JP2010127594A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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幸彦 今井
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Abstract

【課題】熱交換器からファンに至るまでの空気の流れをよりスムーズにして、より熱交換効率が高く、騒音を生じにくい空気調和機の室外機を提供する。
【解決手段】ベルマウス5のスカート52の側面にアーチ状の導風開口部53を設け、ファンリング51に向かう空気の流れを整えて、振動や乱流の発生を抑える。
【選択図】図6

Description

本発明は、空気吸込口に沿って熱交換器が設けられ、空気吹出口にファンを有する空気調和機の室外機に関し、さらに詳しく言えば、空気の流れを整えて安定させるベルマウスの形状および配置に関する。
ビルや商業施設などに設置される大型の空気調和機の室外機は、冷凍サイクル効率を高めるため、大型の熱交換器ユニットを筐体内に収納しており、熱交換器ユニットに隣接して側面に空気吸込口が配置され、上面に空気吹出口およびファンが用いられている。
この種の熱交換器は、上から見てコ字状に形成された状態で筐体内に配置されており、室外機の4つの側面のうち、3つの側面が空気吸込口として開口されている。一般に、ファンには、空気の流れを整えて安定させるベルマウスが配置されている。
特許文献1に示すように、ベルマウスはファンの外周を囲むように配置されるファンリングを備えており、ファンリングの中心にファンが同軸的に配置されるようになっている。これによれば、ベルマウスを設けることで、筐体内で熱交換された空気の流れを整えて外部に効率的に排気することができる。
ベルマウスを筐体に取り付ける方法に当たっては、特許文献1に示すようなファンリングを筐体の天板に取り付ける方法や、特許文献2に示すような筐体のフレームの一部に取り付ける方法もある。
後者の取付方法の場合、ファンリングの下にフランジ状のベースを設けておき、このベースを介して筐体に取り付けるようにしていた。通常、ベルマウスは筐体の大きさに合わせて用意されるが、専用設計にすると金型設計や材料費などが嵩むことは否めず、できるだけ部品の共通化を図りたい。
しかしながら、1種類のベルマウスを複数の筐体で共通で使用できるようにした場合、次のような問題が生じた。すなわち、従来の室外機は、使用環境や負荷状況に応じて熱交換器ユニットの容量を選択的に選んでいた。
そのため、図11(a)に示すように、小型の室外機1aの場合、熱交換器ユニット2からファン3に至るまでの距離が短く、ファンへの空気の流れが比較的スムーズであるが、図11(b)に示すように、同じ形状のベルマウスを大型の室外機1bに適用した場合、筐体を直方体状に形成して、その中に横長の熱交換器ユニット2を配置しているため、熱交換器ユニット2からファン3までの距離が長く、空気の一部がベースにぶつかり、乱流を生じてしまった。乱流を生じると、熱交換効率に影響が出るばかりでなく、騒音発生するおそれもある。
特開2004−156828号公報 特開2008−232536号公報
そこで、本発明は、上述した課題を解決するためになされてものであって、その目的は、複数の筐体で1種類のベルマウスを共通に使用できるとともに、熱交換器からファンに至るまでの空気の流れをよりスムーズにして、熱交換効率が高く、騒音を生じにくい空気調和機の室外機を提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示すいくつかの特徴を備えている。請求項1に記載の発明は、 空気吸込口に沿って熱交換器が設けられ、空気吹出口にファンを有する筐体を含み、上記ファンの外周には、ベルマウスが上記ファンの回転軸に同軸的に設けられている空気調和機の室外機において、上記ベルマウスは、上記ファンの外周に同軸的に配置されるファンリングと、上記ファンリングの一端から一体的に形成され、上記ファンリングよりも大型なスカートとを含み、上記スカートの一部には、導風開口部が設けられていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記スカートは断面台形状を呈し、互いに対向する2組の側面うち、少なくとも1組の側面に上記導風開口部が形成されていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2において、上記筐体は直方体状に形成されており、上記導風開口部は、上記筐体の長手方向に対向する側面に設けられていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、上記請求項1,2または3において、上記導風開口部は、その周縁が所定の曲率で外側に向けて湾曲されていることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、空気吸込口に沿って熱交換器が設けられ、空気吹出口にファンを有する筐体を含み、上記ファンの外周には、ベルマウスが上記ファンの回転軸に同軸的に設けられている空気調和機の室外機において、上記ベルマウスは、上記ファンの外周に同軸的に配置されるファンリングと、上記ファンリングの一端から一体的に形成され、上記ファンリングよりも大型なスカートとを含み、上記筐体および上記スカートは、上から見てともに四角形状を呈し、上記筐体の互いに対向する2組の側面のうち、いずれか一方の側面の長さと、上記スカートの互いに対向する2組の側面うち、いずれか一方の側面の長さとが、取付寸法で同じになることを特徴としている。
請求項6に記載の発明は、上記請求項5において、上記ベルマウスは、上記互いに対向する2組の側面うち、いずれか他方の1組の側面に上記導風開口部が形成されていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、ベルマウスに一体的に形成されたスカートの一部にファンリングに空気を吸い込みやすくさせるための導風開口部を設けたことにより、空気の流れをよりスムーズにすることができ、乱流や騒音の発生を効果的に抑えることができる。
請求項2に記載の発明によれば、スカートは立体台形状を呈し、互いに対向する2組の側面うち、少なくとも1組の側面に導風開口部を設けることで、空気の流れをよりスムーズに流すことができる。
請求項3に記載の発明によれば、直方体状に形成された筐体の長手方向に対向する側面に導風開口部を設けたことにより、熱交換器からベルマウスまでの距離が長い方向に導風開口部があるため、空気の流れをスムーズにでき、乱流や騒音の発生を抑えることができる。
請求項4に記載の発明によれば、導風開口部の周縁を所定の曲率で外側に向けて湾曲させたことにより、導風開口部の周縁を補強して、空気の流れによって振動の発生を抑えることができる。
請求項5,6に記載の発明によれば、筐体とスカートの互いに対向する2組の側面のうち、いずれか一方の側面の長さ同士が、取付寸法で同じとなるように共通化されていることで、筐体をいずれか他方の側面に沿って大きくしても、ベルマウスを全ての製品で共通に使用することができるばかりでなく、延長された側面に導風開口部が向くことで、ベルマウスに向かう空気の流れを整えることができる。
次に、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明するが、本発明はこの限りではない。図1は本発明の一実施形態に係る空気調和機の室外機の斜視図であり、図2は同室外機の平面図であり、図3は図2のA−A線断面図である。
図4はファンを組み込んだ状態のベルマウスの斜視図であり、図5は図4の平面図である。図6(a)はベルマウスの正面図であり、図6(b)は図5のB−B線断面図である。図7はベルマウスのファンリングの拡大断面図である。
図8はベルマウスの導風開口部の要部拡大断面図であり、図9はベルマウスの固定方法の一例を表す模式図である。図10(a),(b)は、本発明のベルマウスの配置方法を模式的に示した模式図である。図11(a),(b)は、本発明の空気調和機の室外機に関連した関連図である。
図1に示すように、この空気調和機の室外機1は、大型で縦置きされた横長な筐体10を有し、筐体10の側面には、空気を取り込むための空気吸込口11が設けられている。筐体10の内部には、空気吸込口11に沿って熱交換器ユニット2が配置されている。この実施形態において、長手方向とは筐体10の幅方向(図2では左右方向)であり、短手方向とは筐体10の奥行き方向(図2では上下方向)を示す。
この例において、熱交換器ユニット2は、上から見てコ字型に形成された熱交換器を上下2段に組み上げて形成されており、横長の筐体10の内周面に沿って配置されている。本発明において熱交換器ユニット2の構成は任意であってよく、その形状や構成は仕様に応じて任意に選択されてよい。
筐体10の4つの側面のうち、3箇所には空気吸込口11が形成されており、残りの1つの側面には、筐体10の内部をメンテナンスしたりする際に開閉されるアクセスパネル4,4が設けられている。アクセスパネル4,4を取り外すことで、筐体10内の冷凍サイクルユニットや電装品箱(ともに図示しない)などが現れる。
本発明において、冷凍サイクルユニットや電装品箱などの具体的な構成は任意であり、空気調和機用の冷凍サイクルとして用いるものであれば、それらの構成は仕様に応じて自由に構成される。
筐体10の上部には、筐体10内の空気を排気する空気吹出口12が配置されており、空気吹出口12にはファン3と、ファン3を保護する保護カバー13が設けられている。これにより、空気吸込口11から吸い込まれ熱交換器2で熱交換された空気は、ファン3を介して筐体上部の空気吹出口12から排気されるようになっている。
図3〜図5を併せて参照して、ファン3は、4枚のファンブレード31をファンモータ32の半径方向に取り付けたラジアルファン(軸流ファン)からなり、筐体10内の空気を筐体10の外側に吹き出すように形成されている。本発明において、ファン3はラジアルファンであれば、その具体的な仕様は任意であってよい。
ファン3の回りには、ファン3によって生じた空気の流れを整えるベルマウス5が、ファン3の回転軸と同軸的に設けられている。ベルマウス5は合成樹脂の成型品で、ファン3の外周側に配置される円筒状のファンリング51と、ファンリング51の下端に形成されるスカート52とを一体的に備えている。
図6(a)および(b)に示すように、ファンリング51は、軸方向の高さ(図4では上下方向)が、ファン3の軸方向の高さよりも高い円筒状に形成されている。ファンリング51の外径は、軸方向に沿ってほぼ一定であり、内径511は、ファン3の外径よりも若干、大径に形成されている。
図7に示すように、ファンリング51の肉厚Tは、軸方向に沿ってほぼ均一であるが、先端側が内径511に対してΔA°で外径側に向かって傾斜するテーパ面512が形成されている。ファンリング51の先端はさらに、風雑音や振動を防止するため円弧面513に形成されている。テーパ面512および円弧面513の傾斜度や曲率は、仕様に応じて任意に選択されてよい。
ファンリング51の外周には、所定間隔で補強リブ53が円周方向に沿って多数設けられている。補強リブ53は、ファンリング51の付け根から先端方向に向かってほぼ垂直に形成された板状リブからなり、この例では所定の間隔で、30枚の補強リブ53が回転軸を中心とする点対称となるように配置されている。
これによれば、ファンリング51の外周に補強リブ53を設けたことにより、ファンリング51全体の剛性向上および振動低減を図ることができる。また、補強リブ53が軸線方向に沿って平行に設けられているため、成型品を金型から軸線方向に沿って簡単に抜き取ることができる。
スカート52は断面台形状を呈し、その上面側にファンリング51の下端側が一体的に形成されている。図5に示すように、スカート52は、上から見てファンリング51を含むような四角形状に形成されている。
スカート52は、その下端が長方形状に開放されており、その開口縁には、補強フランジ521が形成されている。この例において、補強フランジ521は、スカート52の下端から外周方向に向かって約2mm突出されている。
補強フランジ521を設けたことにより、スカート52の下端が補強されて振動などを抑えるばかりでなく、スカート52の周縁が補強フランジ521によって肉厚となることでアンカーとなり、上述した補強リブ53と協働することにより、成形時の熱収縮によって補強フランジ521の一部が歪んだり、変形するのを防止することができる。
図4および図6(b)に示すように、スカート52の互いに対向する2組の側面5A,5Bうち、少なくとも1組の側面5Aには、空気の流れを確保する導風開口部54,54が形成されている。導風開口部54,54は、同一形状のため、いずれか一方を用いて説明する。
導風開口部54は、スカート52の長手方向(図5では左右方向)の側面5A,5Aの下端側が、ファンリング51の方向、かつ、幅方向(図6(b)では左右方向)に沿ってアーチ状に開口されている。
この例において、導風開口部54は、スカート52の長手方向に対向する側面5A,5Aに設けられているが、より好ましくは、横長の筐体10の長手方向に対向する側面に対向する位置に設けられていることが好ましい。
これによれば、図3に示すように、筐体10の長手方向に対向する側面5A,5Aに設けられた空気吸込部11,11からベルマウス5に至るまでの空気の移動距離が長い場合においても、スカート52の下端に導風開口部54,54が設けられているため、空気吸込口11からベルマウス5までの空気の流れを妨げず、乱流や振動を抑えることができる。
図8に示すように、導風開口部54は、その周縁部541が所定の曲率で湾曲され、反吸込側(図8では右側)に突出している。これによれば、導風開口部54の周縁をR状に湾曲させることで、より強度を高め、導風開口部54の縁が空気によって振動することを抑えることができる。
ベルマウス5を筐体10に取り付けるに当たっては、図9に示すように、筐体10の側面パネル15の内側に設けられたL字状の係止片151によって形成された支持溝152内にスカート52の下端縁を押し込む。
これにより、スカート52の一部が弾性変形して、係止片151との間で弾性的に支持される。しかるのち、ネジ522を介して、スカート52と係止片151とを固定することで、筐体10に固定される。
この例において、ベルマウス5は、筐体10の側面パネル15によって支持されているが、フレームや天板などに支持されていてもよく、ベルマウス5の筐体10への取付は仕様に応じて任意に選択されてよい。
図10(a)に示すように、横長の筐体10に設置した場合について例示してきたが、本発明のベルマウス10は、筐体10の互いに対向する1組の側面5A,5Bのうち、いずれか一方の側面5B,5B間の長さWと、その側面5B,5Bに対向するベルマウス5の側面の間の長さWとが、取付寸法で同じとなるように共通化されている。
これによれば、図10(b)に示すような、上から見て正四角柱に近い小型の筐体10aの側面5B,5Bの間の長さWを同じにしておくことで、側面の長さWが共通していれば、全ての筐体10に同じベルマウス5に適用することもでき、コストをより抑えることができる。
この実施形態において、室外機1は、空気吸込口11が筐体10の側面に配置され、空気吹出口12が筐体10の上面に配置された業務用の大型空気調和機用の室外機を例に説明したが、本発明のベルマウス5は、空気吸込口11と空気吹出口12とが側面に配置されるタイプの空気調和機に適用されてもよい。さらには、室外機と室内機が一体化されたタイプの空気調和機に適用されてもよく、ラジアルファンのベルマウスとして用いられれば、その他の態様も本発明に含まれる。
本発明の一実施形態に係る空気調和機の室外機の斜視図。 同室外機の平面図。 図2のA−A線断面図。 ファンを組み込んだ状態のベルマウスの斜視図。 図4の平面図。 (a)ベルマウスの正面図、(b)図5のB−B線断面図。 ベルマウスのファンリングの拡大断面図。 ベルマウスの導風開口部の要部拡大断面図。 ベルマウスの固定方法の一例を表す模式図。 (a),(b)は本発明のベルマウスの配置方法を模式的に示した模式図。 (a),(b)は本発明の空気調和機の室外機に関連した関連図。
符号の説明
1 室外機
10 筐体
11 空気吸込口
12 空気吹出口
2 熱交換器
3 ファン
4 アクセスパネル
5 ベルマウス
51 ファンリング
512 テーパ面
513 円弧面
52 スカート
521 補強フランジ
53 補強リブ
54 導風開口部
541 湾曲部

Claims (6)

  1. 空気吸込口に沿って熱交換器が設けられ、空気吹出口にファンを有する筐体を含み、上記ファンの外周には、ベルマウスが上記ファンの回転軸に同軸的に設けられている空気調和機の室外機において、
    上記ベルマウスは、上記ファンの外周に同軸的に配置されるファンリングと、上記ファンリングの一端から一体的に形成され、上記ファンリングよりも大型なスカートとを含み、上記スカートの一部には、導風開口部が設けられていることを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 上記スカートは断面台形状を呈し、互いに対向する2組の側面うち、少なくとも1組の側面に上記導風開口部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 上記筐体は直方体状に形成されており、上記導風開口部は、上記筐体の長手方向に対向する側面に設けられていることを特徴としている請求項1または2に記載の空気調和機の室外機。
  4. 上記導風開口部は、その周縁が所定の曲率で外側に向けて湾曲されていることを特徴とする請求項1,2または3に記載の空気調和機の室外機。
  5. 空気吸込口に沿って熱交換器が設けられ、空気吹出口にファンを有する筐体を含み、上記ファンの外周には、ベルマウスが上記ファンの回転軸に同軸的に設けられている空気調和機の室外機において、
    上記ベルマウスは、上記ファンの外周に同軸的に配置されるファンリングと、上記ファンリングの一端から一体的に形成され、上記ファンリングよりも大型なスカートとを含み、
    上記筐体および上記スカートは、上から見てともに四角形状を呈し、上記筐体の互いに対向する2組の側面のうち、いずれか一方の側面の長さと、上記スカートの互いに対向する2組の側面うち、いずれか一方の側面の長さとが、取付寸法で同じになることを特徴とする空気調和機の室外機。
  6. 上記ベルマウスは、上記互いに対向する2組の側面うち、いずれか他方の1組の側面に上記導風開口部が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の空気調和機の室外機。
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