JP2010153949A - キーテレフォンシステム、データ変換制御装置及びそれらに用いる自動設定方法 - Google Patents

キーテレフォンシステム、データ変換制御装置及びそれらに用いる自動設定方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 複数のキャリア情報を自動的に関連付け、外線ユニットの設定を変更するだけでキーテレフォンシステム内のデータに反映することが可能なキーテレフォンシステムを提供する。
【解決手段】 本発明のキーテレフォンシステム(1)は、複数のキャリアを収容できる外線ユニット(12)を収容する。本発明のキーテレフォンシステム(1)は、外線ユニット(12)から受け取った複数のキャリアの情報をメディア能力別にグループ化するデータ変換制御手段(データ変換制御部11)と、データ変換制御手段(データ変換制御部11)でグループ化されたキャリアの情報を格納する格納手段(メインメモリ13)とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明はキーテレフォンシステム、データ変換制御装置及びそれらに用いる自動設定方法に関し、特にキーテレフォンシステムにおいて外線ユニットを収容する際の設定に関する。
近年、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)回線に代表される050IP(Internet Protocol)電話(音声通信)と、ひかり電話ネクストに代表される高付加価値電話サービス(映像通信)とを同時に使用する必要性がでてきている。
上記のキーテレフォンシステムでは、例えばADSL等のブロードバンド回線で通信事業者(キャリア)の設備に接続し、自システムに収容する複数の端末のための通話チャネルをブロードバンド回線に設定することができる(例えば、特許文献1参照)。
また、上記の外線ユニットは、収容したブロードバンド回線を用いて、IPネットワークを介した音声(高音質通話を含む)及び映像相互通話を可能とする機能を備えている。
特開2007−142541号公報
本発明に関連するキーテレフォンシステムでは、1つのキャリア情報を自動的に関連付けることだけしかできないという課題がある。
また、本発明に関連するキーテレフォンシステムでは、複数キャリアの設定をする場合、外線ユニットのデータとシステム内のデータとの双方を設定する必要があるという課題がある。
そこで、本発明の目的は上記の問題点を解消し、複数のキャリア情報を自動的に関連付けることができ、外線ユニットの設定を変更するだけでキーテレフォンシステム内のデータに反映することができるキーテレフォンシステム、データ変換制御装置及びそれらに用いる自動設定方法を提供することにある。
本発明によるキーテレフォンシステムは、複数のキャリアを収容できる外線ユニットを収容するキーテレフォンシステムであって、
前記外線ユニットから受け取った複数のキャリアの情報をメディア能力別にグループ化するデータ変換制御手段と、前記データ変換制御手段でグループ化された前記キャリアの情報を格納する格納手段とを備えている。
本発明によるデータ変換制御装置は、複数のキャリアを収容できる外線ユニットを収容するキーテレフォンシステムに用いるデータ変換制御装置であって、
前記外線ユニットから受け取った複数のキャリアの情報をメディア能力別にグループ化して当該グループ化した前記キャリアの情報を格納手段に格納する制御手段を備えている。
本発明による自動設定方法は、複数のキャリアを収容できる外線ユニットを収容するキーテレフォンシステムに用いる自動設定方法であって、
前記外線ユニットから受け取った複数のキャリアの情報をメディア能力別にグループ化するデータ変換制御処理と、前記データ変換制御手段でグループ化された前記キャリアの情報を格納手段に格納する処理とを備えている。
本発明は、上記のような構成及び動作とすることで、複数のキャリア情報を自動的に関連付けることができ、外線ユニットの設定を変更するだけでキーテレフォンシステム内のデータに反映することができるという効果が得られる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。まず、本発明によるキーテレフォンシステムの概略について説明する。本発明によるキーテレフォンシステムでは、例えばADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)等のブロードバンド回線で通信事業者(キャリア)の設備に接続し、自システムに収容する複数の端末のための通話チャネルをブロードバンド回線に設定することができる。
本発明によるキーテレフォンシステムは、複数キャリアを収容することができる外線ユニットの活性時または設定変更時に、その外線ユニットに設定されたデータをデータ変換制御部に通知することで、複数キャリアの情報をキーテレフォンシステムのデータに自動的に設定することを特徴とする。
また、外線ユニットは、収容したブロードバンド回線を用いて、IP(Internet Protocol)ネットワークを介した音声(高音質通話を含む)及び映像相互通話を可能とする機能を備えている。
本発明によるキーテレフォンシステムは、外線ユニットの活性時または設定変更時に、外線ユニットから受信したキャリアの情報をメディア能力別にグループ化し、キーテレフォンシステムのメモリに自動的に格納する。
これによって、本発明によるキーテレフォンシステムでは、キャリアの追加・削除・変更が外線ユニットのデータを設定するだけでキーテレフォンシステムに自動的に反映させることができ、メンテナンス性を向上させることができる。
また、本発明によるキーテレフォンシステムでは、複数のキャリアを使用して呼制御を行う際に、メディア能力別にグループ化しているため、運用がしやすくなる。
さらに、本発明によるキーテレフォンシステムでは、遠隔操作にて外線ユニットの設定を変更するだけで、キーテレフォンシステム内のデータに反映することができる。
図1は本発明の第1の実施の形態によるキーテレフォンシステムの構成例を示すブロック図である。図1において、本発明の第1の実施の形態によるキーテレフォンシステム1は、データ変換制御部11と、外線ユニット12と、メインメモリ13とを備えている。
外線ユニット12は、「キャリア名称」と「メディア能力」と「チャネル情報」とを管理し、サブメモリ121にキャリアの情報としてキャリア毎にメディアの能力と使用可能なチャネル数とを格納している。つまり、サブメモリ121は、キャリア名称121aとメディア能力121bとチャネル情報121cとを格納している。
また、キーテレフォンシステム1は、「回線グループ」と「回線種別」とを管理し、メインメモリ13に回線毎に回線の種別と回線が属するグループとを格納している。つまり、メインメモリ13は、回線グループ13aと回線種別13bとを格納している。
ここで、「キャリア名称」は、外線のキャリア種別をセットする情報であり、「メディア能力」は、キャリアが持つ能力であり、「チャネル情報」は、キャリアが持つチャネル数である。また、「回線グループ」は、キャリア毎に区別するための情報であり、「回線種別」は、回線の種別をセットする情報である。
図2は本発明の第1の実施の形態によるキーテレフォンシステム1の動作を説明するための図であり、図3は図2のデータ変換制御部11によるデータ変換動作を示すフローチャートである。これら図1〜図3を参照して本発明の第1の実施の形態によるキーテレフォンシステム1の動作について説明する。尚、図2に示すように、キーテレフォンシステム1には、電話機(A)2−1と、電話機(B)2−2とが接続されている。
外線ユニット12では、複数のキャリアを収容した場合、キャリアの情報を設定した際にキャリア名称とメディア能力とチャネル情報とをサブメモリ121に格納する[図2の(1)参照]。外線ユニット12は、サブメモリ121に格納したデータを伝送経路でデータ変換制御部11へ転送する[図2の(2)参照]。
データ変換制御部11は、外線ユニット12から受信したキャリア情報のキャリア名称とチャネル情報とをメディア能力別にグループ化する[図2の(3)参照]。
以下、図3を参照してデータ変換制御部11によるデータ変換動作について説明する。まず、データ変換制御部11は、グループのキャリア名称を判断する(図3ステップS1)。
データ変換制御部11は、グループのキャリア名称がキャリアAの場合、回線種別Aに変換し(図3ステップS2)、回線#1〜#3を回線種別Aとする(図3ステップS3)。
データ変換制御部11は、グループのキャリア名称がキャリアBの場合、回線種別Aに変換し(図3ステップS4)、回線#4〜#6を回線種別Aとする(図3ステップS5)。
データ変換制御部11は、グループのキャリア名称がキャリアCの場合、回線種別Aに変換し(図3ステップS6)、回線#7〜#9を回線種別Aとする(図3ステップS7)。
データ変換制御部11は、グループのキャリア名称がキャリアDの場合、回線種別Bに変換し(図3ステップS8)、回線#10〜#12を回線種別Bとする(図3ステップS9)。
次に、データ変換制御部11は、メディア能力を判断する(図3ステップS10)。データ変換制御部11は、メディア能力が映像・高音質であれば、グループ#1に変換し(図3ステップS11)、回線#1〜#3をグループ#1とする(図3ステップS12)。
データ変換制御部11は、メディア能力が映像・低音質であれば、グループ#2に変換し(図3ステップS13)、回線#4〜#6をグループ#2とする(図3ステップS14)。
データ変換制御部11は、メディア能力が高音質であれば、グループ#3に変換し(図3ステップS15)、回線#7〜#9をグループ#3とする(図3ステップS16)。
データ変換制御部11は、メディア能力が通常音質であれば、グループ#4に変換し(図3ステップS17)、回線#10〜#12をグループ#4とする(図3ステップS18)。
データ変換制御部11は、上記のようにしてグループ化したデータを、伝送経路でメインメモリ13に転送して格納する[図2の(4)参照]。
例えば、外線ユニット12のサブメモリ121に、図2に示すように、「キャリア名称」、「メディア能力」、「チャネル情報」として、「キャリアA、映像・高音質、チャネル#1〜#3」、「キャリアB、映像・通常音質、チャネル#4〜#6」、「キャリアC、高音質、チャネル#7〜#9」、「キャリアD、通常音質、チャネル#10〜#12」が格納されたものとする。
この場合、メインメモリ13には、「回線番号」が「1」の場合、「回線種別」として「種別A」、「回線グループ」として「グループ#1」が格納される。「回線番号」が「2」の場合は、「回線種別」として「種別A」、「回線グループ」として「グループ#1」が格納される。「回線番号」が「3」の場合は、「回線種別」として「種別A」、「回線グループ」として「グループ#1」が格納される。
「回線番号」が「4」の場合は、「回線種別」として「種別A」、「回線グループ」として「グループ#2」が格納される。「回線番号」が「5」の場合は、「回線種別」として「種別A」、「回線グループ」として「グループ#2」が格納される。「回線番号」が「6」の場合、「回線種別」として「種別A」、「回線グループ」として「グループ#2」が格納される。
「回線番号」が「7」の場合、「回線種別」として「種別A」、「回線グループ」として「グループ#3」が格納される。「回線番号」が「8」の場合、「回線種別」として「種別A」、「回線グループ」として「グループ#3」が格納される。「回線番号」が「9」の場合、「回線種別」として「種別A」、「回線グループ」として「グループ#3」が格納される。
「回線番号」が「10」の場合、「回線種別」として「種別B」、「回線グループ」として「グループ#4」が格納される。「回線番号」が「11」の場合、「回線種別」として「種別B」、「回線グループ」として「グループ#4」が格納される。「回線番号」が「12」の場合、「回線種別」として「種別B」、「回線グループ」として「グループ#4」が格納される。
このように、本実施の形態では、外線ユニット12のデータを設定するだけで、キャリアの追加・削除・変更をキーテレフォンシステム1に自動的に反映することができるので、メンテナンス性を向上させることができる。
また、本実施の形態では、複数のキャリアを使用して呼制御を行う際に、キャリアがメディア能力別にグループ化されているため、運用がしやすくなる。
さらに、本実施の形態では、遠隔操作にて外線ユニット12の設定を変更するだけで、キーテレフォンシステム1内のメインメモリ13のデータに反映することができる。
本発明の第1の実施の形態によるキーテレフォンシステムの構成例を示すブロック図である。 本発明の第1の実施の形態によるキーテレフォンシステムの動作を説明するための図である。 図2のデータ変換制御部によるデータ変換動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 キーテレフォンシステム
2−1 電話機(A)
2−2 電話機(B)
11 データ変換制御部
12 外線ユニット
13 メインメモリ
13a 回線グループ
13b 回線種別
121 サブメモリ
121a キャリア名称
121b メディア能力
121c チャネル情報

Claims (14)

  1. 複数のキャリアを収容できる外線ユニットを収容するキーテレフォンシステムであって、
    前記外線ユニットから受け取った複数のキャリアの情報をメディア能力別にグループ化するデータ変換制御手段と、前記データ変換制御手段でグループ化された前記キャリアの情報を格納する格納手段とを有することを特徴とするキーテレフォンシステム。
  2. 前記外線ユニットは、外線のキャリア種別をセットするキャリア名称と、前記キャリアが持つ能力を示すメディア能力と、前記キャリアが持つチャネル数を示すチャネル情報とを前記キャリアの情報として管理することを特徴とする請求項1記載のキーテレフォンシステム。
  3. 前記データ変換制御手段は、前記外線ユニットから受信した前記キャリア名称と前記チャネル情報とを前記メディア能力別にグループ化することを特徴とする請求項1または請求項2記載のキーテレフォンシステム。
  4. 前記格納手段は、回線毎に前記回線の種別と前記回線が属するグループとを前記グループ化された前記キャリアの情報として格納することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載のキーテレフォンシステム。
  5. 前記データ変換制御手段は、前記外線ユニットの活性時または設定変更時に前記キャリアの情報を前記メディア能力別にグループ化することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか記載のキーテレフォンシステム。
  6. 複数のキャリアを収容できる外線ユニットを収容するキーテレフォンシステムに用いるデータ変換制御装置であって、
    前記外線ユニットから受け取った複数のキャリアの情報をメディア能力別にグループ化して当該グループ化した前記キャリアの情報を格納手段に格納する制御手段を有することを特徴とするデータ変換制御装置。
  7. 前記制御手段は、前記外線ユニットで管理しかつ外線のキャリア種別をセットするキャリア名称と、前記外線ユニットで管理しかつ前記キャリアが持つチャネル数を示すチャネル情報とを前記メディア能力別にグループ化することを特徴とする請求項6記載のデータ変換制御装置。
  8. 前記制御手段は、前記格納手段に、回線毎に前記回線の種別と前記回線が属するグループとを前記グループ化された前記キャリアの情報として格納することを特徴とする請求項6または請求項7記載のデータ変換制御装置。
  9. 前記制御手段は、前記外線ユニットの活性時または設定変更時に前記キャリアの情報を前記メディア能力別にグループ化することを特徴とする請求項6から請求項8のいずれか記載のデータ変換制御装置。
  10. 複数のキャリアを収容できる外線ユニットを収容するキーテレフォンシステムに用いる自動設定方法であって、
    前記外線ユニットから受け取った複数のキャリアの情報をメディア能力別にグループ化するデータ変換制御処理と、前記データ変換制御手段でグループ化された前記キャリアの情報を格納手段に格納する処理とを有することを特徴とする自動設定方法。
  11. 前記外線ユニットが、外線のキャリア種別をセットするキャリア名称と、前記キャリアが持つ能力を示すメディア能力と、前記キャリアが持つチャネル数を示すチャネル情報とを前記キャリアの情報として管理することを特徴とする請求項10記載の自動設定方法。
  12. 前記データ変換制御処理において、前記外線ユニットから受信した前記キャリア名称と前記チャネル情報とを前記メディア能力別にグループ化することを特徴とする請求項10または請求項11記載の自動設定方法。
  13. 前記格納手段に、回線毎に前記回線の種別と前記回線が属するグループとを前記グループ化された前記キャリアの情報として格納することを特徴とする請求項10から請求項12のいずれか記載の自動設定方法。
  14. 前記データ変換制御処理において、前記外線ユニットの活性時または設定変更時に前記キャリアの情報を前記メディア能力別にグループ化することを特徴とする請求項10から請求項13のいずれか記載の自動設定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03201755A (ja) * 1989-12-28 1991-09-03 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 装置属性読み取り方式
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