JP2010118933A - メモリ制御装置およびこれを用いた計量器 - Google Patents

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Abstract

【課題】誤ったデータがメモリに書き込まれる可能性を低減できるとともに、メモリに書き込まれているデータの正当性を保証できるメモリ制御装置および計量器。
【解決手段】複数ビットからなる第1特定信号S1と複数ビットからなる第2特定信号S2とを重複しないタイミングで順次に出力する制御部21と、制御部からの第1特定信号によって示されるコードと内部に保持している第1暗証コードとが一致した場合に第1書込許可信号を生成する第1一致検出部22と、第1一致検出部からの第1書込許可信号に応答して外部からのデータを書き込む第1メモリ31と、制御部からの第2特定信号によって示されるコードと内部に保持している第2暗証コードとが一致した場合に第2書込許可信号を生成する第2一致検出部23と、第2一致検出部からの第2書込許可信号に応答して第1メモリに書き込んだデータと同一のデータを書き込む第2メモリ32を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、メモリへの書込を制御するメモリ制御装置およびこのメモリ制御装置を用いた計量器に関し、特にメモリに書き込まれたデータの正当性を担保する技術に関する。
例えば水道メータやガスメータといった流量を計測する計量器は、長期間にわたって常に計量対象の流量を計測し、この計測により得られたデータを順次にメモリに格納する。このメモリに格納されたデータは、定期的に収集されて料金の計算などに用いられる。したがって、メモリに格納されたデータには高い正当性とともに、消失からの保護が求められている。
このような要請に応えるために、従来、メモリとして、電池でバックアップされたメモリまたは不揮発性メモリを使用してデータの消失を防止したり、機器の故障などに対応したりするための冗長回路を設けてデータの正当性を確保することが行われている。
なお、計量器に関連する技術として、特許文献1は、端末装置と端末用網制御装置との間の接続を電池駆動式の無線で行うことにより両者間の接続を障害物で遮られることなく自由に行うとともに、電池の消費電力を低減した自動検針用無線システムを開示している。この自動検針用無線システムでは、子無線機は、データ収集時刻に達すると、電源スイッチ回路を制御して、無線通信回路に電源の供給を行い、メータからデータを収集し、このデータを無線通信回路および無線伝送路を介して親無線機に送信し、親無線機は、データ収集時刻に達すると、電源スイッチ回路を制御して、無線通信回路に電源の供給を行い、該無線通信回路を介して子無線機から送信されてくるデータを受信し、センタ装置からの電話回線および端末用網制御装置を介したノーリンギング着信に応答して収集データをセンタ装置に送信する。
特開平6−90298号公報
しかしながら、上述した従来の計量器や特許文献1に記載された自動検針用無線システムでは、メモリの内容を消失から保護する対策は種々施されているが、計量器を構成する部品の故障や、例えばCPU(Central Processing Unit)の予期しない動作(所謂、暴走)によって、誤ったデータがメモリに書き込まれることを防止できないという問題がある。
本発明の課題は、誤ったデータがメモリに書き込まれる可能性を低減できるとともに、メモリに書き込まれているデータの正当性を保証できるメモリ制御装置およびこれを用いた計量器を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1のメモリ制御装置は、複数ビットからなる第1特定信号と複数ビットからなる第2特定信号とを重複しないタイミングで順次に出力する制御部と、制御部からの第1特定信号によって示されるコードと内部に保持している第1暗証コードとが一致した場合に第1書込許可信号を生成する第1一致検出部と、第1一致検出部からの第1書込許可信号に応答して外部からのデータを書き込む第1メモリと、制御部からの第2特定信号によって示されるコードと内部に保持している第2暗証コードとが一致した場合に第2書込許可信号を生成する第2一致検出部と、第2一致検出部からの第2書込許可信号に応答して第1メモリに書き込んだデータと同一のデータを書き込む第2メモリを備えたことを特徴とする。
請求項2の計量器は、流量を検出する検出部と、複数ビットからなる第1特定信号と複数ビットからなる第2特定信号とを重複しないタイミングで順次に出力する制御部と、制御部からの第1特定信号によって示されるコードと内部に保持している第1暗証コードとが一致した場合に第1書込許可信号を生成する第1一致検出部と、第1一致検出部からの第1書込許可信号に応答して検出部からの流量を表すデータを書き込む第1メモリと、制御部からの第2特定信号によって示されるコードと内部に保持している第2暗証コードとが一致した場合に第2書込許可信号を生成する第2一致検出部と、第2一致検出部からの第2書込許可信号に応答して第1メモリに書き込んだデータと同一のデータを書き込む第2メモリを備えたことを特徴とする。
請求項1および請求項2の発明によれば、制御部からの第1特定信号によって示されるコードと第1一致検出部の内部に保持されている第1暗証コードとが一致した場合に第1書込許可信号が第1メモリに送られてデータが書き込まれ、また、制御部から第1特定信号と重複しないタイミングで出力される第2特定信号によって示されるコードと第2一致検出部の内部に保持されている第2暗証コードとが一致した場合に第2書込許可信号が第2メモリに送られてデータが書き込まれる。
従って、例えば、制御部を構成するCPUが所謂暴走によって予期しない動作をしたり故障したりすることにより第1メモリまたは第2メモリに誤ったデータが格納されて第1メモリに記憶されているデータと第2メモリに記憶されているデータとが不一致になっても、それ以前に格納されたデータ、つまり第1メモリに記憶されているデータと第2メモリに記憶されているデータとが一致するデータは、誤りが存在しないデータであるので、その正当性を保証できる。
以下、本発明の実施の形態のメモリ制御装置およびおよびこれを用いた計量器を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施例1に係るメモリ制御装置が適用された計量器を用いて構成された計量システムの構成を示すブロック図である。
この計量システムは、計量器1と検針装置2とから構成されている。計量器1は、例えば水道やガスといった流体の流量を計量する。この計量器1で計量することにより得られた計量データは、パルス信号として検針装置2に送られる。検針装置2は、計量器1からパルス信号で送られてくる計量データを取得し、取得した計量データによって示される計量値を図示しない表示器に表示したり、計量器1を管理するセンタに送信したりする。
計量器1は、検出部11、制御装置12、メモリ13、表示部14、通信部15および電源16を備えている。
検出部11は、例えば水道メータやガスメータといった計器(図示は省略する)から送られてくる信号に基づき水やガスの流量を検出する。この検出部11で検出された流量は、流量信号として制御装置12に送られる。
制御装置12は、計量器1の全体を制御する。例えば、制御装置12は、検出部11から送られてくる流量信号に基づき流量を表すデータ(以下、「流量データ」という)を生成し、メモリ13に格納する。また、メモリ13から流量データを読み出して表示部14に送ることにより流量値を表示させたり、通信部15に送って検針装置2に送信させたりする制御を行う。この制御装置12については、後に、さらに詳細に説明する。
メモリ13は、制御装置12から送られてくる流量データを記憶する。このメモリ13の詳細については、後に、詳細に説明する。
表示部14は、制御装置12から送られてくる流量データに基づき流量値を表示する。通信部15は、制御装置12から送られてくる流量データに応じたパルス信号を生成し、無線または有線で検針装置2に送信する。電源16は、例えば電池から構成されており、計量器1の各部に電源を供給する。
図2は上述した計量器1のうちの制御装置12およびメモリ13の各々の要部の構成を詳細に示すブロック図である。メモリ13は、マスタメモリ31とバックアップメモリ32とから構成されている。マスタメモリ31は、本発明の第1メモリに対応し、バックアップメモリ32は、本発明の第2メモリに対応する。
マスタメモリ31は、制御装置12から送られてくる第1書込許可信号WE1がチップイネーブル端子CEに入力されることよって書込可能状態にされ、この書込可能状態で、制御装置12からのデータがデータ入出力端子Dに入力されて書き込まれる。また、このマスタメモリ31に書き込まれたデータは、制御装置12によって、データ入出力端子Dから読み出される。
バックアップメモリ32は、制御装置12から送られてくる第2書込許可信号WE2がチップイネーブル端子CEに入力されることよって書込可能状態にされ、この書込可能状態で、制御装置12からのデータがデータ入出力端子Dに入力されて書き込まれる。また、このバックアップメモリ32に書き込まれたデータは、制御装置12によって、データ入出力端子Dから読み出される。
制御装置12は、制御部21、第1一致検出部22および第2一致検出部23を備えている。制御部21は、例えばCPUから構成されており、検出部11から流量信号が送られてきた場合に、該流量信号に基づき流量データを生成し、マスタメモリ31およびバックアップメモリ32の両方のデータ入出力端子Dに送る。
また、制御装置12は、生成した流量データをマスタメモリ31およびバックアップメモリ32に送ると同時に、第1特定信号S1を生成して第1一致検出部22に送る。第1特定信号S1は、複数ビットからなるコードを表す信号によって構成されている。さらに、制御装置12は、生成した流量データをマスタメモリ31およびバックアップメモリ32に送ってから所定時間の経過の後、つまり、第1特定信号が出力されている時間と重複しないタイミングで、第2特定信号S2を生成して第2一致検出部23に送る。第2特定信号S2は、複数ビットからなるコードを表す信号によって構成されている。
第1一致検出部22は、自己の内部に第1暗証コードを記憶しており、制御部21から送られてくる第1特定信号によって示されるコードと第1暗証コードとを比較し、これらが一致した場合に第1書込許可信号WE1を生成してマスタメモリ31に送る。
第2一致検出部23は、自己の内部に第2暗証コードを記憶しており、制御部21から送られてくる第2特定信号によって示されるコードと第2暗証コードとを比較し、これらが一致した場合に第2書込許可信号WE2を生成してバックアップメモリ32に送る。
次に、このように構成される本発明の実施例1に係るメモリ制御装置が適用された計量器の動作を図3に示すタイミングチャートを参照しながら説明する。
計量器1の制御装置12に含まれる制御部21は、メモリ13へ流量データを書き込む必要が生じた場合に、図3(a)に示すように、第1特定信号S1と第2特定信号S2とを重複しないタイミングで順次に出力する。その結果、第1一致検出部22からの第1書込許可信号WE1と第2一致検出部23からの第2書込許可信号WE2とが重複しないタイミングで順次に出力される。
また、制御部21は、メモリ13へ流量データを書き込む必要が生じた場合に、第1書込許可信号WE1の出力が開始されてから第2書込許可信号WE2の出力が終了するまでの間、継続して流量データを出力する。
マスタメモリ31は、図3(b)に示すように、第1書込許可信号WE1が出力されている間に、制御装置12の制御部21から送られてくる流量データを入力して記憶する。同様に、バックアップメモリ32は、図3(c)に示すように、第2書込許可信号WE2が出力されている間に、制御装置12の制御部21から送られてくる流量データを入力して記憶する。
このようにしてマスタメモリ31およびバックアップメモリ32に格納された流量データは、制御部21によって読み出されて比較されることにより、または、計量器1の外部の装置に読み出されて比較されることにより、その正当性がチェックされる。
以上説明したように、本発明の実施例1に係るメモリ制御装置が適用された計量器によれば、制御部21からの第1特定信号S1によって示されるコードと第1一致検出部22の内部に保持されている第1暗証コードとが一致した場合に第1書込許可信号WE1がマスタメモリ31に送られてデータが書き込まれ、また、制御部21から第1特定信号S1と重複しないタイミングで出力される第2特定信号S2によって示されるコードと第2一致検出部23の内部に保持されている第2暗証コードとが一致した場合に第2書込許可信号WE2が第2メモリに送られてデータが書き込まれる。
従って、制御部21を構成するCPUが所謂暴走によって予期しない動作をしたり故障したりすることによりマスタメモリ31またはバックアップメモリ32に誤ったデータが格納されてマスタメモリ31に記憶されているデータとバックアップメモリ32に記憶されているデータとが不一致になっても、それ以前に格納されたデータ、つまりマスタメモリ31に記憶されているデータとバックアップメモリ32に記憶されているデータとが一致するデータは、誤りが存在しないデータであるので、その正当性を保証できる。
図4はマスタメモリ31およびバックアップメモリ32に順次記憶されるデータを示す図である。まず、マスタメモリ31にデータ”12345”が記憶され、次に、バックアップメモリ32にデータ”12345”が記憶される。次に、マスタメモリ31にデータ”12346”が記憶され、次に、バックアップメモリ32にデータ”12346”が記憶される。次に、マスタメモリ31にデータ”12347”が記憶され、次のタイミングで、バックアップメモリ32にデータ”123××”が記憶されるが、両方のメモリのデータが不一致となる。
このため、それ以前に格納されたデータ、つまりマスタメモリ31に記憶されているデータとバックアップメモリ32に記憶されているデータとが一致するデータ”12346”は、誤りが存在しないデータであるので、その正当性を保証できる。
また、制御装置12の制御部21(CPU)が、所謂暴走によって予期しない動作をしたり故障したりしても、暴走に起因して制御部21で生成された第1特定信号S1によって示されるコードと第1一致検出部22に保持されている暗証コードとが一致する確率は低いので、第1書込許可信号が生成される確率も低くなる。
その結果、誤ったデータがマスタメモリ31に書き込まれる可能性を低減できる。同様に、制御部21の暴走に起因して制御部21で生成された第2特定信号S2によって示されるコードと第2+一致検出部23に保持されている暗証コードとが一致する確率は低いので、第2書込許可信号が生成される確率も低くなる。その結果、誤ったデータがバックアップメモリ32に書き込まれる可能性を低減できる。
なお、上記は一例として第1特定信号S1、第2特定信号S2を制御部21の異なる出力部から出力するものとしたが、制御部21の同一の出力部から時分割にて第1特定信号S1、第2特定信号S2を出力するようにしても良い。
本発明は、例えばガスまたは水道の流量を計測する計量器、その他のメモリに記録されているデータを保護する必要がある種々の装置に利用可能である。
本発明の実施例1に係るメモリ制御装置が適用された計量器を用いて構成された計量システムの構成を示すブロック図である。 本発明の実施例1に係るメモリ制御装置が適用された計量器のうちの制御装置およびメモリの各々の要部の構成を詳細に示すブロック図である。 本発明の実施例1に係るメモリ制御装置が適用された計量器の動作を示すタイミングチャートである。 本発明の実施例1に係るメモリ制御装置が適用された計量器のマスタメモリおよびバックアップメモリに順次記憶されるデータを示す図である。
符号の説明
1 計量器
2 検針装置
11 検出部
12 制御装置
13 メモリ
14 表示部
15 通信部
16 電源
21 制御部
22 第1一致検出部
23 第2一致検出部
31 マスタメモリ(第1メモリ)
32 バックアップメモリ(第2メモリ)

Claims (2)

  1. 複数ビットからなる第1特定信号と複数ビットからなる第2特定信号とを重複しないタイミングで順次に出力する制御部と、
    前記制御部からの第1特定信号によって示されるコードと内部に保持している第1暗証コードとが一致した場合に第1書込許可信号を生成する第1一致検出部と、
    前記第1一致検出部からの第1書込許可信号に応答して外部からのデータを書き込む第1メモリと、
    前記制御部からの第2特定信号によって示されるコードと内部に保持している第2暗証コードとが一致した場合に第2書込許可信号を生成する第2一致検出部と、
    前記第2一致検出部からの第2書込許可信号に応答して前記第1メモリに書き込んだデータと同一のデータを書き込む第2メモリと、
    を備えることを特徴とするメモリ制御装置。
  2. 流量を検出する検出部と、
    複数ビットからなる第1特定信号と複数ビットからなる第2特定信号とを重複しないタイミングで順次に出力する制御部と、
    前記制御部からの第1特定信号によって示されるコードと内部に保持している第1暗証コードとが一致した場合に第1書込許可信号を生成する第1一致検出部と、
    前記第1一致検出部からの第1書込許可信号に応答して前記検出部からの流量を表すデータを書き込む第1メモリと、
    前記制御部からの第2特定信号によって示されるコードと内部に保持している第2暗証コードとが一致した場合に第2書込許可信号を生成する第2一致検出部と、
    前記第2一致検出部からの第2書込許可信号に応答して前記第1メモリに書き込んだデータと同一のデータを書き込む第2メモリと、
    を備えることを特徴とする計量器。
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