JP2007015073A - ダブルマージン付2枚刃ツイストドリル - Google Patents

ダブルマージン付2枚刃ツイストドリル Download PDF

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Masaaki Kamishiro
政章 神代
Mitsuaki Yoshihara
光昭 吉原
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Abstract

【課題】深穴加工やドリルがワークを一旦突き抜けた後に再度ワークに切り込まれる特殊断続加工においてもダブルマージンの効果が発揮されて穴曲がりが抑制され、また、マージンによる擦過抵抗も小さく抑えられるダブルマージン構造の2枚刃ツイストドリルを提供する。
【解決手段】ランド部7のドリル正転方向前縁部に第1マージン8を、当該ランド部7の周方向途中に第2マージン9をそれぞれ設ける。その第1マージン8と第2マージン9は共にねじれ溝6と平行にしてねじれ溝6の終端近くまで延ばし、さらに、第2マージン9を、第1マージン8の位置からドリル逆転方向にθ=45°〜80°回転した位置に配置した。
【選択図】図3

Description

この発明は、深穴加工や断続加工においても真直度の高い穴をあけられるダブルマージン付2枚刃ツイストドリルに関する。
一般的な2枚刃ツイストドリルは、中心対称位置の2つのマージンを加工穴の内面に接触させて加工のガイドを行う。この一般的な2枚刃ツイストドリルによる穴径精度の向上は、専ら工具剛性を高めることによって図られてきたが、この方法での穴径精度の向上には限界があることから、ツイストドリルにおいてもダブルマージン構造を採用することが考えられている。
たとえば、下記特許文献1は、超硬質工具材料からなる工具本体の外周のランド部に、ねじれ溝に沿う第1のマージンとこの第1のマージンから離間して配設された第2のマージンを備えさせ、第1のマージンのバックテーパを2段にして基部側のバックテーパを先端側のバックテーパよりも大きくし、さらに、第2のマージンの長さを、第1のマージンの先端側のバックテーパ付与領域の長さとほぼ等しくしたソリッドタイプのダブルマージン付ツイストドリルを提案している。
この特許文献1のドリルは、縦弾性係数が高くてたわみが起きにくく、また、高切削速度領域で使用しても切屑の溶着が起きにくい超硬質工具材料を工具素材として選択した場合、ダブルマージン構造にするとマージンでの擦過による抵抗が過大になりすぎてドリルが折損しやすくなるので、第1のマージンのバックテーパを途中から大きくして基部側での擦過抵抗を減少させ、第2のマージンもその長さを必要最小限に止めて擦過抵抗が過大になることを防止している。
しかしながら、同文献のドリルは、第2マージンの形成領域が狭く、また、2段バックテーパを付与したことによって第1マージンによるガイド機能が基部に近づくほど薄れるため、ドリル径に対する穴深さが8倍を超えるような深穴加工や、図6に示すように、ドリル20がワークWを一旦突き抜けた後に再度ワークWに切り込まれ、そのときの再切込みが、ドリル20の再食いつき点が横ずれしやすい斜面Aに対してなされる特殊な断続加工に利用すると、加工中に発生する穴曲がりを十分に抑制するのが難しい。
特開平8−155713号公報
この発明は、2枚刃ツイストドリルのダブルマージン設置による擦過抵抗の増加を特許文献1が開示している方法とは異なる方法で抑え、それによって第2マージンを第1マージンと同様に広範な領域に形成することを可能にし、深穴加工や前述の特殊断続加工でもダブルマージンの効果が発揮されるようにすることを課題としている。
上記の課題を解決するため、この発明においては、ランド部のドリル正転方向前縁部に第1マージンを、当該ランド部の周方向途中に第2マージンをそれぞれ有し、その第1マージンと第2マージンが共にねじれ溝と平行にねじれ溝の終端近くまで延び、かつ、第2マージンが第1マージンの位置からドリル逆転方向に45°〜80°回転した位置にあるダブルマージン付2枚刃ツイストドリルを提供する。
このドリルは、第2マージンが第1マージンの位置からドリル逆転方向にほぼ60°回転した位置にあるもの、あるいは、第2マージンの幅を第1マージンの幅の1〜3倍にしたものが好ましい。
この発明のドリルは、第1マージンと第2マージンをねじれ溝の終端まで延ばして設けたので、深穴加工や図6に示した特殊断続加工においても、加工中のガイドが第1、第2マージンの2者によってなされ、ダブルマージンによる安定したガイド効果が発揮されて加工中の穴曲がりが抑制される。
また、ランド部のドリル回転方向前後の縁部にそれぞれマージンを設けた2枚刃のツイストドリルは、第1マージンと第2マージンが周方向にほぼ90°間隔で配置される(図4参照)。この構造では、第1マージンと第2マージン間のドリル軸方向段差(図4のL)が大きくなり、第2マージンが機能するまでの穴の加工深さが深くなって穴入り口の穴精度を確保できない。また、この構造は加工中ワークによるドリルの拘束がきつくなって切削音も大きくなる傾向があるのに対し、第2マージンがランド部の周方向途中にあると、第1マージンと第2マージン間のドリル軸方向段差Lが図5に示すように小さくなり、第1マージンと第2マージンによるガイド機能が加工開始から早いうちに発揮されるため、穴入り口でも高い穴精度が得られる。
なお、第1マージンと第2マージンの周方向設置間隔は、穴曲がりの抑制効果と穴入り口での穴精度を考えて45°〜80°の範囲に設定する。45°以下では穴曲がりの抑制効果が不十分になり、また、80°以上では第1マージンと第2マージンが周方向にほぼ90°間隔で配置されるドリルと比較して大きな優位差が生じない。その設置間隔を60°前後にすると、穴曲がりの抑制効果と穴入り口の精度確保の効果がバランス良く発揮される。
また、穴加工時のマージン損傷は、第1マージンに比べて第2マージンの損傷が大きくなる傾向があり、従って、第2マージンは、耐久性の面から第1マージンよりもその幅を大きくするのがよい。第1マージンは切削抵抗に影響を及ぼすため強度は損なわれない範囲でその幅をできるだけ小さくするのがよく、第1マージンの幅縮小によるガイド効果の減少を補うためにも第2マージンはその幅を第1マージンの幅よりも大きくするのが望ましい。ただし、第2マージンが大きくなるにつれて切削音が大きくなっていくため、第2マージンの幅は第1マージンの幅の3倍以内とするのが好ましい。
以下、この発明のドリルの実施形態を、添付図面の図1乃至図3に基づいて説明する。このドリル1は、ボディ2の後部にシャンク3を一体に連ならせて設けたソリッドツイストドリルに、この発明を特徴づける構成を付加したものである。このドリル1は、素材には特徴はなく、周知の超硬合金、被覆超硬合金、ハイス鋼などで形成される。
例示のドリル1は、ボディ2の先端に、回転中心を基準にして点対称になる2枚の切れ刃4、4とシンニング溝5、5を設け、さらに、ボディ2の外周に2条のねじれ溝6を設けている。また、各ねじれ溝6、6間に位置する2箇所のランド部7に、それぞれ、第1マージン8と第2マージン9を設けている。10は油穴であり、必要に応じて設置される。
第1マージン8は、ランド部7のドリル正転方向前方の縁に沿って設け、一方、第2マージン9は、第1マージン8からドリル逆転方向にθ回転した位置に設けている。第1マージン8から第2マージン9までの回転角度θは45°〜80°、より好ましくは60°前後に設定しており、ランド部7の周方向途中(ヒール11よりもドリルの正転方向前方)に第2マージン9がある。
また、第1マージン8と第2マージン9は、ともにねじれ溝6と平行にしてねじれ溝6の終端近くまで延ばして設けている。例示のドリル1は、ねじれ溝6が切上げられる位置まで、第1、第2マージン8、9が延びている。
第1マージン8の幅Wは、汎用のツイストドリルにおいて一般的に採用される数値、たとえば、ドリル径Dの3%〜10%程度でよい。一方、第2マージン9の幅Wは、狭すぎると第2マージンの設置効果が充分に発揮されず、一方、広すぎるとマージンの擦過抵抗が増加するので、第1マージンの幅Wの1〜3倍の範囲で設定するのがよい。
以上の構成としたドリル1は、第1マージン8と第2マージン9がともにねじれ溝6の終端まで延びているので、深穴加工や、ドリルがワークを一旦突き抜けた後に再度ワークに切り込まれる特殊断続加工においても、加工中のガイドが第1、第2マージン8、9の2者によってなされ、ガイド効果が高まって穴曲がりが抑制される。
また、加工中に、マージン間間隔の2等分線すなわち、第1マージン8から第2マージン9までの回転角θの2等分線12(図3参照)に対して直角方向にわずかに振れることが許容され、そのために、ワークによる拘束がゆるくなってドリルの負担が軽減され、加工中の折損が抑制される。さらに、ワークによる拘束がゆるくなることによって切削音も小さくなる。
なお、この発明は、直径Dと長さLの比L/Dが12以下のレギュラドリルにも勿論採用できるが、L/Dが15を超える2枚刃のロングツイストドリルに適用するとその効果が特に顕著に発揮される。
この発明の効果を確認するために、直径D=φ8.0mm、長さL=220mm、ねじれ角30°の2枚刃ロングツイストドリルを使用して比較実験を行った。実験に使用したドリルを表1にまとめて示す。表1のテスト工具No.1は、シングルマージンの従来品、テスト工具No.2,No.6,No.7は、第1マージン8から第2マージン9までの回転角θがこの発明で指定した範囲から外れた比較品、その他は発明品である。ワークはS50Cとし、そのワークにNo.1〜No.10のテスト工具でそれぞれ深さ40mmの貫通穴をあけてその穴の中心が入り口側に対して出口側でどれだけ振れたか(穴曲がり量)を調べた。また、加工中の切削音の大きさも同時に評価した。切削音は作業者が耳で聞いて大、中、小の区別を行った。その結果を表1に示す。
Figure 2007015073
この実験結果からわかるように、発明品は、シングルマージンのドリルに比べて穴曲がり量が1/2以下に低減しており、また、切削音もさほど大きくなく、総合評価で良好な結果が得られている。
ワークの材質を変え、それ以外は実施例1と同じ条件で切削実験を行った。この実験では、穴曲がり量と、入り口側又は出口側の穴径とドリル外径との差(穴の拡大代)を測定した。その実験の結果と、ワークの材質を表2に示す。
Figure 2007015073
なお、拡大代が大きいと言うことは、ドリルが回転中にぶれている可能性が高い。また、入り口側及び出口側のそれぞれの拡大代が小さい場合でも、入り口側と出口側での穴径差が大きくなると言うことは、ドリルが加工中に進行方向に対して傾いている可能性が高い。
この実験結果からわかるように、発明品は穴曲がり量、拡大代のいずれにおいても、好ましい値を示している。
本実施例のテストドリルNo.3〜No.5からわかるように、第2マージンの幅を広くするにつれて加工トルクが増大し、穴径差が大きくなる傾向があるため、第2マージンの幅は第1マージンの幅の3倍以内とすることが好ましい。
なお、テストドリルNo.12については、拡大代、穴曲がり量が共に小さいが、これは、ワークの材質によるものであって、同一材質のワークを加工する場合には、テストドリルNo.13との比較でわかるようにダブルマージン付ドリルに比べて穴曲がり量が大きくなる。
この発明のドリルの一例を示す側面図 図1のドリルの正面図 図1のドリルの正面の拡大図 (a)第2マージンをランド部のドリル正転方向後縁部に設けたドリルの第1マージンと第2マージン間の軸方向段差を示す側面図、(b)同上のドリルの正面図 (a)第2マージンをランド部の周方向途中に設けたドリルの第1マージンと第2マージン間の軸方向段差を示す側面図、(b)同上のドリルの正面図 ドリルの断続加工法の一例を示す図
符号の説明
1 ドリル
2 ボディ
3 シャンク
4 切れ刃
5 シンニング溝
6 ねじれ溝
7 ランド部
8 第1マージン
9 第2マージン
10 油穴
11 ヒール

Claims (4)

  1. ランド部のドリル正転方向前縁部に第1マージンを、前記ランド部の周方向途中に第2マージンをそれぞれ有し、その第1マージンと第2マージンが共にねじれ溝と平行にねじれ溝の終端近くまで延び、かつ、第2マージンが、第1マージンの位置からドリル逆転方向に45°〜80°回転した位置にあるダブルマージン付2枚刃ツイストドリル。
  2. 第2マージンを、第1マージンの位置からドリル逆転方向にほぼ60°回転した位置に設けた請求項1に記載のダブルマージン付2枚刃ツイストドリル。
  3. 第2マージンの幅を第1マージンの幅の1〜3倍に設定した請求項1又は2に記載のダブルマージン付2枚刃ツイストドリル。
  4. 直径Dと有効長さLの比L/Dを、7以上にした請求項1〜3のいずれかに記載のダブルマージン付2枚刃ツイストドリル。
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