JPH0339625Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339625Y2 JPH0339625Y2 JP1986152099U JP15209986U JPH0339625Y2 JP H0339625 Y2 JPH0339625 Y2 JP H0339625Y2 JP 1986152099 U JP1986152099 U JP 1986152099U JP 15209986 U JP15209986 U JP 15209986U JP H0339625 Y2 JPH0339625 Y2 JP H0339625Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch rotor
- clutch
- armature
- friction material
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000002783 friction material Substances 0.000 claims description 23
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/10—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
- F16D27/108—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members
- F16D27/112—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members with flat friction surfaces, e.g. discs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/14—Details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D2027/007—Bias of an armature of an electromagnetic clutch by flexing of substantially flat springs, e.g. leaf springs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、クラツチロータにアーマチユアを電
磁的に吸着させて回転力を伝達するようにした電
磁クラツチに関し、特にクラツチロータとアーマ
チユアの吸着面の構造に関するものである。
磁的に吸着させて回転力を伝達するようにした電
磁クラツチに関し、特にクラツチロータとアーマ
チユアの吸着面の構造に関するものである。
従来、この種の電磁クラツチでは、第４図に示
すように、固定部１に形成した筒状筒部１ａの外
周に、外部駆動源により回転駆動されるクラツチ
ロータ３がラジアル軸受２を介して、回転自在に
支承されている。また、筒状突部１ａ内には主軸
５が回転自在に支承されている。
すように、固定部１に形成した筒状筒部１ａの外
周に、外部駆動源により回転駆動されるクラツチ
ロータ３がラジアル軸受２を介して、回転自在に
支承されている。また、筒状突部１ａ内には主軸
５が回転自在に支承されている。
クラツチロータ３は、アーマチユア８に対向す
る側面にフランジ部３ａを設けるとともに内径側
に間隔を設けてホルダー３ｂを形成し、その間に
励磁コイル４が配設されている。更に、フランジ
部３ａは、アーマチユア８に対向する吸着面３ｃ
を有し、この吸着面３ｃには２つの同心円上に、
不連続のスリツト３ｄ，３d′が形成されている。
このスリツトのうち外側のスリツト３ｄの外周近
傍に摩擦材３ｅが取り付けられている。第５図に
示すように、この摩擦材３ｅの表面は残りの吸着
面より、約0.2mm程度突出するようにして取り付
けられており、残りの吸着面は切削面とされてい
る。
る側面にフランジ部３ａを設けるとともに内径側
に間隔を設けてホルダー３ｂを形成し、その間に
励磁コイル４が配設されている。更に、フランジ
部３ａは、アーマチユア８に対向する吸着面３ｃ
を有し、この吸着面３ｃには２つの同心円上に、
不連続のスリツト３ｄ，３d′が形成されている。
このスリツトのうち外側のスリツト３ｄの外周近
傍に摩擦材３ｅが取り付けられている。第５図に
示すように、この摩擦材３ｅの表面は残りの吸着
面より、約0.2mm程度突出するようにして取り付
けられており、残りの吸着面は切削面とされてい
る。
アーマチユア８は、主軸５にハブ９と板ばね６
を介して連結されており、前記クラツチロータ３
に間隔ｌを隔てて対向配置されている。なお、ス
トツパープレート７によつて振動を制限されてい
る。このアーマチユア８のフランジ部３ａ側には
摩擦面８ａが形成されていて、この摩擦面８ａに
は、第５図に示すように微細で鋭利な多数の凹凸
より成る研磨部８ｂを形成している。
を介して連結されており、前記クラツチロータ３
に間隔ｌを隔てて対向配置されている。なお、ス
トツパープレート７によつて振動を制限されてい
る。このアーマチユア８のフランジ部３ａ側には
摩擦面８ａが形成されていて、この摩擦面８ａに
は、第５図に示すように微細で鋭利な多数の凹凸
より成る研磨部８ｂを形成している。
このような電磁クラツチにおいては、励磁コイ
ル４に通電されると、クラツチロータ３の外周部
分、アーマチユア８の外周部分、クラツチロータ
３のフランジ部３ａのスリツト３ｄ，３d′間、ア
ーマチユア８の内径端部８ｃ、ホルダー３ｂを経
て、励磁コイル４の外囲４ａに至る磁束によつ
て、アーマチユア８はクラツチロータ３のフラン
ジ部３ａに吸着される。この時、アーマチユア８
の研削部８ｂはフランジ部３ａの摩擦材３ｅに圧
着されている。
ル４に通電されると、クラツチロータ３の外周部
分、アーマチユア８の外周部分、クラツチロータ
３のフランジ部３ａのスリツト３ｄ，３d′間、ア
ーマチユア８の内径端部８ｃ、ホルダー３ｂを経
て、励磁コイル４の外囲４ａに至る磁束によつ
て、アーマチユア８はクラツチロータ３のフラン
ジ部３ａに吸着される。この時、アーマチユア８
の研削部８ｂはフランジ部３ａの摩擦材３ｅに圧
着されている。
しかしながら、上記の従来例にあつては、摩擦
材３ｅがクラツチロータの吸着面３ｃから突出し
ている。一方、クラツチロータ３の吸着面３ｃと
アーマチユアの摩擦面８ａとの間隔は一定に維持
されなければならないので、摩擦材３ｅの突出寸
法（第５図ａ）は高精度に維持されねばならな
い。前述のように、従来は、この寸法ａを0.2mm
とし、摩擦材３ｅを接着材等でクラツチロータに
取り付けた後、摩擦材３ｅを除く残りの吸着面を
切削していた。しかしながら、接着剤や摩擦材の
厚さにバラツキがあることから、この突出寸法ａ
＝0.2mmを精度高く出すことは非常に困難でわず
らわしい作業となる。
材３ｅがクラツチロータの吸着面３ｃから突出し
ている。一方、クラツチロータ３の吸着面３ｃと
アーマチユアの摩擦面８ａとの間隔は一定に維持
されなければならないので、摩擦材３ｅの突出寸
法（第５図ａ）は高精度に維持されねばならな
い。前述のように、従来は、この寸法ａを0.2mm
とし、摩擦材３ｅを接着材等でクラツチロータに
取り付けた後、摩擦材３ｅを除く残りの吸着面を
切削していた。しかしながら、接着剤や摩擦材の
厚さにバラツキがあることから、この突出寸法ａ
＝0.2mmを精度高く出すことは非常に困難でわず
らわしい作業となる。
この点に鑑み、本考案は、クラツチロータの吸
着面の加工が容易に行なえる構造の電磁クラツチ
を提供しようとするものである。
着面の加工が容易に行なえる構造の電磁クラツチ
を提供しようとするものである。
本考案は、外部駆動源により回転されるクラツ
チロータと、該クラツチロータの吸着面に対向し
て配設されたアーマチユアとを、クラツチロータ
内に配設された励磁コイルの磁気回路に包含し、
前記励磁コイルの励磁によつて、該アーマチユア
をクラツチの吸着面に吸着して回転力の伝達を行
なう電磁クラツチにおいて、上記クラツチロータ
の吸着面に、該吸着面よりわずかに後退した露出
面をもつように摩擦材が設けられるとともに、該
吸着面の該摩擦材より突出した面が切削面とされ
ていることを特徴とするものである。
チロータと、該クラツチロータの吸着面に対向し
て配設されたアーマチユアとを、クラツチロータ
内に配設された励磁コイルの磁気回路に包含し、
前記励磁コイルの励磁によつて、該アーマチユア
をクラツチの吸着面に吸着して回転力の伝達を行
なう電磁クラツチにおいて、上記クラツチロータ
の吸着面に、該吸着面よりわずかに後退した露出
面をもつように摩擦材が設けられるとともに、該
吸着面の該摩擦材より突出した面が切削面とされ
ていることを特徴とするものである。
この構成によるときは、摩擦材の表面がクラツ
チロータの吸着面より後退、即ち低くなつている
ので、摩擦材が、クラツチロータの吸着面とアー
マチユアの摩擦面との間の空隙に影響を与えな
い。従つて、クラツチロータの吸着面の切削加工
量を部品ごとに厳密に管理する必要がなく、切削
加工が極めて簡単となる。
チロータの吸着面より後退、即ち低くなつている
ので、摩擦材が、クラツチロータの吸着面とアー
マチユアの摩擦面との間の空隙に影響を与えな
い。従つて、クラツチロータの吸着面の切削加工
量を部品ごとに厳密に管理する必要がなく、切削
加工が極めて簡単となる。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第１図および第２図は、本考案の一実施例にお
けるクラツチロータ３のみを示した断面図であ
る。他の部分の構成は、第４図の従来例と同様に
できるので、図示説明は省略する。
けるクラツチロータ３のみを示した断面図であ
る。他の部分の構成は、第４図の従来例と同様に
できるので、図示説明は省略する。
第１図および第２図を参照して、摩擦材３ｅは
クラツチロータ３の吸着切削面３ｃよりわずか後
退して取付けられている。この構成によるとき
は、摩擦材３ｅの表面がクラツチロータ３の吸着
面より低くなつているので、摩擦材がクラツチロ
ータの吸着面３ｃとアーマチユアの摩擦面との間
の空隙に影響を与えない。それ故クラツチロータ
３の吸着面３ｃの切削加工が容易となる。また、
使用初期において、クラツチロータ３の吸着切削
面３ｃとアーマチユアの研削面との摩擦により必
要な摩擦トルクが得られ、使用中にクラツチロー
タの切削面が摩滅して行くと、摩擦材３ｅの面が
覆われ、アーマチユアに接触し、必要な摩擦トル
クを補償する。それ故、使用初期において摩擦ト
ルクが高すぎたり、使用中に摩擦トルクが減少す
る不都合もない。
クラツチロータ３の吸着切削面３ｃよりわずか後
退して取付けられている。この構成によるとき
は、摩擦材３ｅの表面がクラツチロータ３の吸着
面より低くなつているので、摩擦材がクラツチロ
ータの吸着面３ｃとアーマチユアの摩擦面との間
の空隙に影響を与えない。それ故クラツチロータ
３の吸着面３ｃの切削加工が容易となる。また、
使用初期において、クラツチロータ３の吸着切削
面３ｃとアーマチユアの研削面との摩擦により必
要な摩擦トルクが得られ、使用中にクラツチロー
タの切削面が摩滅して行くと、摩擦材３ｅの面が
覆われ、アーマチユアに接触し、必要な摩擦トル
クを補償する。それ故、使用初期において摩擦ト
ルクが高すぎたり、使用中に摩擦トルクが減少す
る不都合もない。
第３図は、本考案の他の実施例を示す図で、ク
ラツチロータ３のフランジ部３ａの吸着面に設け
るスリツトを３ｄで示すように一本のみとした場
合の例で、摩擦材３ｅはやはり吸着面３ｃよりわ
ずかにへこまされている。
ラツチロータ３のフランジ部３ａの吸着面に設け
るスリツトを３ｄで示すように一本のみとした場
合の例で、摩擦材３ｅはやはり吸着面３ｃよりわ
ずかにへこまされている。
この実施例でも、第１図の実施例の場合と同様
な利点があるが、その外にスリツトが一本である
ので、アーマチユアの吸引のために、コイル（第
４図４）に流す電流を小さくすることができると
の利点がある。
な利点があるが、その外にスリツトが一本である
ので、アーマチユアの吸引のために、コイル（第
４図４）に流す電流を小さくすることができると
の利点がある。
なお、摩擦材としては、例えば、パルプ繊維と
アスベストを混在させ、これにフエノール系の樹
脂を注入して圧縮成形したもの等が挙げられる。
アスベストを混在させ、これにフエノール系の樹
脂を注入して圧縮成形したもの等が挙げられる。
上記実施例の説明からも明らかなように、本考
案によれば、外部駆動源により回転されるクラツ
チロータと、該クラツチロータの吸着面に対向し
て配設されたアーマチユアとを、クラツチロータ
内に配設された励磁コイルの磁気回路に包含し、
前記励磁コイルの励磁によつて該アーマチユアを
クラツチロータの吸着面に吸着して回転力の伝達
を行なう電磁クラツチにおいて、上記クラツチロ
ータの吸着面に該吸着面よりわずかに後退した露
出面をもつように摩擦材が設けられるとともに、
該吸着面の該摩擦材より突出した面が切削面とさ
れていることを特徴とするものであるから、クラ
ツチロータの吸着面の切削加工が容易となり、ま
た使用初期から長期間の使用にわたつて均一な必
要な摩擦トルクが得られるという利点を有する。
案によれば、外部駆動源により回転されるクラツ
チロータと、該クラツチロータの吸着面に対向し
て配設されたアーマチユアとを、クラツチロータ
内に配設された励磁コイルの磁気回路に包含し、
前記励磁コイルの励磁によつて該アーマチユアを
クラツチロータの吸着面に吸着して回転力の伝達
を行なう電磁クラツチにおいて、上記クラツチロ
ータの吸着面に該吸着面よりわずかに後退した露
出面をもつように摩擦材が設けられるとともに、
該吸着面の該摩擦材より突出した面が切削面とさ
れていることを特徴とするものであるから、クラ
ツチロータの吸着面の切削加工が容易となり、ま
た使用初期から長期間の使用にわたつて均一な必
要な摩擦トルクが得られるという利点を有する。
第１図は、本考案の一実施例におけるクラツチ
ロータの断面図、第２図はその要部拡大断面図、
第３図は、本考案の他の実施例におけるクラツチ
ロータの断面図、第４図は、従来の電磁クラツチ
の断面図、第５図は第４図の一部拡大断面図であ
る。 ３……クラツチロータ、３ｃ……吸着面、３ｅ
……摩擦材、８……アーマチユア。
ロータの断面図、第２図はその要部拡大断面図、
第３図は、本考案の他の実施例におけるクラツチ
ロータの断面図、第４図は、従来の電磁クラツチ
の断面図、第５図は第４図の一部拡大断面図であ
る。 ３……クラツチロータ、３ｃ……吸着面、３ｅ
……摩擦材、８……アーマチユア。
Claims (1)
- 外部駆動源により回転されるクラツチロータ
と、該クラツチロータの吸着面に対向して配設さ
れたアーマチユアとを、クラツチロータ内に配設
された励磁コイルの磁気回路に包含し、前記励磁
コイルの励磁によつて該アーマチユアをクラツチ
ロータの吸着面に吸着して回転力の伝達を行なう
電磁クラツチにおいて、上記クラツチロータの吸
着面に、該吸着面よりわずかに後退した露出面を
もつように摩擦材が設けられるとともに、該吸着
面の該摩擦材より突出した面が切削面とされてい
ることを特徴とする電磁クラツチ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986152099U JPH0339625Y2 (ja) | 1986-10-04 | 1986-10-04 | |
| KR2019870017245U KR930003219Y1 (ko) | 1986-10-04 | 1987-10-02 | 전자클러치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986152099U JPH0339625Y2 (ja) | 1986-10-04 | 1986-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164628U JPS63164628U (ja) | 1988-10-26 |
| JPH0339625Y2 true JPH0339625Y2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=15533028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986152099U Expired JPH0339625Y2 (ja) | 1986-10-04 | 1986-10-04 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339625Y2 (ja) |
| KR (1) | KR930003219Y1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010065608A (ko) * | 1999-12-30 | 2001-07-11 | 신영주 | 전자클러치 |
| KR102117546B1 (ko) * | 2014-02-28 | 2020-06-02 | 한온시스템 주식회사 | 전자클러치 |
-
1986
- 1986-10-04 JP JP1986152099U patent/JPH0339625Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-10-02 KR KR2019870017245U patent/KR930003219Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930003219Y1 (ko) | 1993-06-03 |
| JPS63164628U (ja) | 1988-10-26 |
| KR880008149U (ko) | 1988-06-29 |
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