JP2010156547A - レーダ追尾装置、レーダ追尾方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】PARを用いたレーダ管制装置において、外部システム1から入力した航空機の飛行情報に基づいて、時刻毎の着陸誘導機数を算出し、前記着陸誘導機数に応じてPAR3の時刻毎の追尾ビーム数を制御する制御手段2を備える。
【選択図】図1
Description
本発明の目的は、以上の課題を解決する点にあり、探知能力を向上させることが可能なレーダ追尾装置、レーダ追尾方法及びプログラムを提供することにある。
本発明のレーダ追尾装置、レーダ追尾方法及びプログラムの実施形態について説明する。
図1は本発明の第1の実施形態のレーダ追尾装置及びレーダ追尾方法の構成を示す図である。第1の実施形態のレーダ追尾装置は、図1(a)に示すように、例えばASR/SSR(空港監視レーダ及び二次監視レーダ)の目標データ、飛行計画データ等の飛行情報(目標追尾情報)を提供する外部システム1と、前記飛行情報に基づいて、時刻毎の着陸誘導機数を算出し、前記着陸誘導機数に応じてPARの時刻毎の追尾ビーム数を設定する制御手段2と、前記制御手段2により時刻毎の追尾ビーム数が制御されるPAR(精測進入レーダ)3と、から構成される。
(構成の説明)
次に、本発明のレーダ追尾装置、レーダ追尾方法の第2の実施形態として、レーダ管制装置へ適用した構成例により詳細に説明する。
中央管制装置20は、通常のレーダ管制装置の中央管制装置と同等の機能を有する他、時刻毎のPARの追尾ビーム数を自動または手動で設定する手段として、追尾処理部21と、飛行計画操作卓22と、管制卓23と、座標変換部24と、着陸誘導時刻管理部25と、前記飛行計画操作卓22と管制卓23の何れか又は両方に設置された着陸誘導時刻表示制御部26と、を備える。各部の機能は以下の通りである。
次に、本発明の第2の実施形態の動作について図面を参照して詳細に説明する。
但し、
R:PAR覆域最大距離
v1:機種XXの平均速度
Te1=ETA(時刻0020)+Td1
但し、Td1:機種XXの最大遅延時間
なお、上式は簡易な例を示しており、飛行計画に登録された飛行経路データや、滑走路方向により定められた進入経路を用いて、より正確にPAR覆域境界から自空港までの飛行経路の距離を合算して上式のRを求めても良い。
Te2=(ETA(FIX9の通過(到着)予定時刻0015)+R9/v2)+Td2
但し、R9:FIX9〜RJZZ間の経路距離
R:PAR覆域最大距離
v2:機種YYの平均速度
Td2:機種YYの最大遅延時間
ここでも、飛行計画データの飛行経路や進入経路を利用して、より詳細にTs2及びTe2を求めても良い。
探知能力を最優先とする場合は、追尾ビームの数を減らし、対象目標に集中的に追尾ビームを照射することが有効となる。従って、各目標の進入時刻から着陸時刻までに同時に存在する目標数を数えることにより、時刻毎の最小所要追尾目標数(最小所要追尾ビーム数)Nminが得られる。このNminの数に従ってPARの動作モードを設定する。このケースの場合、前記追尾ビーム数は時刻毎の着陸誘導機数とすることができる。
動作モードの制御を簡略化するためには追尾ビーム照射中の動作モードの変更を禁止することが有効である。この場合は、着陸誘導時間帯が重なり合う航空機の最大数Nmaxに合わせ、動作モードを設定する。
着陸誘導の初期は目標が比較的遠方に存在するので極力探知能力を重視するが、着陸誘導の終末では探知能力よりも制御簡易化を重視したい場合が考えられる。この場合は、図3(c)のように、追尾開始時はNminを優先し、追尾終了時はNmaxを優先(すなわち、動作モードを変更せず継続)するように、動作モードを設定する。
目標の探知性能を最重視する場合、追尾周期内の時間を、所要追尾目標数分の追尾ビームに割り当てる。
追尾と同時にPAR30でその覆域内を監視したい場合は、追尾周期内に捜索と追尾の両方の時間を割り当てる。すなわち図3のT1及びT2を、それぞれ図5(3)(4)のST1、ST2に置き換える。但し、この場合は、前記捜索無モードに比べ、追尾ビームの探知能力は低下する。
追尾の継続性を優先したい場合は、図5(5)(6)のように追尾データレート(追尾周期)を向上させる。すなわち図3のT1及びT2を、それぞれ図5(5)(6)のDT1、DT2に置き換える。
すなわち、アンテナ33は追尾ビームによる送受信を行い、送受信部32に受信信号を出力する。送受信部32はアンテナ33から受信した受信信号を受信ビデオデータとして目標検出部34に出力する。目標検出部34は前記受信ビデオデータにより目標検出処理を行い、その結果を目標検出データとして追尾制御部31に出力する。
時刻Ts1よりも前の時刻では、操作員が着陸誘導時刻表示制御部26で設定した内容に従い、捜索有時は捜索ビームによりPAR覆域内の捜索処理を行い、捜索無時はビーム非送信状態で待機する。なお、捜索無時に非送信状態にすることはPARの電力消費量の低下にも寄与する。
時刻Ts2に達した時点では、図6(1)に示すように、追尾制御部31は、次の動作モード管理データ「T2」をPAR30内の各構成装置に出力する。
以上の第2の実施形態では、動作モード管理データを飛行計画に基づいて作成する構成例を示したが、本発明のレーダ追尾装置、レーダ追尾方法及びプログラムは、動作モード管理データを追尾処理部21によるASR/SSR10の航跡データに基づいて作成するように構成することが可能である。
本発明の第4の実施形態として、飛行計画データと、飛行計画データとASR/SSRの航跡データとを利用することにより、着陸誘導時刻管理部での動作モード管理データの作成の精度を高めることが可能である。
着陸誘導時刻管理部28の進入時刻の修正は着陸誘導時刻表示制御部26からの操作員の手動入力により自動的に実行されるように設定可能に構成することができる。
次に、以上の実施形態の処理については、ハードウェアにより実行させることが可能であるとともに、ソフトウェアにより実行させることが可能である。一連の処理をソフトウェアにより実行させる場合には、以上の実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記憶した記憶部をレーダ管制装置内の情報処理装置に備え、該装置のコンピュータ(CPU(Central Processing Unit))が前記プログラムコードを読み込み実行する。
2 制御手段
3、30 PAR(Precision Approach Radar)
10 ASR/SSR
20 中央管制装置
21 飛行計画操作卓
22 追尾処理部
23 管制卓
24 座標変換部
25、27、28 着陸誘導時刻管理部
26 着陸誘導時刻表示制御部
30 PAR
31 追尾制御部
32 送受信部
33 アンテナ
34 目標検出部
100 情報処理装置
101 CPU
102 記憶部
103 入力インタフェース部
104 表示制御部
105 出力インタフェース部
Claims (34)
- PARを用いたレーダ追尾装置において、
外部システムから入力した航空機の飛行情報に基づいて、時刻毎の着陸誘導機数を算出し、前記着陸誘導機数に応じてPARの時刻毎の追尾ビーム数を制御する制御手段を備えることを特徴とするレーダ追尾装置。 - 前記制御手段は、前記着陸誘導機数を航空機毎の覆域への進入時刻と着陸時刻を予測して算出し、前記時刻毎の追尾ビーム数を含む動作モード管理データを生成し、該動作モード管理データにより前記PARを制御することを特徴とする請求項1記載のレーダ追尾装置。
- 前記動作モード管理データには、前記PARの追尾周期内の航空機毎の追尾回数及び航空機の追尾順を制御するデータを含むことを特徴とする請求項1又は2記載のレーダ追尾装置。
- 前記制御手段が生成する前記動作モード管理データを手動入力により表示画面上で変更可能な表示制御手段を備えることを特徴とする請求項2又は3記載のレーダ追尾装置。
- 前記表示制御手段は、前記飛行情報に基づく、航空機毎の着陸時の速度、進入時刻、着陸時刻及び着陸誘導時刻の時間割を表示可能であり、手動入力により何れかを表示画面上で変更可能であることを特徴とする請求項4記載のレーダ追尾装置。
- 前記追尾ビーム数は、時刻毎の着陸誘導機数とすることを特徴とする請求項1から5の何れかの請求項記載のレーダ追尾装置。
- 複数の着陸誘導時間帯が少なくとも一部で重なり合う場合、前記複数の着陸誘導時間帯の前記追尾ビーム数は、前記複数の着陸誘導時間帯の着陸誘導機数の最大数とすることを特徴とする請求項1から5の何れかの請求項記載のレーダ追尾装置。
- 複数の着陸誘導時間帯が一部で重なり合う場合、前記複数の着陸誘導時間帯の前記追尾ビーム数は、前記複数の着陸誘導時間帯の最も早い追尾開始時から最も遅い追尾開始時までの期間は、該期間の時刻毎の着陸誘導機数とし、前記最も遅い追尾開始時から最も遅い追尾終了時までの期間は、該期間の着陸誘導機数の最大数とすることを特徴とする請求項1から5の何れかの請求項記載のレーダ追尾装置。
- 前記飛行情報は、飛行計画データであることを特徴とする請求項1から8の何れかの請求項記載のレーダ追尾装置。
- 前記飛行情報は、飛行計画データとASR/SSRに基づく航跡データであることを特徴とする請求項1から8の何れかの請求項記載のレーダ追尾装置。
- 前記飛行情報は、前記表示制御手段の手動入力により飛行計画データ又は飛行計画データとASR/SSRに基づく航跡データの何れかに切り替え可能であることを特徴とする請求項1から8の何れかの請求項記載のレーダ追尾装置。
- 前記飛行情報は、飛行計画データ及び飛行計画データとASR/SSRに基づく航跡データであり、前記制御手段は、飛行計画データにより生成した少なくとも進入時刻を前記航跡データに基づく進入時刻により補正することを特徴とする請求項2から5の何れかの請求項記載のレーダ追尾装置。
- PARを用いたレーダ追尾方法において、
外部システムから航空機の飛行情報を入力する第1のステップと、前記飛行情報に基づいて時刻毎の着陸誘導機数を算出する第2のステップと、前記着陸誘導機数に応じてPARの時刻毎の追尾ビーム数を制御する第3のステップと、を含むことを特徴とするレーダ追尾方法。 - 前記第2のステップは、前記着陸誘導機数を航空機毎の覆域への進入時刻と着陸時刻を予測して算出し、前記時刻毎の追尾ビーム数を含む動作モード管理データを生成し、前記第3のステップは前記動作モード管理データにより前記PARを制御することを特徴とする請求項13記載のレーダ追尾方法。
- 前記動作モード管理データには、前記PARの追尾周期内の航空機毎の追尾回数及び航空機の追尾順を制御するデータを含むことを特徴とする請求項14記載のレーダ追尾方法。
- 前記動作モード管理データは手動入力により表示画面上で変更可能であることを特徴とする請求項14又は15記載のレーダ追尾方法。
- 前記第3のステップは、前記追尾ビーム数を時刻毎の着陸誘導機数として制御することを特徴とする請求項13から16の何れかの請求項記載のレーダ追尾方法。
- 前記第3のステップは、複数の着陸誘導時間帯が少なくとも一部で重なり合う場合、前記複数の着陸誘導時間帯の前記追尾ビーム数を、前記複数の着陸誘導時間帯の着陸誘導機数の最大数として制御することを特徴とする請求項13から16の何れかの請求項記載のレーダ追尾方法。
- 前記第3のステップは、複数の着陸誘導時間帯が一部で重なり合う場合、前記複数の着陸誘導時間帯の前記追尾ビーム数を、前記複数の着陸誘導時間帯の最も早い追尾開始時から最も遅い追尾開始時までの期間は、該期間の時刻毎の着陸誘導機数とし、前記最も遅い追尾開始時から最も遅い追尾終了時までの期間は、該期間の着陸誘導機数の最大数として制御することを特徴とする請求項13から16の何れかの請求項記載のレーダ追尾方法。
- 前記飛行情報は、飛行計画データであることを特徴とする請求項13から19の何れかの請求項記載のレーダ追尾方法。
- 前記飛行情報は、飛行計画データとASR/SSRに基づく航跡データであることを特徴とする請求項13から19の何れかの請求項記載のレーダ追尾方法。
- 前記飛行情報は、手動入力により飛行計画データ又は飛行計画データとASR/SSRに基づく航跡データの何れかに切り替え可能であることを特徴とする請求項13から19の何れかの請求項記載のレーダ追尾方法。
- 前記飛行情報は、飛行計画データ及び飛行計画データとASR/SSRに基づく航跡データであり、前記第2のステップは、飛行計画データにより生成した少なくとも進入時刻を前記航跡データに基づく進入時刻により補正することを特徴とする請求項14から16の何れかの請求項記載のレーダ追尾方法。
- PARを用いたレーダ追尾装置のプログラムにおいて、コンピュータに、
外部システムから航空機の飛行情報を入力する第1のステップと、前記飛行情報に基づいて時刻毎の着陸誘導機数を算出する第2のステップと、前記着陸誘導機数に応じてPARの時刻毎の追尾ビーム数を制御する第3のステップと、を実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記第2のステップは、前記着陸誘導機数を航空機毎の覆域への進入時刻と着陸時刻を予測して算出し、前記時刻毎の追尾ビーム数を含む動作モード管理データを生成し、前記第3のステップは前記動作モード管理データにより前記PARを制御することを特徴とする請求項24記載のプログラム。
- 前記動作モード管理データには、前記PARの追尾周期内の航空機毎の追尾回数及び航空機の追尾順を制御するデータを含むことを特徴とする請求項25記載のプログラム。
- 前記動作モード管理データは手動入力により表示画面上で変更可能であることを特徴とする請求項25又は26記載のプログラム。
- 前記第3のステップは、前記追尾ビーム数を時刻毎の着陸誘導機数として制御することを特徴とする請求項24から27の何れかの請求項記載のプログラム。
- 前記第3のステップは、複数の着陸誘導時間帯が少なくとも一部で重なり合う場合、前記複数の着陸誘導時間帯の前記追尾ビーム数を、前記複数の着陸誘導時間帯の着陸誘導機数の最大数として制御することを特徴とする請求項24から27の何れかの請求項記載のプログラム。
- 前記第3のステップは、複数の着陸誘導時間帯が一部で重なり合う場合、前記複数の着陸誘導時間帯の前記追尾ビーム数を、前記複数の着陸誘導時間帯の最も早い追尾開始時から最も遅い追尾開始時までの期間は、該期間の時刻毎の着陸誘導機数とし、前記最も遅い追尾開始時から最も遅い追尾終了時までの期間は、該期間の着陸誘導機数の最大数として制御することを特徴とする請求項24から27の何れかの請求項記載のプログラム。
- 前記飛行情報は、飛行計画データであることを特徴とする請求項24から30の何れかの請求項記載のプログラム。
- 前記飛行情報は、飛行計画データとASR/SSRに基づく航跡データであることを特徴とする請求項24から30の何れかの請求項記載のプログラム。
- 前記飛行情報は、手動入力により飛行計画データ又は飛行計画データとASR/SSRに基づく航跡データの何れかに切り替え可能であることを特徴とする請求項24から30の何れかの請求項記載のプログラム。
- 前記飛行情報は、飛行計画データ及び飛行計画データとASR/SSRに基づく航跡データであり、前記第2のステップは、飛行計画データにより生成した少なくとも進入時刻を前記航跡データに基づく進入時刻により補正することを特徴とする請求項25から27の何れかの請求項記載のプログラム。
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