JP2010137756A - トノカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】トノカバーを折り畳むことなく容易に収納する。
【解決手段】本発明は、車両の荷室50の上方に配置させて荷室50を遮蔽するとともに、荷室50の内部に収納可能なトノカバー10であって、可撓性を有する表皮20と、表皮20の外周に沿って装着され、表皮20を平坦な形状に保持するワイヤ30と、表皮20の車幅方向両端部に設けられ、荷室50の内部に設けられた複数の取付位置(遮蔽位置および収納位置)に取り付け可能な一対のトノカバーエンド40と、両トノカバーエンド40に設けられ、複数の取付位置に対応して設けられた複数の被係合部(デッキサイドトリムフック55、スリット57)のいずれかと係合可能な一対のフック部42Bと、両トノカバーエンド40に設けられ、両フック部42Bの位置を調整可能な一対の位置調整部(スライド溝41、ガイド部42A)とを備えた構成としたところに特徴を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、トノカバーに関する。
従来、車両における荷室の内部を遮蔽するトノカバーとして、下記特許文献1に記載のトノカバーが知られている。このトノカバーは、可撓性を有するシート材、このシート材を平坦な形状に保持する形状保持部などを備えて構成されている。トノカバーを使用するときは、形状保持部によって平坦な形状に展開された状態で荷室の内部に設置し、トノカバーを使用しないときは、折り畳んだ状態で収納可能とされている。
特開平11−129816号公報
しかしながら、上記のトノカバーは、折り畳む必要があるため、容易に収納することができない。また、トノカバーを収納した後に、トノカバーの収納場所を忘れるなどして、トノカバーを紛失してしまう可能性もある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、トノカバーを折り畳むことなく容易に収納することを目的とする。
本発明は、車両の荷室の上方に配置させて荷室を遮蔽するとともに、荷室の内部に収納可能なトノカバーであって、可撓性を有するシート材と、シート材の外周に沿って装着され、シート材を平坦な形状に保持する形状保持部と、シート材の車幅方向両端部に設けられ、荷室の内部に設けられた複数の取付位置に取り付け可能な一対の取付部と、両取付部に設けられ、複数の取付位置に対応して設けられた複数の被係合部のいずれかと係合可能な一対の係合部と、両取付部に設けられ、両係合部の位置を調整可能な一対の位置調整部とを備えた構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、形状保持部によりシート材を平坦な形状に保持したまま、両取付部をいずれかの取付位置に取り付けることによりトノカバーを荷室の内部に収納することができる。したがって、トノカバーをシート材を折り畳むことなく容易に収納することができる。
ここで、トノカバーの取付位置によって両被係合部の間隔が異なる場合でも、位置調整部によって両係合部の位置を調整することができるから、取付位置によらず両係合部を両被係合部に係合させることができる。このように、複数の取付位置に対してトノカバーを取り付けることができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
複数の取付位置は、荷室の内部を遮蔽する遮蔽位置と、荷室の後側に配置されたバックドアトリムに沿ってシート材が配置される収納位置とからなり、係合部は、遮蔽位置と収納位置とに対応して車幅方向に移動可能とされている構成としてもよい。
このような構成によると、シート材をバックドアトリムに沿って配置することによりトノカバーを収納位置に取り付けることができる。このため、荷室の内部におけるデッドスペースを有効に利用することができる。また、バックドアトリムの車幅寸法が荷室の車幅寸法と異なる場合であっても、係合部を車幅方向に移動可能であるから、遮蔽位置と収納位置とのいずれにも取付部を取り付け可能である。
位置調整部は、収納位置における係合部の位置に係合部を保持する係合保持部を備えて構成されている構成としてもよい。
一般にバックドアトリムの車幅寸法は、荷室の車幅寸法よりも小さい。このため、収納位置における係合部の位置は、遮蔽位置における係合部の位置よりも車幅方向内側に配置される。ここで、係合部と被係合部を係合させるには、係合部と被係合部を引っ掛けて車幅方向に互いに引っ張る必要がある。
トノカバーを遮蔽位置に取り付ける場合には、係合部が車幅方向外側に引っ張られ、遮蔽位置における係合部の位置で移動が規制されるため、係合部と被係合部を車幅方向に係合させることができる。したがって、トノカバーを遮蔽位置に保持できる。
一方、トノカバーを収納位置に取り付ける場合には、上記係合保持部によって係合部が車幅方向内側、すなわち収納位置における係合部の位置に保持することができるため、係合部と被係合部を車幅方向に係合させることができる。したがって、トノカバーを収納位置に保持できる。
本発明によれば、トノカバーを折り畳むことなく容易に収納することができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図5の図面を参照しながら説明する。本実施形態におけるトノカバー10は、図1に示すように、可撓性を有する表皮(本発明の「シート材」の一例)20、表皮20を平坦な形状に保持するワイヤ(本発明の「形状保持部」の一例)30、表皮20を荷室50の内部に取り付けるためのトノカバーエンド(本発明の「取付部」の一例)40などを備えて構成されている。
トノカバー10は、図1に示す遮蔽位置と、図2に示す収納位置とに取り付け可能である。遮蔽位置では、バックドア51を閉じたときに荷室50のシートバック56の上部から下方位置の内部が閉じた空間となって遮蔽される。このため、バックドア51のバックドアウィンドウ52から、荷室50のシートバック56の上部から下方位置の内部を見ることができない。一方、収納位置では、バックドア51のバックドアトリム53に沿って表皮20が配置されるため、荷室50のラゲージスペースを狭めることなく、荷室50の内部におけるデッドスペースを有効に利用してトノカバー10を収納することができる。
表皮20は、車幅方向に伸縮可能なシート材であればよく、例えば、布地シート、不織布シート、合成樹脂シートなどを使用できる。
ワイヤ30は、例えばアルミニウム等のフレキシブル金属や形状記憶合金、あるいは合成樹脂によって構成されている。ワイヤ30の周囲は、表皮20の外周端末に内包されている。ワイヤ30は、表皮20を平坦な形状に保持する目的で使用されている。
トノカバーエンド40は、図3に示すように、表皮20の車幅方向両端部に設けられている。トノカバーエンド40は合成樹脂製であり、表皮20と一体に成形してもよいし、一対の半割体によって表皮20の両端部を表裏両側から挟み込むようにして固定してもよい。
トノカバーエンド40には、前後方向に並列して配置された一対のスライド溝41が形成されている。両スライド溝41は、車幅方向に延びる長孔形状をなしている。また、トノカバーエンド40には、両スライド溝41を跨いで車幅方向外側に張り出すトノカバーフック42が装着されている。
トノカバーフック42は合成樹脂製で、両スライド溝41を貫通する両軸部の上端部同士を連結してなるガイド部42Aと、両軸部の下端部から車幅方向外側に張り出した後、内側に折り返されたフック部(本発明の「係合部」の一例)42Bとを備えて構成されている。なお、ガイド部42Aと両スライド溝41とによって本発明の「位置調整部」が構成されている。
ガイド部42Aは、スライド溝41に対して車幅方向にスライド自在とされている。これにより、トノカバーフック42は、トノカバーエンド40に対して車幅方向に移動可能である。遮蔽位置では、図1に示すように、トノカバーフック42がスライド溝41における車幅方向外側となる外側位置に位置し、収納位置では、図2に示すように、トノカバーフック42がスライド溝41における車幅方向内側となる内側位置に位置している。
トノカバーフック42は、前記内側位置に保持できるように構成されている。具体的には、図4に示すように、ガイド部42Aを一対のコイルばね43によって前記外側位置から前記内側位置に向けて付勢するとともに、フック部42Bに設けた凹部44がトノカバーエンド40に設けた突起部45に嵌合することでトノカバーフック42が前記内側位置に保持される。コイルばね43、凹部44、突起部45によって本発明の「係合保持部」が構成されている。
あるいは、両コイルばね43の代わりに、図5に示すように、凹部44の入口部分44Aをやや幅狭に形成することで突起部45を凹部44に対して抜け止めし、トノカバーエンド40を前記内側位置に保持してもよい。この場合、凹部44、突起部45によって本発明の「係合保持部」が構成されている。なお、図5においては、理解しやすくするため、実際よりも入口部分44Aを幅狭に図示しているものの、入口部分44Aの間口寸法は突起部45が凹部44から外れない程度に設定してあればよい。
フック部42Bは、荷室50の車幅方向両側を構成するデッキサイドトリム54に設置されたデッキサイドトリムフック(本発明の「被係合部」の一例)55と車幅方向に係合可能である。デッキサイドトリムフック55は、デッキサイドトリム54において車体のホイールハウス(図示省略)と対応して車室内側に膨出する膨出部54Aの上方に設けられている。これにより、トノカバー10を遮蔽位置に取り付け可能である。遮蔽位置に取り付けられたトノカバー10は、図1に示すように、リアシートバック56の上部後方に位置している。
デッキサイドトリムフック55には、切り欠き形状をなす複数の溝55Aが切り欠き形成されている。これらの溝55Aは、トノカバー10を使用しないときに、買物袋などを掛けておくコンビニフックとして使用することができる。
一方、トノカバー10を収納位置に取り付ける場合には、図2に示すように、バックドアトリム53の外壁部53Aに形成されたスリット57にトノカバーフック42を引っ掛けることによりトノカバー10をバックドアトリム53に取り付けることができる。この場合、コイルばね43によってトノカバーフック42を前記内側位置に保持する必要がある。収納位置におけるトノカバーフック42の位置(内側位置)が、遮蔽位置におけるトノカバーフック42の位置(外側位置)よりも車幅方向内側に配置されている理由は、一般に、両デッキサイドトリム54の間隔よりもバックドアトリム53の車幅寸法の方が狭いためである。
本実施形態は以上のような構成であって、続いてその作用を説明する。まず、トノカバー10を遮蔽位置に取り付ける際には、両トノカバーフック42の一方を両デッキサイドトリムフック55の一方に引っ掛けておき、次に、他方のトノカバーフック42を車幅方向外側に引っ張り、表皮20を伸ばしつつ、他方のデッキサイドトリムフック55に引っ掛けた後、表皮20が元の形状に縮むことにより、両トノカバーフック42を両デッキサイドトリムフック55に対して車幅方向に係合させる。これにより、トノカバー10が遮蔽位置に取り付けられる。
トノカバー10を収納位置に取り付ける際には、両トノカバーフック42の一方を両スリット57の一方に引っ掛けておき、引き続き、他方のトノカバーフック42を引っ張り、表皮20を伸ばしつつ、他方のスリット57に引っ掛けた後、表皮20が元の形状に縮むことにより、両トノカバーフック42を両スリット57に対して車幅方向に係合させる。これにより、トノカバー10が収納位置に取り付けられる。
以上のように本実施形態では、トノカバー10を折り畳むことなく、平坦な形状のまま収納位置に容易に収納することができる。また、収納位置では、表皮20をバックドアトリム53に沿って配置することができるから、デッドスペースを有効に利用することができ、トノカバー10を紛失するおそれがない。また、トノカバーフック42を前記内側位置と前記外側位置との間で車幅方向に移動させることにより、収納位置と遮蔽位置との双方にトノカバー10を取り付けることができるから、トノカバー10の取り付けを容易に行うことができる。さらに、トノカバーフック42を前記内側位置に保持できるから、トノカバーフック42が前記外側位置へ移動してしまい、トノカバー10がバックドアトリム53から外れることを規制できる。
<実施形態2>
次に、本発明の実施形態2を図6の図面を参照しながら説明する。本実施形態では、実施形態1のトノカバーフック42の保持構造を一部変更したものである。実施形態1と同じ構成については同一の符号を用いるものとし、実施形態1と重複する構成、作用、および効果についてはその説明を省略する。すなわち、本実施形態では、本発明の「係合保持部」として、実施形態1の凹部44の代わりに保持孔46が形成されている。このようにすると、トノカバーフック42が内側位置にあるときに、突起部45を保持孔46に嵌合させることにより、トノカバーフック42を内側位置に保持できる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態ではトノカバーフック42とデッキサイドトリムフック55とからなる引っ掛かり構造としているものの、本発明によると、突起部45と保持孔46の嵌合と同様に、突起を円孔に嵌合させることにより係合させる構造としてもよい。
(2)本実施形態ではバックドアトリム53に沿って表皮20を配置することよりトノカバー10を収納しているものの、本発明によると、荷室50の内部であれば、トノカバー10を収納する位置は問わない。
(3)本実施形態ではトノカバー10を取り付け可能な位置として、遮蔽位置と収納位置との2箇所を例示しているものの、本発明によると、トノカバー10を取り付け可能な位置として3箇所以上を設けてもよい。
実施形態1におけるトノカバーが遮蔽位置に取り付けられた状態を示した図 実施形態1におけるトノカバーが収納位置に取り付けられた状態を示した図 実施形態1におけるトノカバーとデッキサイドトリムとの取付構造を示した図 実施形態1におけるトノカバーエンドを示した図 実施形態1においてコイルばねの代わりに、凹部の入口部分をやや幅狭に形成することで突起部を凹部に対して抜け止めした状態を示した図 実施形態2におけるトノカバーエンドを示した図
符号の説明
10…トノカバー
20…表皮(シート材)
30…ワイヤ(形状保持部)
40…トノカバーエンド(取付部)
41…スライド溝(位置調整部)
42A…ガイド部(位置調整部)
42B…フック部(係合部)
43…コイルばね(係合保持部)
44…凹部(係合保持部)
45…突起部(係合保持部)
46…保持孔(係合保持部)
50…荷室
53…バックドアトリム
55…デッキサイドトリムフック(被係合部)
57…スリット(被係合部)

Claims (3)

  1. 車両の荷室の上方に配置させて前記荷室を遮蔽するとともに、前記荷室の内部に収納可能なトノカバーであって、
    可撓性を有するシート材と、
    前記シート材の外周に沿って装着され、前記シート材を平坦な形状に保持する形状保持部と、
    前記シート材の車幅方向両端部に設けられ、前記荷室の内部に設けられた複数の取付位置に取り付け可能な一対の取付部と、
    前記両取付部に設けられ、前記複数の取付位置に対応して設けられた複数の被係合部のいずれかと係合可能な一対の係合部と、
    前記両取付部に設けられ、前記両係合部の位置を調整可能な一対の位置調整部とを備えたトノカバー。
  2. 前記複数の取付位置は、前記荷室の内部を遮蔽する遮蔽位置と、前記荷室の後側に配置されたバックドアトリムに沿って前記シート材が配置される収納位置とからなり、前記位置調整部は、前記遮蔽位置と前記収納位置とに対応して前記係合部を車幅方向に移動可能である請求項1に記載のトノカバー。
  3. 前記位置調整部は、前記収納位置における前記係合部の位置に前記係合部を保持する係合保持部を備えて構成されている請求項2に記載のトノカバー。
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