JP4768998B2 - 深孔切削用ドリルヘッド - Google Patents

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Description

本発明は、深孔などの切削加工に使用されるドリルヘッドに関するもので、ヘッド本体の先端面部に切刃を取り付け、その外周側にガイドパッドを取り付けてなる深孔切削用ドリルヘッドに関する。
図1の(a) は深孔切削用のドリルヘッドを示す側面図、(b) は平面図、(c) は(a) の矢印イから見た従来のガイドパッド15の正面図であり、そして図2の(a) は図1の(c) に示す従来のガイドパッド15の拡大正面図、(b) は(a) のロ−ロ線拡大断面図である。図1の(a) ,(b) に示すように、ヘッド本体1の先端面部に、中心側切削刃2、外周側切削刃3及び中間側切削刃4が取り付けられ、また外周面部にガイドパッド15が取り付けられている。
ガイドパッド15は、ドリルヘッドをサポートする機能と共に、外周側切削刃3で切削された切削部分を面潰し、即ちバーニッシングする機能を有するもので、被削材に形成される孔(図示せず)の所定の曲率半径よりも小さい曲率半径のアール面に形成された主ガイド面16を有し、この主ガイド面16の左右両側部には面取り部17a,17bが隣接して形成されている。尚、このガイドパッド15の先端部には先端側面取り部21,22が形成され、後端部には後端側面取り部23が形成されている。
深孔切削用ドリルヘッドによってワークWに明けられる孔は、実際に、予定通りの真円には明かない。つまり、ドリルヘッドを回転駆動する機械のアライメントが悪かったり、ドリルヘッドの回転時に振動を生じたり、また工具に不具合があったりする等の原因によって、計算上では真円となるべき孔が、極端ではあるが、楕円形状となることがある。
図2の(b) は、上記のように楕円形状に明けられた孔の長径部分の壁面を従来のガイドパッド15がバーニッシングしている状態を示したものであるが、この場合、楕円形状孔の長径部分の壁面18の曲率半径R18は、ガイドパッド15の主ガイド面16の曲率半径R16よりも小さくなっていることから、ガイドパッド15は、主ガイド面16とこれの両側の面取り部17a,17bとの夫々境界に形成されるエッジ部19が壁面18に当たることになる。
上記のように、主ガイド面16とこれの両側の面取り部17a,17bとの夫々境界部に形成されるエッジ部19が孔壁面18に当たって、このようなエッジ部19が孔壁18を擦りながら、バーニッシングすることによって、加工された深孔の内周面全体には、図3の(a) や(b) に示すような、スパイラルマーク又はライフルマークと呼ばれる痕跡Mが形成される。このようなスパイラルマーク又はライフルマークと呼ばれる痕跡Mが全く形成されないように加工するのは、現実には非常に難しいが、極めて微小な痕跡であるにしても、孔壁面18に形成される傷であるから、できるだけ減少させることが望ましい。
本発明は、上記のようにスパイラルマーク又はライフルマークと呼ばれる痕跡が被削材の孔壁に形成されるのを極力減少させることのできるガイドパッドを備えた深孔切削用ドリルヘッドを提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、ヘッド本体1の先端面部に切刃2,3,4を取り付け、その外周側にガイドパッド5を取り付けてなる深孔切削用ドリルヘッドにおいて、
ガイドパッド5の主ガイド面6が、被削材に形成すべき孔の所定の曲率半径より小さい曲率半径R6 のアール面に形成され、この主ガイド面6とこれの左右両側部に形成された面取り部7a,7bとの間に、主ガイド面6の曲率半径R6 より小さい曲率半径R10のアール状副ガイド面部10が形成されていることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の深孔切削用ドリルヘッドにおいて、前記アール状副ガイド面部10の左右方向幅Hは約0.1mm〜約2.0mmの範囲であることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、主ガイド面6と、この主ガイド面6の左右両側部に形成された面取り部7a,7bとの間に、エッジや角が立たないように主ガイド面6の曲率半径R6 より小さい曲率半径R10のアール状副ガイド面部10を形成したことにより、真円に明けられるべき孔が楕円形状に明けられていて、その孔の壁面18にガイドパッド5が摺接する時に、このガイドパッド5によって孔壁面には、スパイラルマーク又はライフルマークと呼ばれる痕跡はほとんど形成されず、またそのような痕跡が形成されるとしても、ごくわずかとなる。
請求項2に係る発明によれば、アール状副ガイド面部10の左右方向の幅Hは、ガイドパッド5のサイズにより、約0.1mm〜約2.0mmの範囲に設定するのが望ましい。その幅Hが約0.1mm以下では、副ガイド面部10の加工が非常に難しく、またその幅Hは約2.0mm程度であれば、いびつな孔の壁面18をガイドするのに十分となるからである。
以下に本発明の好適な実施形態について図4〜図6を参照しながら説明すると、図4の(a) は本発明に係るガイドパッド5の拡大正面図、(b) は(a) のX−X線断面図であり、図5は図4の(b) の拡大図、図6は図5の一部拡大図である。これらの図面から分かるように、本発明に係るガイドパッド5は、主ガイド面6が被削材の孔壁(図示省略)の曲率半径より小さい曲率半径R6 のアール面に形成されており、そしてこの主ガイド面6と、主ガイド面6の左右両側部に形成された面取り部7a,7bとの間に、主ガイド面6の曲率半径R6 より小さい曲率半径R10の副ガイド面10が夫々形成されている。尚、このガイドパッド5の先端部には先端側面取り部21,22が形成され、後端部には後端側面取り部23が形成されている。
図5及び図6において、Hは主ガイド面6と左右各面取り部7a,7bとの間に形成された副ガイド面10の左右方向幅、つまり副ガイド面10の左右方向形成範囲を示すもので、この左右方向幅Hは、ガイドパッド5の大きさによって異なるが、この好ましくは、約0.1mm〜約2.0mmの範囲で設定される。また図5及び図6のR10は、左右方向幅H間に形成される副ガイド面10の曲率半径を示したものである。
図6から分かるように、主ガイド面6と左右各副ガイド面10との間、及び各副ガイド面10と左右各面取り部7a,7bとの間には夫々エッジや角が立たず、主ガイド面6と各副ガイド面10とが連続したアール面を形成すると共に、副ガイド面10のアール面部から左右面取り部7a,7bの平面部へと漸次面一状に連続するようになっている。
このガイドパッド5の製作にあたっては、主ガイド面6及び面取り部7a,7bを夫々円筒研磨機で所定形状に仕上げた後、主ガイド面6と面取り部7a,7bとの間の副ガイド面部10を、ダイヤモンド粉末によりラッピング(研磨の一種)加工して、主ガイド面6の曲率半径R6 よりも小さい曲率半径R10のアール面に仕上げるようになっている。
本発明に係るガイドパッド5では、主ガイド面6と、この主ガイド面6の左右両側部に形成された面取り部7a,7bとの間に、エッジや角が立たないように主ガイド面6の曲率半径R6 より小さい曲率半径R10のアール状副ガイド面部10を形成したことにより、真円に明けられるべき孔が、いびつな形状に明けられて、その孔の壁面にガイドパッド5が摺接する時に、このガイドパッド5によって、孔壁面にスパイラルマーク又はライフルマークと呼ばれる痕跡は形成されず、またそのような痕跡が形成されるとしても、ごくわずかである。
図4の(a) 、図5及び図6は、ワークWに明けられた孔が、例えば極端ではあるが、楕円形状をなしていて、その孔の長径部分の孔壁面18にガイドパッド5が摺接してバーニッシングしている状態を示している。この場合、楕円形状孔の長径部分の孔壁面18の曲率半径R18が、ガイドパッド5の主ガイド面6の曲率半径R6より小さく、しかして主ガイド面6と左右両側面取り部7a,7bとの間に夫々形成された副ガイド面部10が孔壁面18に当たることになるが、副ガイド面部10はアール面状であることから、孔壁面18には、従来のガイドパッド15によるようなスパイラルマークやライフルマークと云うような痕跡は殆ど形成されることがなく、その状態を図7に示す。
特に、副ガイド面部10は、主ガイド面6の曲率半径R6 よりも小さい曲率半径R10のアール状に形成されているから、主ガイド面6と、この主ガイド面6の左右両側部に形成された面取り部7a,7bとの間に、エッジや角が立たず、主ガイド面6と各副ガイド面10とが連続したアール面を形成すると共に、各副ガイド面10のアール面部から左右各面取り部7a,7bの平面部へと面一状に連続するようになっているから、孔壁面18に対する副ガイド面部10の摺接が滑らかとなる。
またアール状副ガイド面部10の左右方向の幅Hは、ガイドパッド5のサイズにより、約0.1mm〜約2.0mmの範囲で設定するのが望ましい。これは、その幅Hが約0.1mm以下では、副ガイド面部10の加工が非常に難しくなるからであり、またその幅Hは約2.0mm程度であれば、いびつな孔の壁面18をガイドするのに十分となるからである。
(a) は深孔切削用のドリルヘッドを示す側面図、(b) は平面図、(c) は(a) の矢印イから見た従来のガイドパッドの正面図である。 (a) は図1の(c) に示す従来のガイドパッドの拡大正面図、(b) は(a) のロ−ロ線拡大断面図である。 (a) 及び(b) はワークに明けられた孔の壁面に形成されたスパイラルマーク又はライフルマークと呼ばれる痕跡を示すもので、その孔の一端側からその内周面を見た斜視図である。 (a) は本発明に係るガイドパッドの拡大正面図、(b) は(a) のX−X線断面図である。 図4の(b) の拡大図である。 図5の一部拡大図である。 本発明に係るガイドパッドを使用して加工した孔壁面を示すもので、その孔の一端側からその内周面を見た斜視図である。
1 ヘッド本体
2〜4 切刃
5 ガイドパッド
6 主ガイド面
6 主ガイド面の曲率半径
7a,7b 面取り部
10 副ガイド面部
10 副ガイド面部の曲率半径

Claims (2)

  1. ヘッド本体の先端面部に切刃を取り付け、その外周側にガイドパッドを取り付けてなる深孔切削用ドリルヘッドにおいて、
    ガイドパッドの主ガイド面が、被削材に形成すべき孔の所定の曲率半径より小さい曲率半径のアール面に形成され、この主ガイド面とこれの左右両側部に形成された面取り部との間に、主ガイド面の曲率半径より小さい曲率半径のアール状副ガイド面部が形成されていることを特徴とする深孔切削用ドリルヘッド。
  2. 前記アール状副ガイド面部の左右方向幅は約0.1mm〜約2.0mmの範囲である請求項1に記載の深孔切削用ドリルヘッド。
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