JP2010119533A5 - - Google Patents

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本発明による遊技機は、第1始動条件の成立(例えば、第1特別図柄および第2特別図柄のいずれの可変表示も実行されておらず、かつ大当り遊技状態でもないこと)にもとづいて、各々を識別可能な複数種類の第1の識別情報(例えば、第1特別図柄)の可変表示を行う第1可変表示手段(例えば、第1特別図柄表示器8a)と、第2始動条件の成立(例えば、第1特別図柄および第2特別図柄のいずれの可変表示も実行されておらず、かつ大当り遊技状態でもないこと)にもとづいて、各々を識別可能な複数種類の第2の識別情報(例えば、第2特別図柄)の可変表示を行う第2可変表示手段(例えば、第2特別図柄表示器8b)とを備え、第1可変表示手段または第2可変表示手段に表示結果を導出することで遊技の結果を確定し、遊技の結果が特定遊技結果(例えば、大当り図柄)となったときに遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば、大当り遊技状態)に移行させる遊技機であって、第1始動条件の成立(例えば、第1始動入賞口13に始動入賞したこと)にもとづいて、第1の識別情報の可変表示を行う権利(例えば、第1保留記憶)を記憶する第1保留記憶手段(例えば、第1保留記憶バッファ)と、第2始動条件の成立(例えば、第2始動入賞口14に始動入賞したこと)にもとづいて、第2の識別情報の可変表示を行う権利(例えば、第2保留記憶)を記憶する第2保留記憶手段(例えば、第2保留記憶バッファ)と、権利にもとづいて識別情報の可変表示の実行を開始するときに、遊技の結果を特定遊技結果とするか否かを決定する事前決定手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS61,S62,S73を実行する部分)と、特定遊技状態が終了した後に、第2始動条件の成立頻度および/または第2の識別情報の可変表示の実行頻度の高まる有利遊技状態(例えば、高ベース状態(確変状態や時短状態))に遊技状態を制御する有利遊技状態制御手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS167,S170,S171を実行する部分)と、少なくとも有利遊技状態において、第1保留記憶手段と第2保留記憶手段の双方に権利が記憶されているときに、第1の識別情報の可変表示よりも第2の識別情報の可変表示を優先して実行する可変表示制御手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560において、ステップS52で第2保留記憶数が0でなければステップS53を優先して実行して特別図柄ポインタに「第2」を示す値をセットし、ステップS55以降の処理を実行して第2特別図柄の変動表示を実行する部分)と、を備え、事前決定手段は、特定遊技状態として、所定量の遊技価値(例えば、ここで付与する遊技価値の量を異ならせるために、大当りのラウンド数、大入賞口への遊技球の入賞数(カウント数)の許容量、1ラウンドあたり大入賞口の開放時間を異ならせてもよい)を付与する(例えば、第1ラウンド数(例えば、2ラウンド)のラウンド制御を実行する)第1特定遊技状態(例えば、突然確変大当りとなったときに移行される大当り遊技状態)、または第1特定遊技状態よりも多い量の遊技価値を付与する(例えば、第1ラウンド数(例えば、2ラウンド)より多い第2ラウンド数(例えば、15ラウンド)のラウンド制御を実行する)第2特定遊技状態(例えば、確変大当りや通常大当りとなったときに移行される大当り遊技状態)とするかを決定するとともに、第1始動条件の成立にもとづく場合には、第2始動条件の成立にもとづく場合と比較して、高い割合で特定遊技状態として第1特定遊技状態とすることに決定し(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560は、ステップS73において、図8(D)に示すように第1特別図柄の変動表示を行うときには40分の10の割合で突然確変大当りと決定するのに対して、図8(E)に示すように第2特別図柄の変動表示を行うときには40分の3の割合で突然確変大当りと決定する)、遊技機は、さらに、第1始動条件が成立したときに、第1保留記憶手段に記憶される権利により行われる第1の識別情報の可変表示による遊技の結果が特定遊技結果となるか否かを判定する第1始動条件成立時判定手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS217Aを実行する部分)と、第2始動条件が成立したときに、第2保留記憶手段に記憶される権利により行われる第2の識別情報の可変表示による遊技の結果が特定遊技結果となるか否かを判定する第2始動条件成立時判定手段(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS217Bを実行する部分)と、第1保留記憶手段または第2保留記憶手段に1の権利が記憶された後、該1の権利により行われる可変表示が開始されるまでに、該1の権利についての第1始動条件成立時判定手段または第2始動条件成立時判定手段の判定結果にもとづいて、遊技機に設けられた所定の演出手段(例えば、演出表示装置9)を用いて該1の権利についての先読み予告(例えば、連続予告演出)を実行する演出制御手段(例えば、演出制御用マイクロコンピュータ100において、ステップS1802を実行して連続予告演出の有無および演出態様を決定してステップS1848を実行することによって、図46〜図49に示す演出態様の連続予告演出を実行する部分)とを備え演出制御手段は、特定遊技状態において、第1保留記憶手段に記憶される権利についての先読み予告を実行しない(例えば、遊技制御用マイクロコンピュータ560におけるステップS216AでYと判定したときにステップS217Aに移行しないように制御する部分)ことを特徴とする。
請求項1に記載された遊技機では、第1始動条件が成立したときに、第1保留記憶手段に記憶される権利により行われる第1の識別情報の可変表示による遊技の結果が特定遊技結果となるか否かを判定する第1始動条件成立時判定手段と、第2始動条件が成立したときに、第2保留記憶手段に記憶される権利により行われる第2の識別情報の可変表示による遊技の結果が特定遊技結果となるか否かを判定する第2始動条件成立時判定手段と、第1保留記憶手段または第2保留記憶手段に1の権利が記憶された後、該1の権利により行われる可変表示が開始されるまでに、該1の権利についての第1始動条件成立時判定手段または第2始動条件成立時判定手段の判定結果にもとづいて、遊技機に設けられた所定の演出手段を用いて該1の権利についての先読み予告を実行する演出制御手段とを備え演出制御手段は、特定遊技状態において、第1保留記憶手段に記憶される権利についての先読み予告を実行しないように構成されているので、特定遊技状態中に第1の識別情報の可変表示の表示結果が特定遊技結果となる可能性を認識できないようにすることによって、遊技者の技術介入により特定遊技状態を連続して発生させて想定数以上の賞球を故意に狙われることを防止することができる。
前決定手段が、さらに、遊技の結果を所定の小当り状態に移行させる小当たり遊技結果とするか否かを決定するとともに、第1始動条件の成立にもとづく場合には、第2始動条件の成立にもとづく場合と比較して、高い割合で小当たり遊技結果とすることに決定するように構成されることによって、第2始動条件の成立にもとづく小当り遊技の発生頻度を抑えることによって、有利遊技状態において第1特定遊技状態を期待したにもかかわらず小当り遊技であったことが分かって遊技者を落胆させる状況が必要以上に発生する事態を抑制することができ、遊技者が必要以上に不利益を受ける事態を防止することができる。
前決定手段の決定結果にもとづいて、可変表示決定用乱数と、複数種類の可変表示パターンに対して判定値が割り当てられたテーブルであって可変表示を開始させる際の第1保留記憶手段と第2保留記憶手段とが記憶する権利の数に応じて割り当てる判定値が異なる判定値テーブルとを用いて、識別情報の可変表示パターンを決定する可変表示パターン決定手段を備え、演出制御手段が、第1可変表示パターン判定手段または第2可変表示パターン判定手段によって特定の可変表示パターンとなると判定されたことにもとづいて、当該特定の可変表示パターンとなると判定された識別情報の可変表示が開始される以前に、遊技機に設けられた所定の演出手段を用いて該1の権利についての先読み予告を実行し、判定値テーブルが、特定の可変表示パターンに対しては、保留記憶手段が記憶する権利の数にかかわらず、共通の判定値が割り当てられ、特定の可変表示パターン以外の可変表示パターンに対しては、保留記憶手段が記憶する権利の数に応じて異なる判定値が割り当てられているように構成されることによって、特定の可変表示パターンとなると判定したことにもとづき先読み予告を実行する場合に、保留記憶手段が記憶する権利の数によって不整合が生じないようにすることができる。また、保留記憶手段が記憶する権利の数に従って可変表示時間を異ならせることによって、可変表示の作動率が低下してしまう事態を極力防止することができる。
数種類の可変表示パターンが、識別情報の可変表示が開始されてから表示結果が導出表示されるまでに一旦非特定遊技結果となる識別情報を仮停止させた後に識別情報の可変表示を再度実行する再変動を1回または複数回実行する複数種類の再可変表示パターンを含み、演出制御手段が、可変表示制御手段によって再可変表示パターンを用いた識別情報の可変表示が実行される場合と共通の演出態様で、先読み予告を実行するように構成されることによって、同じ演出態様の演出が実行される場合であっても、再可変表示パターンを用いた可変表示が実行されている場合と先読み予告が実行されている場合との両方の可能性を期待させることができ、遊技に対する興趣を向上させることができる。
出制御手段が、第1保留記憶手段または第2保留記憶手段に1の権利が記憶された後、該1の権利により行われる可変表示が開始されるまでの複数の識別情報の可変表示にわたって、先読み予告を実行し、1の権利により行われる可変表示が開始されるまでの識別情報の可変表示結果として特殊表示結果を導出表示し、1の権利により行われる可変表示が開始されるまでの次の可変表示を開始するときに所定演出を実行するように構成されることによって、特殊表示結果の導出表示と所定演出の実行とを用いた演出態様の先読み予告を実行する場合に、特殊表示結果を早めに停止表示させるなどの時間調整を行う必要をなくすことができ、特殊表示結果を導出表示する処理と所定演出を実行する処理とが重複して、処理の欠落が生じてしまうような事態を防止することができる。

Claims (1)

  1. 第1始動条件の成立にもとづいて、各々を識別可能な複数種類の第1の識別情報の可変表示を行う第1可変表示手段と、第2始動条件の成立にもとづいて、各々を識別可能な複数種類の第2の識別情報の可変表示を行う第2可変表示手段とを備え、前記第1可変表示手段または前記第2可変表示手段に表示結果を導出することで遊技の結果を確定し、遊技の結果が特定遊技結果となったときに遊技者にとって有利な特定遊技状態に移行させる遊技機であって、
    前記第1始動条件の成立にもとづいて、前記第1の識別情報の可変表示を行う権利を記憶する第1保留記憶手段と、
    前記第2始動条件の成立にもとづいて、前記第2の識別情報の可変表示を行う権利を記憶する第2保留記憶手段と、
    前記権利にもとづいて前記識別情報の可変表示の実行を開始するときに、前記遊技の結果を特定遊技結果とするか否かを決定する事前決定手段と、
    前記特定遊技状態が終了した後に、前記第2始動条件の成立頻度および/または前記第2の識別情報の可変表示の実行頻度の高まる有利遊技状態に遊技状態を制御する有利遊技状態制御手段と、
    少なくとも前記有利遊技状態において、前記第1保留記憶手段と前記第2保留記憶手段の双方に前記権利が記憶されているときに、前記第1の識別情報の可変表示よりも前記第2の識別情報の可変表示を優先して実行する可変表示制御手段と、を備え、
    前記事前決定手段は、前記特定遊技状態として、所定量の遊技価値を付与する第1特定遊技状態、または前記第1特定遊技状態よりも多い量の遊技価値を付与する第2特定遊技状態とするかを決定するとともに、前記第1始動条件の成立にもとづく場合には、前記第2始動条件の成立にもとづく場合と比較して、高い割合で前記特定遊技状態として前記第1特定遊技状態とすることに決定し、
    前記遊技機は、さらに、
    前記第1始動条件が成立したときに、前記第1保留記憶手段に記憶される権利により行われる前記第1の識別情報の可変表示による遊技の結果が前記特定遊技結果となるか否かを判定する第1始動条件成立時判定手段と、
    前記第2始動条件が成立したときに、前記第2保留記憶手段に記憶される権利により行われる前記第2の識別情報の可変表示による遊技の結果が前記特定遊技結果となるか否かを判定する第2始動条件成立時判定手段と、
    前記第1保留記憶手段または前記第2保留記憶手段に1の権利が記憶された後、該1の権利により行われる可変表示が開始されるまでに、該1の権利についての前記第1始動条件成立時判定手段または前記第2始動条件成立時判定手段の判定結果にもとづいて、前記遊技機に設けられた所定の演出手段を用いて該1の権利についての先読み予告を実行する演出制御手段とを備え、
    前記演出制御手段は、前記特定遊技状態において、前記第1保留記憶手段に記憶される権利についての前記先読み予告を実行しない
    ことを特徴とする遊技機。
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