JP2010130840A - モータユニット装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、部品点数が少なく全ての部品をケース内に納めることができるモータユニット装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ケース2及びカバー3の内部に引き込みギヤ5、伝達ギヤ6、モータ7、制御部8、リミットスイッチ9が、第1のヘリカルギヤと第1のウォームギヤ61とが噛み合い、第2のヘリカルギヤ62と第2のウォームギヤ71が噛み合うことにより、引き込みギヤ5を中心として引き込みギヤ5を囲うように配置される。
【選択図】 図1
【解決手段】 ケース2及びカバー3の内部に引き込みギヤ5、伝達ギヤ6、モータ7、制御部8、リミットスイッチ9が、第1のヘリカルギヤと第1のウォームギヤ61とが噛み合い、第2のヘリカルギヤ62と第2のウォームギヤ71が噛み合うことにより、引き込みギヤ5を中心として引き込みギヤ5を囲うように配置される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、モータによりケーブルの引き込み動作を行うモータユニット装置であって、特にシートのロック解除を行うことができるものである。
従来、シートのシートバックを所定の位置で固定するリクライニング装置のロックを、シートから離れた位置にある操作スイッチを操作することによってロックを解除させるロック解除機構を備えたシートが例えば特許文献1に開示されている。
特許文献1のロック解除機構(30)は、電動モータ(31)、ウォームギヤ(32)、ヘリカルギヤ(33)、ピニオンギヤ(34)、大ギヤ(35)、小ギヤ(36)、セクタギヤ(37)及び出力リンク(38)を有している。電動モータ(31)の出力軸にはウォームギヤ(32)が設けられ、ウォームギヤ(32)にはヘリカルギヤ(33)が噛合している。ヘリカルギヤ(33)には、同軸でピニオンギヤ(34)が固定され、ピニオンギヤ(34)には大ギヤ(35)が噛合している。また、大ギヤ(35)には同軸で小ギヤ(36)が固定され、小ギヤ(36)にはセクタギヤ(37)が噛合している。さらに、セクタギヤ(37)には同軸で出力リンク(38)が固定されている。出力リンク(38)は初期状態から、電動モータ(31)に通電して出力軸を正転させると、電動モータ(31)の出力軸の回転は、ウォームギヤ(32)、ヘリカルギヤ(33)、ピニオンギヤ(34)、大ギヤ(35)、小ギヤ(36)、セクタギヤ(37)を介して、減速して出力リンク(38)に伝達される。
さらに、ロック解除機構(30)は、ケース(40)に収納される。ただし、ケース(40)は、ウォームギヤ(32)、ヘリカルギヤ(33)、ピニオンギヤ(34)、大ギヤ(35)、小ギヤ(36)、セクタギヤ(37)及び電動モータ(31)を収納するものであり、出力リンク(38)はケース(40)の外側に配設される。
そして、操作スイッチ(50)の操作により、電動モータ(31)に通電されてロック解除機構(30)が初期位置から動作位置へと解除動作される。これにより、ワイヤが引っ張られてロック機構(10)がロック状態からロック解除状態とされ、シートバック(82)がシートクッション(81)に対して前傾される。
特開2008−230532号公報
しかしながら、特許文献1のようなロック解除機構であると、ケース内に収納されるのはウォームギヤ、ヘリカルギヤ、ピニオンギヤ、大ギヤ、小ギヤ、セクタギヤ及び電動モータであり、出力リンクは外側に配設されているため、連結部分に異物が混入する可能性が考えられる。
また、ギヤのほとんどが円形のギヤを使用しているので、作動させるには積み上げて噛み合わせなければならず、高さ方向に収納スペースが広くなってしまう可能性がある。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、部品点数が少なく全ての部品をケース内に納めることができるモータユニット装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、請求項1に記載のモータユニット装置においては、乗員が着座するシートクッションに対して回動可能に取り付けられるシートバックを、所定の位置に固定するリクライニング装置を備え、
該リクライニング装置の操作レバーを、該操作レバーに一端が連結されたケーブルをモータを駆動することによって引き込むことでロック解除を行うことを、遠隔操作でも行うことが可能なモータユニット装置であって、
モータユニット装置は、底面が略長方形に形成されたケースと、該ケースに蓋体として嵌合するカバーと、
略円柱状に形成され、ケースの略中央部に回動自在に取り付けられ、ケーブルの他端が取り付けられ、第1のヘリカルギヤが設けられる引き込みギヤと、
一端に第1のヘリカルギヤと噛み合う第1のウォームギヤが設けられ、他端に第2のヘリカルギヤが設けられる伝達ギヤと、
第2のヘリカルギヤと噛み合う第2のウォームギヤを有するモータと、
モータの回転を制御する制御部と、
引き込みギヤの円周上に当接するリミットスイッチと、を備え、
引き込みギヤの周りに、伝達ギヤ、モータ、制御部、リミットスイッチを配置し、
引き込みギヤの円周上に設けられる凹部にリミットスイッチが当接する場合にはモータへの電力供給が停止され、引き込みギヤの凹部以外の円周上にリミットスイッチが当接している場合にはモータへの電力供給がなされることを技術的特徴とする。
該リクライニング装置の操作レバーを、該操作レバーに一端が連結されたケーブルをモータを駆動することによって引き込むことでロック解除を行うことを、遠隔操作でも行うことが可能なモータユニット装置であって、
モータユニット装置は、底面が略長方形に形成されたケースと、該ケースに蓋体として嵌合するカバーと、
略円柱状に形成され、ケースの略中央部に回動自在に取り付けられ、ケーブルの他端が取り付けられ、第1のヘリカルギヤが設けられる引き込みギヤと、
一端に第1のヘリカルギヤと噛み合う第1のウォームギヤが設けられ、他端に第2のヘリカルギヤが設けられる伝達ギヤと、
第2のヘリカルギヤと噛み合う第2のウォームギヤを有するモータと、
モータの回転を制御する制御部と、
引き込みギヤの円周上に当接するリミットスイッチと、を備え、
引き込みギヤの周りに、伝達ギヤ、モータ、制御部、リミットスイッチを配置し、
引き込みギヤの円周上に設けられる凹部にリミットスイッチが当接する場合にはモータへの電力供給が停止され、引き込みギヤの凹部以外の円周上にリミットスイッチが当接している場合にはモータへの電力供給がなされることを技術的特徴とする。
また、請求項2に記載のモータユニット装置においては、請求項1の技術的特徴に加え、引き込みギヤは、ケーブルが取り付けられる上方部と、第1のヘリカルギヤが設けられている下方部とを備え、引き込みギヤと噛み合う伝達ギヤは下方部に位置し、ケーブルが伝達ギヤの上方を通るように組み付けられることを技術的特徴とする。
さらに、請求項3に記載のモータユニット装置においては、請求項1または2の技術的特徴に加え、カバーには覗き穴が穿設され、ケースに嵌合した場合に、覗き穴にモータの一部が嵌まるようになっていることを技術的特徴とする。
請求項1に記載のモータユニット装置によれば、ケースの略中央部に引き込みギヤを配設し、第1のヘリカルギヤと第1のウォームギヤとを噛み合わせ、第2のヘリカルギヤと第2のウォームギヤとを噛み合わせ、引き込みギヤの周りに伝達ギヤ、モータ、制御部、リミットスイッチを配設したので、引き込みギヤを囲むようにユニット化ができ、それによってケースとカバーの内部に全て収納されるので省スペース化でき、異物の混入を防ぐことができるという効果を奏する。
請求項2に記載のモータユニット装置によれば、引き込みギヤは、ケーブルが取り付けられる上方部と、ギヤが設けられている下方部とを備え、引き込みギヤと噛み合う伝達ギヤは下方部に位置し、ケーブルが伝達ギヤの上方を通るようになっているため、ユニット内でケーブルがかさ張ることなく、省スペースに抑えることができる。
請求項3に記載のモータユニット装置によれば、カバーには覗き穴が穿設され、ケースに嵌合した場合に、覗き穴にモータの一部が嵌まるようになっているので、モータの膨らみ分だけ高さを高くする必要がなく、省スペースに抑えることができる。また、覗き穴にモータが嵌まるので、モータをより確実に固定することができる。
本発明にかかるモータユニット装置について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明にかかるモータユニット装置1の一実施形態の構成を示す斜視図である。図2は、モータユニット装置1を構成する部品がケース内に納められているものを示す斜視図である。図3は、モータユニット装置1にかかる回路図を示したものである。
モータユニット装置1は、ケース2及びカバー3と、ケース2内に収納されケーブル4を引き込むことができる引き込みギヤ5と、引き込みギヤ5を回転させる伝達ギヤ6と、その伝達ギヤ6を回動させるモータ7と、モータ7の動作を制御する制御部8と、引き込みギヤ5の回転を検知するリミットスイッチ9から主に構成されている。
ケース2は、底面21が略長方形に形成され、底面21の1辺から縦壁2aが突設され、それに隣り合う辺から横壁2b、2cが突設されている。
カバー3は、ケース2に蓋のように嵌め合わせ、上述したモータユニット装置1の各構成部品を内部に収納することができるように下面が開いた箱状に形成され、図1に示されるように縦壁の一部がケーブル4と後述するモータギヤ71の軸受部が挿入できるように切りかかれており、上面には後述するモータ7の一部が嵌まるように覗き穴31が穿設されている。
ケーブル4は、その一端をシートに設けられるリクライニング装置のロック解除レバー(図示しない)に連結され、もう一方はケース2のケーブル取り付け溝21に嵌合され、先端は引き込みギヤ5に回動自在に連結されている。
引き込みギヤ5は、略円形でケース2の略中央部に回動自在に軸支され、上方部にはケーブル4が取り付けられ、下方部は第1のヘリカルギヤになっており、後述する伝達ギヤ6と噛み合うようになっている。また、上方部には円周上の一部に凹部5aが形成され、該凹部5aにリミットスイッチが当接している場合には、スイッチがオフとなるようになっている。
伝達ギヤ6は、ケース2の縦壁2aに沿うように配置され、その両端はケース2の横壁2b、2cに軸受け部材11,11によって軸受けされている。また、伝達ギヤ6は略中央付近を境に第1のウォームギヤ61と第2のヘリカルギヤ62とが形成されている。第1のウォームギヤ61は引き込みギヤ5の第1のヘリカルギヤと噛み合い、第2のヘリカルギヤ62は後述する第2のウォームギヤ71と噛み合うようになっており、伝達ギヤ6の回転が引き込みギヤ5を回動できるようになっている。さらに伝達ギヤ6は、引き込みギヤ5の第1のヘリカルギヤと噛み合うようになっており、伝達ギヤ6の上方を引き込みギヤ5に取り付けられているケーブル4が通るように配設されている。
モータ7は、ケース2の横壁2cに沿うようにケース2の底面21に突設された支持片22に固定され、回転軸には第2のウォームギヤ71が取り付けられている。該第2のウォームギヤ71は、ケース2の縦壁2aに設けられた取付穴23に軸支されている。
制御部8は、基板81とカプラ82とを有し、ケース2の底面21上にモータ7と直角に位置するように取り付けられている。
リミットスイッチ9は、ケース2の横壁2bに取り付けられ、引き込みギヤ5に当接している。リミットスイッチ9は、引き込みギヤ5の凹部5aに当接している場合にはスイッチがオフするようになっており、引き込みギヤ5の凹部5a以外の円周上に当接している場合にはスイッチがオンするようになっている。
次に、本発明のモータユニット装置1の動作を説明する。まず、カプラ82の先に接続されている操作スイッチSW1のスイッチを押すと、リレーRY1が通電し、モータ7が動作する。モータ7が動作すると第2のウォームギヤ71が回転し、第2のウォームギヤ71と噛み合っている伝達ギヤ6の第2のヘリカルギヤ62が回転する。そうすると、伝達ギヤ6の第1のウォームギヤ61が回転することとなり、第1のウォームギヤ61と噛み合っている引き込みギヤ5が回転し、ケーブル4の引き込み動作を行うようになっている。
操作スイッチSW1は、スイッチを一度オンにすればモータ7が動作して引き込みギヤ5が回転し、リミットスイッチ9が引き込みギヤ5の凹部5a以外の円周上に当接するのでオンになる。リミットスイッチ9がオンになっている間は電流がモータ7に流れ続けるので、操作スイッチSW1の操作を止めても、引き込みギヤ5の凹部5aが回転してリミットスイッチ9の位置に来て当接し、リミットスイッチ9がオフになるまで電流が流れることになる。
このように本発明にかかるモータユニット装置1では、ケース2及びカバー3の内部に引き込みギヤ5、伝達ギヤ6、モータ7、制御部8、リミットスイッチ9が、第1のヘリカルギヤと第1のウォームギヤ61とが噛み合い、第2のヘリカルギヤ62と第2のウォームギヤ71が噛み合うことにより、引き込みギヤ5を中心として引き込みギヤ5を囲うように配置されることによって、より省スペースに構成することができる。また、引き込みギヤ5をケーブル4が取り付けられる上方部と、第1のヘリカルギヤが設けられる下方部とからなるようにし、伝達ギヤ6を下方部に位置するように配置し、その上方をケーブル4が通るように設定したので、より省スペースに収められる。さらに、組み付け後にカバー3の上面に穿設された覗き穴31にモータ7の一部が嵌るようになっているため、高さ方向も省スペースにすることができ、かつ、モータ7の固定も確実にされる。
1 モータユニット装置
2 ケース
21 底面
22 支持片
23 取付穴
2a 縦壁
2b、2c 横壁
3 カバー
31 覗き穴
4 ケーブル
5 引き込みギヤ
5a 凹部
6 伝達ギヤ
61 第1のウォームギヤ
62 第2のヘリカルギヤ
7 モータ
71 第2のヘリカルギヤ
8 制御部
81 基板
82 カプラ
9 リミットスイッチ
11 軸受け部材
SW1 操作スイッチ
RY1 リレー
2 ケース
21 底面
22 支持片
23 取付穴
2a 縦壁
2b、2c 横壁
3 カバー
31 覗き穴
4 ケーブル
5 引き込みギヤ
5a 凹部
6 伝達ギヤ
61 第1のウォームギヤ
62 第2のヘリカルギヤ
7 モータ
71 第2のヘリカルギヤ
8 制御部
81 基板
82 カプラ
9 リミットスイッチ
11 軸受け部材
SW1 操作スイッチ
RY1 リレー
Claims (3)
- 乗員が着座するシートクッションに対して回動可能に取り付けられるシートバックを、所定の位置に固定するリクライニング装置を備え、
該リクライニング装置の操作レバーを、該操作レバーに一端が連結されたケーブルをモータを駆動することによって引き込むことでロック解除を行うことを、遠隔操作でも行うことが可能なモータユニット装置であって、
前記モータユニット装置は、底面が略長方形に形成されたケースと、該ケースに蓋体として嵌合するカバーと、
略円柱状に形成され、前記ケースの略中央部に回動自在に取り付けられ、前記ケーブルの他端が取り付けられ、第1のヘリカルギヤが設けられる引き込みギヤと、
一端に前記第1のヘリカルギヤと噛み合う第1のウォームギヤが設けられ、他端に第2のヘリカルギヤが設けられる伝達ギヤと、
前記第2のヘリカルギヤと噛み合う第2のウォームギヤを有するモータと、
前記モータの回転を制御する制御部と、
前記引き込みギヤの円周上に当接するリミットスイッチと、を備え、
前記引き込みギヤの周りに、前記伝達ギヤ、前記モータ、前記制御部、前記リミットスイッチを配置し、
前記引き込みギヤの円周上に設けられる凹部に前記リミットスイッチが当接する場合には前記モータへの電力供給が停止され、前記引き込みギヤの凹部以外の円周上に前記リミットスイッチが当接している場合には前記モータへの電力供給がなされることを特徴とするモータユニット装置。 - 前記引き込みギヤは、前記ケーブルが取り付けられる上方部と、前記第1のヘリカルギヤが設けられている下方部とを備え、前記引き込みギヤと噛み合う前記伝達ギヤは下方部に位置し、前記ケーブルが前記伝達ギヤの上方を通るように組み付けられることを特徴とする請求項1に記載のモータユニット装置。
- 前記カバーには覗き穴が穿設され、前記ケースに嵌合した場合に、前記覗き穴に前記モータの一部が嵌まるようになっていることを特徴とする請求項1または2に記載のモータユニット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008304753A JP2010130840A (ja) | 2008-11-28 | 2008-11-28 | モータユニット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008304753A JP2010130840A (ja) | 2008-11-28 | 2008-11-28 | モータユニット装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010130840A true JP2010130840A (ja) | 2010-06-10 |
Family
ID=42330798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008304753A Pending JP2010130840A (ja) | 2008-11-28 | 2008-11-28 | モータユニット装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010130840A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190083477A (ko) * | 2018-01-04 | 2019-07-12 | 주식회사 디에스시동탄 | 단일 모터를 이용한 다(多)방향 하이브리드 동력전달 제어장치 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07222399A (ja) * | 1994-01-27 | 1995-08-18 | Japan Servo Co Ltd | 減速機付電動機 |
JPH0834230A (ja) * | 1994-07-22 | 1996-02-06 | Kansei Corp | 車載空気清浄器のブロアモータ固定装置 |
JP2003312326A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-11-06 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用シートのウォークイン装置 |
JP2007155069A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Asmo Co Ltd | アクチュエータ |
-
2008
- 2008-11-28 JP JP2008304753A patent/JP2010130840A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR102028941B1 (ko) | 2018-01-04 | 2019-10-08 | 주식회사 디에스시동탄 | 단일 모터를 이용한 다(多)방향 하이브리드 동력전달 제어장치 |
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Effective date: 20110131 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120731 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20121127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |