JPH07174285A - 冷媒配管の制振装置 - Google Patents

冷媒配管の制振装置

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JPH07174285A
JPH07174285A JP5319389A JP31938993A JPH07174285A JP H07174285 A JPH07174285 A JP H07174285A JP 5319389 A JP5319389 A JP 5319389A JP 31938993 A JP31938993 A JP 31938993A JP H07174285 A JPH07174285 A JP H07174285A
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JP
Japan
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pipe
vibration
pipeline
vibration damping
damping device
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Pending
Application number
JP5319389A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Tominaga
克己 富永
Masayasu Sudo
正庸 須藤
Akio Machida
秋雄 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、圧縮機に接続される冷媒配管
の配管振動を有効に低減する制振装置を提供することに
ある。 【構成】圧縮機に接続される冷媒配管に、板バネの一端
部を固定し、他端部を配管に接触して取付けることで配
管振動を制振する配管振動の制振装置。 【効果】本発明によれば、通常の吸振器より大きな制振
効果を得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧縮機に接続される冷媒
配管の制振装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧縮機に接続される冷媒配管で発生する
振動を低減するものとして、例えば特開昭57−137
666号公報に記載されているように、配管に、腕と錘
からなる振動部を有するゴム体を取付けたことを特徴と
する配管防振機構がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、冷媒
配管に吸振器を取り付けることにより配管の振動を低減
しているが、低減レベルが小さく、また、最も低減効果
の大きい周波数の近傍に逆に振動が大きくなってしまう
周波数帯域があり、実用上非常に難しい面があった。
【0004】また、曲り管の根元部で橋渡しされるゴム
による制振構造は、高温配管においてはゴムが軟化し、
制振効果が低下する。また、橋渡しするだけでは制振効
果が配管の振動に較べ十分ではない場合が多い。
【0005】そこで本発明は上述した問題点に鑑み、配
管振動を有効に低減することができる配管制振装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、圧縮機に接続される冷媒配管に、板バネを端部固
定、他部を配管に接触して取付けた。
【0007】また、曲り管を有するものにおいては、曲
部根元において、ゴムシートをはり、その端部を交互に
張合わせた。
【0008】更に、そのシートと配管との間に断熱構造
を設けた。
【0009】更に、そのシートと配管との間に熱により
膨張する空気層を設けた。
【0010】
【作用】本発明では、圧縮機に接続される冷媒配管に、
板バネを端部固定、他部を配管に接触して取付けること
で、通常の吸振器より大きな制振効果を得られる。
【0011】また、曲り管を有するものにおいては、曲
部根元において、ゴムシートを橋渡し、配管間でシート
を交互に張合わることで、通常の連結より大きな制振効
果が得られる。
【0012】更に、そのシートと配管との間に断熱構造
を設けることで、配管高温時における制振効果の低下の
防止を行なう。
【0013】更に、そのシートと配管との間に熱により
膨張する空気層を設けることでゴムシートの引張力を高
め、配管高温時のゴムシートの軟化、及び、熱膨張によ
る影響を低減する。
【0014】以上の作用により、従来より制振効果の高
い配管制振装置を提供し、低振動の配管を提供すること
ができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0016】図1は本発明の制振装置の一実施例を備え
た圧縮機−冷媒配管を示したもので、この図1におい
て、1は圧縮機、3はベース、2は圧縮機を支持するバ
ネである。4は圧縮機に接続される冷媒配管で、曲がり
管を有する。4は1の圧縮機により圧縮され、圧力脈動
を含んだ冷媒が配管中を流れる。また、1の圧縮機の回
転振動、機械振動等が4の配管に伝達される。これによ
り4の配管は振動を生じ、騒音の源となる。この振動を
5の制振装置により制振する。また、4の配管曲がり部
においては、圧力脈動により曲がり部が広がる振動を起
こす。この振動制振のために8のようにブチルシートを
段差を付けて張り合わせることで制振する。
【0017】また、4の配管が1の圧縮機吐出側にある
ときは高温となり、8は軟化、及び熱膨張を生じ制振効
果が低下する。この低下を防ぐため、6の断熱材により
4と8の間を断熱構造とし、4の熱が8に伝わらないよ
うにする。また、6のように、4と8の間に空気層7を
設け、4の熱で空気層7が膨張するようにし、これによ
り8の引張力を高め、8の制振効果を高める。
【0018】次に、図2、図3、図4、図5、図10、
図11、図12により5の制振装置について更に詳述す
る。5は基本的な形状として図2で示す構造を持つ。1
0は板バネで、板バネ端部である11の固定面で9の配
管に固定される。また、12の接触面で配管9と板バネ
10は接触するよう設置する。また、板バネ10の11
と反対側の端部において13の集中質量を取り付ける。
この構造により、配管9の固有振動モードにおいて特に
大きな制振効果がえられる。また、この固有振動モード
と同じ固有振動モードを持つように、5の制振装置を設
計することで更に大きな制振効果が得られる。図10、
図11、図12でこの制振装置における制振効果の実験
結果を示す。
【0019】図10に制振装置5の実験装置を示す。こ
こでは簡単のため冷媒配管の代わりに29で示す板Bを
用いる。26は加振機で31の台上に設置され、加振部
は29の板B端部に固着される。29の他端は30のブ
ロック上に固定され、30のブロックは31の台上に設
置する。29の板Bの加振機側端部に、27の板Aを取
り付ける。27は29と32の角度θとなるよう設置す
る。27は、29と固着されている端部とは反対側の端
部に28の錘を取り付ける。
【0020】実験は次の3種類を行ない、これにより制
振装置の制振効果を確認する。
【0021】 27の板Aを取外した状態で、加振機
26により29の板Bを1kHzまで加振し、26の加振
機による加振力と29の板Bにおける応答力との伝達関
数を測定する。
【0022】 32の角度θをθ>0としたとき、従
来の制振装置と同様となる。このときと同様に、加振
機26により29の板Bを1kHzまで加振し、26の加
振機による加振力と29の板Bにおける応答力との伝達
関数を測定する。また、このときの27板Aの固有振動
モードを調べるため、29の板Bと27の板Aとの伝達
関数を測定する。
【0023】 32の角度θをθ=0とし、27板A
と29の板Bを接触させ今回の制振装置とする。このと
きと同様に、加振機26により29の板Bを1kHzま
で加振し、26の加振機による加振力と29の板Bにお
ける応答力との伝達関数を測定する。また、このときの
27板Aの固有振動モードを調べるため、29の板Bと
27の板Aとの伝達関数を測定する。
【0024】この時の実験結果を図11、図12に示
す。図11は、加振機26と29板Bとの伝達関数、図
12は29の板Bと27板Aとの伝達関数である。
【0025】この結果、では図11より、29板B
に、241Hz、682Hzに一次、二次の固有振動モード
があることが分かり、では図12より、27板Aに、
108Hzの一次の固有振動モードがあり、この周波数に
おいて図11で示すように減衰効果があるが、減衰量は
2dB以下である。では、図11に示すように、29の
板Bの固有振動モードにおける共振レベルが大きく減衰
していることが分かる。特に、図12より分かるよう
に、27板Aの二次の固有振動モードが29の板Bの固
有振動モード682Hzに近く、この時、図11におい
て、241Hzの減衰量10dBよりさらに大きく、20dB
となっている。
【0026】これにより、27板Aは29の板Bと同じ
固有振動モードをもつとき、より大きな減衰量が得られ
ることが分かる。
【0027】本発明の制振装置5の第二の実施例を図3
に示す。この実施例では、制振装置と配管9との間に1
4の接着面補正板を介する。これにより、配管9の曲が
り、及び凹凸に関係無く、板バネ10の配管振動面への
接触を容易にし、かつ、板バネと配管との接着を容易に
する。
【0028】本発明の制振装置5の第三の実施例を図4
に示す。この実施例では、16、17のように制振装置
を直角、或いは異方向に2個、乃至、数個設置すること
で配管9の全周方向の制振を行なう。
【0029】本発明の制振装置5の第四の実施例を図5
に示す。この実施例では、19の固定面の上下に制振装
置18を設置し、容易に制振装置の個数を増やし、減衰
効果を大きくすることができる。また、制振装置18の
上下の固有振動モードを、各々別にすれば、2つの振動
周波数において減衰効果が得られる。
【0030】つぎに、図1の曲がり管における制振装置
の理論的考察、及び、他実施例を図6、図7、図8、図
9を用いて説明する。
【0031】図6に、従来よく使われている制振装置を
示す。ブチルゴムシートを22のように曲がり管21に
付けることで、振動のエネルギをブチルゴムシートの引
張による弾性歪エネルギに変換し、振動減衰を行なう。
【0032】ゴムの板圧をa、曲がり管21の内寸を
b、高さをhとし、縦弾性係数をE、引張による変形量
をλとすれば、弾性歪エネルギU1
【0033】
【数1】U1=ahEλ2/2b で表される。
【0034】よって、全弾性歪エネルギUは、U=2U
1=ahEλ2/b 図7に本発明の制振装置の基本構造を示す。ブチルゴム
シートの重ね合わせ部をlとすれば、重ね合わせ部にお
いて剪断変形を生じる。横弾性係数をEとし、近似的に
E≒3Gとすれば、剪断による弾性歪エネルギU2は、
【0035】
【数2】U2=lhGλ2/2a≒lhEλ2/6a よって、全体の弾性歪エネルギUは、 U=U1+U2=h(3a2+lb)Eλ2/6ab 図6と図7の全体の弾性歪エネルギUを比較すると、l
b>3a2のとき本発明における実施例の方が、図7の
従来の方式より振動減衰効果が大きくなる。
【0036】この式よりa、h、l→大 でU→大とな
る。
【0037】また、l=bのときは、l2>3a2であれ
ばよい。
【0038】図8に本発明による曲がり管制振装置の第
二の実施例を示す。24のブチルゴムシート端部を交互
に張り合わせることで、大きな減衰効果が得られる。
【0039】
【数3】U=2U1+3U2 図9に本発明による曲がり管制振装置の第三の実施例を
示す。24のブチルゴムシートを張るときの作業性を考
慮し、図6に示した従来のものに、切り込み26を入れ
ることで本発明図7と同等の減衰効果を得ようとしたも
のである。
【0040】
【発明の効果】本発明では、圧縮機に接続される冷媒配
管に、板バネを端部固定、他部を配管に接触して取付け
ることで、通常の吸振器より大きな制振効果を得られ
る。
【0041】また、曲り管を有するものにおいては、曲
部根元において、ゴムシートを橋渡し、配管間でシート
を交互に張合わることで、通常の連結より大きな制振効
果が得られる。
【0042】更に、そのシートと配管との間に断熱構造
を設けることで、配管高温時における制振効果の低下の
防止を行なう。
【0043】更に、そのシートと配管との間に熱により
膨張する空気層を設けることでゴムシートの引張力を高
め、配管高温時のゴムシートの軟化、及び、熱膨張によ
る影響を低減する。
【0044】以上の作用により、従来より制振効果の高
い配管制振装置を提供し、低振動の配管を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制振装置の第一実施例を備えた圧縮機
−配管斜視図である。
【図2】図1の制振装置5の基本構造斜視図である。
【図3】本発明における第二の実施例を備えた配管の斜
視図である。
【図4】本発明における第三の実施例を備えた配管の斜
視図である。
【図5】本発明における第四の実施例を備えた配管の斜
視図である。
【図6】従来の曲がり管における制振装置の斜視図であ
る。
【図7】本発明の曲がり管の制振装置の第一の実施例を
備えた配管の斜視図である。
【図8】本発明の曲がり管の制振装置の第二の実施例を
備えた配管の斜視図である。
【図9】本発明の曲がり管の制振装置の第三の実施例を
備えた配管の斜視図である。
【図10】本発明の制振装置5の基礎実験装置の斜視図で
ある。
【図11】本発明の制振装置5の基礎実験結果を示す図で
ある。
【図12】本発明の制振装置5の基礎実験結果を示す図で
ある。
【符号の説明】
1…圧縮機、 4…冷媒配管、 5…制振装置、 6…断熱構造、 7…空気層、 8…ゴムシート。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機に接続される冷媒配管に、板バネの
    一端部を固定し、他端部を配管に接触して取付けること
    を特徴とする冷媒配管の制振装置。
  2. 【請求項2】圧縮機に接続される冷媒配管において、曲
    り管を有するものに曲部根元において、ブチルゴムシー
    トをはり、その端部を交互に張合わせることを特徴とす
    る配管振動の制振装置。
  3. 【請求項3】圧縮機に接続される冷媒配管において、曲
    り管を有するものに曲部根元において、ブチルゴムシー
    トをはり、そのシートと配管との間に断熱構造を設けた
    ことを特徴とする配管振動の制振装置。
  4. 【請求項4】圧縮機に接続される冷媒配管において、曲
    り管を有するものに曲部根元において、ブチルゴムシー
    トをはり、そのシートと配管との間に熱により膨張する
    空気層を設けたことを特徴とする配管振動の制振装置。
JP5319389A 1993-12-20 1993-12-20 冷媒配管の制振装置 Pending JPH07174285A (ja)

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