接接続できる場合がある。しかしながら、このような使用は誤った使用であり、また、ホースバンドでゴム管をプラグに固定しても、ゴム管用のプラグに接続した場合に比べてゴム管が外れやすいことには変わりない。
そこで、継手部材用のプラグにゴム管を誤って接続した場合であっても、ホースバンドが使用できないように、このプラグを囲繞する筒状のカバーを取り付けて、上述のような誤った使用を防止するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11-63344号公報(図1)
上記従来のものでは、ホースバンドの取り付けは阻止できるものの、ゴム管を継手部材用のプラグに接続すること自体は阻止できない。したがって、ゴム管をこのプラグに接続した状態でガス器具が使用されると、かえってゴム管が容易にプラグから外れてしまい、好ましくない。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、継手部材用のプラグに対してゴム管を確実に接続できなくするプラグユニットを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明によるプラグユニットは、ゴム管の直径より大きな先端を有する継手部材が着脱自在に接続されるプラグを備えたプラグユニットにおいて、プラグユニットの先端近傍に、ゴム管をプラグに連結しようとした際にゴム管とプラグとの間に位置してゴム管がプラグに連結されることを阻害する阻害手段と、継手部材がプラグに連結される際にプラグの先端で移動され、その移動に伴って阻害手段を退避させて継手部材がプラグへ連結されることを許容する阻害解除手段を設けたことを特徴とする。
プラグに何も接続されていない状態では、プラグの先端近傍に阻害手段が位置するため、ゴム管をプラグに直接接続することができない。継手部材を接続する際には継手部材が阻害解除手段を作動させて阻害手段を退避させるため、継手部材をプラグに接続することが可能となる。
更に具体的な構成としては、プラグを囲繞し、端部がプラグの先端よりも突出するケーシングを備え、このケーシングの端部から可撓性を有する腕部をプラグの先端に向かって延設し、腕部の先端をケーシングの中心方向に屈曲させて上記阻害手段とすると共に、腕部の中間部分に上記阻害解除手段を形成し、継手部材が腕部の中間部分に当接した状態から継手部材をプラグ側に進めると、腕部が外方向に撓んで腕部の先端が継手部材の先端の進行範囲から退避するようにしてもよい。
また、プラグを囲繞する阻害部材からプラグの先端位置よりも突出する可撓性を有する腕部を形成し、この腕部の先端を阻害部材の中心方向に屈曲させて上記阻害手段とすると共に、プラグを囲繞し、端部がプラグの先端よりも突出するケーシングを設け、このケーシングの端部から可撓性を有する解除腕部をプラグの先端に向かって延設し、解除腕部の先端を阻害部材の腕部の内側に係合させ、継手部材が解除腕部に当接した状態から継手部材をプラグ側に進めると、解除腕部が外側に撓むことにより腕部を外方向に撓ませて腕部の先端が継手部材の先端の進行範囲から退避するようにしてもよい。
あるいは、プラグの先端から所定距離離した位置に、1対の開閉式のシャッタ部材を上記阻害手段として配設すると共に、シャッタ部材を挟んでプラグと反対側に1対の開閉翼部材を上記阻害解除手段として設け、開閉翼部材の外側端部で揺動自在に保持することにより、開閉翼部材に継手部材が当接した状態から継手部材をプラグ方向に進めると、開閉翼部材が揺動し、かつ揺動部材にシャッタ部材を連結すると共にシャッタ部材を外側にガイドするガイド溝に係合させ、開閉翼部材が揺動するとシャッタ部材が連動して外側に移動することによりシャッタ部材が継手部材の先端の進行範囲から退避するようにしてもよい。
上記のいずれの構成であっても、上記継手部材の先端は継手部材の本体に対して進退自在であって、継手部材がプラグに係合した状態では先端が突出し、その状態から先端を本体内に戻せば継手部材がプラグから外れる場合に、継手部材がプラグに連結した状態で継手部材の先端に係合するスライド部材を設け、このスライド部材を外部からスライドさせることにより継手部材をプラグから外すことができるようにすることが望ましい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、継手部材が接続されるプラグに対してゴム管を直接接続しようとしても阻害手段によってゴム管の先端がプラグまで到達することができない。そのため、このプラグに対してゴム管の接続自体を防止することができ、ゴム管を誤ってこの種のプラグに直接接続するという誤接続を完全に防止することができる。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 第1の実施形態におけるプラグユニットの外観図 その分解斜視図 その断面図 第2の実施形態におけるプラグユニットの外観図 その分解斜視図 その断面図 第3の実施形態におけるプラグユニットの外観図 その分解斜視図 その断面図 シャッタ部材の変形の様子を示す図
図1を参照して、FHはガスファンヒータであり、このガスファンヒータFHの背面にガスコードが接続されるプラグユニット1が設けられている。なお、ガスコードとはゴム管の一種であるが、耐久性や耐折れ曲がり性を向上させるために表面が強化されたものである。そして、ガスコードの端部には図示しない継手部材が取り付けられており、この継手部材がプラグユニット1に接続される。
図2から図4を参照して、このプラグユニット1内には継手部材が連結されるプラグ11が設けられている。このプラグ11は継手部材が接続されるように形成されており、他のゴム管が直接接続されることは想定されていない。そのため、誤ってプラグ11にゴム管が直接接続されることを防止する必要がある。
プラグユニット1にはプラグ11を図において上下方向から挟む上カバー21と下カバー22とが設けられている。継手部材がプラグ11に連結された状態から継手部材を外す際には継手部材の先端に設けられている筒状部材を抜け方向にスライドさせる必要がある。そこで、連結解除部材23を設けた。この連結解除部材23は保持部材27に保持されており、両ケース21,22が合わさった状態で外部に露出する1対の指掛け部25を備えており、この指掛け部25に指を添えて連結解除部材23を抜け方向にスライドさせると、爪26が継手部材の筒状部材に係合して筒状部材を抜け方向にスライドさせることができる。
上カバー21はプラグを囲繞するように筒状に形成されている。そして上ケース21は図において上方に開口しており、その開口している暗部から内側に複数本の腕部28を設けた。この腕部28は可撓性を有しており、かつ、先端がプラグ11の先端の手前で内側に屈曲している。その屈曲した先端部分28aが阻害手段として機能する。すなわち、図4に示すように、各先端部分28aがプラグ11の先端を覆うため、ゴム管をプラグ11に連結しようとしても、ゴム管の先端は先端部分28aに当接してそれ以上プラグ11に近づくことができない。したがって、ゴム管をプラグ11に連結することが物理的に阻害される。
一方、腕部28の中間部分に斜面部28bを形成した。この斜面部28bは阻害解除手段として機能するものであり、継手部材をプラグ11に連結するためにプラグ11に継手部材を近づけると、連結部材の先端の筒状部材がこの斜面部28bに当接する。更に継手部材をプラグ11に向かって進めると、継手部材の先端の筒状部材はこの斜面部28bを外側に押し広げ、腕部28を撓ませる。すると、腕部28の先端部分28aは外側に移動して、継手部材の先端の進行範囲から退避することになる。そのため、継手部材は先端部分28aに接触することなくプラグ11に連結することができる。なお、継手部材をプラグ11から外す際には、上述のように連結解除部材23を抜け方向にスライドさせればよい。
上記実施の形態では、阻害手段である先端部分28aと阻害解除手段である斜面部28bとを同一の腕部28に形成したが、阻害手段と阻害解除手段とを別部材で構成してもよい。例えば、図5から図7を参照して、これらの図面に示す第2の実施の形態では、上カバー31と下カバー33の他に、両カバー31,33の間にホルダ32を設けた。そして、このホルダ32に,連結解除部材34と阻害部材36とを保持させた。連結解除部材34には外部に突出する指掛け部35が設けられており、この指掛け部35に指をかけて抜け方向にスライドさせると爪34aが継手部材の先端の筒状部材に引っ掛かって継手部材をプラグ11から外すことができる。
阻害部材36には、プラグ11の先端位置よりも更に図において上方に延びる腕部36aが設けられており、この腕部36aの先端を内側に屈曲させた先端部分36cを阻害手段とした。そして腕部36aの中間部分には両側に突き出した係合部36bを設けた。
一方、上カバー31の上端部から可撓性を有する解除腕部31aを、プラグ11の先端に向かって延設し、解除腕部31aの先端31cを係合部36bの内側面に係合させた。また、腕部31aの中間部分に阻害解除手段となる傾斜部31bを形成した。
上記構成によれば、ゴム管を直接プラグ11に接続しようとしても先端部分36cが邪魔をして接続することができない。また、継手部材を接続する際には、継手部材の先端の筒状部材が傾斜部31bに当接し、上カバー31の解除腕部31aを外側に拡がるように撓ませる。この解除腕部31aの先端31cが係合部36bに係合しているので、先端31cが外側に移動する際に係合部36bを外側に押して、阻害部材36の腕部36aを外側に拡がるように撓ませる。腕部36aの先端には阻害手段である先端部分36cが形成されているので、腕部36aが外側に撓めば、先端部分36cは外側に移動し、先端部分36cが継手部材の先端の進行範囲から退避することになる。
上記の第1および第2の実施の形態では、共に腕状の部分の先端に阻害手段を設けて、その腕状の部分を外側に撓ませることにより継手部材がプラグ11に接続できるようにした。ただし、本発明はこのような腕部を撓ませる構成に限定されるものではなく、例えば図8から図11に示すように構成してもよい。
この第3の実施の形態では、左右のカバー41,42でプラグ11を挟むようにした。そして、両カバー41,42の内側に、阻害手段であるシャッタ部材43と、阻害解除手段である1対の開閉翼部材44を設けた。なお、45は連結解除部材であり、外部に露出する指掛け部45bに指を掛けて抜け方向に
スライドさせると爪45aが継手部材の先端の筒状部材Jをスライドさせて、継手部材がプラグ11から外せるようにした。
シャッタ部材43は1個の部材であり、1対のシャッタ部43aが1対のバネ部43bによって連結された形状に成形されている。一方、開閉翼部材44には、開閉翼部材44自体を両カバー41,42に揺動自在に保持させるための揺動軸44aが形成されている。また、内側に向かって突出する1対の係合軸44bが設けられており、この係合軸44bはシャッタ部材43に形成された係合穴43cに遊嵌される。更に、シャッタ部材43には外側に突出する4本のガイド軸44dが設けられている。これらガイド軸44dは両カバー41,42の内側面に形成されたガイド溝41a内に、ガイド溝41aに沿って移動自在に挿入されている。
上記構成によれば、ゴム管をプラグ11に直接接続しようとしてもシャッタ部材43のシャッタ部43aが邪魔でゴム管をプラグ11に接続させることができない。これに対して、継手部材をプラグ11に接続する際には、継手部材の筒状部材Jが開閉翼44に当接する(図11(a))。その状態から更に継手部材をプラグ11に近づけると、開閉翼部材44は揺動軸44aを中心に揺動する。すると、連結軸44bと連結穴43cとで開閉翼部材44に対して連結されているシャッタ部材43の一方のシャッタ部43aは外側に引っ張られる。ところが、シャッタ部材43のガイド軸44dはガイド溝41a内に挿入されているので、シャッタ部43aが外側に移動する際に、ガイド軸44dがガイド溝41a内を移動することによってシャッタ部43aは、内側に向かってお辞儀するように傾いて、両シャッタ部43aの間隔が拡がるように姿勢を変化させる。これにより、シャッタ部43aが継手部材の筒状部Jの先端の進行範囲から退避することになる(11図(b))。
ところで、上記の第1から第3の実施の形態では、いずれもプラグ11はガスファンヒータFHに対して回動自在に取り付けられており、プラグ11の回転と共にプラグユニット1も回転する。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
1 プラグユニット
11 プラグ
43 シャッタ部材
44 開閉翼部材
FH ガスファンヒータ

Claims (5)

  1. ゴム管の直径より大きな先端を有する継手部材が着脱自在に接続されるプラグを備えたプラグユニットにおいて、プラグユニットの先端近傍に、ゴム管をプラグに連結しようとした際にゴム管とプラグとの間に位置してゴム管がプラグに連結されることを阻害する阻害手段と、継手部材がプラグに連結される際にプラグの先端で移動され、その移動に伴って阻害手段を退避させて継手部材がプラグへ連結されることを許容する阻害解除手段を設けたことを特徴とするプラグユニット。
  2. プラグを囲繞し、端部がプラグの先端よりも突出するケーシングを備え、このケーシングの端部から可撓性を有する腕部をプラグの先端に向かって延設し、腕部の先端をケーシングの中心方向に屈曲させて上記阻害手段とすると共に、腕部の中間部分に上記阻害解除手段を形成し、継手部材が腕部の中間部分に当接した状態から継手部材をプラグ側に進めると、腕部が外方向に撓んで腕部の先端が継手部材の先端の進行範囲から退避するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のプラグユニット。
  3. プラグを囲繞する阻害部材からプラグの先端位置よりも突出する可撓性を有する腕部を形成し、この腕部の先端を阻害部材の中心方向に屈曲させて上記阻害手段とすると共に、プラグを囲繞し、端部がプラグの先端よりも突出するケーシングを設け、このケーシングの端部から可撓性を有する解除腕部をプラグの先端に向かって延設し、解除腕部の先端を阻害部材の腕部の内側に係合させ、継手部材が解除腕部に当接した状態から継手部材をプラグ側に進めると、解除腕部が外側に撓むことにより腕部を外方向に撓ませて腕部の先端が継手部材の先端の進行範囲から退避するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のプラグユニット。
  4. プラグの先端から所定距離離した位置に、1対の開閉式のシャッタ部材を上記阻害手段として配設すると共に、シャッタ部材を挟んでプラグと反対側に1対の開閉翼部材を上記阻害解除手段として設け、開閉翼部材の外側端部で揺動自在に保持することにより、開閉翼部材に継手部材が当接した状態から継手部材をプラグ方向に進めると、開閉翼部材が揺動し、かつ揺動部材にシャッタ部材を連結すると共にシャッタ部材を外側にガイドするガイド溝に係合させ、開閉翼部材が揺動するとシャッタ部材が連動して外側に移動することによりシャッタ部材が継手部材の先端の進行範囲から退避するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のプラグユニット。
  5. 上記継手部材の先端は継手部材の本体に対して進退自在であって、継手部材がプラグに係合した状態では先端が突出し、その状態から先端を本体内に戻せば継手部材がプラグから外れる場合に、継手部材がプラグに連結した状態で継手部材の先端に係合するスライド部材を設け、このスライド部材を外部からスライドさせることにより継手部材をプラグから外すことができるようにしたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のプラグユニット。
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