JP2010159908A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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哲志 岸谷
Ryoji Sato
良次 佐藤
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Abstract

【課題】空気調和機の室外機において、省エネ化を図りつつ室外機リニューアルの容易化を図る。
【解決手段】室外機101は、仕切板111によって送風機室109と機械室110とが仕切られている。送風機室には横方向に風を吹出すプロペラファン105,ファンモータ106,該プロペラファンの周囲に設けられたベルマウス112,該プロペラファンの空気吹出側を覆うファンガード115,該プロペラファンの空気吸込側に設けられた熱交換器104を備え、該機械室には圧縮機107,電気品108を備えている。前記ベルマウスと前記プロペラファンが前記室外機の正面より外側に突き出ている。
【選択図】 図1

Description

本発明は空気調和機の室外機に関し、特に横吹きタイプのファンの配置に関する。
近年各業界では、地球の温暖化対策の一つとして製品の省エネ化が進められ、空気調和機も例外ではなく省エネ化をコンセプトに製品開発を行っている。
空気調和機の省エネ化を行うにあたり、圧縮機性能向上,熱交換器の性能向上,ファン性能向上及び各機器のバランス設計と、様々な手段が考えられるが、一方で、空気調和機の小型化も求められているため、如何に小型で省エネ化できるかが従来からの開発課題であった。
しかし、最近の省エネ化の要求レベルは非常に高く、従来からの小型機のままでは省エネ化が困難となり、例えば熱交換器の性能を確保するために、熱交換器高さや周長を長くしたり、ファンの大径化や個数を増やすこと等で空調機の大きさを大きくしたりして、省エネ化を図ることも多く見受けられるようになった。
特許文献1に記載の空気調和機の室外機は、横吹きタイプのファンとモータの上流側にM字形の熱交換器を配置し、M字形熱交換器の上流に圧縮機を配置している。ファン,モータ,圧縮機の位置関係は室外機上面から見ると、ファン軸方向に一直線になるように配置され、熱交換性能を向上しつつ室外機を小型化している。
特許文献2の室外ユニットは、ユニット本体の開口面より吹出側を一部突き出させて横吹きタイプのプロペラファンを収納して小型化を図り、保護ガード中央部にプロペラファン側に突き出した円錐状の遮蔽板を設け、斜め円周方向に空気を吹出すようにして通風抵抗を小さくしている。
特開2000−28164号公報 実公昭58−25237号公報
空気調和機の室外機においては、前記小型化や省エネ化の他に、リニューアル性の良さが求められている。その一つとして旧室外機を新室外機にリニューアルする際に設置面積,据付足の位置に変化無いことが挙げられる。
一般に空気調和機の室外機はコンクリート基礎やI鋼などのベースに乗せ、アンカボルトで固定する。リニューアルしたときに室外機の設置面積や据付足の位置が異なると、コンクリート基礎やI鋼などのベースも変える必要があり、顧客にとっても良くないし、省資材化にも反する。
横吹きタイプの室外機においては、建物と建物の狭い隙間に設置され、特に熱交換器のある背面側を建物の壁に対向させ、室外機吹出し側と比較して、熱交換器と建物の壁の隙間を狭くして設置することが多いため、リニューアルする前と後で、据付足の位置が変わらなくとも、熱交換器のある背面側の構成によっては、結局コンクリート基礎やI鋼などのベースも変える必要が出てきてしまう。
上記特許文献1は、熱交換器を大きくしても小型化できる技術ではあるが、圧縮機によって室外機背面側が突き出しているため、リニューアル性の向上については十分考慮されていない。特許文献2は、保護ガード中央に遮蔽板を設けたことにより吹出面積が狭くなるため、開口面を室外機背面側に下げてプロペラファンを突き出している。しかし、このプロペラファンとの隙間を形成する室外機開口面がプロペラファンよりも下がっているため、熱交換器の列数が増えて通風抵抗が増加した場合に、必要な風量が確保できない。
本発明の目的は、横吹きタイプの室外機において据付足位置の奥行きを増加させずに、熱交換器の列数や周長を増加させた空気調和機の室外機を得ることにある。
上記課題を解決するために、本発明は、底板と天板との間に仕切板で仕切られた送風機室と機械室とを備え、該送風機室には横方向に風を吹出すプロペラファン,ファンモータ,該プロペラファンの周囲に設けられたベルマウス,該プロペラファンの空気吹出側を覆うファンガード,該プロペラファンの空気吸込側に設けられた熱交換器を備え、該機械室には圧縮機,電気品を備えた空気調和機の室外機において、前記ベルマウスと前記プロペラファンとが前記室外機の正面より外側に突き出ていることを特徴とする。
また、上記のものにおいて、前記プロペラファンよりも前記ベルマウスの吹出側端部が外側に突き出ているとよい。
また、上記のものにおいて、前記ファンガードの形状を湾曲させて前記プロペラファンを覆うとよい。
また、上記のものにおいて、前記ベルマウスは前記吹出側端部と逆側の吸込側端部を前記室外機の内側まで延長させたダクト形状とするとよい。
本発明の他の特徴として、底板と天板との間に仕切板で仕切られた送風機室と機械室とを備え、該送風機室には横方向に風を吹出すプロペラファン,ファンモータ,該プロペラファンの周囲に設けられたベルマウス,該プロペラファンの空気吹出側を覆うファンガード,該プロペラファンの空気吸込側に設けられた熱交換器を備え、該機械室には圧縮機,電気品を備えた空気調和機の室外機において、前記ファンモータは前記熱交換器を貫通している。
本発明の他の特徴として、底板と天板との間に仕切板で仕切られた送風機室と機械室とを備え、該送風機室には横方向に風を吹出すプロペラファン,ファンモータ,該プロペラファンの周囲に設けられたベルマウス,該プロペラファンの空気吹出側を覆うファンガード,該プロペラファンの空気吸込側に設けられた熱交換器を備え、該機械室には圧縮機,電気品を備えた空気調和機の室外機において、前記送風機室の背面側から前記ファンモータ,前記熱交換器,前記プロペラファンの順に配置し、前記ファンモータと前記プロペラファンとを接続するモータシャフトを備え、該モータシャフトは前記熱交換器を貫通している。
本発明によれば、横吹きタイプの室外機において据付足位置の奥行きを増加させずに、熱交換器の列数や周長を増加させることができる。
本発明の実施例1における室外機の上面図。 本発明の実施例1における室外機の正面図。 従来の室外機の上面図。 従来の室外機の正面図。 本発明の実施例2における室外機の上面図。 本発明の実施例2における室外機の正面図。 本発明の実施例3における室外機の上面図。 本発明の実施例3における室外機の正面図。 本発明の実施例4における室外機の上面図。 本発明の実施例5における室外機の上面図。 図10のA−A矢視図。 本発明の実施例6における室外機の上面図。 本発明の実施例7における室外機の上面図。 図13のB−B矢視図。
以下、本発明の実施例を、図を用いて説明する。
図1に本発明の実施例1に係る上面から見た空気調和機の室外機を示し、図2に本発明の実施例1に係る正面から見た空気調和機の室外機を示す。図1,図2より、底板102と天板103の間に、熱交換器104,プロペラファン105,プロペラファンを回転させるファンモータ106,圧縮機107,プロペラファンや圧縮機を制御する電気品108等を配置し、熱交換器104,プロペラファン105及びファンモータ106等で送風機室109を構成している。また、圧縮機107,電気品108等で機械室110を構成し、送風機室109と機械室110は仕切板111で仕切っている。送風機室109において、プロペラファン105の吹出側の周囲にベルマウス112を配置し、ベルマウスを配置する面を室外機正面113とし、室外機正面113にプロペラファン105の吹出部を覆うようにファンガード115を配置し、熱交換器104をプロペラファン105の吸込側に配置した空気調和機の室外機101において、プロペラファン吹出部(後縁)114の位置を室外機正面113の位置より外側に突き出るように構成した。
図3に上面から見た従来の空気調和機の室外機を、図4に正面から見た従来の空気調和機の室外機を示す。図3,図4より、従来の空気調和機の室外機の基本構成は同じであるが、プロペラファン吹出部(後縁)114は、室外機の正面113より内側に位置していた。即ちプロペラファンは室外機内部に収まっていた。
ここで本発明の空気調和機の室外機と従来の空気調和機の室外機の違いについて述べる。
本発明の室外機は、従来室外機と比較して、省エネ化を図ったものであるが、その手段として熱交換器の列数を増加している。具体的に述べると従来室外機は熱交換器を2列で構成したことに対し、本発明の室外機は熱交換器を3列で構成している。前記の課題より、本発明の空気調和機の室外機は従来機と設置面積や据付足位置は同じである。即ち室外機奥行き方向の大きさは変えていない。この状態で熱交換器を3列化すると、送風機室が狭くなり、従来使用していたファンは、従来と同じく室外機内部に収めるようには配置できなくなる。
この場合、一般的な対処方法は2通り考えられる。一つはファン径を小さくし狭くなった送風機室に収まるファンを採用する、もう一つは羽根高さの低いファンを採用することである。前者であればファンの配置には困らないが、ファン径を小さくしたことによりファン入力が増加し、省エネ化の開発課題とは相反することになり、騒音も増加する。一般的にファンの入力を下げるときはファン径を大きくし、必要風量を出すファンの回転数を下げるかファン効率を上げることが必要である。ファンを開発する場合はこれらを考慮して翼形状を決定するが、一般的にファン効率を上げたいときはファンの翼面積を大きくすると良いので、結局ファン高さも必要となる。即ち、後者の場合も、従来の室外機の狭い送風機室内で省エネ化することは困難となる。
そこで本発明の室外機のように、室外機101を上から見たときのプロペラファン105のファンガード115側の端部をプロペラファン吹出部114(後縁)とする。このプロペラファン吹出部114を室外機正面113の位置より外側に突き出して構成する。このように構成すればファン高さが大きく、従来の室外機の構成では採用できなかった高性能ファンを採用できるようになる。また室外機据付足117の位置は変える必要はなく、室外機正面113に突出部を構成し、室外機背面116の熱交換器104と建物の壁の間も確保できるのでリニューアル性も良い。
本実施例によれば、省エネ化のために熱交換器列数を増加させても、室外機の設置面積,据付足位置を変える必要がないため、リニューアル時においては、従来の据え付け場所(アンカボルト等)等が利用できる。即ちリニューアルが容易である。
また、プロペラファン吹出部114と同じか、それよりもファンガード115よりにベルマウス112の吹出側端部118が延びるように構成しているので、熱交換器の列数が増えて通風抵抗が増加しても必要な風量が確保できる。このときベルマウス112とプロペラファン105との隙間は小さい方が空気を効率よく吹出すことができる。
図5に本発明の実施例2における空気調和機の室外機を上面から見た図、図6に本発明の実施例2における空気調和機の室外機を正面から見た図を示す。
図5,図6はベルマウス112を樹脂等で構成し、室外機正面113を構成する部品とは異なる材料としている。特にプロペラファン吹出部114を大きく突き出したいときには有効な構成である。
図7に本発明の実施例3における空気調和機の室外機を上面から見た図、図8に本発明の実施例3における空気調和機の室外機を正面から見た図を示す。
図7,図8はファンガード115にラウンドをつけている。このように構成すると、ファン吹出し口から出た風のガードを通過するタイミングが、プロペラファン105とファンガード115との距離が各位置で異なるため、風切り音の低減の効果が期待できる。
図9に本発明の実施例4における空気調和機の室外機を上面から見た図を示す。
図9はベルマウス112をダクトタイプにして吸込側端部119を室外機内部まで延長している。本実施例によれば、プロペラファン105はダクトタイプのベルマウス112と組み合わせることで高圧力化が期待でき、例えば熱交換器を4列に増やして通風抵抗が増加しても、必要風量が確保でき、省エネ化を図ることができる。
図10に本発明の実施例5における空気調和機の室外機を上面から見た図、図11に図10のA−A矢視図を示す。
図10,図11は、室外機101の熱交換器104に切抜部201を設け、そこにファンモータ106を配置した構成図である。
この場合、省エネ化のために熱交換器列数を増加させても、プロペラファン吹出部114は室外機101の内部に収めることができる。室外機据付足117の位置も変える必要がないためリニューアル性も良い。
本実施例において、プロペラファン吹出部114とベルマウス112を室外機正面113の位置より外側に突き出すように構成してもよい。
図12に本発明の実施例6における空気調和機の室外機を上面から見た図を示す。
図12は、図10のようにファンモータ106で貫通させた熱交換器104に曲げを設け、周長を増加させたものである。熱交換器104の面積がさらに増えるため熱交換器性能が向上し省エネ化が期待できる。
本実施例において、プロペラファン吹出部114とベルマウス112を室外機正面113の位置より外側に突き出すように構成してもよい。
図13に本発明の実施例7における空気調和機の室外機を上面から見た図、図14に図13のB−B矢視図を示す。
図13,図14はプロペラファン吹出部114を室外機正面113より外側に突き出し、ファンモータ106を室外機背面116側に配置し、熱交換器104の一部に切抜部201を設け、そこにモータシャフト202をくぐらせて本発明の空気調和機の室外機を構成した図である。このように構成すると熱交換器104に曲げを設けることができ、図12よりも熱交換器の周長を増加させることができるので、熱交換器104の表面積増加につながり室外機101の更なる省エネ化が期待できる。
101 室外機
102 底板
103 天板
104 熱交換器
105 プロペラファン
106 ファンモータ
107 圧縮機
108 電気品
109 送風機室
110 機械室
111 仕切板
112 ベルマウス
113 室外機正面
114 プロペラファン吹出部(後縁)
115 ファンガード
116 室外機背面
117 室外機据付足
118 吹出側端部
119 吸込側端部
201 熱交換器の切抜部
202 モータシャフト

Claims (6)

  1. 底板と天板との間に仕切板で仕切られた送風機室と機械室とを備え、
    該送風機室には横方向に風を吹出すプロペラファン,ファンモータ,該プロペラファンの周囲に設けられたベルマウス,該プロペラファンの空気吹出側を覆うファンガード,該プロペラファンの空気吸込側に設けられた熱交換器を備え、
    該機械室には圧縮機,電気品を備えた空気調和機の室外機において、
    前記ベルマウスと前記プロペラファンとが前記室外機の正面より外側に突き出ていることを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 請求項1において、前記プロペラファンよりも前記ベルマウスの吹出側端部が外側に突き出ていることを特徴とする空気調和機の室外機。
  3. 請求項1又は2において、前記ファンガードの形状を湾曲させて前記プロペラファンを覆うことを特徴とする空気調和機の室外機。
  4. 請求項1乃至3の何れかにおいて、前記ベルマウスは前記吹出側端部と逆側の吸込側端部を前記室外機の内側まで延長させたダクト形状とすることを特徴とする空気調和機の室外機。
  5. 底板と天板との間に仕切板で仕切られた送風機室と機械室とを備え、
    該送風機室には横方向に風を吹出すプロペラファン,ファンモータ,該プロペラファンの周囲に設けられたベルマウス,該プロペラファンの空気吹出側を覆うファンガード,該プロペラファンの空気吸込側に設けられた熱交換器を備え、
    該機械室には圧縮機,電気品を備えた空気調和機の室外機において、
    前記ファンモータは前記熱交換器を貫通することを特徴とする空気調和機の室外機。
  6. 底板と天板との間に仕切板で仕切られた送風機室と機械室とを備え、
    該送風機室には横方向に風を吹出すプロペラファン,ファンモータ,該プロペラファンの周囲に設けられたベルマウス,該プロペラファンの空気吹出側を覆うファンガード,該プロペラファンの空気吸込側に設けられた熱交換器を備え、
    該機械室には圧縮機,電気品を備えた空気調和機の室外機において、
    前記送風機室の背面側から前記ファンモータ,前記熱交換器,前記プロペラファンの順に配置し、
    前記ファンモータと前記プロペラファンとを接続するモータシャフトを備え、該モータシャフトは前記熱交換器を貫通することを特徴とする空気調和機の室外機。
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WO2019106780A1 (ja) * 2017-11-30 2019-06-06 三菱電機株式会社 空気調和機

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