JPH08248117A - レーダ装置 - Google Patents

レーダ装置

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JPH08248117A
JPH08248117A JP7051446A JP5144695A JPH08248117A JP H08248117 A JPH08248117 A JP H08248117A JP 7051446 A JP7051446 A JP 7051446A JP 5144695 A JP5144695 A JP 5144695A JP H08248117 A JPH08248117 A JP H08248117A
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Kazuo Ikeba
和夫 池羽
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Nec Corp
日本電気株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高機動目標に対する追尾の追随性を向上させ
るとともに、不要な追尾ビームの照射時間の発生を防
ぐ。 【構成】 フェーズドアレイアンテナ1を備えるレーダ
装置であって、追尾目標の位置、速度および加速度を含
む計測情報に基づいて、その目標の追尾継続に必要な追
尾ビームの照射間隔を設定する追尾制御部6と、全覆域
を順次走査する捜索ビームの照射タイミングに、追尾ビ
ームが追尾制御部6で設定された間隔で照射されるよう
に、追尾ビームの照射タイミングを割り込ませて、捜索
ビームと追尾ビームの照射順序を設定するビーム走査ス
ケジューラ7と、設定されたビーム照射順序でビームが
照射されるようにアンテナ1を制御するアンテナ制御部
8とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーダ装置に関し、特
に、フェーズドアレイアンテナを備えたレーダ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】捜索と多目標追尾を同時に実施するフェ
ーズドアレイアンテナを備えたレーダ装置は、例えば、
特開平2−183191号公報に開示されている。この
特開平2−183191号公報に開示されたレーダ装置
は、フェーズドアレイアンテナが位相制御によりビーム
幅を任意に設定可能であることを利用して、目標距離に
応じて追尾時のビーム幅を制御することで、追尾精度の
改善等を実現するというものである。
【0003】一般的に、このようなフェーズドアレイア
ンテナを備えたレーダ装置では、任意の方向にビームを
形成することができるため、捜索ビームと追尾ビームの
2種類のビームをそれぞれ別の方向へ照射している。捜
索ビームは、ビーム走査方位やその仰角を順次変化させ
て所定の覆域をカバーするように照射し、目標を検知す
るために用いられる。また、追尾ビームは、捜索ビーム
により検出された各目標に対して、捜索ビームが所定の
覆域を走査する間に1回照射することにより、ビーム照
射間隔を短くして追尾精度を向上させるために用いられ
る。
【0004】ここで、従来の捜索ビームと追尾ビームの
照射タイミングについて図を参照して説明する。
【0005】従来のレーダ装置では、図10に示すよう
に、一定時間tごとに区切られたビーム照射タイミング
(以下、スロットという)101が、捜索ビームを照射
するための捜索ビームスロット102および追尾ビーム
を照射するための追尾ビームスロット103として予め
データテーブルに割り当てられる。つまり、捜索ビーム
が順次照射方向を変えながら、覆域全体を走査するため
に必要な捜索ビームスロット102の数をNs個(図1
0では、20個とする)とし、この捜索ビームスロット
102Ns個の間に、予め決められた一定の間隔に追尾
ビームスロット103をNt個(図10では、4個とす
る)割り当てる。ここで、この従来のレーダ装置では、
予め設定された追尾ビームスロット103の数Ns個と
最大で同数の追尾目標を追尾することができる。この
時、捜索ビームが覆域全体を走査するために必要な時間
Tsは、 Ts=t×(Ns+Nt) となる。また、ある目標位置に捜索ビームが照射されて
から、次に、その目標位置に捜索ビームが照射されるま
での時間を捜索データレートというが、前述の場合の捜
索データレートはTs(図10では、24個である)と
いうことになる。
【0006】そして、データテーブル上の捜索ビームス
ロット102には、予めビーム照射方向のデータが付与
されており、このスロットに対応する捜索ビームの走査
順序は既に決定されている。これに対し、追尾ビームス
ロット103には、ビーム照射方向のデータは付与され
ていない。したがって、捜索ビームにより追尾すべき目
標が捕捉されていない状態では、追尾ビームスロット1
03のタイミングでは、捜索ビームも追尾ビームも照射
されないことになる。
【0007】一方、捜索ビームにより追尾すべき目標が
捕捉された時点で、所望の追尾ビームスロット、例え
ば、追尾ビームスロット104が選択され、その追尾ビ
ームスロット104に対し、追尾目標への追尾ビーム照
射方向のデータが付与される。そして、この選択された
追尾ビームスロット104のタイミングで、捕捉された
目標を追尾するために付与された方向に追尾ビームを照
射する。追尾ビームを照射すべき追尾ビームスロットの
選択方法としては、例えば、追尾目標が捕捉されてか
ら、Ts/2(捜索データレートの半分の時間)が経過
後のスロットに最も近い追尾ビームスロットを選択する
という方法が用いられる。
【0008】しかしながら、この場合においても、選択
されなかった追尾ビームスロットは空きスロットとな
り、これらのスロットのタイミングでは、追尾ビームの
照射は行われない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】通常、捜索データレー
トを高くするほど、追尾目標を捕捉しやすく、また、追
尾ビーム照射間隔を小さくするほど、高機動の追尾目標
に対する追随性の向上をはかることができる。さらに、
捜索ビームにより覆域を1回走査する期間に設定される
追尾ビームスロットの数が多いほど多数の追尾目標に対
応できることになる。
【0010】ここで、従来のレーダ装置では、追尾ビー
ムの照射間隔を追尾目標の機動によらず一定としていた
ため、高機動の追尾目標に対して追尾ビームの照射間隔
を短縮することができず、追尾目標に対する追随性の向
上をはかることが困難であった。
【0011】さらに、従来のレーダ装置では、捜索ビー
ムスロットおよび追尾ビームスロット数を予め設定して
いるため、多数の目標を追尾できるように追尾ビームス
ロットを多数設定し、捜索ビームスロットを少なく設定
すると、追尾目標数が少ないときに、追尾に使用されな
い無駄な追尾ビームスロットが多数発生してしまい、ま
た、捜索ビームスロットは少ないままであるため、目標
の捕捉を遅らせる原因となっていた。逆に、目標を早期
に捕捉するために、捜索データレートを高くし、追尾ビ
ームスロット数を少なくすると、追尾可能な目標の数が
少なくなってしまうという問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のレーダ装置は、フェーズドアレイアンテ
ナを備えるものであって、追尾目標の位置、速度および
加速度を含む計測情報に基づいて、その目標の追尾継続
に必要な追尾ビームの照射間隔を設定する追尾制御手段
と、全覆域を順次走査する捜索ビームの照射タイミング
に、追尾ビームが前記追尾制御手段で設定された間隔で
照射されるように、前記追尾ビームの照射タイミングを
割り込ませて、前記捜索ビームと追尾ビームの照射順序
を設定するビーム走査スケジューラと、設定されたビー
ムの照射順序にしたがって、フェーズドアレイアンテナ
を制御するアンテナ制御部とを備えている。
【0013】このように構成することにより、追尾目標
の機動に応じて追尾ビームの照射間隔を制御しているた
めに、高機動目標に対して精度の高い追尾を行うことが
できるとともに、無駄な追尾ビームの照射タイミングを
なくすことができる。
【0014】さらに、本発明のレーダ装置は、追尾目標
の脅威度、例えば、加速度の変化状況や、その目標の確
認度に応じて、追尾ビーム照射の優先度を設定している
ために、脅威度の高い、つまり、高い追尾精度が要求さ
れる目標に対して優先的に追尾ビームを照射できる。
【0015】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
【0016】本実施例は、捕捉された追尾目標の情報に
基づいて最適な追尾ビームの照射間隔を算出し、この算
出された追尾ビーム照射間隔となるように、捜索ビーム
照射のタイミング中に、必要に応じて追尾ビーム照射タ
イミングを割り込ませて捜索ビームと追尾ビームの走査
順序を設定し、この走査順序にしたがって捜索ビームお
よび追尾ビームを照射するというものである。
【0017】図1は、本実施例の構成を示すブロック図
であり、フェーズドアレイアンテナ1からの受信RF信
号を受信励振部2においてIF信号に変換し、信号処理
部3において、入力されたIF信号に対して、例えば、
目標に相当する信号の抽出などの目標検出処理等を施
す。データ処理部4では、相関処理、予測処理および平
滑処理等からなる航跡追尾処理が行われ、表示器5に追
尾目標に相当するシンボルを表示する。一方、データ処
理部4は、追尾目標の位置、速度および加速度等の計測
情報を追尾制御部6に送信する。追尾制御部6では、送
信された計測情報に基づいて、その追尾目標の追尾継続
に必要な追尾データレートおよび脅威度に応じた追尾ビ
ーム照射優先度を自動設定し送出する。この追尾データ
レートとは、同一目標に追尾ビームが照射される時間間
隔を示し、また、追尾ビーム照射優先度とは、複数の追
尾目標が存在する場合に、追尾ビームスロットを優先的
に割り当てるべき順番を示す。例えば、速度や加速度の
高い目標に対しては追尾データレートを高くし、また、
速度や加速度が低い目標に対しては追尾データレートを
低くする。また、敵機や未確認物体に対しては、追尾優
先度を高くして、脅威度の低い民間機等よりも優先的に
追尾ビームスロットを割り当てる。ビーム走査スケジュ
ーラ7では、追尾制御部6から追尾目標に対する追尾デ
ータレートおよび追尾ビーム照射優先度のデータを受け
取り、所定の追尾データレートになるように、追尾ビー
ムスロットを割り当てる。つまり、追尾ビームスロット
を、捜索ビームスロットの並びの中に必要に応じて任意
の場所に割り込ませる。ここで、同じスロットに、複数
の追尾目標に対するそれぞれの追尾ビームスロットの割
り込みが競合した場合には、追尾ビーム照射優先度の高
い追尾目標への追尾ビームを照射するための追尾ビーム
スロットを割り当て、他方の追尾ビームスロットは、そ
の前後のスロットに割り当てる。捜索ビームスロットに
は、予めビームの照射方向のデータが付与されており、
また、追尾ビームスロットには、それらが、ビーム走査
スケジューラ7で各追尾目標に割り当てられた時点で、
その追尾目標へのビーム照射方向のデータが付与され
る。そして、ビーム走査スケジューラ7からは、ビーム
照射方向のデータ等のビーム制御データがそれらが割り
当てられたスロットの順序にしたがってアンテナ制御部
8に送出される。アンテナ制御部8は、ビーム走査スケ
ジューラ7からのビーム制御データに基づいて、所定の
方向にビームを形成するためのフェーズドアレイアンテ
ナ1を構成する各アンテナ素子の振幅位相制御データを
作成し、それをフェーズドアレイアンテナ1に出力す
る。フェーズドアレイアンテナ1では、アンテナ制御部
8からの振幅位相制御データと、受信励振部2からのパ
ルスドRF信号により、所定の方向にビームを形成す
る。
【0018】図2は、本実施例による目標追尾の一例を
示す図であり、覆域9内において、フェーズドアレイア
ンテナ1が追尾ビーム10を形成している。低機動目標
11は、直線飛行または低加速度旋回を行っているた
め、このような飛行条件にしたがって自動設定された低
データレート追尾12が行われる。一方、高機動目標1
3に対しては、高機動飛行に応じて自動設定された高デ
ータレート追尾14が行われる。本実施例では、複数の
追尾目標に対して、各目標の機動に応じて最適な追尾デ
ータレートで追尾処理を行うことができる。
【0019】次に、ビーム走査スケジューラ7の構成お
よび動作について図3、図4および図5を参照して説明
する。
【0020】図3は、ビーム走査スケジューラ7の詳細
な構成を示すブロック図であり、図4は、目標Aおよび
Bが捜索ビームにより捕捉された場合に、追尾制御部6
からビーム走査スケジューラ7へ送信された情報を格納
したテーブルを示し、図5は、目標Aおよび目標Bが捜
索ビームにより捕捉された場合に、追尾制御部6から送
信された追尾データレートおよび追尾ビーム照射優先度
にしたがってビーム走査スケジューラ7で設定された捜
索ビームおよび追尾ビームの照射順序を示す図である。
【0021】ビーム走査スケジューラ7は、図3に示す
ように、メモリ15、判定部16およびスケジュール設
定部17とを備えるものであり、まず、追尾制御部6か
ら送出された追尾データレートおよび追尾ビーム照射優
先度のデータがメモリ15に格納される。メモリ15に
格納された内容は、新たに追尾目標が捕捉されたり、ま
た、目標の機動が変化した場合などに更新される。判定
部16は、新たに目標が捕捉された場合に、既にメモリ
15に格納されている目標とその新たな目標との相対的
な優先度に応じてメモリ15に格納された内容を更新す
る。さらに、新たな目標を追尾するための追尾ビームス
ロットが加えられた際の捜索データレートが、予め設定
された捜索データレートの上限値(この上限値について
は後で詳述する)を超えるか否かを判定し、それが上限
値を超える場合には、優先度の低い目標に対する追尾デ
ータレートを下げるか、または、その目標に対する追尾
を中断するかの処理を行うために、メモリ15に格納さ
れているデータ内容を変更する。スケジュール設定部1
7は、メモリ15に格納されている各目標に対する追尾
データレートおよび追尾ビーム照射優先度に応じて、捜
索ビームおよび追尾ビームの照射順序を自動的に設定す
るとともに、追尾ビームスロットにビーム照射方向のデ
ータを付与する。
【0022】次に、ビーム走査スケジューラ7における
捜索ビームおよび追尾ビームの照射順序の設定処理につ
いて説明する。
【0023】まず、追尾目標が存在しない場合の捜索デ
ータレートが予め設定される。本実施例では、この予め
設定される捜索データレートを図5(a)に示すように
30t(30個の捜索ビームスロット)とする。ここ
で、tは1スロットの時間を示す。
【0024】目標Aが捜索ビームにより捕捉されると、
追尾制御部6では、データ処理部4からの目標Aに対す
る計測情報に基づいて追尾データレートおよび追尾ビー
ム照射優先度が求められ、これらがビーム走査スケジュ
ーラ7に送られる。つまり、図5(b)に示すように、
例えば、追尾データレート10tに、目標Aに対する追
尾ビームスロットを設定するように追尾制御部6からビ
ーム走査スケジューラ7に指示が送られる。また、追尾
制御部6からビーム走査スケジューラ7に送られた追尾
データレートおよび追尾ビーム照射優先度は、図4
(a)に示すようなテーブルとしてメモリ15に格納さ
れる。すると、スケジュール設定部17では、図5
(c)のように、追尾ビームスロットを捜索ビームスロ
ットの間に所定間隔ごとに割り込ませる。アンテナ制御
部8およびフェーズドアレイアンテナ1は、このように
自動設定された捜索ビームおよび追尾ビームの照射順序
にしたがってビームを照射する。
【0025】さらに、目標Bが捜索ビームにより捕捉さ
れると、前述と同様に、追尾制御部6から、目標Bに対
応した追尾データレートおよび優先度がビーム走査スケ
ジューラ7に送られる。つまり、図5(d)に示すよう
に、例えば、追尾データレート15tに、目標Bに対す
る追尾ビームスロットを設定するように追尾制御部6か
らビーム走査スケジューラ7に指示が送られる。また、
同時に、追尾制御部6から送られる追尾ビーム照射優先
度は、判定部16において、メモリ15内に既に格納さ
れている他の目標(現在は目標Aのみ)の優先度と比較
され、どちらの目標に対する追尾ビームの照射が優先さ
れるべきか判定される。そして、メモリ15に格納され
るデータは、図4(a)に示すテーブルから、図4
(b)に示す目標AおよびBに対応する追尾データレー
トおよび追尾ビーム照射優先度を示すテーブルに更新さ
れる。そして、スケジュール設定部17では、図5
(e)に示すように、メモリ15に格納されているテー
ブルの内容に応じて、追尾ビームスロットを捜索ビーム
スロットの間に所定間隔ごとに割り込ませていく。ここ
で、競合スロット100の部分においては、目標Aに対
する追尾ビームスロットと目標Bに対する追尾ビームス
ロットの割り込みとが競合することになるが、メモリ1
5に格納されているデータを参照すると、目標Aに対す
る追尾の方が目標Bに対するものよりも追尾ビーム照射
優先度が高いため、競合スロット100には、目標Aに
対する追尾ビームスロットが設定され、目標Bに対する
追尾ビームスロットは、そのスロットの前後のスロット
(図5(e)では後のスロット)に設定される。
【0026】このように、追尾目標の機動等に応じて、
自動的に追尾データレートを設定することにより、高機
動目標に対しては追尾データレートを高くして、目標の
追随性を向上させるとともに、低機動目標に対しては追
尾データレートを低し、必要以上の追尾ビームの照射を
行わないようにする。さらに、追尾目標が捕捉された時
点で、随時、追尾ビームスロットを設定していくので、
追尾ビームが照射されない無駄な追尾ビームスロットの
発生をなくすことができる。
【0027】ところで、このように、捜索ビームにより
目標が捕捉されるごとに、追尾ビームスロットを新たに
設定していくと、捜索データレートも無制限に大きくな
ることになる。しかしながら、捜索データレートが所定
の値を越えてしまうと、所望の目標検知能力を維持でき
なくなる、実際には、この捜索データレートの増大を制
限する必要がある。ここで、捜索データレート増大の制
限と、それに伴う追尾ビームスロットの割り当て数の制
限について図6を参照して説明する。
【0028】追尾目標が存在しない場合は、捜索ビーム
スロットのみが並ぶため、捜索データレートは最小値T
sminをとり、 Tsmin=t×Ns となる。ここで、tは、1スロットの時間、Nsは、捜
索ビームが覆域全体を走査するために必要なスロット数
を示す。また、レーダ装置が所望の追尾能力を維持する
ために必要な捜索データレートをTsmaxとすると、 Tsmax=t×Ns+t×Ntmax となる。ここで、Ntmaxは、捜索ビームが覆域全体
を1回走査する間に割り当てが可能な最大追尾ビームス
ロット数を示す。本実施例においては、捜索ビームスロ
ット数Nsは変化させず、追尾ビームスロット数Ntだ
けを追尾目標の数に応じて、 0≦Nt≦Ntmax の間で変化させる。すると、その変化にともなって、全
体の捜索データレートTsが Tsmin≦Ts≦Tsmax の間で変化することになる。ここで、追尾目標の増加に
伴い、追尾ビームスロット数Ntが上限値Ntmaxを
超える場合には、捜索データレートTsも上限値Tsm
axを超えてしまい、所望の目標検知能力を維持できな
くなる。したがって、このような場合には、追尾ビーム
照射優先度の低い目標の追尾データレートを下げるかま
たは、その追尾処理を中断するかの処理を行い、捜索デ
ータレートTsを上限値以下の値にする必要がある。
【0029】ここで、所望の目標検知能力を維持するた
めの捜索データレート制限の処理手順について図6およ
び図7を参照して説明する。
【0030】図6は、追尾目標数の増加により捜索デー
タレートが上限値を超えてしまった場合に、追尾ビーム
照射優先度が低い追尾目標の追尾データレートを下げる
実施例を示す図であり、図7は、追尾目標数の増加によ
り捜索データレートが上限値を超えてしまった場合に、
追尾ビーム照射優先度が低い追尾目標の追尾処理を中断
する実施例を示す図である。
【0031】予め、捜索データレートの上限値を44t
に設定しておく。そして、前述の図4および図5で説明
した状態、つまり、目標Aおよび目標Bを追尾している
状態において、さらに、目標Cが捜索ビームにより捕捉
されると、追尾制御部6から図6(b)に示すような追
尾データレートおよび追尾ビーム照射優先度がビーム走
査スケジューラ7に送られる。ビーム走査スケジューラ
7では、追尾制御部6から追尾データレートおよび追尾
ビーム照射優先度を受け取ると、判定部16において、
まず、既にメモリ15に格納されている目標AおよびB
と新たな追尾目標Cとの相対的な優先度を算出する。さ
らに、目標Cに対する追尾ビームスロットを設定した場
合の捜索データレートを算出し、その値が予め設定され
た捜索データレートの上限値を超えるか否かを判定す
る。本実施例においては、所望の目標検知能力を維持す
るために必要な捜索データレートの上限値が予め44t
と設定されており、目標Cを含む全ての目標に対するビ
ーム照射スケジュールを追尾制御部6から送られた追尾
データレートにしたがって設定すると、捜索データレー
トは45tとなり、上限値を超えることになる。したが
って、判定部16が、メモリ15内に格納されたテーブ
ルの優先度の低い目標Bの追尾データレートを例えば1
5tから30tに変更することにより、捜索データレー
トを44tとし、上限値以内の値にすることができる。
こうすることにより、優先度の高い目標の追尾精度を維
持するとともに、レーダ装置全体の目標検知能力も維持
できることになる。
【0032】図7は、図6と同様の状況において、捜索
データレートの上限値が予め42tに設定されている場
合、判定部16が、優先度の低い目標Bの追尾処理を中
断するようにメモリ15内のテーブルを変更することに
より、捜索データレートを上限値以内の値に抑える処理
を示すものである。このような処理を行うことによる作
用効果は、前述の図6を用いて説明した場合と同様であ
る。
【0033】次に、追尾目標が低機動飛行から高機動飛
行に変化した場合の処理手順について図8および図9を
参照して説明する。
【0034】図8は、前述の図4および図5で示した目
標Aおよび目標Bに対する追尾処理において、目標Bが
途中から高機動飛行に変わった場合の追尾処理を示す図
であり、図9は、目標Bが低機動飛行から高機動飛行に
変わることによって、変更された追尾データレートや優
先度およびそれらに応じて設定された捜索ビーム・追尾
ビームの照射順序を示す図である。
【0035】目標Bが低機動飛行から高機動飛行に変わ
ると、目標Bの追尾精度を維持するために、追尾データ
レートを高くする必要があるとともに、追尾ビーム照射
優先度を高くする必要がある。つまり、図8に示すよう
に、目標A15の追尾データレートは変更されず、目標
B19だけが、高機動飛行開始位置20の前と後で、低
データレート追尾21から高データレート追尾22に変
更される。
【0036】追尾制御部6は、データ処理部4からの計
測情報等により目標B19の機動の変化を検出すること
ができ、したがって、変化後の機動に応じた追尾データ
レートおよび追尾ビーム照射優先度をビーム走査スケジ
ューラ7に送出する。ビーム走査スケジューラ7のメモ
リ15には、目標B19の機動が変わる前は、図9
(a)に示すテーブルが格納されていたが、目標Bが高
機動飛行開始位置20から高機動飛行を開始すると、図
9(b)に示されたデータ内容に変更される。つまり、
目標B19が高機動飛行を開始したために、目標の追随
性を向上させるために追尾データレートが高くされ、か
つ、その追随性を維持するために、追尾ビーム照射優先
度も高くされる。ここで、図9(c)に示すような追尾
データレートとなるように、目標B19に対する追尾ビ
ームスロットを割り当てると、スケジュール設定部17
は、例えば、図9(d)に示すビーム照射スケジュール
を設定する。この際、競合スロット200には、目標A
の追尾ビームスロットと目標Bの追尾ビームスロットと
が競合することになるが、現在は、目標Bの方が目標A
よりも追尾ビーム照射優先度が高いため、この目標Bの
追尾ビームスロットの方が優先的に割り当てられる。
【0037】このように、本実施例によれば、目標の機
動が途中で変化したとしても、追尾能力を低下させるこ
となく即座に対応できるという効果を奏する。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のレーダ装
置によれば、追尾目標の機動や脅威度に応じて、追尾デ
ータレートや追尾優先度を自動設定するために、高機動
目標や脅威度の高い目標に対する追随性の向上をはかる
ことができる。
【0039】さらに、捜索ビームスロットの並びの中
に、必要に応じて追尾ビームスロットを割り込ませるよ
うにしたために、従来のように、追尾ビーム照射の割当
のない無駄な追尾ビームスロットが発生することがな
く、したがって、効率よくビーム走査を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の目標追尾の一例を示す概略図である。
【図3】ビーム走査スケジューラの構成を示すブロック
図である。
【図4】ビーム走査スケジューラが備えるメモリに格納
されるデータを示す図である。
【図5】ビーム走査スケジューラの動作を説明する図で
ある。
【図6】ビーム走査スケジューラの動作を説明する図で
ある。
【図7】ビーム走査スケジューラの動作を説明する図で
ある。
【図8】本発明の目標追尾の他の例を示す概略図であ
る。
【図9】図8に示す目標追尾を行う際のビーム走査スケ
ジューラの動作を説明する図である。
【図10】従来のビーム照射順序の設定方法を説明する
図である。
【符号の説明】
1 フェーズドアレイアンテナ 2 受信励振部 3 信号処理部 4 データ処理部 5 表示器 6 追尾制御部 7 ビーム走査スケジューラ 8 アンテナ制御部 9 覆域 10 追尾ビーム 11 低機動目標 12 低データレート追尾 13 高機動目標 14 高データレート追尾 15 メモリ 16 判定部 17 スケジュール設定部 18 目標A 19 目標B 20 高機動飛行開始位置 21 低データレート追尾 22 高データレート追尾

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェーズドアレイアンテナを備えるレー
    ダ装置であって、 追尾目標の位置、速度および加速度を含む計測情報に基
    づいて、その目標の追尾継続に必要な追尾ビームの照射
    間隔を設定する追尾制御手段と、 全覆域を順次走査する捜索ビームの照射タイミングに、
    追尾ビームが前記追尾制御手段で設定された間隔で照射
    されるように、前記追尾ビームの照射タイミングを割り
    込ませて、前記捜索ビームと追尾ビームの照射順序を設
    定するビーム走査スケジューラと、 設定されたビームの照射順序にしたがって、前記フェー
    ズドアレイアンテナを制御するアンテナ制御部と、 を備えることを特徴とするレーダ装置。
  2. 【請求項2】 前記追尾制御手段は、前記追尾目標の脅
    威度に応じて、追尾ビームを照射すべき優先度を複数の
    追尾目標ごとに設定し、 前記ビーム走査スケジューラは、複数の追尾目標に対す
    る追尾ビームの照射タイミングが競合した場合に、前記
    追尾制御手段により設定された追尾ビーム照射優先度の
    高い追尾目標に対する追尾ビームの照射タイミングを優
    先して設定することを特徴とする前記請求項1に記載の
    レーダ装置。
  3. 【請求項3】 追尾すべき目標が存在しない場合には、
    前記追尾ビームを照射するためのタイミングは設定され
    ないことを特徴とする前記請求項1に記載のレーダ装
    置。
  4. 【請求項4】 フェーズドアレイアンテナを備えるレー
    ダ装置であって、 追尾目標の位置、速度および加速度を含む計測情報に基
    づいて、その目標の追尾継続に必要な追尾ビームの照射
    間隔とその追尾目標の脅威度に応じた追尾ビーム照射優
    先度とを設定する追尾制御手段と、 全覆域を順次走査する捜索ビームの照射タイミングに、
    追尾ビームが前記追尾制御手段で設定された間隔で照射
    されるように、前記追尾ビームの照射タイミングを割り
    込ませて、前記捜索ビームと追尾ビームの照射順序を設
    定するビーム走査スケジューラと、 設定されたビームの照射順序にしたがって、前記フェー
    ズドアレイアンテナを制御するアンテナ制御部とを備
    え、 前記ビーム走査スケジューラは、追尾制御手段から追尾
    目標が捕捉されるごとに送出される追尾ビームの照射間
    隔および追尾ビーム照射優先度を格納するメモリと、 前記追尾制御手段から送られた追尾ビーム照射間隔およ
    び追尾ビーム照射優先度に応じて、前記メモリに格納さ
    れている各追尾目標の追尾ビーム照射間隔および追尾ビ
    ーム照射優先度を変更する判定手段と、 前記メモリに格納されている各追尾目標の追尾ビーム照
    射間隔および追尾ビーム照射優先度に応じて、前記捜索
    ビームと追尾ビームの照射順序を設定する設定手段とを
    備えることを特徴とするレーダ装置。
  5. 【請求項5】 前記判定手段は、全覆域を1回走査する
    間の捜索ビーム照射回数と追尾ビーム照射回数とを加え
    た捜索データレートの上限値を予め設定しておき、 新たに追尾目標が捕捉され、前記追尾制御手段からの追
    尾ビームの照射間隔および追尾ビーム照射優先度を受
    け、その新たな追尾目標への追尾ビームの照射回数を含
    めた全体の捜索データレートが予め設定された上限値を
    超えた場合に、 前記メモリに格納されている追尾目標のうち追尾ビーム
    照射優先度の低い追尾目標に対する捜索データレート中
    の追尾ビームの照射回数を小さくするように、前記メモ
    リに格納されている各追尾目標の追尾ビーム照射間隔お
    よび追尾ビーム照射優先度を変更することを特徴とする
    前記請求項4に記載のレーダ装置。
  6. 【請求項6】 前記判定手段は、全覆域を1回走査する
    間の捜索ビーム照射回数と追尾ビーム照射回数とを加え
    た捜索データレートの上限値を予め設定しておき、 新たに追尾目標が捕捉され、前記追尾制御手段からの追
    尾ビームの照射間隔および追尾ビーム照射優先度を受け
    た場合に、その新たな追尾目標への追尾ビームの照射回
    数を含めた全体の捜索データレートが予め設定された上
    限値を超えた場合に、 前記メモリに格納されている追尾目標のうち追尾ビーム
    照射優先度の低い追尾目標に対する追尾処理を中断する
    ように、前記メモリに格納されている各追尾目標の追尾
    ビーム照射間隔および追尾ビーム照射優先度を変更する
    ことを特徴とする前記請求項4に記載のレーダ装置。
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