JP2010161963A - 釣り竿 - Google Patents

釣り竿 Download PDF

Info

Publication number
JP2010161963A
JP2010161963A JP2009006045A JP2009006045A JP2010161963A JP 2010161963 A JP2010161963 A JP 2010161963A JP 2009006045 A JP2009006045 A JP 2009006045A JP 2009006045 A JP2009006045 A JP 2009006045A JP 2010161963 A JP2010161963 A JP 2010161963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
coating layer
peripheral surface
outer peripheral
based paint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009006045A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Matsumoto
聖比古 松本
Shotaro Tanigawa
尚太郎 谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimano Inc filed Critical Shimano Inc
Priority to JP2009006045A priority Critical patent/JP2010161963A/ja
Priority to TW098130363A priority patent/TW201026222A/zh
Priority to CN200910171992A priority patent/CN101779614A/zh
Priority to KR1020090094551A priority patent/KR20100083693A/ko
Publication of JP2010161963A publication Critical patent/JP2010161963A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K87/00Fishing rods
    • A01K87/08Handgrips
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D175/00Coating compositions based on polyureas or polyurethanes; Coating compositions based on derivatives of such polymers
    • C09D175/04Polyurethanes
    • C09D175/06Polyurethanes from polyesters

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Marine Sciences & Fisheries (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Fishing Rods (AREA)

Abstract

【課題】ゴム系塗料塗装層を厚く塗布するにしても、剥がれ難いものにする釣り竿を提供する。
【解決手段】竿素材Bの外周面の所定位置にゴム系塗料製のゴム系塗料塗装層Aを形成してある。竿素材Bの外周面におけるゴム系塗料塗装層Aの形成領域の端部に相当する部位に凹入溝aを形成し、その凹入溝内に竿素材Bの外周面に施したゴム系塗料塗装層Aの端部を位置させてある。
【選択図】図2

Description

本発明は、竿素材の外周面の所定位置にゴム系塗料製のゴム系塗料塗装層を形成してある釣り竿に関する。
ゴム系塗料塗装層をグリップ部に形成するものがあった。このものにおいては、プリプレグをマンドレルに巻回して竿素材を形成するとともに、この竿素材を焼成炉において焼成後、竿素材に対して研磨処理を施して、その後、その竿素材の外周面における所定位置に、ゴム入り塗料を施して、グリップ部を形成していた(特許文献1参照)。
特開平07‐327556号公報(公報第3欄の第19行〜第40行、及び、図1、図2)
ゴム系塗料塗装層としては、その弾力性のある特徴を生かす為に通常の下塗り塗装層等の塗装厚よりも厚く塗るものである。そうすると、竿素材の外周面とゴム系塗料塗装層の端部との境界面には大きな段差ができている。その為に、釣り操作を行う釣り人の手が無意識のうちにその段差部分を捲り上げる力を及ぼすことがある。
そうすると、ゴム系塗料塗装層がその端部から剥がれを生ずる虞れがあった。
本発明の目的は、ゴム系塗料塗装層を厚く塗布するにしても、剥がれ難いものにする釣り竿を提供する点にある。
〔構成〕
請求項1に係る発明の特徴構成は、前記竿素材の外周面における前記ゴム系塗料塗装層の形成領域の端部に相当する部位に凹入溝を形成し、その凹入溝内に前記竿素材の外周面に施した前記ゴム系塗料塗装層の端部を位置させてある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、ゴム系塗料塗装層の端部が竿素材の外周面の凹入溝内に形成してあるので、ゴム系塗料塗装層の端部と竿素材の外周面との段差が少なくなり、釣り人の手がゴム系塗料塗装層の端部に接触する機会が少なくなり、ゴム系塗料塗装層の端部を捲り上げることが少なくなる。
〔効果〕
したがって、竿素材の外周面に凹入溝を形成するという工夫を施すことによって、ゴム系塗料塗装層を厚く塗布しても剥がれにくい塗装層を形成することができた。
請求項2に係る発明の特徴構成は、竿素材の外周面に下塗り塗装層を形成し、その下塗り塗装層の外周面の所定位置にゴム系塗料製のゴム系塗料塗装層を形成してある釣り竿であって、
前記下塗り塗装層における前記ゴム系塗料塗装層の形成領域の端部に相当する部位に凹入溝を形成し、その凹入溝内に前記下塗り塗装層の外周面に施した前記ゴム系塗料塗装層の端部を位置させてある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用効果〕
つまり、ゴム系塗料塗装層の端部が下塗り塗装層の外周面の凹入溝内に形成してあるので、ゴム系塗料塗装層の端部と下塗り塗装層の外周面との段差が少なくなり、釣り人の手がゴム系塗料塗装層の端部に接触する機会が少なくなり、ゴム系塗料塗装層の端部を捲り上げることが少なくなる。
したがって、下塗り塗装層の外周面に凹入溝を形成するという工夫を施すことによって、ゴム系塗料塗装層を厚く塗布しても剥がれにくい塗装層を形成することができた。
環状凹入溝を施した竿素材の外周面にゴム系塗料を塗布する状態を示す斜視図である。 環状凹入溝を施した竿素材の外周面にゴム系塗料を塗布した状態を示す縦断側面図である。 元竿を示す側面図である。 元竿の握り部における塗装構造を示す側面図である。 環状凹入溝を施したウレタン系樹脂塗装層の外周面にゴム系塗料を塗布した状態を示す縦断側面図である。
〔第1実施形態〕
竿素材の外周面にゴム系塗料塗装層Aを形成する形態について説明する。
まず、竿素材Bについて説明する。 図示していないが、一方向に引き揃え配置した炭素繊維等の強化繊維にエポキシ等の熱硬化性樹脂を含浸させたプリプレグを、竿素材Bの全長に亘る長さに裁断されたメインパターンを複数枚用意する。ここでは、強化繊維cを円周方向に引き揃えた第1メインパターン、強化繊維を軸線方向に引き揃えた第2メインパターン、強化繊維を円周方向に引き揃えた第3メインパターンの3枚を重ねてマンドレルに巻回する。尚、玉口等を補強する目的で口巻き補強パターンを前記第1メインパターンの内側に配置する。口巻き補強パターンは、メインパターン等と同様のプリプレグから軸線方向に沿った長さをメインパターン等より短くしたものである。
上記した3つのメインパターン等と口巻き補強パターンとを巻回して形成した竿素材Bをマンドレルに装着したままで、焼成した後に、所定位置に環状凹入溝aを形成する。環状凹入溝aの深さは、後記するゴム系塗料塗装層Aの厚みと略同等の深さで形成する。
図1及び図2に示すように、ゴム系塗料塗装層Aを形成する予定の塗装層形成領域に隣接する領域に紙製又はプラスチック製のマスク板材Cを被せて、その隣接領域をカバーする。マスク板材Cの端部は、環状凹入溝aにおける竿素材Bの軸線方向に沿った軸方向幅の中央位置まで延出されて、環状凹入溝aの半分を覆うように配置する。
この状態で、ゴム系塗料をスプレーガンDによって、ゴム系塗料塗装層形成領域に吹き付け塗装する。これによって、図2に示すように、ゴム系塗料塗装層Aの端部は環状凹入溝a内に位置しているので、釣り人の手に触れる事が少なくなる。
このゴム系塗料としては、軟質系ポリエステル型ポリウレタン樹脂塗料が使用される。この塗料はカシュウ株式会社製の商品名「セノソフト」「セノソフトII」として市販されているものであり、その他には、藤倉化成株式会社製の商品名「ベルベックス」等、東和ペイント株式会社製の商品名「ANEXTEL」、「ALEXIT」等の超微粒子プラスティック顔料を配合したウレタン樹脂塗料や、出光石油化学株式会社製の商品名「マティロ」等の天然コラーゲン繊維を超微粉化したプロテインパウダーと特殊ウレタン樹脂とを複合化したウレタン樹脂塗料等が該当する。これらの塗料は、感触が軟らかくかつ弾力性を有している。また、艶消し効果が大きく、均一の艶消し状態が得られる。更に、耐傷つき性や耐磨耗性が高く強靭で可撓性に富んでいる。耐水性、耐油性等に優れている。
〔第2実施形態〕
磯竿等の釣り竿に形成されるグリップ部4にゴム系塗料塗装層Aを適用する構造について説明する。図3に示すように、釣り竿の元竿1にリールシート2を取り付け固定するとともに、竿尻端に尻栓3を取り付け、尻栓3の竿先側に握り部としてのグリップ部4を形成してある。
元竿1は、前記した竿素材Bに基づいて構成されるので、竿素材Bの製造方法については省略する。
上記した竿素材Bに対して、その竿素材Bをマンドレルに装着したままで、塗装を施す。つまり、図4に示すように、下塗り塗装層としてエポキシ系樹脂塗装層8とその上からウレタン系樹脂塗装層9とを竿素材Bの全長に亘って施すとともに、竿尻端部の一定領域に、本願発明のゴム系塗料を施して、ゴム系塗料塗装層Aを形成する。このゴム系塗料塗装層Aの厚みとしては、0.03〜0.3mm位が適当である。
ここに、ゴム系塗料としては、前記したと同様のものを使用する。
ゴム系塗料を施す前に、ウレタン系樹脂塗装層9の外周面に、前記したように、環状凹入溝aを形成して、マスク板材Cを施して吹付け塗装を行う。
塗装方法は図1に示す方法に基づいて次のように行う。つまり、前記したプリプレグを巻回することによって筒状の竿素材Bを作り出した後に、
(イ)竿素材Bの全長に亘って、吹き付け塗装方法を用いて、エポキシ系樹脂塗料を塗布して、エポキシ系樹脂塗装層8を形成する。
(ロ)所定時間乾燥後、エポキシ系樹脂塗装層8の上から、竿素材Bの全長に亘って、ウレタン系樹脂塗料をスプレーガンD等によって塗布して、ウレタン系樹脂塗装層9を形成する。
ウレタン系樹脂塗装層9の上から、前記した環状凹入溝aを形成する。
(ハ)所定時間乾燥後、ウレタン系樹脂塗装層9の上から、環状凹入溝aに臨む状態でマスク板材Cを施して、グリップ部4を形成する竿素材Bの竿尻端部の領域に、前記したゴム系樹脂塗料をスプレーガンD等によって塗布して、ゴム系塗料塗装層Aを形成する。これによって、グリップ部4を形成する。
以上のように塗装を施された竿素材Bに対しては、図示しないが、次ぎのように、処理が施される。
(ニ)竿素材Bに対して塗装後、セロファンテープ等の成形テープ(図示せず)を巻回し、マンドレルに竿素材Bを装着した状態で、焼成処理を施す。
(ホ)焼成後、マンドレルを竿素材Bから抜き出し、成形テープを剥離させた後に、所定長さに竿素材Bを裁断して、竿素材Bの全長に亘ってセンタレス研磨機によって表面処理加工を施し、形成テープ跡を均すこととする。
(へ) 次ぎに、ゴム系塗料塗装層Aの表面に対してセンタレス研磨機によって粗面化処理を行う。これによって、グリップ部4の表面が粗面化し、グリップ部4を握った状態で滑りにくくなる。また、このように粗面化することによって、グリップ部4の表面にゴムに類似した質感を持たせることができる。
〔別実施形態〕
(1) 環状凹入溝aとしては、深さは必ずしも、ゴム系塗装層Aの厚さと同一のものでなくてもよく、多少浅くても、または、深くてもよい。また、断面形状も半円形のものでなくともよく、矩形または楕円形等適宜選択することができる。
(2)下塗り塗装層としては、エポキシ系樹脂塗装層8とウレタン系樹脂塗装層9との二層構造のものについて記載したが、いずれか一層でもよく、又は、三層以上のものに構成してもよい。
本発明は、釣り竿の握り部に適用されることが最適であるが、握り部以外の部分においても、適用できる。
A ゴム系塗料塗装層
B 竿素材
a 環状凹入溝(凹入溝)

Claims (2)

  1. 竿素材の外周面の所定位置にゴム系塗料製のゴム系塗料塗装層を形成してある釣り竿であって、
    前記竿素材の外周面における前記ゴム系塗料塗装層の形成領域の端部に相当する部位に凹入溝を形成し、その凹入溝内に前記竿素材の外周面に施した前記ゴム系塗料塗装層の端部を位置させてある釣り竿。
  2. 竿素材の外周面に下塗り塗装層を形成し、その下塗り塗装層の外周面の所定位置にゴム系塗料製のゴム系塗料塗装層を形成してある釣り竿であって、
    前記下塗り塗装層における前記ゴム系塗料塗装層の形成領域の端部に相当する部位に凹入溝を形成し、その凹入溝内に前記下塗り塗装層の外周面に施した前記ゴム系塗料塗装層の端部を位置させてある釣り竿。
JP2009006045A 2009-01-14 2009-01-14 釣り竿 Pending JP2010161963A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009006045A JP2010161963A (ja) 2009-01-14 2009-01-14 釣り竿
TW098130363A TW201026222A (en) 2009-01-14 2009-09-09 Fishing rod
CN200910171992A CN101779614A (zh) 2009-01-14 2009-09-24 钓竿
KR1020090094551A KR20100083693A (ko) 2009-01-14 2009-10-06 낚싯대

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009006045A JP2010161963A (ja) 2009-01-14 2009-01-14 釣り竿

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010161963A true JP2010161963A (ja) 2010-07-29

Family

ID=42519868

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009006045A Pending JP2010161963A (ja) 2009-01-14 2009-01-14 釣り竿

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP2010161963A (ja)
KR (1) KR20100083693A (ja)
CN (1) CN101779614A (ja)
TW (1) TW201026222A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7037925B2 (ja) * 2017-12-01 2022-03-17 株式会社シマノ リールシート
KR20240033837A (ko) 2022-09-06 2024-03-13 신승호 낚시대 트리거 커버용 보조구

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0613469U (ja) * 1992-07-29 1994-02-22 ダイワ精工株式会社 釣 竿
JPH09289848A (ja) * 1996-04-26 1997-11-11 Daiwa Seiko Inc 釣り竿
JP2006254822A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Daiwa Seiko Inc 釣竿

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3462572B2 (ja) * 1994-06-03 2003-11-05 株式会社シマノ 釣り竿
JP2006025686A (ja) * 2004-07-15 2006-02-02 Shimano Inc 釣り竿

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0613469U (ja) * 1992-07-29 1994-02-22 ダイワ精工株式会社 釣 竿
JPH09289848A (ja) * 1996-04-26 1997-11-11 Daiwa Seiko Inc 釣り竿
JP2006254822A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Daiwa Seiko Inc 釣竿

Also Published As

Publication number Publication date
TW201026222A (en) 2010-07-16
KR20100083693A (ko) 2010-07-22
CN101779614A (zh) 2010-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101969596B1 (ko) 신축성이 있는 골프클럽 그립
JP2008245645A (ja) 釣り竿グリップ
US20050060787A1 (en) Strippable multi-layer medical glove
JP2010161963A (ja) 釣り竿
JP4733674B2 (ja) 管状体
JP4217690B2 (ja) 巻き寿司形成具
JP2008017791A (ja) 釣り竿のグリップ構造
JP4582708B2 (ja) 釣り竿
JP6376939B2 (ja) 釣り竿のグリップ構造
JP4051161B2 (ja) 管状体及びその製造方法
JP4668888B2 (ja) 釣竿の製造方法
US10617932B2 (en) Pine tar applicator for baseball bats and method of use
EP1927284A1 (en) Fishing rod and method for making the same
JP2006061205A (ja) 内視鏡可撓管およびその製造方法
JP2010099003A (ja) 釣り竿
JP4165975B2 (ja) 釣竿
JP2010104334A (ja) 釣竿
JPH09289848A (ja) 釣り竿
JP2010063437A (ja) 振出竿
US20230404187A1 (en) Rubber thimble and manufacturing method thereof
KR20120036082A (ko) 한지를 이용한 필기구 및 그 제조방법
JP4737588B2 (ja) 釣り竿
JP6022793B2 (ja) 表面構造体
JP3721286B2 (ja) 管状体及びその製造方法
JP2005138080A (ja) 管状体の周面の塗装方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111227

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20111227

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121102

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121210

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130625