JP2002005195A - 電磁クラッチ - Google Patents

電磁クラッチ

Info

Publication number
JP2002005195A
JP2002005195A JP2000180680A JP2000180680A JP2002005195A JP 2002005195 A JP2002005195 A JP 2002005195A JP 2000180680 A JP2000180680 A JP 2000180680A JP 2000180680 A JP2000180680 A JP 2000180680A JP 2002005195 A JP2002005195 A JP 2002005195A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
boss
electromagnetic clutch
rotating member
armature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000180680A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuo Saito
徳雄 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ogura Clutch Co Ltd
Original Assignee
Ogura Clutch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ogura Clutch Co Ltd filed Critical Ogura Clutch Co Ltd
Priority to JP2000180680A priority Critical patent/JP2002005195A/ja
Publication of JP2002005195A publication Critical patent/JP2002005195A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転軸に歯車を簡単に装着するこ
とができる静粛な電磁クラッチを提供する。 【解決手段】 合成樹脂材製の歯車9に、筒状の
ボス部9aと、このボス部9aから半径方向に延設され
た環状なフランジ部9bと、このフランジ部9bの外側
から軸線方向に延設された筒状の連結部9cと、この連
結部9cの内周面からボス部9aの外周面側に延設され
自由端部10aがボス部9aの端部より反フランジ部側
に突出した弾性片10を一体に成型し、この歯車9を中
空軸部6に回転自在に支持するとともに、弾性片10を
撓ませて歯車9をディスク部7と抜け止め部材11との
間に配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機の紙送り
機構などに使用される電磁クラッチに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電磁クラッチは、回転軸上に空転自在に
装着される歯車に、板ばねによりアーマチュアを軸線方
向にのみ移動自在に支持している。また、合成樹脂材製
の歯車と金属材製の回転軸との熱膨張係数の相違を考慮
して、歯車の軸穴と回転軸との間に僅かな隙間ができる
ように設計している。また更に、歯車の軸穴の面粗さに
より歯車と回転軸の摩擦係数が変動して空転中の歯車が
振動するとともに、その振動により不快音が発生する。
このような不快音は、歯車の軸穴と回転軸との間に、フ
ェルトやゴムおよび摺動面をテフロン(登録商標)コー
ティングした板ばねを介在したり、波ばねで歯車の反ロ
ータ側への変位を規制することにより防止されることが
知られている(実開昭60−173727号公報、実開
昭61−50832号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電磁クラッチ
は、不快音を防止するために、歯車の軸穴と回転軸との
間に弾性部材を介在していたので、回転軸に歯車を装着
する作業が面倒であった。また従来の電磁クラッチは、
歯車の側面に板ばねの基端部を固定し、歯車の側面と対
向するアーマチュアの側面に板ばねの自由端部を固定し
た構成であり、歯車のボス部のロータ側への突出量が大
きくなるので、薄型で軽量な歯車を成型することができ
なかった。この発明は、回転軸に歯車を簡単に装着する
ことができる静粛な電磁クラッチを提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1記載の電磁クラッチは、フィールド
コアと、このフィールドコアと対向したディスク部が設
けられた第1の回転部材と、この第1の回転部材に固定
された抜け止め部材と、前記第1の回転部材に回転自在
に支持され前記ディスク部の側面に当接したボス部と、
自由端部が前記抜け止め部材に当接した弾性片が形成さ
れた合成樹脂材製の第2の回転部材と、この第2の回転
部材に軸線方向にのみ移動自在に支持され前記ボス部の
外側に配設されたアーマチュアを設けたことを特徴とす
る。
【0005】このような構成からなる電磁クラッチは、
回転軸に第2の回転部材を簡単に装着することができ
る。また、第2の回転部材に形成した弾性片が弾性変形
することにより、第2の回転部材の空転中における振動
は抑制され、不快音の発生を防止することができる。ま
た更に、弾性片の弾性復帰力は、第1の回転部材に固定
される抜け止め部材の位置を変えることにより調整する
ことができる。
【0006】また、請求項2記載の電磁クラッチは、請
求項1記載の電磁クラッチにおいて、第2の回転部材
は、筒状のボス部と、このボス部から半径方向に延設さ
れた環状なフランジ部と、このフランジ部の外側から軸
線方向に延設された筒状の連結部と、この連結部の内周
面からボス部の外周面側に延設され自由端部がボス部の
端部より反フランジ部側に突出した弾性片が形成された
合成樹脂材製の歯車であることを特徴とする。
【0007】このような構成からなる電磁クラッチは、
軽量な歯車に基端部(連結部の内周面)から自由端部ま
での長さが長い弾性片を形成することができる。また、
外部振動により、ボス部端面が抜け止め部材に当接する
まで弾性片が撓んだとしても、その撓みに対する弾性復
帰力の上昇率は小さく、基端部に作用する応力も小さい
ので、弾性片の破損を防止することができる。
【0008】また、請求項3記載の電磁クラッチは、請
求項2記載の電磁クラッチにおいて、ディスク部側へ突
出した複数のガイド部がフランジ部に一体に形成された
歯車と、外周面に形成され前記ガイド部に嵌合された複
数のガイド溝と、外周面より外側に突出した複数のばね
係合部が形成されたアーマチュアと、前記ばね係合部に
係合され前記ガイド部に固定されるとともに前記アーマ
チュアの外周面の外側に配設された環状な板ばねを設
け、板ばねにより前記アーマチュアを前記歯車のフラン
ジ部側に押し付けたことを特徴とする。
【0009】このような構成からなる電磁クラッチは、
歯車のボス部のディスク部側への突出量を小さくするこ
とができ、薄型で軽量な歯車を成型することができる。
また、軸線方向の寸法が短縮された電磁クラッチを提供
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5の図面に基づい
て、この発明の実施の形態を説明する。図1は電磁クラ
ッチの正面図、図2は電磁クラッチの断面図、図3はア
ーマチュアの平面図、図4は板ばねの平面図、図5は歯
車の平面図である。
【0011】電磁クラッチは、図示せぬ固定ハウジング
の回り止めピンに係止されるフィールドコア1が設けら
れている。フィールドコア1は、断面がL字状の内極部
材1aと円筒状の外極部材1bとにより環状なコイル収
容溝1cが形成され、そのコイル収容溝1cに、コイル
ボビン2に巻線され外周面にコイルカバー3が被せられ
た電磁コイル4が収容されている。
【0012】また、フィールドコア1の軸穴には、一対
の軸受を介して第1の回転部材が回転自在に挿入されて
いる。第1の回転部材には、回転軸5が挿入された中空
軸部6と、この中空軸部6に固定されたディスク部7が
設けられている。中空軸部6には、その中心方向にプレ
ス押しされた突出部6aが形成され、この突出部6aと
回転軸5の軸端に形成された平坦面5aとが係合されて
いる。ディスク部7は、断面コ字状の環状な部材であ
り、内側の円筒部分が中空軸部6に嵌合され一体に固定
されているとともに、フィールドコア1のコイル収容溝
1cの開口側に配設されている。また、ディスク部7の
外側の円筒部分は、フィールドコア1の外極部材1bの
内側に所定の隙間をおいて嵌合されている。また更に、
ディスク部7の反フィールドコア1側は、摩擦面として
設けられている。なお符号7aは、磁束迂回用に形成さ
れた円弧状の長穴である。また符号8は、フィールドコ
ア1の抜け止め用に中空軸部6に圧入嵌合された抜け止
め部材(合成樹脂材製のリング)である。
【0013】中空軸部6のうち、ディスク部7に対して
反フィールドコア1側となる中空軸部6上には、第2の
回転部材としての歯車9が回転自在に支持されている。
歯車9は、合成樹脂材料で成型され、一方の端部がディ
スク部7の側面に当接した筒状のボス部9aと、このボ
ス部9aから半径方向に延設された環状なフランジ部9
bと、このフランジ部9bの外側から軸線方向に延設さ
れた筒状の連結部9c(歯部)と、この連結部9cの内
周面(基端部)からボス部9aの外周面側に延設され自
由端部10aがボス部9aの他方の端部より反フランジ
部9b側に僅かに突出した弾性片10が一体に形成され
ている。弾性片10は、歯車9の円周方向を3等分した
位置に形成され、各弾性片10はディスク部7側に弾性
変形され、その自由端部10aが、歯車9の抜け止め用
として中空軸部6に圧入嵌合された抜け止め部材(合成
樹脂材製のリング)11に当接している。
【0014】また歯車9には、歯車9の円周方向を3等
分する位置においてフランジ部9bからディスク部7側
に突出した角柱状のガイド部9dと円弧状の当接部9e
が一体に形成されている。なお符号9fは、弾性片10
と軸線方向で対向する部分に形成されたフランジ部9b
の貫通穴であり、樹脂成型の金型形状により設けられる
貫通穴である。また符号9gは、弾性片10と半径方向
で対向する部分に形成されたボス部9aの切欠き溝(図
1、図2参照)である。
【0015】このような形状からなる歯車9には、円板
状のアーマチュア12が環状な板ばね13により軸線方
向にのみ移動自在に支持されている。アーマチュア12
は、その円周方向を3等分した位置に軸線方向と半径方
向外側に開口したガイド溝12aが形成されている。ま
た、アーマチュア12には、ガイド溝12aに対して6
0度ずれた位置にばね係合部12bが形成されている。
各ばね係合部12bは、アーマチュア12の外周面から
半径方向に突出しているとともに、ディスク部7と所定
の隙間をおいて対向する側面(摩擦面)より僅かに低い
ばね係合面12cが形成されている。なお、アーマチュ
ア12が歯車9の当接部9eに当接した状態において、
ばね係合面12cは、歯車9のガイド部9dのばね固定
面9hよりディスク部7側に突出している。
【0016】板ばね13は、その円周方向を3等分する
位置に固定部13aが形成されている。また、各固定部
13aには、歯車9のガイド部9dの先端に形成された
円筒状の被変形部9iが挿入される貫通穴13bが形成
されている。また更に、各固定部13a間の円弧状の撓
み部13cを、アーマチュア12のばね係合部12bに
係合させた状態で、かつ、アーマチュア12を歯車9の
当接面9eに当接した状態で、被変形部9iを超音波溶
着加工により押しつぶすことにより、固定部13aがガ
イド部9dに固定されている。したがって、電磁コイル
4への通電を断った無励磁状態において、アーマチュア
12は、このアーマチュア12の外周面の外側に配設さ
れた板ばね13の弾性復帰力により歯車9側に押し付け
られている。
【0017】以上のような構成からなる電磁クラッチ
は、電磁コイル4に通電した励磁状態において、アーマ
チュア12が板ばね13の弾性復帰力に抗してディスク
部7に磁気吸着され、図示せぬ駆動側の歯車と噛み合っ
た歯車9と中空軸部6が装着された回転軸5が一体に回
転する。また、電磁コイル4への通電を断った無励磁状
態においては、アーマチュア12が板ばね13の弾性復
帰力によりディスク部7から離間するので、歯車9が中
空軸部6上を空転する。また更に、歯車9は、弾性片1
0の弾性復帰力に抗してディスク部7と抜け止め部材1
1との間に回転自在に配設されているので、弾性片10
が弾性変形することにより外部振動による歯車9の振動
は抑制される。したがって、歯車9の振動に起因する不
快音の発生を防止することができる。
【0018】なお、歯車9が設けられた電磁クラッチを
説明したが、この発明の第2の回転部材は、アーマチュ
ア12を軸線方向にのみ移動自在に支持する回転部材で
あれば歯車以外でもよい。また、中空軸部6にディスク
部7を固定した第1の回転部材が設けられた電磁クラッ
チを説明したが、中空軸部6とディスク部7が一体に形
成されたロータを第1の回転部材としてもよい。また更
に、この発明の電磁クラッチは、中空軸部6を介在する
ことなく、中実状の回転軸5にディスク部7が一体に嵌
合された第1の回転部材とし、第2の回転部材を回転軸
5に直接支持してもよい。
【0019】また、ディスク部7と歯車9のボス部9a
との摺動抵抗や、歯車9の弾性片10と抜け止め部材1
1との摺動抵抗を小さくするために、摺動面にシート状
のスラスト軸受を介在したり樹脂コーティング面を形成
してもよい。また更に、半径方向において外側から内側
に向かって直線状に延びた弾性片としたが、基端部に対
し自由端部を円周方向に変位させた形状の弾性片として
もよい。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の電磁クラッチは、ディス
ク部の側面に当接したボス部と、自由端部が抜け止め部
材に当接した弾性片が形成された合成樹脂材製の第2の
回転部材を構成したので、フェルトや板ばねなどの振動
吸収部材を組込む必要がなく、回転軸に第2の回転部材
を簡単に装着することができる。また、第2の回転部材
に形成した弾性片が弾性変形することにより、第2の回
転部材の空転中における振動は抑制され、不快音の発生
を防止することができる。また更に、弾性片の弾性復帰
力は、第1の回転部材に固定される抜け止め部材の位置
を変えることにより調整することができる。
【0021】請求項2記載の電磁クラッチは、請求項1
記載の電磁クラッチにおいて、筒状のボス部と、このボ
ス部から半径方向に延設された環状なフランジ部と、こ
のフランジ部の外側から軸線方向に延設された筒状の連
結部と、この連結部の内周面からボス部の外周面側に延
設され自由端部がボス部の端部より反フランジ部側に突
出した弾性片が形成された合成樹脂材製の歯車を設けた
ので、軽量な歯車に基端部(連結部の内周面)から自由
端部までの長さが長い弾性片を形成することができる。
【0022】また、外部振動により、ボス部端面が抜け
止め部材に当接するまで弾性片が撓んだとしても、その
撓みに対する弾性復帰力の上昇率は小さく、基端部に作
用する応力も小さいので、弾性片の破損を防止すること
ができる。
【0023】請求項3記載の電磁クラッチは、請求項2
記載の電磁クラッチにおいて、ディスク部側へ突出した
複数のガイド部がフランジ部に一体に形成された歯車
と、外周面に形成され前記ガイド部に嵌合された複数の
ガイド溝と、外周面より外側に突出した複数のばね係合
部が形成されたアーマチュアと、前記ばね係合部に係合
され前記ガイド部に固定されるとともに前記アーマチュ
アの外周面の外側に配設された環状な板ばねを設け、板
ばねにより前記アーマチュアを前記歯車のフランジ部側
に押し付けたので、歯車のボス部のロータ側への突出量
を小さくすることができる。したがって、歯車を薄型軽
量に成型することができ、軸線方向の寸法が短縮された
電磁クラッチを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態として図示した電磁クラ
ッチの正面図である。
【図2】図1の電磁クラッチの断面図である。
【図3】アーマチュアの平面図である。
【図4】板ばねの平面図である。
【図5】歯車の平面図である。
【符号の説明】
7 ディスク部 9 歯車 10 弾性片 11 抜け止め部材 12 アーマチュア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィールドコアと、このフィールドコア
    と対向したディスク部が設けられた第1の回転部材と、
    この第1の回転部材に固定された抜け止め部材と、前記
    第1の回転部材に回転自在に支持され前記ディスク部の
    側面に当接したボス部と、自由端部が前記抜け止め部材
    に当接した弾性片が形成された合成樹脂材製の第2の回
    転部材と、この第2の回転部材に軸線方向にのみ移動自
    在に支持され前記ボス部の外側に配設されたアーマチュ
    アを設けたことを特徴とする電磁クラッチ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電磁クラッチにおいて、
    第2の回転部材は、筒状のボス部と、このボス部から半
    径方向に延設された環状なフランジ部と、このフランジ
    部の外側から軸線方向に延設された筒状の連結部と、こ
    の連結部の内周面からボス部の外周面側に延設され自由
    端部がボス部の端部より反フランジ部側に突出した弾性
    片が形成された合成樹脂材製の歯車であることを特徴と
    する電磁クラッチ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の電磁クラッチにおいて、
    ディスク部側へ突出した複数のガイド部がフランジ部に
    一体に形成された歯車と、外周面に形成され前記ガイド
    部に嵌合された複数のガイド溝と、外周面より外側に突
    出した複数のばね係合部が形成されたアーマチュアと、
    前記ばね係合部に係合され前記ガイド部に固定されると
    ともに前記アーマチュアの外周面の外側に配設された環
    状な板ばねを設け、板ばねにより前記アーマチュアを前
    記歯車のフランジ部側に押し付けたことを特徴とする電
    磁クラッチ。
JP2000180680A 2000-06-16 2000-06-16 電磁クラッチ Pending JP2002005195A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000180680A JP2002005195A (ja) 2000-06-16 2000-06-16 電磁クラッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000180680A JP2002005195A (ja) 2000-06-16 2000-06-16 電磁クラッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002005195A true JP2002005195A (ja) 2002-01-09

Family

ID=18681714

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000180680A Pending JP2002005195A (ja) 2000-06-16 2000-06-16 電磁クラッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002005195A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006153030A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Fuji Xerox Co Ltd 電磁クラッチ
JP2010151027A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Calsonic Kansei Corp 圧縮機用動力伝達機構

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006153030A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Fuji Xerox Co Ltd 電磁クラッチ
JP2010151027A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Calsonic Kansei Corp 圧縮機用動力伝達機構

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09154271A (ja) ステッピングモータ
JPS6154969B2 (ja)
US6409004B1 (en) Electromagnetic clutch
JP2002005195A (ja) 電磁クラッチ
JP2875753B2 (ja) 電磁連結装置のアーマチュア組立体
JP3487066B2 (ja) ブラシホルダー
US6693733B2 (en) Polygonal mirror fixing device
JP3308879B2 (ja) モータの側圧付与機構
JPS6222671Y2 (ja)
JP2002242957A (ja) 電磁連結装置
JPH0339625Y2 (ja)
JP4108437B2 (ja) 電磁クラッチ
US6279710B1 (en) Electromagnetic clutch
JPH085384Y2 (ja) 電滋スプリングクラツチ
JPH049027B2 (ja)
JP2565134Y2 (ja) 電磁スプリングクラッチ
JP2001221258A (ja) 電磁連結装置のアーマチュア組立体
JP2924568B2 (ja) 電磁連結装置
JP2003032987A (ja) モータ
JPH087148Y2 (ja) 電磁スプリングクラツチ
JPH0960661A (ja) 軸受の支持構造
JP2000120727A (ja) 電磁クラッチ
JPH06205561A (ja) 直流ブラシレス電動機
JPH018742Y2 (ja)
JPH0536095Y2 (ja)