JP2010129730A - 配線基板及びこれを用いたプローブカード - Google Patents

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Abstract

【課題】絶縁性基体上に配設された金属配線を保護する保護層を、ワニスを用いて形成した場合、複数の工程により形成しなければならないため、製造コストが増大していた。また、金属配線の側面を封止するようにワニスの厚みを調整しなければならず、作業が煩雑であると同時に、金属配線が薬液に触れて腐食する可能性があった。
【解決手段】絶縁性基体と、絶縁性基体の主面上に配設された配線導体と、配線導体の主成分よりもイオン化傾向の小さい成分を主成分とし、配線導体を被覆するメッキ層と、配線導体の主成分よりもイオン化傾向の大きい成分を主成分とし、メッキ層と電気的に接続するとともに少なくとも一部が露出する金属部材と、を備えた配線基板とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、半導体集積回路などに用いられる配線基板に関するものである。
絶縁性基体上に配線導体を配設した配線基板を作製する場合、配線導体の表面にメッキを形成する工程などにおいて、配線導体がメッキ液などの薬液に触れることにより腐食する可能性がある。そこで、特許文献1に開示されているように、樹脂からなる保護絶縁層をベース絶縁層上であって金属薄膜の側面を封止するように配設した配線回路基板が提案されている。
特開2006−66451号公報
特許文献1に開示されているように、樹脂からなる保護絶縁層をベース絶縁層上であって金属薄膜の側面を封止するように配設することにより、メッキ液などの薬液による金属薄膜の側面の腐食をある程度防ぐことができる。
しかしながら、特許文献1においては、保護絶縁層となるワニスをベース絶縁層の全面に配設する工程及び保護絶縁層の形状にワニスをパターニングする工程により、保護絶縁層を形成している。このように、複数の工程により保護絶縁層を形成しなければならないため、製造コストが増大していた。また、金属薄膜の側面を封止するようにワニスの厚みを調整しなければならず、作業が煩雑であると同時に、金属薄膜が薬液に触れて腐食する可能性があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、容易に製造することができながらも、薬液に触れることによる配線導体の腐食の可能性を低減する配線基板を提供することを目的とする。
本発明の配線基板は、絶縁性基体と、該絶縁性基体の主面上に配設された配線導体と、該配線導体の主成分よりもイオン化傾向の小さい成分を主成分とし、前記配線導体を被覆するメッキ層と、前記配線導体の主成分よりもイオン化傾向の大きい成分を主成分とし、前記メッキ層と電気的に接続するとともに少なくとも一部が露出する金属部材と、を備えている。
本発明の配線基板によれば、配線導体の主成分よりもイオン化傾向の大きい成分を主成分とし、メッキ層と電気的に接続するとともに少なくとも一部が露出する金属部材を備えていることから、薬液に触れることによる配線導体の腐食の可能性を低減することができる。これは、配線基板と電気的に接続された金属部材が、配線導体と比較してイオン化傾向が大きく腐食しやすいからである。配線導体よりも先に金属部材が腐食することから、結果的に配線導体の腐食を抑制することができる。
以下、本発明の配線基板について図面を用いて詳細に説明する。
図1〜3に示すように、本発明の第1の実施形態にかかる配線基板1は、絶縁性基体3と、絶縁性基体3の主面上に配設された配線導体5と、配線導体5の主成分よりもイオン化傾向の小さい成分を主成分とし、配線導体5を被覆するメッキ層7と、配線導体5の主成分よりもイオン化傾向の大きい成分を主成分とし、メッキ層7と電気的に接続するとともに少なくとも一部が露出する金属部材9と、を備えている。
このように、本実施形態にかかる配線基板1においては、配線導体5の主成分よりもイオン化傾向の大きい成分を主成分とし、メッキ層7と電気的に接続するとともに少なくとも一部が露出する金属部材9を備えていることから、薬液に触れることによる配線導体5の腐食の可能性を低減することができる。
本実施形態における絶縁性基体3としては、電気的に絶縁性の良好な部材を用いればよく、具体的には、Alのようなセラミック部材又は樹脂を用いることができる。
また、本実施形態の配線基板1は、絶縁性基体3に埋設されたビア導体(第1のビア導体11)及び内部配線13を備えている。この第1のビア導体11及び内部配線13を介して外部電源(不図示)から配線導体5に通電することができる。第1のビア導体11及び内部配線13としては、電気伝導性の良好な部材を用いることが好ましい。具体的には、Al,Ag,Au,Pt,Ti,Cr,Cu,Mo,Wのような金属を用いればよい。
本実施形態における配線導体5は、絶縁性基体3の主面上に配設されている。配線導体5としては、具体的には、Ag,Au,Pt,Ti,Cu,Mo,Wのような金属及びこれらの合金部材を用いることができる。
本実施形態におけるメッキ層7は、配線導体5を被覆するように配設されている。メッキ層7の最外層の金属としては、配線導体5の主成分よりもイオン化傾向の小さい成分を主成分とするものが用いられている。具体的には、メッキ層7としては、Ni及びAuを用いることができる。
本実施形態における金属部材9は、メッキ層7と電気的に接続するとともに少なくとも一部が露出するように配設されている。また、金属部材9としては、配線導体5の主成分よりもイオン化傾向の大きい成分を主成分とするものが用いられている。具体的には、金属部材9としては、Cr,Al,Znを用いることができる。特にAl,Znは両性金属であるため、アルカリ性の薬液に浸漬された場合でも、水酸化物の錯イオンを形成し薬液中に溶出する。その結果、配線金属層の腐食を抑制する効果を高めることができる。
また、配線導体5の露出部分全体がメッキ層7に被覆されているとともに、金属部材9がメッキ層7の表面上に配設されていることが好ましい。このように、配線導体5の露出部分全体がメッキ層7に被覆されている場合には、金属部材9全体が薬液により腐食した場合であっても、金属部材9と配線導体5の接続部分から配線導体5が腐食することを防ぐことができるからである。
また、金属部材9の露出面積がメッキ層7の露出面積よりも大きいことが好ましい。互いに電気的に接続された2種の金属間で生じるガルバニック腐食の進む速度は、これらの金属の露出面積の比率と相関関係がある。上記のようにメッキ層7の露出面積を小さくすることにより、ガルバニック腐食の進む速度を小さくすることができる。加えて、金属部材9の露出面積を大きくすることにより、金属部材9での腐食を促進させて配線導体5での腐食をさらに抑制することができる。
特に、図4に示すように、金属部材9が、メッキ層7の表面を被覆していることがより好ましい。これにより、配線導体5及びメッキ層7の露出が殆どないので、ガルバニック腐食の発生が抑制され、金属部材9の腐食が過度の速度で進むことを抑制できるからである。
次に、本発明の第2の実施形態にかかる配線基板1について説明する。
図5に示すように、本実施形態の配線基板1は、第1の実施形態と比較して、配線導体5は、絶縁性基体3の主面上に配設された第1の配線導体15と、第1の配線導体15の主成分よりもイオン化傾向の小さい成分を主成分とし、第1の配線導体15の主面上に配設された第2の配線導体17と、を備えている。そして、第1の配線導体15の主成分が、金属部材9の主成分よりもイオン化傾向の小さい成分である。
回路となる金属と基板の接合性を高めるため、配線導体5として、絶縁性基体3の主面上に配設された金属の接合層と、この接合層上に配設された回路となる金属とを備えた構成とすることがある。本実施形態においては、この金属の接合層を第1の配線導体15とするとともに回路となる金属を第2の配線導体17としている。そして本実施形態においては、第1の配線導体15として、主成分が金属部材9の主成分よりもイオン化傾向の小さいものを用いている。
本実施形態における第1の配線導体15は、絶縁性基体3の主面上に配設されている。第1の配線導体15としては、絶縁性基体3との接合性のよいものを用いることが好ましく、具体的には、Ti,Cr,TiNを用いることができる。第1の配線導体の厚みは0.1〜0.5μmであることが好ましい。第1の配線導体15は、例えば、別途形成されたものを絶縁性基体3の主面上に配設してもよく、スパッタリングにより絶縁性基体3の主面上に配設してもよい。
本実施形態における第2の配線導体17は、第1の配線導体15の主面上に配設されている。第2の配線導体17は、回路パターンとして用いられることから、第1の配線導体15よりもイオン化傾向が小さく、腐食しにくい部材が用いられる。第2の配線導体17としては、具体的には、第2の配線導体17としては、Cu,TiとCuの合金部材を用いることができる。第2の配線導体17の厚みは、第1の配線導体15の厚みよりも大きいことが好ましく、具体的には1〜10μmであることが好ましい。第2の配線導体17は、第1の配線導体15と同様に、別途形成されたものを絶縁性基体3の主面上に配設してもよく、また、スパッタリングにより絶縁性基体3の主面上に配設してもよい。
次に、本発明の第3の実施形態にかかる配線基板1について説明する。
図6〜8に示すように、本実施形態の配線基板1は、第1の実施形態と比較して、金属部材9は、メッキ層7の主面(図6〜8においては上面)上に位置する部分の厚みよりも、絶縁性基体3との接触部分における厚みが大きい。
金属部材9が腐食することによって、絶縁性基体3とメッキ層7との接触部分が露出した場合に、絶縁性基体3とメッキ層7との間に隙間があると、この隙間から薬液が侵入して、配線導体5が腐食してしまう可能性がある。しかしながら、本実施形態の配線基板1においては、絶縁性基体3との接触部分における金属部材9の厚みが相対的に大きいことから、金属部材9の腐食が進んだ場合であっても、絶縁性基体3とメッキ層7との接触部分が露出する可能性を小さくすることができる。そのため、配線導体5が腐食する可能性を低減することができる。
具体的には、図6に示すように、絶縁性基体3との接触部分近傍における金属部材9の厚みL1が、金属部材9のその他の部分における厚みL2よりも大きいことが好ましい。
また、図7に示すように、メッキ層7の側面と接する部分における金属部材9の厚みL1が、メッキ層7の主面と接する部分における金属部材9の厚みL2よりも大きい形態も有効である。特に、このような形状は単純な形状であるため容易に作製することができながらも、絶縁性基体3とメッキ層7との接触部分が露出する可能性を小さくすることができる。
また、図8に示すように、メッキ層7の側面と接する部分における金属部材9の厚みが絶縁性基体3から離隔するに従い小さくなる形状であることも有効である。この場合には、絶縁性基体3との接触部分近傍における金属部材9の厚みを大きくしながらも、金属部材9の表面積を小さくすることができる。そのため、金属部材9のガルバニック腐食が過度に促進されることを抑制できる。
次に、本発明の一実施形態にかかるプローブカードについて説明する。
図9に示すように、本実施形態のプローブカード19は、上記の実施形態に代表される配線基板1と、配線基板1の裏面上に積層された第2の絶縁性基体21と、第2の絶縁性基体21に埋設され、第1のビア導体11と電気的に接続された第2のビア導体23と、配線基板1の主面上に配設された測定端子25と、第2の絶縁性基体21の裏面上に配設された接続端子27と、を備えている。
本実施形態において、測定端子25は、配線基板1の主面上に配設された第1の配線導体15及び第2の配線導体17を介して第1のビア導体11と電気的に接続されている。また、接続端子27は、第2の絶縁性基体21を貫通する第2のビア導体23を介して第1のビア導体11と電気的に接続されている。
本実施形態のプローブカード19においては、被測定物である半導体素子の端子を測定端子25に電気的に接続し、半導体素子に通電する。ここで、通電するとは、単に電圧を印加する場合だけでなく、半導体素子に信号を入力することも意図している。そして、接続端子27を介して取り出した出力を測定して期待値と比較することで半導体素子の良否を判定することができる。
なお、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更を行うことは何ら差し支えない。
本発明の第1の実施形態における配線基板を示す斜視図である。 図1に示す配線基板におけるA−A断面図である。 図2に示す断面図における領域Aを示す拡大断面図である。 本発明の第1の実施形態における配線基板の変形例を示す拡大断面図である。 本発明の第2の実施形態における配線基板を示す拡大断面図である。 本発明の第3の実施形態における配線基板を示す拡大断面図である。 本発明の第3の実施形態における配線基板の変形例を示す拡大断面図である。 本発明の第3の実施形態における配線基板の変形例を示す拡大断面図である。 本発明の一実施形態にかかるプローブカードを示す断面図である。
符号の説明
1・・・配線基板
3・・・絶縁性基体
3a・・・主面
5・・・配線導体
7・・・メッキ層
9・・・金属部材
11・・・第1のビア導体
13・・・内部配線
15・・・第1の配線導体
17・・・第2の配線導体
19・・・プローブカード
21・・・第2の絶縁性基体
23・・・第2のビア導体
25・・・測定端子
27・・・接続端子

Claims (5)

  1. 絶縁性基体と、
    該絶縁性基体の主面上に配設された配線導体と、
    該配線導体の主成分よりもイオン化傾向の小さい成分を主成分とし、前記配線導体を被覆するメッキ層と、
    前記配線導体の主成分よりもイオン化傾向の大きい成分を主成分とし、前記メッキ層と電気的に接続するとともに少なくとも一部が露出する金属部材と、を備えた配線基板。
  2. 前記金属部材の露出面積が前記メッキ層の露出面積よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の配線基板。
  3. 前記金属部材が、前記メッキ層の表面を被覆していることを特徴とする請求項2に記載の配線基板。
  4. 前記配線導体は、絶縁性基体の主面上に配設された第1の配線導体と、該第1の配線導体の主成分よりもイオン化傾向の小さい成分を主成分とし、該第1の配線導体の主面上に配設された第2の配線導体と、を備え、前記第1の配線導体の主成分が、前記金属部材の主成分よりもイオン化傾向の小さいことを特徴とする請求項1に記載の配線基板。
  5. 請求項1に記載の配線基板と、該配線基板の主面側に配設された測定端子と、前記配線基板の裏面側に配設された接続端子と、を備えたプローブカード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2434608A2 (en) 2010-06-07 2012-03-28 Sony Corporation Battery system
JP2019109375A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 セイコーエプソン株式会社 偏光素子、偏光素子の製造方法
JP2022016792A (ja) * 2020-07-13 2022-01-25 日本特殊陶業株式会社 半導体搭載用配線基板

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