JPS6242916A - 白髪染毛剤 - Google Patents
白髪染毛剤Info
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- JPS6242916A JPS6242916A JP18254185A JP18254185A JPS6242916A JP S6242916 A JPS6242916 A JP S6242916A JP 18254185 A JP18254185 A JP 18254185A JP 18254185 A JP18254185 A JP 18254185A JP S6242916 A JPS6242916 A JP S6242916A
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- JP
- Japan
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- hair
- dye
- agent
- hair dye
- aminophenol
- Prior art date
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- Granted
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/10—Preparations for permanently dyeing the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/41—Amines
- A61K8/411—Aromatic amines, i.e. where the amino group is directly linked to the aromatic nucleus
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
聚翳分野一
本発明は白髪染毛剤、さらに詳しくは、酸化染料を必須
成分とする第1剤と、過酸化水素を必須成分とする第2
剤からなる水系2剤形の染を剤であって、ことに、毛髪
の損傷なしにヒトの白髪を徐々に目立たなくさせるのに
有用な染毛剤に関する。
成分とする第1剤と、過酸化水素を必須成分とする第2
剤からなる水系2剤形の染を剤であって、ことに、毛髪
の損傷なしにヒトの白髪を徐々に目立たなくさせるのに
有用な染毛剤に関する。
窺−I!11−9背−(合
従来から、必須成分として、第1剤に酸化染料を含有し
、第2剤に過酸化水素を含有する水系の2剤形で、使用
時に第1剤および第2剤を混合して毛髪に適用し、酸化
染料分子をし髪内部に浸透させ、過酸化水素が発生ずる
発生期の酸素で毛髪を脱色すると共に、酸化染料を酸化
重合さlて発色させ、これにより毛髪を染毛する染し剤
が知られている。かかる染毛剤の第1剤には、一般に、
し髪を膨潤させて染料分子の毛髪内部への浸透を容易に
し、かつ、過酸化水素からの発生期の酸素の発生を促進
させるために、アンモニアや、モノ−、ノーまたはトリ
アルカノールアミンのような、いわゆるアルカリ剤が配
合されており、それにより、染毛効果の発現向上が図ら
れている。
、第2剤に過酸化水素を含有する水系の2剤形で、使用
時に第1剤および第2剤を混合して毛髪に適用し、酸化
染料分子をし髪内部に浸透させ、過酸化水素が発生ずる
発生期の酸素で毛髪を脱色すると共に、酸化染料を酸化
重合さlて発色させ、これにより毛髪を染毛する染し剤
が知られている。かかる染毛剤の第1剤には、一般に、
し髪を膨潤させて染料分子の毛髪内部への浸透を容易に
し、かつ、過酸化水素からの発生期の酸素の発生を促進
させるために、アンモニアや、モノ−、ノーまたはトリ
アルカノールアミンのような、いわゆるアルカリ剤が配
合されており、それにより、染毛効果の発現向上が図ら
れている。
しかしながら、かかる染毛剤には使用−1−1種々の問
題がある。例えば、該アルカリ剤の配合により、第1剤
IJ: pl−1が9を超え、通常、10〜11と非常
に高く、強い刺激性を示す。また、アルカリ剤としてア
ンモニアを用いる場合にはその強い刺激臭により、使用
時に不快感を伴い、香料による芳香付与も困難であると
いう問題がある。さらに、アルカリ剤の配合により毛髪
が損傷しやすく、ことに、モノ−、ジーまたはトリエタ
ノールアミンは不揮発性で毛髪に残留しやすく、使用後
に毛髪の光沢が失なわれたり、引張強度が低下したり、
パザついたりする問題がある。また、過酸化水素の脱色
作用による毛髪の損傷の問題もあり、一方、白髪の染色
に用いる場合は黒髪までも脱色し、髪全体を色あせた状
態にする問題もある。加えて、染毛時間が20〜40分
と比較的長く、操作C)面倒であるという問題もある。
題がある。例えば、該アルカリ剤の配合により、第1剤
IJ: pl−1が9を超え、通常、10〜11と非常
に高く、強い刺激性を示す。また、アルカリ剤としてア
ンモニアを用いる場合にはその強い刺激臭により、使用
時に不快感を伴い、香料による芳香付与も困難であると
いう問題がある。さらに、アルカリ剤の配合により毛髪
が損傷しやすく、ことに、モノ−、ジーまたはトリエタ
ノールアミンは不揮発性で毛髪に残留しやすく、使用後
に毛髪の光沢が失なわれたり、引張強度が低下したり、
パザついたりする問題がある。また、過酸化水素の脱色
作用による毛髪の損傷の問題もあり、一方、白髪の染色
に用いる場合は黒髪までも脱色し、髪全体を色あせた状
態にする問題もある。加えて、染毛時間が20〜40分
と比較的長く、操作C)面倒であるという問題もある。
また、かかる2剤形の染毛剤も含め、一般に、従来の染
り剤は毛髪を一度に強く染めあげるため、容貌か急に変
わりすぎて異和感を生じ、ことに、白髪の染毛において
は非常に問題となる。
り剤は毛髪を一度に強く染めあげるため、容貌か急に変
わりすぎて異和感を生じ、ことに、白髪の染毛において
は非常に問題となる。
本発明考らは、このような従来の染毛剤、ことに、酸化
染本1と過酸化水素の水系の2剤形からなる染毛剤にお
ける問題を解消し、白髪の染しにすぐれた効果を発揮す
る染毛剤を得るべく、鋭意研究を重ねた。その活眼、前
記のごときアルカリ剤を用いず、染毛剤のl) T(を
特定の範囲に調整することにより、その目的が達成でき
ることを知り、本発明を完成するにいたった。
染本1と過酸化水素の水系の2剤形からなる染毛剤にお
ける問題を解消し、白髪の染しにすぐれた効果を発揮す
る染毛剤を得るべく、鋭意研究を重ねた。その活眼、前
記のごときアルカリ剤を用いず、染毛剤のl) T(を
特定の範囲に調整することにより、その目的が達成でき
ることを知り、本発明を完成するにいたった。
発明の概要
本発明は、パラフェニレンジアミン、N−フェニルパラ
フゴニレンジアミンおよび硫酸トルエン2.5−ンアミ
ンからなる群から選ばれる1種または2種以上と、オル
トアミノフェノール、メタアミノフェノールおよびパラ
アミノフェノールからなる群から選ばれる1種または2
種以上を組み合イつせた酸化染料を必須成分とし、かつ
、酸化染料以外のアルカリ剤を含まない、pH6〜9の
第1剤および過酸化水素を必須成分とするI)H1〜7
の第2剤からなる水系の2剤形であって、第1剤および
第2剤混合時のrlHが6〜8.5であることを特徴と
する新規白髪染毛剤を提供するものである。本発明の染
毛剤においては、高いI)Hによる強い刺激性や、アル
カリ剤の刺激臭の問題もなく、pI−Tの調整により、
毛髪の損傷や過度の脱色の問題も防止でき、かっ、良好
な染毛を行なうことができる。
フゴニレンジアミンおよび硫酸トルエン2.5−ンアミ
ンからなる群から選ばれる1種または2種以上と、オル
トアミノフェノール、メタアミノフェノールおよびパラ
アミノフェノールからなる群から選ばれる1種または2
種以上を組み合イつせた酸化染料を必須成分とし、かつ
、酸化染料以外のアルカリ剤を含まない、pH6〜9の
第1剤および過酸化水素を必須成分とするI)H1〜7
の第2剤からなる水系の2剤形であって、第1剤および
第2剤混合時のrlHが6〜8.5であることを特徴と
する新規白髪染毛剤を提供するものである。本発明の染
毛剤においては、高いI)Hによる強い刺激性や、アル
カリ剤の刺激臭の問題もなく、pI−Tの調整により、
毛髪の損傷や過度の脱色の問題も防止でき、かっ、良好
な染毛を行なうことができる。
ことに、本発明の染毛剤は、本明細書において「累積染
毛法」と称する新規な染毛法に適していることが判明し
た。すなわち、累積染毛法とは、染毛当初の期間、染毛
剤による短時間、例えば、1〜数分間の染毛処理を適当
な間隔、例えば、1〜3日間隔で2〜数回くり返すこと
により、毛髪を少しづつ、徐々に累積的に染毛して行き
、完全な色調に染毛が完了した後は新たにはえてくる毛
髪4一 部分を染毛する程度のより長い間隔、例えば1〜数週間
間隔で1回づつ染毛をくり返す方法で、これにより、短
時間で、容易に染毛操作が行なえると共に、一度に強く
染めあげることによる異和感をなくすこともできる。
毛法」と称する新規な染毛法に適していることが判明し
た。すなわち、累積染毛法とは、染毛当初の期間、染毛
剤による短時間、例えば、1〜数分間の染毛処理を適当
な間隔、例えば、1〜3日間隔で2〜数回くり返すこと
により、毛髪を少しづつ、徐々に累積的に染毛して行き
、完全な色調に染毛が完了した後は新たにはえてくる毛
髪4一 部分を染毛する程度のより長い間隔、例えば1〜数週間
間隔で1回づつ染毛をくり返す方法で、これにより、短
時間で、容易に染毛操作が行なえると共に、一度に強く
染めあげることによる異和感をなくすこともできる。
介肌p詳篭
本発明の染毛剤の第1剤は前記した特定の酸化染料を必
須成分とし、それ以外のアルカリ剤は含まず、そのpH
が6〜9の範囲にあることを特徴とする。
須成分とし、それ以外のアルカリ剤は含まず、そのpH
が6〜9の範囲にあることを特徴とする。
該酸化染料はいずれも、酸化重合によって黒色〜褐色と
なるしので、一般に、第1剤全量に基いて0.5〜5.
0%(重量%、以下同じ)、好ましくは、10〜3.0
%、さらに好ましくは、1.5〜2.5%の割合で配合
される。なお、これらの酸化染料にさらにレゾルシン、
カテコール、パラアミノオルトクレゾールなどを紹み合
わせてもよい。酸化染料以外のアルカリ剤には、前記の
ようなアンモニア、モノ−、ジーまたはトリアルカノー
ルアミンのような通常用いられる有機アルカリ剤をはじ
め、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムのような無機ア
ルカリ剤、クエン酸アンモニウム、クエン酸ナトリウム
、重炭酸アンモニウム、シュウ酸カリウムのような有機
アルカリ塩、リン酸ナトリウム、リン酸カリウムのよう
な無機アルカリ塩が包含され、これらのアルカリ剤は刺
激性や刺激臭を除き、毛髪の損傷を防ぐために、本発明
の染毛剤の配合成分から除外される。第1剤のT)I−
(は、6より低い場合、第2剤の過酸化水素からの発生
期の酵素による染毛作用が期待できず、また、9を超え
ると、該発生期の酸素による毛髪脱色作用が過度になる
ため、6〜9の範囲とする。通常、該酸化染料のアルカ
リ性により、特にl) I−(を調整せずともこのI)
H範囲に保持できるが、要すれば、クエン酸、リンゴ酸
等の有機酸、また塩酸、リン酸の無機酸などの酸添加に
よりp T(を調整することもできる。 本発明の染毛
剤の第2剤は過酸化水素を必須成分とし、そのp I−
Tカ月〜7の範囲にあることを特徴とする。
なるしので、一般に、第1剤全量に基いて0.5〜5.
0%(重量%、以下同じ)、好ましくは、10〜3.0
%、さらに好ましくは、1.5〜2.5%の割合で配合
される。なお、これらの酸化染料にさらにレゾルシン、
カテコール、パラアミノオルトクレゾールなどを紹み合
わせてもよい。酸化染料以外のアルカリ剤には、前記の
ようなアンモニア、モノ−、ジーまたはトリアルカノー
ルアミンのような通常用いられる有機アルカリ剤をはじ
め、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムのような無機ア
ルカリ剤、クエン酸アンモニウム、クエン酸ナトリウム
、重炭酸アンモニウム、シュウ酸カリウムのような有機
アルカリ塩、リン酸ナトリウム、リン酸カリウムのよう
な無機アルカリ塩が包含され、これらのアルカリ剤は刺
激性や刺激臭を除き、毛髪の損傷を防ぐために、本発明
の染毛剤の配合成分から除外される。第1剤のT)I−
(は、6より低い場合、第2剤の過酸化水素からの発生
期の酵素による染毛作用が期待できず、また、9を超え
ると、該発生期の酸素による毛髪脱色作用が過度になる
ため、6〜9の範囲とする。通常、該酸化染料のアルカ
リ性により、特にl) I−(を調整せずともこのI)
H範囲に保持できるが、要すれば、クエン酸、リンゴ酸
等の有機酸、また塩酸、リン酸の無機酸などの酸添加に
よりp T(を調整することもできる。 本発明の染毛
剤の第2剤は過酸化水素を必須成分とし、そのp I−
Tカ月〜7の範囲にあることを特徴とする。
過酸化水素は第2剤全量に基いて、一般に、1〜10%
、好ましくは、3〜7%、さらにilfましくは、5〜
6%の割合で配合される。第2剤の1111は高すぎろ
と過酸化水素が不安定になるので、1〜7の範囲とする
。通常、特に1)I−1調整は必要としないが、要すれ
ば、前記のよ・)な酸の添加により pHを調整できる
。
、好ましくは、3〜7%、さらにilfましくは、5〜
6%の割合で配合される。第2剤の1111は高すぎろ
と過酸化水素が不安定になるので、1〜7の範囲とする
。通常、特に1)I−1調整は必要としないが、要すれ
ば、前記のよ・)な酸の添加により pHを調整できる
。
さらに、本発明においては、該第1剤と第2剤を混合し
たときのI) I−(が6〜85 、好ましくは、7〜
8であることが必要である。p I(が6より低い場合
は酸化染料の重合反応による染毛作用が期待できず、ま
た、85 を超えると黒髪の脱色が生し、白髪染毛剤と
して望ましくない。かかるp++は前記のごときpi(
範囲にある第1剤および第2剤を、通常、この種の染色
剤を用いろ際の混合割合、例えば、第1剤・第2剤の重
量比1 :4〜4 I、好ましくは、12〜21で混合
することにより達成することができる。
たときのI) I−(が6〜85 、好ましくは、7〜
8であることが必要である。p I(が6より低い場合
は酸化染料の重合反応による染毛作用が期待できず、ま
た、85 を超えると黒髪の脱色が生し、白髪染毛剤と
して望ましくない。かかるp++は前記のごときpi(
範囲にある第1剤および第2剤を、通常、この種の染色
剤を用いろ際の混合割合、例えば、第1剤・第2剤の重
量比1 :4〜4 I、好ましくは、12〜21で混合
することにより達成することができる。
本発明の染毛剤(J第1剤、第2剤共に、常法に従−・
て、水系の溶液、乳液、クリーム、ペースト、ゲルなど
の剤形にすることができ、ンヤンプータ7一 イブ、トリートメントタイプ、プレトリートメントタイ
プなどの染毛剤とすることができる。他の配合成分は特
に限定ずろものではなく、各種の可溶化剤、乳化剤、溶
剤、湿潤剤、金属封鎖剤、起泡剤、起泡助剤、′/F1
1脂、ワックス、炭化水素、脂肪酸、アルコール、多価
アルコール、エステル油、香料等を適宜組合せて配合す
ることができる。
て、水系の溶液、乳液、クリーム、ペースト、ゲルなど
の剤形にすることができ、ンヤンプータ7一 イブ、トリートメントタイプ、プレトリートメントタイ
プなどの染毛剤とすることができる。他の配合成分は特
に限定ずろものではなく、各種の可溶化剤、乳化剤、溶
剤、湿潤剤、金属封鎖剤、起泡剤、起泡助剤、′/F1
1脂、ワックス、炭化水素、脂肪酸、アルコール、多価
アルコール、エステル油、香料等を適宜組合せて配合す
ることができる。
本発明の染毛剤は、従来の2剤形染毛剤と同様な方法で
用いることができ、例えば、使用時、17j記のような
割合で第1剤と第2剤を混合し、毛髪に均一に塗布し、
20〜40分間放置し、ついで、軽く才すぎ、シャンプ
ーを行なう。また、前記のごとく、本発明の染毛剤は累
積染毛法に用いることが特に好ましく、例えば、入浴時
、シャンプー前に、同様に第1剤と第2剤を混合し、毛
髪に均一に塗布後、1〜5分間放置し、ついで、軽くす
すいだ後、通常のンヤンプ−を行なう。この操作を2〜
4日おきに2〜5回繰返し、白髪が目立たなくなったら
、1週間〜1ケ月の間隔で1回づつ同様に染毛を行ない
、新たにはえてくる白髪部分−8= を染毛する。これにより、異和感なしに簡単に白髪の染
毛が行なえる。
用いることができ、例えば、使用時、17j記のような
割合で第1剤と第2剤を混合し、毛髪に均一に塗布し、
20〜40分間放置し、ついで、軽く才すぎ、シャンプ
ーを行なう。また、前記のごとく、本発明の染毛剤は累
積染毛法に用いることが特に好ましく、例えば、入浴時
、シャンプー前に、同様に第1剤と第2剤を混合し、毛
髪に均一に塗布後、1〜5分間放置し、ついで、軽くす
すいだ後、通常のンヤンプ−を行なう。この操作を2〜
4日おきに2〜5回繰返し、白髪が目立たなくなったら
、1週間〜1ケ月の間隔で1回づつ同様に染毛を行ない
、新たにはえてくる白髪部分−8= を染毛する。これにより、異和感なしに簡単に白髪の染
毛が行なえる。
笈□稗
つぎに、pHと毛髪の損傷、刺激性、過酸化水素の毛髪
脱色作用、染毛性の関係を試験した結果を示す。
脱色作用、染毛性の関係を試験した結果を示す。
(1)px−iと毛髪の損傷の関係
種々のII)l(の染毛剤による処理上の破断強度を測
定した。
定した。
用いた染毛剤の処方はつぎのとおりである。
第1剤 (ペースト)
成分 重量%
流動パラフィン 150セヂルア
ルコール 3,0ボリオキンエヂ
レン(6)セチル エーテル 1.5ポリオ
キンエヂレン(I8)ラウリル エーテル 0.4プロピ
レングリフール 5゜0ヂオグリコー
ル酸 0■パラフJニレンジアミ
ン 20オルI・アミノツボノール
05メタアミノフエノール
10香料 0.
328%アンモニア水または クエン酸 所定のpHに調整精製水
100%に調整性)アンモニ
ア水またはクエン酸を添加しないときのpFI78 第2剤 (水溶液、pi(3,2) 成 分 重量%35%過酸
化水素水 160クエン酸
0.2精製水
83.8この第1剤および第2剤の等
量混合物0.2gを未処理ブロンドヘア2gに塗布し、
25°Cで20分間放置後、水ですすいだ。この染毛処
理を3回くり迦し、各染毛剤につき、30本づつの処理
毛を用い、水浴中に浸漬した状態でテンシロツメ−ター
(東洋ボールドウィン製)で破断強度(平均断面積あた
りの強度)を測定した1゜ 結果を部側の第1図に示−4−、第1図は、縦軸に破断
強度(30本〜11均XKg/cm2)、横軸1こ第1
?Jオーjよひ第2剤混合時のI)Hをと−)た、I
) I−Tの変化による破断強度の変化を示すグラフで
あろ3、第1図より明らかなごとく、pT−1が8.5
を超えろと、破断強度か急激に低下17、し髪の損傷
が急激に進行オろことを示している。
ルコール 3,0ボリオキンエヂ
レン(6)セチル エーテル 1.5ポリオ
キンエヂレン(I8)ラウリル エーテル 0.4プロピ
レングリフール 5゜0ヂオグリコー
ル酸 0■パラフJニレンジアミ
ン 20オルI・アミノツボノール
05メタアミノフエノール
10香料 0.
328%アンモニア水または クエン酸 所定のpHに調整精製水
100%に調整性)アンモニ
ア水またはクエン酸を添加しないときのpFI78 第2剤 (水溶液、pi(3,2) 成 分 重量%35%過酸
化水素水 160クエン酸
0.2精製水
83.8この第1剤および第2剤の等
量混合物0.2gを未処理ブロンドヘア2gに塗布し、
25°Cで20分間放置後、水ですすいだ。この染毛処
理を3回くり迦し、各染毛剤につき、30本づつの処理
毛を用い、水浴中に浸漬した状態でテンシロツメ−ター
(東洋ボールドウィン製)で破断強度(平均断面積あた
りの強度)を測定した1゜ 結果を部側の第1図に示−4−、第1図は、縦軸に破断
強度(30本〜11均XKg/cm2)、横軸1こ第1
?Jオーjよひ第2剤混合時のI)Hをと−)た、I
) I−Tの変化による破断強度の変化を示すグラフで
あろ3、第1図より明らかなごとく、pT−1が8.5
を超えろと、破断強度か急激に低下17、し髪の損傷
が急激に進行オろことを示している。
(2)p)−1と刺激性の関係
前、i(X!(1)の試験にお1すると同じ処方の第1
剤および第2剤の等量混合物01m児を用い、ウサギの
眼粘膜刺激を行ない、■、4.、24,4.8. 72
.96および168時間後にドレープ法の反応評価表に
より判定しくDraize、 、J、 H,、Wood
ard。
剤および第2剤の等量混合物01m児を用い、ウサギの
眼粘膜刺激を行ない、■、4.、24,4.8. 72
.96および168時間後にドレープ法の反応評価表に
より判定しくDraize、 、J、 H,、Wood
ard。
G、 ancl Ca1very、 H,O2J、
PharmacolEXI)、 Therap、
、 82.377〜390(1944))、その総合
点数をカイ(Kay)らの方法により等級づけした。
PharmacolEXI)、 Therap、
、 82.377〜390(1944))、その総合
点数をカイ(Kay)らの方法により等級づけした。
結果を第1表に示す。
M3.軽い刺激、 S :激しい刺激、E 極度の刺激
第1表に示すごとく、pH3、5を超えろと、刺激性が
急激7こ高まる。
急激7こ高まる。
(3)pT−Iと過酸化水素の毛髪脱色作用の関係つぎ
の処方の処理液で、未処理11本人毛髪を浴比(毛髪/
処理液)4g/40mflにて、25°Cで20分間処
理後、水ですすいだ。この処理を3回繰返して、反射型
分光光度色差計(村上色彩技術研究新製)を用い、反射
光を測定して脱色の度合を評価した。
の処方の処理液で、未処理11本人毛髪を浴比(毛髪/
処理液)4g/40mflにて、25°Cで20分間処
理後、水ですすいだ。この処理を3回繰返して、反射型
分光光度色差計(村上色彩技術研究新製)を用い、反射
光を測定して脱色の度合を評価した。
処理液
成分 重量%
35%過酸化水素水 8528%ア
ンモニア水またはクエン酸 所定のpHに調整 精製水 100%に調整性)ア
ンモニア水またはクエン酸を添加しないときのpr−r
a、6 結果を添付の第2図に示す。第2図は、縦軸に反射率(
%)、横軸に波長(nm)をと−た、pT−■の変化に
よる反射率の変化を示すグラフで曲線1〜9は、各々、
対照(未処理黒髪)、pH3,2,4,,5゜7.2,
8.0,9.1.+0.1.11.2および85 の場
合を示す。第2図より明らかなごとく、pHが8.5を
超えると、急激に反射率が−に昇し、毛髪が顕著に脱色
されることを示している。
ンモニア水またはクエン酸 所定のpHに調整 精製水 100%に調整性)ア
ンモニア水またはクエン酸を添加しないときのpr−r
a、6 結果を添付の第2図に示す。第2図は、縦軸に反射率(
%)、横軸に波長(nm)をと−た、pT−■の変化に
よる反射率の変化を示すグラフで曲線1〜9は、各々、
対照(未処理黒髪)、pH3,2,4,,5゜7.2,
8.0,9.1.+0.1.11.2および85 の場
合を示す。第2図より明らかなごとく、pHが8.5を
超えると、急激に反射率が−に昇し、毛髪が顕著に脱色
されることを示している。
(4,) pl−(と染毛性の関係
前記(1)の試験にお(Jろと同じ処方、同じ処理条件
でブロンドヘアを1回処理し、前記(3)におけると同
様に反射型分光光度色差計を用い、反射光を測定して染
毛性を評価した。
でブロンドヘアを1回処理し、前記(3)におけると同
様に反射型分光光度色差計を用い、反射光を測定して染
毛性を評価した。
結果を添イ=jの第3図に示す。第3図は、縦軸に反射
率(%)、横軸に波長(nm)をとった、1)T−+の
変化による反射率の変化を示すグラフで、曲線l〜9は
、各々、pT、、TIo、3,9.0,8.5,7.6
゜6.6,6.1,5.3,3.5 および対照(未処
理ブロンドヘア)の場合を示す。第3図より明らかなご
とく、pI−1が60を超えろと、黒色への染毛性が急
激によくなる。
率(%)、横軸に波長(nm)をとった、1)T−+の
変化による反射率の変化を示すグラフで、曲線l〜9は
、各々、pT、、TIo、3,9.0,8.5,7.6
゜6.6,6.1,5.3,3.5 および対照(未処
理ブロンドヘア)の場合を示す。第3図より明らかなご
とく、pI−1が60を超えろと、黒色への染毛性が急
激によくなる。
ごれら(1,)〜(4)の試験結果を第2表にまとめる
。。
。。
第2表
注)○、白髪染毛剤として好適、 △ やや劣るが許容
できる、 × 染毛剤として不適第2表から明らかなご
とく、本発明においては、第1剤および第2剤の混合時
のl)Hは6〜8.5、好ましくは、65〜8とする。
できる、 × 染毛剤として不適第2表から明らかなご
とく、本発明においては、第1剤および第2剤の混合時
のl)Hは6〜8.5、好ましくは、65〜8とする。
実−施−例
つぎに実施例を挙げて本発明をざらに詳しく説明オろ。
実施例1
つぎの処方に従い、常法により、第1剤が液状、第2剤
が乳液状のシャンプータイプの本発明の2剤形白髪染−
し剤を得た。
が乳液状のシャンプータイプの本発明の2剤形白髪染−
し剤を得た。
第1剤処方
成 分 重量%硫酸トルエ
ン−2,5−ンアミン 3.0オルトアミノフ
ェノール 2.0ラウリル硫酸アンモニ
ウム 150ヤン浦脂肪酸ジエタノールアミ
ド 80ボリオギシエヂレン(10)ノニル フェニルエーテル 5.0プロピ
レンクリコール 5.0パラオギノ安
息香酸メチル 0.1安息香酸すトリウム
0,2チぢグリコール酸
0.01亜硫酸す)・リウノ・
08−15= クエン酸 0.1香
料 03精製水
100%に調整第2剤処方 成分 重量% 過酸化水素水(35%) 170セヂル
アル:1−ル 0・3水素添加ラ
ノリンアルコール 01ボリオギソエヂレン
(25)セチル エーテル 0・2精製水
ioo%に調整得られた第1
剤はpH6,9、第2剤はpH50で、これらの等景況
合物は叶(6,8であっ)こ。
ン−2,5−ンアミン 3.0オルトアミノフ
ェノール 2.0ラウリル硫酸アンモニ
ウム 150ヤン浦脂肪酸ジエタノールアミ
ド 80ボリオギシエヂレン(10)ノニル フェニルエーテル 5.0プロピ
レンクリコール 5.0パラオギノ安
息香酸メチル 0.1安息香酸すトリウム
0,2チぢグリコール酸
0.01亜硫酸す)・リウノ・
08−15= クエン酸 0.1香
料 03精製水
100%に調整第2剤処方 成分 重量% 過酸化水素水(35%) 170セヂル
アル:1−ル 0・3水素添加ラ
ノリンアルコール 01ボリオギソエヂレン
(25)セチル エーテル 0・2精製水
ioo%に調整得られた第1
剤はpH6,9、第2剤はpH50で、これらの等景況
合物は叶(6,8であっ)こ。
実施例2
つぎの処方に従い、常法により、第1剤および第2剤が
共にクリーム状のヘアー 1−リートメントタイプの本
発明の2剤形白髪染毛剤を得た。
共にクリーム状のヘアー 1−リートメントタイプの本
発明の2剤形白髪染毛剤を得た。
第1剤処方
成分 重量%
パラフェニレンジアミン 20オルトア
ミノフエノール 02メタアミノフエノ
ール 1,3パラアミノフエノール
0.5モノステアリン酸グリセリン
8.0ポリオギノエヂレン(30)セチル エーテル 2.0流動パ
ラフイン 10,0セヂルアルコ
ール 5.0プロピレングリコー
ル 3.0エチルアルコール
3,0ヂオグリコール酸
0.OIエデト酸二ナトリウム
0.1香料
0.2精製水 100%に調
整第2剤処方 成分 重電% 過酸化水素水(35%) 170セトス
テアリルアルコール 2.0モノステアリ
ン酸グリセリン 20リン酸
002精製氷
100%に調整得られた第1剤はpH7,5、第2
刑はpH2,8で、これらの等景況合物は1)l−17
、3であった。
ミノフエノール 02メタアミノフエノ
ール 1,3パラアミノフエノール
0.5モノステアリン酸グリセリン
8.0ポリオギノエヂレン(30)セチル エーテル 2.0流動パ
ラフイン 10,0セヂルアルコ
ール 5.0プロピレングリコー
ル 3.0エチルアルコール
3,0ヂオグリコール酸
0.OIエデト酸二ナトリウム
0.1香料
0.2精製水 100%に調
整第2剤処方 成分 重電% 過酸化水素水(35%) 170セトス
テアリルアルコール 2.0モノステアリ
ン酸グリセリン 20リン酸
002精製氷
100%に調整得られた第1剤はpH7,5、第2
刑はpH2,8で、これらの等景況合物は1)l−17
、3であった。
実施例3
つぎの処方に従い、常法により、第1剤、第2剤共に乳
液状のプレトリートメン)・タイプの本発明の2剤形白
髪染毛剤を得た。
液状のプレトリートメン)・タイプの本発明の2剤形白
髪染毛剤を得た。
第1剤処方
成分 重量%
N−フェニルパラフェニレンジアミン 0.8メタア
ミノフエノール 0.ルゾルノン
07カテコール
0.5パラフエニレンジアミン
0.5塩化ンステアリルンメヂルアンモ
ニウ1. 2,5セチルアルコール
IO流動パラフィン 2
.0ソルビタンセスギオレエ−ト0.7 モノオレイン酸ポリオキンエチレン (10)ソルビタン 1.8エ
チル)フルコール 20グリセリ
ン 3.0亜硫酸す)・リ
ウム 0.1クエン酸
0.01精製水
100%に調整第2剤処方 成分 重量% 過酸化水素水(35%) 12.0
モノステアリン酸ポリエヂレン グリコ−ル 2.0ポリ
オキシエヂレントリメチロール プ〔7バンソスデアレー1− 0 、
3水素添加ラノリンアルコール 0.1ク
エン酸 O3■精
製水 100%に調整得られた
第1剤はpH8,2、第2剤はpH3,5で、これらの
等景況合物はpH7、7でありノこ。
ミノフエノール 0.ルゾルノン
07カテコール
0.5パラフエニレンジアミン
0.5塩化ンステアリルンメヂルアンモ
ニウ1. 2,5セチルアルコール
IO流動パラフィン 2
.0ソルビタンセスギオレエ−ト0.7 モノオレイン酸ポリオキンエチレン (10)ソルビタン 1.8エ
チル)フルコール 20グリセリ
ン 3.0亜硫酸す)・リ
ウム 0.1クエン酸
0.01精製水
100%に調整第2剤処方 成分 重量% 過酸化水素水(35%) 12.0
モノステアリン酸ポリエヂレン グリコ−ル 2.0ポリ
オキシエヂレントリメチロール プ〔7バンソスデアレー1− 0 、
3水素添加ラノリンアルコール 0.1ク
エン酸 O3■精
製水 100%に調整得られた
第1剤はpH8,2、第2剤はpH3,5で、これらの
等景況合物はpH7、7でありノこ。
第1図は第1剤および第2剤混合時のp i(と毛髪損
傷の関係を示すグラフ、第2図は混合時のpHと脱色作
用の関係を示すグラ乙第3図は混合時のl)Hと染毛性
の関係を示すグラフである。
傷の関係を示すグラフ、第2図は混合時のpHと脱色作
用の関係を示すグラ乙第3図は混合時のl)Hと染毛性
の関係を示すグラフである。
Claims (3)
- (1)パラフェニレンジアミン、N−フェニルパラフェ
ニレンジアミンおよび硫酸トルエン−2,5−ジアミン
からなる群から選ばれる1種または2種以上と、オルト
アミノフェノール、メタアミノフェノールおよびパラア
ミノフェノールからなる群から選ばれる1種または2種
以上を組み合わせた酸化染料を必須成分として、かつ、
酸化染料以外のアルカリ剤を含まない、pH6〜9の第
1剤および過酸化水素を必須成分とするpH1〜7の第
2剤からなる水系の2剤形であって、第1剤および第2
剤混合時のpHが6〜8.5であることを特徴とする白
髪染毛剤。 - (2)第1剤全量に基いて0.5〜5.0重量%の酸化
染料を含有し、第2剤全量に基いて1〜10重量%の過
酸化水素を含有する前記第(1)項の白髪染毛剤。 - (3)累積染毛用である前記第(1)項の白髪染毛剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18254185A JPS6242916A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 白髪染毛剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18254185A JPS6242916A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 白髪染毛剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6242916A true JPS6242916A (ja) | 1987-02-24 |
JPH0463044B2 JPH0463044B2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=16120093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18254185A Granted JPS6242916A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 白髪染毛剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6242916A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62185008A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-13 | Nikka Chem Ind Co Ltd | 酸性永久酸化染毛剤 |
JPH0253715A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-22 | Hoyu Co Ltd | 自動酸化型一剤式染毛剤 |
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JP2007119476A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | L'oreal Sa | カチオン、液体脂肪物質、及びソルビタンエステルを含む化粧品組成物、並びに美容処理方法 |
JP2007152455A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Yunitakku Kk | ガンドリル |
JP2008001695A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | L'oreal Sa | ジアミノ−n,n−ジヒドロピラゾロン誘導体を含む組成物およびファンダメンタルまたはゴールデン系ハイライト組成物の適用によるケラチン繊維の予測可能な染色方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS505539A (ja) * | 1973-05-19 | 1975-01-21 |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP18254185A patent/JPS6242916A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS505539A (ja) * | 1973-05-19 | 1975-01-21 |
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JP2008001695A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | L'oreal Sa | ジアミノ−n,n−ジヒドロピラゾロン誘導体を含む組成物およびファンダメンタルまたはゴールデン系ハイライト組成物の適用によるケラチン繊維の予測可能な染色方法 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0463044B2 (ja) | 1992-10-08 |
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