JP2010142953A - 表面に凸模様を有するシート及びその凸模様を形成する方法 - Google Patents

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貞行 米島
Mitsuyuki Sogabe
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Masayuki Goryoen
優幸 御領園
Yumiko Omiya
由美子 大宮
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Abstract

【課題】露光部毎に高さ変化を与え、又は凸模様の上面隅部に丸みを与えることができる製法を提供する。
【解決手段】シート表面に凸模様を形成する方法は、上面が略平坦な感光性樹脂フィルム21に薄手樹脂フィルム3を裏打ちする工程と、該感光性樹脂フィルム21の上面に透光性のインクにて印刷を施し、所望箇所に補助突部7を形成する工程と、該印刷層の上にマスキングフィルム4を被せて補助突部7に対応した感光性樹脂フィルム21の部分を露光する工程と、未露光部23を除去して露光部22を残す工程とを具えている。
【選択図】図7

Description

本発明は、表面に凸模様を有するシート及びその凸模様を形成する方法に関するものである。
自動車のダッシュボード等の内装品は、軽量、量産性等の点で合成樹脂にて形成され、高級感、重厚感、暖か味を得るために表面に梨地、皮シボ等の微細な凸模様が施されている。上記樹脂製の内装品は、成形時に金型型面にエッチング等によって製品の凸模様とは逆の凹模様を形成しておくことによって簡単に成形できる。
しかし、展示会に出展する試作車の製作の段階では、金型に凹模様を形成することは、コスト、時間等の問題から難しい。例えば、金型に一旦凹模様を形成すると、後で該凹模様の形状等を変更することが難しい。従って、試作車等の製品表面へ、凸模様を形成したシートを貼り付ける方法が採用されている。
図10乃至図13は、以前に出願人が提案した凸模様を形成したシートの製法を示す図である(特許文献1参照)。先ず、図10に示すように、透明体である感光性樹脂フィルム(21)に伸縮性を有する薄手樹脂フィルム(3)を裏打ちする、即ち裏から貼り付ける。薄手樹脂フィルム(3)は上下両面に接着剤層(31)(32)を有して、下側の接着剤層(32)に剥離紙(33)が被さる。
図11に示すように、感光性樹脂フィルム(21)上にマスキングフィルム(4)を被せ、該マスキングフィルム(4)上から光源(5)からの光で露光する。マスキングフィルム(4)は周知の如く、透光部(41)と遮光部(42)を形成しており、光源(5)からの光は透光部(41)を通って、感光性樹脂フィルム(21)の対応する箇所を硬化させる。この硬化した箇所が露光部(22)であり、遮光部(42)に遮られた箇所は硬化せず、未露光部(23)となる。
図12に示すように、露光を中止して、マスキングフィルム(4)を感光性樹脂フィルム(21)から外し、感光性樹脂フィルム(21)を例えば水等の洗浄液にて洗い、未露光部(23)を除去する。露光部(22)が交互に配備されて凸模様を形成するシート(2)が得られ、剥離紙(33)を剥がして、図13に示すように、製品(1)上に貼り付ける。尚、露光後に、露光部(22)全面及び薄手樹脂フィルム(3)上に木目等の塗装(28)をしてもよい。
特開2007−144898号公報
上記の凸模様を形成したシートでは、全ての露光部(22)の高さが略等しいから、上から見て、平面的な模様しか形成できない、即ち露光部(22)毎に高さ変化を与えることができない。また、図12に示すように、露光部(22)の上面は角張っており、表示される模様に柔らかみ、暖かみが欠けることがあった。
本発明の目的は、露光部(22)毎に高さ変化を与え、又は凸模様の上面隅部に丸みを与えることができる製法を提供することにある。
本発明の製法は、上面が略平坦な感光性樹脂フィルム(21)の上面に透光性のインクにて印刷を施し、所望箇所に補助突部(7)を形成する工程と、該印刷層の上にマスキングフィルム(4)を被せて補助突部(7)に対応した感光性樹脂フィルム(21)の部分を露光する工程と、未露光部(23)を除去して露光部(22)を残す工程とを具えている。
所望の露光部(22)上には、印刷によって補助突部(7)が形成されて、他の露光部(22)よりも高くなっている。これにより、上から見て、露光部(22)毎に高さ変化がある立体的な模様を形成することができる。印刷は露光前に上面が略平坦な感光性樹脂フィルム(21)上に施されるから、露光後に印刷する場合に比して印刷がし易い。
更に、補助突部(7)は印刷によって形成されるから、補助突部(7)が露光部(22)上面全面に被さるように印刷し、且つ補助突部(7)の隅部に丸みを形成すれば、あたかも露光部(22)の上面隅部が丸みを帯びたような形状を形成することができ、凸模様の上面隅部に丸みを与えることができる。
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1実施例
従来と同様に、本例は試作車等の製品表面へ貼り付ける凸模様を形成したシートの製法に関する。該製法の概略は裏露光、印刷、主露光、未露光部の除去の順である。以下に具体的な製法を記載する。
先ず、図1に示すように、透明体である感光性樹脂フィルム(21)を用意する。後記する製品(1)への貼り付けの容易さ、金型での量産品とのイメージが極めて近いことから感光性樹脂フィルム(21)の厚みは、100〜300μmが望ましい。実施例では厚みは100−150μmとした。また、感光性樹脂フィルム(21)の上面は、途切れなく略平坦である。また、透明体である感光性樹脂フィルム(21)は、無色であっても、着色されていてもよい。
露光は通常は感光性樹脂フィルム(21)の上面から行うが、本例では先ず感光性樹脂フィルム(21)の下面にマスキングフィルム(4)を被せて、裏から光源(5)の光を照射して所謂裏露光を行う。マスキングフィルム(4)は従来と同様に、透光部(41)と遮光部(42)を水平面に沿って交互に形成している。光源(5)は複数配備されるが、各光源(5)の照射時間を変えることにより、裏露光により硬化する部分の高さを変えることができる。但し、裏露光では感光性樹脂フィルム(21)の全厚みに亘って、樹脂を硬化させない。即ち、後記する主露光よりも光源(5)の照射時間は短く、裏露光によって硬化される箇所の高さは主露光によって形成される箇所の高さよりも低い。
次に、図2に示すように、感光性樹脂フィルム(21)に伸縮性を有する薄手樹脂フィルム(3)を裏打ちする。薄手樹脂フィルム(3)は上下両面に接着剤層(31)(32)を有して、下側の接着剤層(32)に剥離紙(33)が被さるのは従来と同様である。薄手樹脂フィルム(3)は感光性樹脂フィルム(21)よりも薄い15−30μm程度の厚みであるが、この厚みに限定されない。
次に、図3に示すように、感光性樹脂フィルム(21)上に幕体(6)を被せ、この上から透光性のインク(70)にて印刷を行う。インク(70)が透光性であるのは、後の主露光の為である。幕体(6)にはインク(70)が通過する透孔(60)が開設され、この透孔(60)の位置は、後記する主露光にて形成される露光部(22)の位置に対応している。感光性樹脂フィルム(21)の上面は、途切れなく略平坦であるから、インク(70)が付着し易く、印刷が楽である。
ここで印刷層を形成する手法としては、幕体(6)をスクリーンにて構成し、図3に示すように、幕体(6)の上からスキージ(61)にてインク(70)を感光性樹脂フィルム(21)上に刷り込むスクリーン印刷の手法を用いることができる。また、幕体(6)の上から、或いは幕体(6)を介することなく、インクを噴射するインクジェット印刷の手法を用いてもよい。
これにより、図4に示すように、上面の所望箇所にインクの印刷層による補助突部(7)を設けた感光性樹脂フィルム(21)が得られる。補助突部(7)の厚みは5−30μm程度の厚みであるが、この厚みに限定されない。
次に、図5に示すように、補助突部(7)を設けた感光性樹脂フィルム(21)にマスキングフィルム(4)を被せて、該フィルム(4)の上から光源(5)の光を照射して主露光を行う。主露光とは裏露光よりも光源(5)の照射時間を長くして、感光性樹脂フィルム(21)の厚み全体に亘って、樹脂を硬化させることを指す。
マスキングフィルム(4)の透光部(41)は、補助突部(7)に被さり、補助突部(7)のインクは透光性であるから、光源(5)の光は透光部(41)と補助突部(7)を通って、感光性樹脂フィルム(21)を硬化させる。光源(5)の照射時間は十分に長いから、感光性樹脂フィルム(21)は厚み全体に亘って硬化する。
光源(5)の照射後に、マスキングフィルム(4)を除去すると、図6に示すように、硬化した露光部(22)と、硬化しない未露光部(23)を形成した感光性樹脂フィルム(21)ができる。
図7に示すように、感光性樹脂フィルム(21)を洗浄液で洗うことにより、未露光部(23)が除去されて、補助突部(7)が設けられた露光部(22)及び裏露光部(25)が凸状に残ったシート(2)が得られる。裏露光部(25)は感光性樹脂フィルム(21)の厚み全体に亘って硬化されていないから、露光部(22)よりも低い。この状態で、更に露光部(22)及び裏露光部(25)の硬度を高めるべく、後露光(追加の露光)を行ってもよい。
補助突部(7)は図8(a)に示すように、露光部(22)上面全面に被さるように印刷される。印刷時に補助突部(7)の隅部に丸みを形成すれば、あたかも露光部(22)の上面隅部が丸みを帯びたような形状を形成することができ、凸模様の上面隅部に丸みを与えることができる。
また、一旦インク印刷して乾燥後に更にインク印刷を行えば、図8(b)に示すように、補助突部(7)を2段に形成することができる。インク印刷を複数回行うことにより、図8(c)に示すように、補助突部(7)を多段に形成することができる。これにより、上から見て、露光部(22)毎に高さ変化がある立体的な模様を形成することができる。裏露光部(25)によっても、視覚的な高さ変化が得られるが、各補助突部(7)の高さを違えることによって、より高さ変化が強調される立体的な模様が得られる。
印刷は、主露光前に上面が略平坦な感光性樹脂フィルム(21)上に施されるから、主露光後に印刷する場合に比して印刷がし易い。
更に、幕体(6)上に形成した透孔(60)の形状によっては、補助突部(7)を図8(d)及び(e)に示すように、不連続な形状や、露光部(22)上面の一部に設けることができる。
露光部(22)が凸状に残ったシート(2)は、十分に乾燥した後に、必要であれば全体に装飾や色彩を塗装して、感光性樹脂フィルム(21)及び薄手樹脂フィルム(3)の地色を隠す。装飾が例えば木目であれば、凸状の露光部(22)と装飾の色合いが調和して、リアリティが溢れた木目が表現できる。
乾燥したシート(2)は、従来と同様に、剥離紙(33)を剥がして、製品(1)に貼り付ける。貼り付け前に、シートの接着剤層(32)との接着性を高めるために、溶剤、アルコール等にて製品(1)の表面の汚れ、油分を除去する。製品(1)は試作品に限定されず、また合成樹脂製に限定されず、木製、金属製であってもよい。シート(2)を製品(1)に貼り付けた後に、装飾や色彩を塗装してもよい。
露光部(22)が凸状に残ったシートは薄手樹脂フィルム(3)で裏打ちされて強度が高まっており、又、露光部(22)は、薄手樹脂フィルム(3)で繋がっているだけである。薄手樹脂フィルム(3)は伸縮性を有するから、露光部(22)が凸状に残ったシート(2)は引っ張ると多少は延びる。このため、製品(1)の立体形状に沿って貼り易い。
薄手樹脂フィルム(3)は両面接着フィルムであるから、シート(2)や製品(1)に接着剤を塗布する手間が省け、接着の作業性が向上する。又、製品表面へ接着するための接着剤層(32)の厚みが均一であるから、接着剤の部分的な過不足よる接着斑が生じず綺麗に接着できる。
尚、製品(1)の立体の凹凸によっては、シート(2)に皺を生じさせずに製品(1)表面に接着することが難しいことがある。この場合は、シート(2)の余分な部分を切り取って、製品(1)上に皺が生じない様に接着すればよい。
上記例では、主露光の前に裏露光を行ったが、裏露光がなくとも、視覚的に十分な高さ変化が得られれば裏露光処理はなくともよい。この場合、隣り合う露光部(22)(22)間の感光性樹脂フィルム(21)の厚みは、実質0となる。
また、薄手樹脂フィルム(3)が透明又は半透明であれば、感光性樹脂フィルム(21)に薄手樹脂フィルム(3)を裏打ちした後に、裏露光を行うこともできる。
更に、感光性樹脂フィルム(21)に薄手樹脂フィルム(3)を裏打ちせずに主露光し、該主露光の後に、薄手樹脂フィルム(3)を裏打ちしてもよい。
また、必要部分を露光させた感光性樹脂フィルム(21)を未露光部(23)を残したまま、製品(1)に貼り付け、その後、未露光部(23)を除去してもよい。
更に、主露光して露光部(22)を凸状に形成した後に、インク印刷してもよい。但し、これでは印刷時に幕体(6)の平面的な位置が、露光部(22)からズレると、図9に示すように、インク(70)が露光部(22)上面に正確に印刷されない虞れがある。従って、インク印刷して補助突部(7)を感光性樹脂フィルム(21)上に形成した後に、主露光を施している。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
裏露光工程を示す図である。 感光性樹脂フィルムに薄手樹脂フィルムを裏打ちする工程を示す図である。 インク印刷工程を示す図である。 インク印刷後の感光性樹脂フィルムを示す図である。 主露光工程を示す図である。 主露光後の感光性樹脂フィルムを示す図である。 露光部を突出させたシートを示す図である。 (a)−(e)は補助突起を設けた露光部の図である。 露光部の一例を示す図である。 従来の凸模様を形成したシートの製法を示す図である。 従来の凸模様を形成したシートの製法を示す図である。 従来の凸模様を形成したシートの製法を示す図である。 凸模様を形成したシートを製品に貼り付けた状態を示す図である。
符号の説明
(2) シート
(3) 薄手樹脂フィルム
(4) マスキングフィルム
(7) 補助突部
(21) 感光性樹脂フィルム
(22) 露光部
(23) 未露光部

Claims (9)

  1. 上面が略平坦な感光性樹脂フィルム(21)の上面に透光性のインクにて印刷を施し、所望箇所に補助突部(7)を形成する工程と、該印刷層の上にマスキングフィルム(4)を被せて補助突部(7)に対応した感光性樹脂フィルム(21)の部分を露光する工程と、未露光部(23)を除去して露光部(22)を残してシート(2)を形成する工程とを具えた、シート表面に凸模様を形成する方法。
  2. 印刷にて補助突部(7)を形成する工程の前に、感光性樹脂フィルム(21)に薄手樹脂フィルム(3)を裏打ちする工程を具えた、請求項1に記載の方法。
  3. 印刷にて補助突部(7)を形成する工程の前に、裏露光を施す工程を具えた、請求項1に記載の方法。
  4. 感光性樹脂フィルム(21)に薄手樹脂フィルム(3)を裏打ちする工程の前に、裏露光を施す工程を具えた、請求項2に記載の方法。
  5. 感光性樹脂フィルム(21)に薄手樹脂フィルム(3)を裏打ちする工程の後であって、印刷にて補助突部(7)を形成する工程の前に裏露光を施す工程を具えた、請求項2に記載の方法。
  6. 薄手樹脂フィルム(3)は両面に接着剤層(31)(32)を施した両面接着フィルムであって、一方の接着剤層(31)が感光性樹脂フィルム(21)を接着し、他方の接着剤層(32)が製品(1)を接着する請求項2又は4又は5の何れかに記載の方法。
  7. 薄手樹脂フィルム(3)を製品(1)に接着する前に、シート(2)の凸模様面に塗装を施す工程を具えた、請求項6に記載の方法。
  8. 製品(1)の表面に接着されたシート(2)の上から塗装を施す工程を具えた、請求項6に記載の方法。
  9. 請求項1乃至8の何れかに記載の方法で形成された表面に凸模様が施されたシート。
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