JP2010155303A5 - - Google Patents

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Claims (14)

  1. 切削油を供給されつつ深穴加工を行うための先端工具における、工具外周で被削材の穴内面と接触して切削油を通す隙間を生じさせつつ刃部の切削力を受けるガイド部の配置構造において、
    前記ガイド部が先端工具外周に三つ配設され、刃部に対する位置が、工具回転中心に対する刃部の切れ刃位置を0として、刃部の切削力を受ける向きに90°±10°回転した位置となる第1のガイド部と、180°±10°回転した位置となる第2のガイド部と、前記切れ刃位置からの回転角度が181°ないし220°となる角度範囲に配置される第3のガイド部とからなることを
    特徴とする深穴加工用先端工具のガイド部配置構造。
  2. 切削油を供給されつつ深穴加工を行うための先端工具における、工具外周で被削材の穴内面と接触して切削油を通す隙間を生じさせつつ刃部の切削力を受けるガイド部の配置構造において、
    前記ガイド部が、先端工具外周に、切削力の主分力を受ける第1のガイド部、切削力の背分力を受ける第2のガイド部、及び第3のガイド部の三つを配設され、
    前記第2のガイド部の刃部に対する位置が、工具回転中心に対する刃部の切れ刃位置を0として、刃部の切削力を受ける向きに180°±10°回転した位置となり、
    前記第3のガイド部が、前記切れ刃位置からの回転角度が181°ないし220°となる角度範囲に配置されることを
    特徴とする深穴加工用先端工具のガイド部配置構造。
  3. 前記請求項1又は2に記載の深穴加工用先端工具のガイド部配置構造において、
    前記第3のガイド部が、刃部の切削力を受ける向きに205°ないし208°回転した位置とされることを
    特徴とする深穴加工用先端工具のガイド部配置構造。
  4. 切削油を供給されつつ深穴加工を行うための先端工具における、工具外周で被削材の穴内面と接触して切削油を通す隙間を生じさせつつ刃部の切削力を受けるガイド部の配置構造において、
    前記ガイド部が先端工具外周に三つ配設され、刃部に対する位置が、工具回転中心に対する刃部の切れ刃位置を0として、刃部の切削力を受ける向きに90°±10°回転した位置となる第1のガイド部と、180°±10°回転した位置となる第2のガイド部と、前記切れ刃位置からの回転角度が181°ないし270°となる角度範囲に配置される第3のガイド部とからなり、
    当該第3のガイド部について、
    前記角度範囲のいずれかの角度位置に第3のガイド部を配置したと仮定して、配置角度(α 3 )の値を前記角度範囲内で変化させつつ、先端工具を取付けたボーリングバーにおける定常切削状態からの変位の変動に係る運動方程式をそれぞれ立て、当該運動方程式を基に特性方程式を得て、その特性根s=σ+jNを虚部Nが所定数以下の各整数付近である場合について求めて、得られる実部σの最大値が各Nのいずれについても負となる角度(α 3 )の範囲を取得し、
    当該角度(α 3 )の範囲内で、第3のガイド部を配置することを
    特徴とする深穴加工用先端工具のガイド部配置構造。
  5. 切削油を供給されつつ深穴加工を行うための先端工具における、工具外周で被削材の穴内面と接触して切削油を通す隙間を生じさせつつ刃部の切削力を受けるガイド部の配置構造において、
    前記ガイド部が、先端工具外周に、切削力の主分力を受ける第1のガイド部、切削力の背分力を受ける第2のガイド部、及び第3のガイド部の三つを配設され、
    前記第2のガイド部の刃部に対する位置が、工具回転中心に対する刃部の切れ刃位置を0として、刃部の切削力を受ける向きに180°±10°回転した位置となり、
    前記第3のガイド部が、前記切れ刃位置からの回転角度が181°ないし270°となる角度範囲に配置され、
    当該第3のガイド部について、
    前記角度範囲のいずれかの角度位置に第3のガイド部を配置したと仮定して、配置角度(α 3 )の値を前記角度範囲内で変化させつつ、先端工具を取付けたボーリングバーにおける定常切削状態からの変位の変動に係る運動方程式をそれぞれ立て、当該運動方程式を基に特性方程式を得て、その特性根s=σ+jNを虚部Nが所定数以下の各整数付近である場合について求めて、得られる実部σの最大値が各Nのいずれについても負となる角度(α 3 )の範囲を取得し、
    当該角度(α 3 )の範囲内で、第3のガイド部を配置することを
    特徴とする深穴加工用先端工具のガイド部配置構造。
  6. 切削油を供給されつつ深穴加工を行うための先端工具における、工具外周で被削材の穴内面と接触して切削油を通す隙間を生じさせつつ刃部の切削力を受けるガイド部の配置構造において、
    前記ガイド部が先端工具外周に三つ配設され、刃部に対する位置が、工具回転中心に対する刃部の切れ刃位置を0として、刃部の切削力を受ける向きに90°±10°回転した位置となる第1のガイド部と、前記切れ刃位置からの回転角度が160°ないし179°となる角度範囲に配置される第2のガイド部と、前記切れ刃位置からの回転角度が181°ないし200°となる角度範囲に配置される第3のガイド部とからなり、
    前記第2のガイド部と第3のガイド部が、前記切れ刃位置から切削力を受ける向きに180°回転した位置と、それぞれ等角度間隔をなす配置とされことを
    特徴とする深穴加工用先端工具のガイド部配置構造。
  7. 切削油を供給されつつ深穴加工を行うための先端工具における、工具外周で被削材の穴内面と接触して切削油を通す隙間を生じさせつつ刃部の切削力を受けるガイド部の配置構造において、
    前記ガイド部が、先端工具外周に、切削力の主分力を受ける第1のガイド部、切削力の背分力を受ける第2のガイド部、及び第3のガイド部の三つを配設され、
    前記第2のガイド部が、工具回転中心に対する刃部の切れ刃位置からの回転角度が160°ないし179°となる角度範囲に配置され、
    前記第3のガイド部が、前記切れ刃位置からの回転角度が181°ないし200°となる角度範囲に配置され、且つ、
    前記第2のガイド部と第3のガイド部が、前記切れ刃位置から切削力を受ける向きに180°回転した位置と、それぞれ等角度間隔をなす配置とされることを
    特徴とする深穴加工用先端工具のガイド部配置構造
  8. 前記請求項6又は7に記載の深穴加工用先端工具のガイド部配置構造において、
    前記第2のガイド部と第3のガイド部が、各ガイド部同士の角度間隔を21°ないし28°とされることを
    特徴とする深穴加工用先端工具のガイド部配置構造
  9. 切削油を供給されつつ深穴加工を行うための先端工具における、工具外周で被削材の穴内面と接触して切削油を通す隙間を生じさせつつ刃部の切削力を受けるガイド部の配置構造において、
    前記ガイド部が先端工具外周に三つ配設され、刃部に対する位置が、工具回転中心に対する刃部の切れ刃位置を0として、刃部の切削力を受ける向きに90°±10°回転した位置となる第1のガイド部と、前記切れ刃位置からの回転角度が160°ないし179°となる角度範囲に配置される第2のガイド部と、前記切れ刃位置からの回転角度が181°ないし200°となる角度範囲に配置される第3のガイド部とからなり、
    前記第2のガイド部と第3のガイド部が、前記切れ刃位置から切削力を受ける向きに180°回転した位置と、それぞれ等角度間隔をなす配置とされ、
    前記第2及び第3のガイド部について、
    前記各角度範囲のいずれかの角度位置に第2及び第3のガイド部をそれぞれ配置したと仮定して、配置角度(α 2 、α 3 )の値を前記角度範囲内で変化させつつ、先端工具を取付けたボーリングバーにおける定常切削状態からの変位の変動に係る運動方程式をそれぞれ立て、当該運動方程式を基に特性方程式を得て、その特性根s=σ+jNを虚部Nが所定数以下の各整数付近である場合について求めて、得られる実部σの最大値が各Nのいずれについても負となる角度(α 2 、α 3 )の範囲を取得し、
    当該角度(α 2 、α 3 )の範囲内で、第2及び第3のガイド部を配置することを
    特徴とする深穴加工用先端工具のガイド部配置構造。
  10. 切削油を供給されつつ深穴加工を行うための先端工具における、工具外周で被削材の穴内面と接触して切削油を通す隙間を生じさせつつ刃部の切削力を受けるガイド部の配置構造において、
    前記ガイド部が、先端工具外周に、切削力の主分力を受ける第1のガイド部、切削力の背分力を受ける第2のガイド部、及び第3のガイド部の三つを配設され、
    前記第2のガイド部が、工具回転中心に対する刃部の切れ刃位置からの回転角度が160°ないし179°となる角度範囲に配置され、
    前記第3のガイド部が、前記切れ刃位置からの回転角度が181°ないし200°となる角度範囲に配置され、且つ、
    前記第2のガイド部と第3のガイド部が、前記切れ刃位置から切削力を受ける向きに180°回転した位置と、それぞれ等角度間隔をなす配置とされ、
    前記第2及び第3のガイド部について、
    前記各角度範囲のいずれかの角度位置に第2及び第3のガイド部をそれぞれ配置したと仮定して、配置角度(α 2 、α 3 )の値を前記角度範囲内で変化させつつ、先端工具を取付けたボーリングバーにおける定常切削状態からの変位の変動に係る運動方程式をそれぞれ立て、当該運動方程式を基に特性方程式を得て、その特性根s=σ+jNを虚部Nが所定数以下の各整数付近である場合について求めて、得られる実部σの最大値が各Nのいずれについても負となる角度(α 2 、α 3 )の範囲を取得し、
    当該角度(α 2 、α 3 )の範囲内で、第2及び第3のガイド部を配置することを
    特徴とする深穴加工用先端工具のガイド部配置構造。
  11. 切削油を供給されつつ深穴加工を行うための先端工具における、工具外周で被削材の穴内面と接触して切削油を通す隙間を生じさせつつ刃部の切削力を受けるガイド部の配置方法において、
    前記ガイド部を先端工具外周に三つ配設し、刃部に対する位置が、工具回転中心に対する刃部の切れ刃位置を0として、刃部の切削力を受ける向きに90°±10°回転した位置に第1のガイド部を、180°±10°回転した位置に第2のガイド部を、前記切れ刃位置からの回転角度が181°ないし270°となる角度範囲に第3のガイド部をそれぞれ配置し、
    当該第3のガイド部について、
    前記角度範囲のいずれかの角度位置に第3のガイド部を配置したと仮定して、配置角度(α 3 )の値を前記角度範囲内で変化させつつ、先端工具を取付けたボーリングバーにおける定常切削状態からの変位の変動に係る運動方程式をそれぞれ立て、当該運動方程式を基に特性方程式を得て、その特性根s=σ+jNを虚部Nが所定数以下の各整数付近である場合について求めて、得られる実部σの最大値が各Nのいずれについても負となる角度(α 3 )の範囲を取得し、
    当該角度(α 3 )の範囲内で、第3のガイド部の配置角度を設定することを
    特徴とする深穴加工用先端工具のガイド部配置方法。
  12. 切削油を供給されつつ深穴加工を行うための先端工具における、工具外周で被削材の穴内面と接触して切削油を通す隙間を生じさせつつ刃部の切削力を受けるガイド部の配置方法において、
    前記ガイド部として、先端工具外周に、切削力の主分力を受ける第1のガイド部、切削力の背分力を受ける第2のガイド部、及び第3のガイド部の三つを配設し、
    前記第2のガイド部の刃部に対する位置を、工具回転中心に対する刃部の切れ刃位置を0として、刃部の切削力を受ける向きに180°±10°回転した位置とし、
    前記第3のガイド部を、前記切れ刃位置からの回転角度が181°ないし270°となる角度範囲に配置し、
    当該第3のガイド部について、
    前記角度範囲のいずれかの角度位置に第3のガイド部を配置したと仮定して、配置角度(α 3 )の値を前記角度範囲内で変化させつつ、先端工具を取付けたボーリングバーにおける定常切削状態からの変位の変動に係る運動方程式をそれぞれ立て、当該運動方程式を基に特性方程式を得て、その特性根s=σ+jNを虚部Nが所定数以下の各整数付近である場合について求めて、得られる実部σの最大値が各Nのいずれについても負となる角度(α 3 )の範囲を取得し、
    当該角度(α 3 )の範囲内で、第3のガイド部の配置角度を設定することを
    特徴とする深穴加工用先端工具のガイド部配置方法。
  13. 切削油を供給されつつ深穴加工を行うための先端工具における、工具外周で被削材の穴内面と接触して切削油を通す隙間を生じさせつつ刃部の切削力を受けるガイド部の配置方法において、
    前記ガイド部を先端工具外周に三つ配設し、刃部に対する位置が、工具回転中心に対する刃部の切れ刃位置を0として、刃部の切削力を受ける向きに90°±10°回転した位置に第1のガイド部を、前記切れ刃位置からの回転角度が160°ないし179°となる角度範囲に第2のガイド部を、前記切れ刃位置からの回転角度が181°ないし200°となる角度範囲に第3のガイド部をそれぞれ配置すると共に、
    前記第2のガイド部と第3のガイド部を、前記切れ刃位置から切削力を受ける向きに180°回転した位置と、それぞれ等角度間隔をなす配置とし、
    前記第2及び第3のガイド部について、
    前記各角度範囲のいずれかの角度位置に第2及び第3のガイド部をそれぞれ配置したと仮定して、配置角度(α 2 、α 3 )の値を前記角度範囲内で変化させつつ、先端工具を取付けたボーリングバーにおける定常切削状態からの変位の変動に係る運動方程式をそれぞれ立て、当該運動方程式を基に特性方程式を得て、その特性根s=σ+jNを虚部Nが所定数以下の各整数付近である場合について求めて、得られる実部σの最大値が各Nのいずれについても負となる角度(α 2 、α 3 )の範囲を取得し、
    当該角度(α 2 、α 3 )の範囲内で、第2及び第3のガイド部の配置角度を設定することを
    特徴とする深穴加工用先端工具のガイド部配置方法。
  14. 切削油を供給されつつ深穴加工を行うための先端工具における、工具外周で被削材の穴内面と接触して切削油を通す隙間を生じさせつつ刃部の切削力を受けるガイド部の配置方法において、
    前記ガイド部として、先端工具外周に、切削力の主分力を受ける第1のガイド部、切削力の背分力を受ける第2のガイド部、及び第3のガイド部の三つを配設し、
    前記第2のガイド部を、工具回転中心に対する刃部の切れ刃位置からの回転角度が160°ないし179°となる角度範囲に配置し、
    前記第3のガイド部を、前記切れ刃位置からの回転角度が181°ないし200°となる角度範囲に配置し、且つ、
    前記第2のガイド部と第3のガイド部を、前記切れ刃位置から切削力を受ける向きに180°回転した位置と、それぞれ等角度間隔をなす配置とし、
    前記第2及び第3のガイド部について、
    前記各角度範囲のいずれかの角度位置に第2及び第3のガイド部をそれぞれ配置したと仮定して、配置角度(α 2 、α 3 )の値を前記角度範囲内で変化させつつ、先端工具を取付けたボーリングバーにおける定常切削状態からの変位の変動に係る運動方程式をそれぞれ立て、当該運動方程式を基に特性方程式を得て、その特性根s=σ+jNを虚部Nが所定数以下の各整数付近である場合について求めて、得られる実部σの最大値が各Nのいずれについても負となる角度(α 2 、α 3 )の範囲を取得し、
    当該角度(α 2 、α 3 )の範囲内で、第2及び第3のガイド部の配置角度を設定することを
    特徴とする深穴加工用先端工具のガイド部配置方法。
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