JP2010143755A - 積層板材料の巻き取り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な検出・制御手段で積層板材料のシワの発生を防ぐとともに、巻き取り位置を揃えて巻き取ることができる積層板材料の巻き取り装置を提供する。
【解決手段】複数の積層板材料1〜3を予めロール状に重ね巻きする巻き取り装置である。セット軸4〜6にセットされたロール状積層板材料1〜3を巻き出しながら、同一軸上にロール状に重ね巻きする巻き取りロール部7を備えている。一端8aを機台側で揺動可能に支持された張力調整ロール8の他端8bを、そのロール軸を法線とした平面に揺動可能に支持する移動機構12,13と、積層板材料1〜3の表面の波打ちの向きから張力の偏りを検出して、積層板材料1〜3が搬送方向に対して平行となって波打ちが無くなるように、移動機構12.13,16を制御する検出・制御手段15,17とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、積層板材料の巻き取り装置に関する。
プリント配線基板等の積層板を製造する工程の前に、複数の積層板材料を予めロール状に重ね巻きする巻き取り装置が開発されつつある。
このような巻き取り装置で、複数の積層板材料を予めロール状に重ね巻きすることで、その後の工程で、連続面圧成形システム(ELS)に積層板材料を重ねたまま投入できるから、生産性が著しく向上するのである。
このような巻き取り装置としては、図4(a)示すように、接着層を含む絶縁のロール状積層板材料1と、このロール状積層板材料1の表面と裏面にそれぞれ接着され、導体となるロール状積層板材料2,3とをそれぞれセット軸4,5,6にセットする。
そして、この各セット軸4〜6にセットされた各ロール状積層板材料1〜3をそれぞれ巻き出しながら、巻き取りロール部7で同一軸上にロール状に重ね巻きするようになる。
このように、巻き取りロール部7に、ロール状に複数枚の積層板材料1〜3を重ね巻きする際には、積層板材料1〜3にシワの発生が無いこと、積層板材料1〜3の巻き取り位置を揃えて巻き取ることが重要である。
すなわち、図4(b)に符号aで示すような積層板材料1〜3のシワは、成形後の積層板に残るものであり、シワ不良の積層板を発生させる原因となる。なお、符号bは、波打ち(後述)である。ここで、シワaは、元に戻らないで跡が残るものであり、波打ちbは、元に戻って跡が残らないものである。
また、積層板材料1〜3は、図4(c)に示すように、互いの幅中心cを合わせ、巻き取り位置を揃えて巻き取る必要がある。そして、図4(d)に示すように、巻き取り位置を揃えて巻き取らなかった場合、積層板材料1の接着層部分が、連続面圧成形システム(ELS)に投入する際にはみ出すようになる。そうすると、接触すべき部分が接触されず、接着すべきでない部分が接着され、接着不良の積層板を発生させる原因となり、連続面圧成形システム(ELS)が故障する原因ともなる。
そこで、積層板材料1〜3にかかる張力に偏りが生じないようにして、シワの発生を防ぐとともに、巻き取り位置を揃えて巻き取るようにする必要がある。
そのため、ロールの一端を上下動させて張力を調整することで、ウェブ(長尺基板)の蛇行を修正するウェブ搬送装置がある(特許文献1参照)。
特開2002−80151号公報
しかしながら、特許文献1では、ウェブの蛇行を検出するものであり、その検出・制御手段も複雑で、高価になるという問題があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、簡単な検出・制御手段で積層板材料のシワの発生を防ぐとともに、巻き取り位置を揃えて巻き取ることができる積層板材料の巻き取り装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明は、複数の積層板材料を予めロール状に重ね巻きする巻き取り装置であって、前記複数のロール状積層板材料をそれぞれセットするセット軸と、この各セット軸にセットされた各ロール状積層板材料をそれぞれ巻き出しながら、同一軸上にロール状に重ね巻きする巻き取りロール部と、前記セット軸と巻き取りロール部との間に配置され、巻き出し途中の積層板材料にかかる張力を調整するとともに、一端を機台側で揺動可能に支持された張力調整ロールと、前記張力調整ロールの他端を、そのロール軸を法線とした平面に揺動可能に支持する移動機構と、前記張力調整ロールと巻き取りロール部との間で、積層板材料の表面の波打ちの向きから張力の偏りを検出して、積層板材料が搬送方向に対して平行となって波打ちが無くなるように、移動機構を制御する検出・制御手段とを備えていることを特徴とする積層板材料の巻き取り装置を提供するものである。
請求項2のように、請求項1において、前記移動機構は、前記張力調整ロールの他端を、積層板材料の厚み方向である上下方向、または積層板材料の長さ方向である前後方向の少なくとも一方に移動可能に支持するものである構成とすることができる。
請求項3のように、請求項1または2において、前記移動機構は、アクチュエータを有する一方、前記検出・制御手段は、積層板材料の表面を撮影装置で撮影して得られた画像を処理して、積層板材料の表面の波打ちの向きから張力の偏りを検出して、積層板材料が搬送方向に対して平行となって波打ちが無くなるように、移動機構のアクチュエータを制御するものである構成とすることができる。
本発明によれば、張力調整ロールと巻き取りロール部との間で、積層板材料の表面の波打ちの向きを目視または撮像装置等で確認することで張力の偏りを判断する。そして、積層板材料が搬送方向に対して平行となって波打ちが無くなるように、張力調整ロールの傾きを変化させて、積層板材料にかかる張力の調整を行う。これにより、巻き取りロール部で積層板材料にシワが発生することを防ぐことができる。また、シワが発生しない程度に張力の偏りを生じさせることで、巻き取り位置を揃えて巻き取ることができる。さらに、移動機構を制御する検出・制御手段として、目視検出による手動制御や画像検出による自動制御で行える。そして、前者は検出・制御手段が簡単で安価であり、後者は、積層板の表面検査を行う既存の撮像装置をそのまま利用できるので、検出・制御手段が簡単で安価である。
請求項2によれば、張力調整ロールの傾きを上下方向または前後方向に変化させることで、積層板材料にかかる張力の調整を行うことができる。
請求項3によれば、積層板材料の表面の波打ちの向きを自動で確認し、張力調整ロールの傾きを自動で変化させることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、第1実施形態であり、プリント配線基板等の積層板を製造する工程の前に、複数の積層板材料1〜3を予めロール状に重ね巻きする巻き取り装置の略画的側面図である。
接着層を含む絶縁のロール状積層板材料1と、このロール状積層板材料1の表面と裏面にそれぞれ接着され、導体となるロール状積層板材料2,3とをそれぞれセットするセット軸4,5,6が設けられている。
また、各セット軸4〜6にセットされた各ロール状積層板材料1〜3をそれぞれ巻き出しながら、同一軸上にロール状に重ね巻きする巻き取りロール部7が設けられている。
さらに、セット軸4〜6と巻き取りロール部7との間に配置され、巻き出し途中の積層板材料1〜3にかかる張力を調整する張力調整ロール8がそれぞれ設けられている。
各張力調整ロール8は、図2(a)に示すように、両端8a,8bが球状に形成され、一端8aが機台10に固定された軸受11aで揺動可能に支持されている(ボールジョイント)。
各張力調整ロール8の他端8bは、ナット部材12に形成された軸受11bで揺動自在に支持されている(ボールジョイント)。このナット部材12は、機台10で回転自在に支持されたねじ部材13にねじ込まれて、ねじ部材13を回転操作することで、ナット部材12が上下方向h,iに移動するようになる。このナット部材12とねじ部材13は、張力調整ロール8の他端8bを、そのロール軸d〔図2(a)(b)参照)〕を法線とした平面に移動可能に支持する移動機構を構成する。
ここで、ロール軸8を法線とした平面に移動可能とは、例えば、図2(a)のような上下方向e、または後述する図2(b)のような前後方向fに移動可能であることである。
第1実施形態であれば、張力調整ロール8と巻き取りロール部7との間で、積層板材料1〜3の表面の波打ちbの向きを目視で確認する。
目視の結果、例えば、図1(b)では、波打ちb−1の向きは真っ直ぐであるので、張力の偏りが無いと判断でき、偏りに起因する張力の調整を行わなくても、巻き取りロール部7で積層板材料1〜3にシワが発生することはない。また、巻き取り位置を揃えて巻き取られるようになる。
一方、図1(c)のように、搬送方向gに向かって右向きの波打ちb−2が生じた場合には、張力が右向き(張力調整ロール8の一端8a側向き)に偏ったと判断して、ねじ部材13を手動で回転操作することで、ナット部材12を下方向hに移動させる。これにより、張力調整ロール8の他端8b側が下方に傾くので〔図2(b)のロール軸d´参照〕、対応する積層板材料1〜3の張力が左向きに戻ってきて、積層板材料1〜3が搬送方向に対して平行となって波打ちb−2が無くなるようになる。このねじ部材13の手動回転操作は、制御手段を構成する。
同様に、図1(d)のように、搬送方向gに向かって左向きの波打ちb−3が生じた場合には、張力が左向き(張力調整ロール8の他端8b側向き)に偏ったと判断して、ねじ部材13を手動で回転操作することで、ナット部材12を上方向iに移動させる。これにより、張力調整ロール8の他端8b側が上方に傾くので〔図2(b)のロール軸d´´参照〕、対応する積層板材料1〜3の張力が右向きに戻ってきて、積層板材料1〜3が搬送方向に対して平行となって波打ちb−3が無くなるようになる。
このように、張力調整ロール8の傾きを上下方向に変化させて、積層板材料1〜3にかかる張力の調整を行うことで、巻き取りロール部7で積層板材料1〜3にシワが発生することを防ぐことができる。また、シワが発生しない程度に張力の偏りを生じさせることで、巻き取り位置を揃えて巻き取ることができる。
さらに、積層板材料の表面の波打ちの向きから張力の偏りを検出して、波打ちが無くなるように、移動機構を制御する検出・制御手段として、目視検出による手動制御で行えるから、検出・制御手段が簡単で安価である。
さらにまた、張力調整ロール8の傾きを上下方向に変化させることで、積層板材料1〜3にかかる張力の調整を行うことができる。
図1および図2(a)の移動機構は、張力調整ロール8の他端8bを、積層板材料1〜3の厚み方向である上下方向に移動可能に支持するものであったが、積層板材料1〜3の長さ方向である前後方向に移動可能に支持する移動機構とすることもできる。
すなわち、積層板材料1〜3を平面方向から見た図2(b)に示すように、各張力調整ロール8の他端8bは、ナット部材12に形成された軸受11bで揺動自在に支持されている(ボールジョイント)。このナット部材12は、機台10で回転自在に支持されたねじ部材13にねじ込まれて、ねじ部材13を回転操作することで、ナット部材12が前後方向fに移動するようになる。
このように、張力調整ロール8の傾きを前後方向に変化させて(ロール軸d´´,d´参照)、積層板材料1〜3にかかる張力の調整を行うことで、巻き取りロール部7で積層板材料1〜3にシワが発生することを防ぐことができる。
なお、張力調整ロール8の傾きは、上下方向および前後方向に同時に変化させることも可能である。
図3は、第2実施形態であり、第1実施形態と相違するのは、検出手段と制御手段を自動化した点である。
図3(a)(b)に示すように、張力調整ロール8と巻き取りロール部7との間で、積層板材料1〜3の表面の波打ちbの向きを撮影する撮影装置15をそれぞれ配置する。また、ねじ軸13には電動モータ(アクチュエータ)16を連結して、電動モータ16でねじ部材13を回転操作させるようにする。そして、電動モータ16と撮影装置15はそれぞれ制御装置17に接続する。撮影装置15と電動モータ16と制御装置17は、検出・制御手段を構成する。
この積層板材料1〜3の表面を撮影装置15で撮影して得られた画像を制御装置17で処理する。そして、例えば、図3(c)のように、搬送方向gに向かって右向きの波打ちb−2が生じた場合には、張力が右向き(張力調整ロール8の一端8a側向き)に偏ったと判断する。そして、ねじ部材13を電動モータ16で回転操作することで、ナット部材12を下方向hに移動させる。これにより、張力調整ロール8の他端8b側が下方に傾くので(ロール軸d´参照)、対応する積層板材料1〜3の張力が左向きに戻ってきて、積層板材料1〜3が搬送方向に対して平行となって波打ちb−2が無くなるようになる。
このように、積層板材料1〜3の表面の波打ちの向きを自動で確認し、張力調整ロール8の傾きを自動で変化させることができる。
さらに、積層板材料の表面の波打ちの向きから張力の偏りを検出して、波打ちが無くなるように、移動機構を制御する検出・制御手段として、画像検出による自動制御で行える。したがって、積層板の表面検査を行う既存の撮像装置をそのまま利用できるので、検出・制御手段が簡単で安価である。
本発明の第1実施形態であり、(a)は巻き取り装置の略画的側面図、(b)は移動機構の斜視図、(c)(d)は、波打ちの向きと張力調整ロールの傾きの変化の要領をそれぞれ示す斜視図である。 (a)は張力調整ロールの傾きを上下方向に変化させる移動機構の側面断面図、(b)は張力調整ロールの傾きを前後方向に変化させる移動機構の平面断面図である。 本発明の第2実施形態であり、(a)は巻き取り装置の略画的側面図、(b)は移動機構の斜視図、(c)は画像図である。 先行技術の巻き取り装置であり、(a)は略画的側面図、(b)は斜視図、(c)は巻き取り位置を揃えて巻き取った積層板材料の断面図、(d)は巻き取り位置を揃えて巻き取らなかった積層板材料の断面図である。
符号の説明
1〜3 ロール状積層板材料
4〜6 セット軸
7 巻き取りロール部
8 張力調整ロール
8a 一端
8b 他端
10 機台
12 ナット(移動機構)
13 ねじ部材(移動機構・制御手段)
15 撮影装置(検出手段)
16 電動モータ(アクチュエータ)
17 制御装置(制御手段)

Claims (3)

  1. 複数の積層板材料を予めロール状に重ね巻きする巻き取り装置であって、
    前記複数のロール状積層板材料をそれぞれセットするセット軸と、
    この各セット軸にセットされた各ロール状積層板材料をそれぞれ巻き出しながら、同一軸上にロール状に重ね巻きする巻き取りロール部と、
    前記セット軸と巻き取りロール部との間に配置され、巻き出し途中の積層板材料にかかる張力を調整するとともに、一端を機台側で揺動可能に支持された張力調整ロールと、
    前記張力調整ロールの他端を、そのロール軸を法線とした平面に揺動可能に支持する移動機構と、
    前記張力調整ロールと巻き取りロール部との間で、積層板材料の表面の波打ちの向きから張力の偏りを検出して、積層板材料が搬送方向に対して平行となって波打ちが無くなるように、移動機構を制御する検出・制御手段とを備えていることを特徴とする積層板材料の巻き取り装置。
  2. 前記移動機構は、前記張力調整ロールの他端を、積層板材料の厚み方向である上下方向、または積層板材料の長さ方向である前後方向の少なくとも一方に移動可能に支持するものであることを特徴とする請求項1に記載の積層板材料の巻き取り装置。
  3. 前記移動機構は、アクチュエータを有する一方、前記検出・制御手段は、積層板材料の表面を撮影装置で撮影して得られた画像を処理して、積層板材料の表面の波打ちの向きから張力の偏りを検出して、積層板材料が搬送方向に対して平行となって波打ちが無くなるように、移動機構のアクチュエータを制御するものであることを特徴とする請求項1または2に記載の積層板材料の巻き取り装置。
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