JP5588621B2 - 表面に凸模様を有するシート及びその凸模様を形成する方法 - Google Patents
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Description
図10乃至図13は、以前に出願人が提案した凸模様を形成したシートの製法を示す図である(特許文献1参照)。先ず、図10に示すように、透明体である感光性樹脂フィルム(21)に伸縮性を有する薄手樹脂フィルム(3)を裏打ちする、即ち裏から貼り付ける。薄手樹脂フィルム(3)は上下両面に接着剤層(31)(32)を有して、下側の接着剤層(32)に剥離紙(33)が被さる。
図11に示すように、感光性樹脂フィルム(21)上にマスキングフィルム(4)を被せ、該マスキングフィルム(4)上から光源(5)からの光で露光する。マスキングフィルム(4)は周知の如く、透光部(41)と遮光部(42)を形成しており、光源(5)からの光は透光部(41)を通って、感光性樹脂フィルム(21)の対応する箇所を硬化させる。この硬化した箇所が露光部(22)であり、遮光部(42)に遮られた箇所は硬化せず、未露光部(23)となる。
本発明の目的は、露光部(22)毎に高さ変化を与え、又は凸模様の上面隅部に丸みを与えることができる製法を提供することにある。
半透光部(43)に対応した感光性樹脂フィルム(21)の部分は、完全に硬化せず、硬化部分と未硬化部分が混ざった状態となる。
従って、露光後の感光性樹脂フィルム(21)から未露光部を除去すると、硬化部分と未硬化部分が混ざった箇所は、角張らない形状となる。これにより、各露光部(22)毎に高さ変化を与え、又は凸模様の上面隅部に丸みを与えることができる。
第1実施例
従来と同様に、本例は試作車等の製品表面へ貼り付ける凸模様を形成したシートの製法に関する。該製法の概略は、裏側からの露光、未露光部の除去の順である。
先ず、図1に示すように、透明体である感光性樹脂フィルム(21)を用意する。
後記する製品(1)への貼り付けの容易さ、金型での量産品とのイメージが極めて近いことから感光性樹脂フィルム(21)の厚みは、100〜300μmが望ましい。実施例では厚みは100−150μmとした。また、感光性樹脂フィルム(21)の上面及び下面は、略平坦である。また、透明体である感光性樹脂フィルム(21)は、無色であっても、着色されていてもよい。
この感光性樹脂フィルム(21)に伸縮性を有する透光性の薄手樹脂フィルム(3)を予め裏打ちする。薄手樹脂フィルム(3)は上下両面に接着剤層(31)(32)を有して、下側の接着剤層(32)に剥離紙(33)が被さるのは従来と同様である。薄手樹脂フィルム(3)は感光性樹脂フィルム(21)よりも薄い15−30μm程度の厚みであるが、この厚みに限定されない。
マスキングフィルム(4)の凸形成領域(40)は、濃淡を階調にて表すように、遮光部(42)の外側に、半透光部(43)、透光部(41)を順に形成している(図3参照)。ここで、階調とは、明度のグラデーション、即ち段階のことであり、具体的には遮光部(42)は黒、半透光部(43)は灰色、透光部(41)は透明である。即ち、マスキングフィルム(4)の凸形成領域(40)は、透光率を遮光部(42)から透光部(41)に向かって段階的に上げている。
尚、遮光部(42)の外側に、半透光部(43)、透光部(41)を順に形成しているとしたのは、図示の便宜上であって、遮光部(42)、半透光部(43)、透光部(41)が混じり合ってもよい。
斯種の遮光部(42)の黒色を形成する方法として、所謂網点と呼ばれる手法が知られている。これはインク層を1層で形成し、単位面積当たりのインク層の密度を違えて、遮光部と透光部を形成したものである。
しかし、これでは、光が完全に通る箇所と、全く通らない箇所しか形成されず、或る一定部分量の光が透過する半透光部が形成されない。従って、本例の特徴とする隅部が角張らない形状が形成されない。
そこで、本例では、インク粒子(6)の層を多層に形成して、遮光部(42)、透光部(41)の他に、透光率が遮光部(42)と透光部(41)の間の値である半透光部(43)を形成している。
光が半透光部(43)を通ると、感光性樹脂フィルム(21)は厚み半ばまで硬化する。即ち、硬化部分と未硬化部分が混ざった状態となる。
光が遮光部(42)を照射しても、光は感光性樹脂フィルム(21)を通らないから、感光性樹脂フィルム(21)の遮光部(42)に対応する箇所は硬化しない。
光源(5)の照射後に、マスキングフィルム(4)を除去すると、硬化した露光部(22)と、硬化しない未露光部(23)を形成した感光性樹脂フィルム(21)ができる。
この場合、露光後の感光性樹脂フィルム(21)から未露光部(23)を除去すると、硬化部分と未硬化部分が混ざった箇所は、隅部が角張らない形状となる。これにより、各露光部(22)毎に高さ変化を与え、又は凸模様の上面隅部に丸みを与えることができ、表示される模様に柔らかみ、暖かみを持たせることができる。
乾燥したシート(2)は、従来と同様に、剥離紙(33)を剥がして、製品(1)に貼り付ける(図13参照)。貼り付け前に、シートの接着剤層(32)との接着性を高めるために、溶剤、アルコール等にて製品(1)の表面の汚れ、油分を除去する。製品(1)は試作品に限定されず、また合成樹脂製に限定されず、木製、金属製であってもよい。シート(2)を製品(1)に貼り付けた後に、装飾や色彩を塗装してもよい。
尚、剥離紙(33)は、透光性の薄手材料であればよい。
薄手樹脂フィルム(3)は両面接着フィルムであるから、シート(2)や製品(1)に接着剤を塗布する手間が省け、接着の作業性が向上する。又、製品表面へ接着するための接着剤層(32)の厚みが均一であるから、接着剤の部分的な過不足よる接着斑が生じず綺麗に接着できる。
尚、製品(1)の立体の凹凸によっては、シート(2)に皺を生じさせずに製品(1)表面に接着することが難しいことがある。この場合は、シート(2)の余分な部分を切り取って、製品(1)上に皺が生じない様に接着すればよい。
上記例では、感光性樹脂フィルム(21)の下側から露光している。しかし、図6に示すように、感光性樹脂フィルム(21)の上に、マスキングフィルム(4)を被せ、該マスキングフィルム(4)の上から露光してもよい。
本例では、マスキングフィルム(4)の凸形成領域(40)の遮光部(42)、半透光部(43)、透光部(41)を濃淡で表すのに代えて、光、具体的には紫外線の透光率が異なる複数の色にて表している。
図7は、色と紫外線の透光率の関係を示す図である。周知の如く、紫色は紫外線が通りやすく、即ち透光率が大きく、紫色から、藍色、青色、緑色、黄色、橙色、赤色の順に透光率が小さくなる。
この性質を利用して、図8の平面図に示すように、透光部(41)を透光率が大きい例えば、紫色で形成し、半透光部(43)を稍透光率が小さい例えば、緑色で形成し、遮光部(42)を透光率が上記色の中で最も小さい赤色で形成する。このように凸形成領域(40)を設けたマスキングフィルム(4)を用いて露光しても、各露光部(22)毎に高さ変化を与え、又は凸模様の上面隅部に丸みを与えることができるシート(2)を形成することができる。
遮光部(42)、半透光部(43)、透光部(41)は横方向に整然と並べられる必要はない。例えば、図9の平面図に示す如く、遮光部(42)、半透光部(43)、透光部(41)が混じり合ってもよい。
(2) シート
(3) 薄手樹脂フィルム
(4) マスキングフィルム
(21) 感光性樹脂フィルム
(22) 露光部
(40) 凸形成領域
(41) 透光部
(42) 遮光部
(43) 半透光部
Claims (7)
- 得るべき凸模様に対応して、凸形成領域(40)を有するマスキングフィルム(4)を感光性樹脂フィルム(21)に被せる工程と、該マスキングフィルム(4)の外側から感光性樹脂フィルム(21)を露光する工程と、露光後の感光性樹脂フィルム(21)の未露光部を除去して、露光部(22)を残してシート(2)を形成する工程を具えたシート表面に凸模様を形成する方法であって、
マスキングフィルム(4)の凸形成領域(40)は、紫外線の透光率が異なる色彩が夫々に付された遮光部(42)、半透光部(43)、透光部(41)を形成して、
透光率を遮光部(42)から透光部(41)に向かって段階的に上げていることを特徴とするシート表面に凸模様を形成する方法。 - 遮光部(42)の外側に、半透光部(43)、透光部(41)が順に形成されている、請求項1に記載の方法。
- マスキングフィルム(4)を感光性樹脂フィルム(21)に被せる工程の前に、予め感光性樹脂フィルム(21)に薄手樹脂フィルム(3)を裏打ちする、請求項1又は2に記載の方法。
- 薄手樹脂フィルム(3)は両面に接着剤層(31)(32)を施した両面接着フィルムであって、一方の接着剤層(31)が感光性樹脂フィルム(21)を接着し、他方の接着剤層(32)が製品(1)を接着する請求項3に記載の方法。
- 薄手樹脂フィルム(3)を製品(1)に接着する前に、シート(2)の凸模様面に塗装を施す工程を具えた、請求項4に記載の方法。
- 製品(1)の表面に接着されたシート(2)の上から塗装を施す工程を具えた、請求項4又は5に記載の方法。
- 請求項1乃至6の何れかに記載の方法で形成された表面に凸模様が施されたシート。
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