JP2010151027A - 圧縮機用動力伝達機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、熱膨張によりアマチュアが吸着されなくなる不具合を防止することができる圧縮機用動力伝達機構の提供を目的としている。
【解決手段】本発明は、駆動力が伝達されて回転するロータと、駆動力が伝達されて回転する駆動軸に固定されたハブと、ロータに対向配置されたアマチュアと、筒状のカップ内にダンパゴムが収納されて形成されダンパゴムに連結されたアマチュアをダンパゴムの弾性力でロータから離間した状態でハブに支持するダンパと、通電によりアマチュアをロータ側へ吸引してアマチュアをロータに接合させる電磁石とからなる圧縮機用動力伝達機構において、ダンパゴムの熱膨張時にダンパゴムの径方向への変形を許容する逃げ部を設けたことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、圧縮機に関し、特に、アーマチュアに関する。
従来の圧縮機用動力伝達機構では、特許文献1に示すように、回転軸に装着されるアマチュアハブと、このアマチュアハブに半径方向内側がインサート成形により一体に固定された強化プラスチック材製のアマチュア支持部材と、このアマチュア支持部材の半径方向外側に一体に形成された複数個の凹陥状のダンパゴム収納部と、これらダンパゴム収納部に個々に収納されるとともにダンパゴム収納部の底部に穿設された貫通孔から先端が突出する締結部材の各先端が個々に固着されたダンパゴムと、締結部材の各先端が固定されダンパゴムによりアマチュア支持部材に移動自在に支持されたアマチュアとを備えた圧縮機用動力伝達機構が提案されている。
このような圧縮機用動力伝達機構では、図6,図7に示すように、駆動力が伝達されて回転するロータと、駆動軸に固定されるハブと、ロータと接離自在なアマチュア500と、ハブに固定されるストッパプレート501と、筒状のカップ502内に円筒状のダンパゴム503が収納されたダンパ504と、ダンパ504とアマチュア500とを固定するリベット505と、通電によりアマチュア500とロータとが接合する電磁石とからなり、電磁石への無通電状態で、ダンパゴム503の弾性力でアマチュア500がロータから離間する。
特開平7−332395
ところが、上記圧縮機用動力伝達機構では、通電されてクラッチがONになると吸着力が発生して、プリセット荷重より吸引力が大きいと吸着が行われ、通常では、プリセット荷重に優るように吸着力が設定されているが、エンジンルーム内の雰囲気温度が高くなると、プリセット荷重(押さえつけ力)方向へ働く力が大きくなり、吸着力よりもプリセット荷重方向への力が優ってしまうので、アマチュアが吸着しないという問題があった。
すなわち、エンジンルーム内の雰囲気温度の上昇によりダンパゴムが放射状方向に熱膨張し、かつ、断面形状が略コ字状のカップにダンパゴムが圧入されているため、カップの開放されている方向、つまり、軸方向に膨張による力が働くので、プリセット荷重方向と重なり、アマチュアの吸着を妨げていた。
そこで、本発明は、熱膨張によりアマチュアが吸着されなくなる不具合を防止することができる圧縮機用動力伝達機構の提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、駆動力が伝達されて回転するロータと、駆動力が伝達されて回転する駆動軸に固定されたハブと、ロータに対向配置されたアマチュアと、筒状のカップ内にダンパゴムが収納されて形成されダンパゴムに連結されたアマチュアをダンパゴムの弾性力でロータから離間した状態でハブに支持するダンパと、通電によりアマチュアをロータ側へ吸引してアマチュアをロータに接合させる電磁石とからなる圧縮機用動力伝達機構において、ダンパゴムの熱膨張時にダンパゴムの径方向への変形を許容する逃げ部を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の圧縮機用動力伝達機構であって、逃げ部は、カップの内周面とダンパゴムの外周面との間に設けた隙間であることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の圧縮機用動力伝達機構であって、カップ内周部に凹部が形成され、ダンパゴムの外周面との間に隙間を設けたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の圧縮機用動力伝達機構であって、逃げ部は、ダンパゴムの外周面に切欠きが形成されてカップの内周面との間に設けた隙間であることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1記載の圧縮機用動力伝達機構であって、逃げ部は、ダンパゴムに中空部を設けた隙間であることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1〜請求項5のいずれか一項記載の圧縮機用動力伝達機構であって、カップとダンパゴムのいずれか一方に、逃げ部を周方向の等間隔に設けたことを特徴とする。
本発明によれば、ダンパゴムが熱膨張した場合においても、熱膨張による力の向きを分散させることができ、プリセット荷重に影響を与えることなく、アマチュアの吸着を行うことができる。
また、軸方向と直交する方向に膨張したダンパゴムを逃がす隙間を設けたことにより、ダンパゴムが熱膨張した場合でもプリセット荷重に影響を与えることなく、アマチュアを吸着することができる。
以下、本発明に係る圧縮機用動力伝達機構の詳細を図面に示す実施の形態に基づいて説明する。
<第1実施形態>
図1は、圧縮機の全体断面図、図2は、本実施形態のダンパの一部拡大図、図3は、図2のX−X線断面拡大図、図4は、他の実施形態のダンパ拡大図、図5は、他の実施形態のダンパ拡大図、図6は、従来のダンパとアマチュアの平面図、図7は、従来のダンパの断面拡大図である。
図1に示すように、圧縮機1は、円筒状のハウジング2と、このハウジング2内に配置される圧縮機構3と、この圧縮機構3にエンジン等からの伝達された回転駆動力を伝達する動力伝達機構4とからなっている。
ハウジング2は、内部にクランク室5が形成されたフロントハウジング2aと、このフロントハウジング2aに隣接配置されるシリンダブロック2bと、このシリンダブロック2bのフロントハウジング2aの反対側に配置されたリヤハウジング2cとで構成され、シリンダブロック2bとリヤハウジング2cとの間にはバルブプレート6が配置されている。
圧縮機構3は、後述する動力伝達機構4に伝達された回転駆動力によって、駆動軸7を回転させ、駆動軸7を介してピストン8によって、冷媒を圧縮している。
動力伝達機構4は、駆動力が伝達されて回転するロータ9と、駆動力が伝達されて回転する駆動軸7に固定されたハブ10と、ロータ9に対向配置されたアマチュア11と、筒状のカップ13内にダンパゴム14が収納されて形成され、ダンパゴム14に連結されたアマチュア11をダンパゴム14の弾性力でロータ9から離間した状態でハブ10に支持するダンパ15と、通電によりアマチュア11をロータ9側へ吸引してアマチュア11をロータ9に接合させる 電磁石17と、からなっている。
そして、本実施形態の圧縮機用動力伝達機構4では、後述するダンパゴム14の熱膨張時にダンパゴム14の径方向への変形を許容する逃げ部23が設けられている。
上記ロータ9は、全体形状が略ドーナツ形状の円筒状で、外周側に形成されてエンジンからの駆動力を受けるプーリ部18と、径方向の一側に設けられて上記アマチュア11が接離するロータ側接合面9aと、内周側に設けられてベアリング19を介してハウジング2に支持されるベアリング支持部25と、電磁石17が内部に収容される電磁石収容部20とで形成されている。このロータ9に伝達されたエンジンからの回転駆動力がハブ10を介して駆動軸7に伝達される。
ハブ10は、ハブ本体10aと、ストッパプレート12とからなっている。ハブ本体10aは、駆動軸7の先端部に配置されており、駆動軸7に固定される駆動軸連結部21と、この駆動軸連結部21より大径で上記ストッパプレート12が固定されるフランジ部22とからなっている。
ストッパプレート12は、ハブ本体10aのフランジ部22にリベットにより固定されている。また、ストッパプレート12の一面側(ロータ9のロータ側接合面9a側)に配置されたアマチュア11と、他面側に配置されたダンパ15とが、ストッパプレート12を貫通したリベットによって固定され、アマチュア11とダンパ15とで挟持されている。また、この状態ではアマチュア11は、ダンパ15の弾性力によりロータ9のロータ側接合面9aから所定の隙間を空けてロータ9から離間している。
なお、本実施形態では、ハブ本体10aとストッパプレート12は別体で形成されているが、ハブ本体10aとストッパプレート12とを一体とした構成であっても良い。
アマチュア11は、円盤状に形成され、ロータ9と接離するアマチュア側接合面11aを備え、ロータ側接合面9aと対向して配置されている。このアマチュア11は、電磁石17によって吸引されることでロータ側接合面9aとアマチュア側接合面11aとが接合し、電磁石17への無通電時にダンパ15の弾性力でロータ側接合面9aから離間している。
ダンパ15は、円筒状のダンパゴム14と、このダンパゴム14が収容される筒状のカップ13とで形成されており、ダンパゴム14の中心に固定されたリベット16を介してアマチュア11をその弾性力でロータ側接合面9aから離間する方向へ付勢している。そして、電磁石17に通電することによって発生する磁力でアマチュア11が吸引されて、ダンパゴム14の弾性力より電磁石17の吸引力が大きくなるとアマチュア11がダンパゴム14の弾性力に抗してロータ9側へ移動しロータ側接合面9aとアマチュア側接合面11aとが接合する。
図2、図3に示すように、本実施形態のダンパ15のカップ13の内周面13aとダンパゴム14の外周面14aとの間には、逃げ部23としての隙間100が形成されている。この隙間100は、ダンパゴム14の熱膨張時には、ダンパゴム14の径方向への変形が許容される。
本実施形態によれば、ダンパゴム14を収容するカップ13を外径方向に広げ、ダンパゴム14とカップ13との間に逃げ部23を設けることにより、雰囲気温度の上昇によりダンパゴム14が熱膨張したとしても、逃げ部23が形成されているため、膨張による力が逃げ部23方向に働くので、プリセット荷重(軸方向への荷重)に影響を与えることなく、アマチュア11の吸着を行うことができる。
なお、本実施形態では、逃げ部23を動力伝達機構4の回転方向を除いた箇所に設けることによって、動力伝達機構4の回転による回転方向の回転力を確実にアマチュア11へ伝達することができる。
<第2実施形態>
図4を用いて第2実施形態の圧縮機用動力伝達機構4について説明する。なお、上記第1実施形態と同構成部分については、同符号を付して重複した説明を省略する。
図4に示すように、逃げ部23は、カップ113の内周面113aとダンパゴム114の外周面114aとの間に隙間100が設けられている。
本実施形態のダンパ115は、ダンパゴム114の外周面114aを等間隔に切り欠く切欠部124が複数箇所設けられている。
本実施形態によれば、ダンパゴム114の外周面114aに切欠部124を設けたことにより、上記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、本実施形態においても逃げ部23を動力伝達機構4の回転方向を除いた箇所に設けることによって、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
<第3実施形態>
図5を用いて第3実施形態の圧縮機用動力伝達機構4について説明する。なお、上記第1,2実施形態と同構成部分については、同符号を付して重複した説明を省略する。
図5に示すように、逃げ部23は、ダンパゴム214の内径方向に等間隔に中空部225(隙間100)が設けられている。
本実施形態のダンパ215は、ダンパゴム214に中空部225が等間隔に複数個設けられ、図中矢印方向に膨張による力が働いている。
本実施形態によれば、ダンパゴム214に中空部225を設けたことにより、上記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、本実施形態においても逃げ部23を動力伝達機構4の回転方向を除いた箇所に設けることによって、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
本発明の圧縮機の全体断面図 本実施形態のダンパの一部拡大図 図2のX−X線断面拡大図 他の実施形態のダンパ拡大図 他の実施形態のダンパ拡大図 従来のダンパとアマチュアの平面図 従来のダンパの断面拡大図
符号の説明
1 圧縮機
7 駆動軸
9 ロータ
10 ハブ
11 アマチュア
13 カップ
14 ダンパゴム
15 ダンパ
16 リベット
17 電磁石
23 逃げ部

Claims (6)

  1. 駆動力が伝達されて回転するロータ(9)と、前記駆動力が伝達されて回転する駆動軸(7)に固定されたハブ(10)と、前記ロータ(9)に対向配置されたアマチュア(11)と、筒状のカップ(13)内にダンパゴム(14)が収納されて形成され該ダンパゴム(14)に連結された前記アマチュア(11)をダンパゴム(14)の弾性力で前記ロータ(9)から離間した状態でハブ(10)に支持するダンパ(15)と、通電により前記アマチュア(11)をロータ(9)側へ吸引してアマチュア(11)をロータ(9)に接合させる電磁石(17)とからなる圧縮機用動力伝達機構(4)において、
    前記ダンパゴム(14)の熱膨張時にダンパゴム(14)の径方向への変形を許容する逃げ部(23)を設けたことを特徴とする圧縮機用動力伝達機構(4)。
  2. 請求項1記載の圧縮機用動力伝達機構(4)であって、
    前記逃げ部(23)は、前記カップ(13)の内周面(13a)と前記ダンパゴム(14)の外周面(14a)との間に設けた隙間(100)であることを特徴とする圧縮機用動力伝達機構(4)。
  3. 請求項1記載の圧縮機用動力伝達機構(4)であって、
    前記カップ(13)内周部(13a)に凹部が形成され、前記ダンパゴム(14)の外周面(14a)との間に隙間(100)を設けたことを特徴とする圧縮機用動力伝達機構(4)。
  4. 請求項1記載の圧縮機用動力伝達機構(4)であって、
    前記逃げ部(23)は、前記ダンパゴム(14)の外周面(114)に切欠き(124)が形成されてカップ(13)の内周面(13a)との間に設けた隙間(100)であることを特徴とする圧縮機用動力伝達機構(4)。
  5. 請求項1記載の圧縮機用動力伝達機構(4)であって、
    前記逃げ部(23)は、前記ダンパゴム(214)に中空部(225)を設けた隙間(100)であることを特徴とする圧縮機用動力伝達機構(4)。
  6. 請求項1〜請求項5のいずれか一項記載の圧縮機用動力伝達機構(4)であって、
    前記カップ(13)と前記ダンパゴム(14,114,214)のいずれか一方に、前記逃げ部(23)を周方向の等間隔に設けたことを特徴とする圧縮機用動力伝達機構(4)。
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