JP2010116770A - 引戸式ドア、及び、引戸式ドアの防護体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】引戸式の開閉ドア2を有する引戸式ドア1であって、前記開閉ドア2が開かれる際に、前記開閉ドア2の移動領域7に前記開閉ドア2以外の物体の進入を防止するための防護体6を有し、前記防護体6は、前記移動領域7を閉鎖可能、及び、開放可能な構成とするものである。また、前記防護体6は、引戸式ドア1の枠見込み20の範囲内に収められることとするものである。
【選択図】図1
Description
特許文献1にも開示されるように、一般的な自動ドアの構成として、駆動ユニットによって開閉される開閉ドアと、開閉ドアと平行に設けられフィックス板とを有するものがある。フィックス板は固定のものであり、開閉ドアをフィックス板に沿って移動させることで、建物出入口が開放されるようになっている。また、このような形態の自動ドアは、引戸式自動ドアとして知られている。また、フィックス板は、開閉ドアと同様のガラス素材などで構成することで、開放感が得られるようになっている。
引戸式の開閉ドアを有する引戸式ドアであって、
前記開閉ドアが開かれる際に、前記開閉ドアの移動領域に前記開閉ドア以外の物体の進入を防止するための防護体を有し、
前記防護体は、前記移動領域を閉鎖可能、及び、開放可能な構成とする。
前記防護体は、スライド移動可能に構成されることとする。
前記防護体は、吊下げられた状態に設けられることとする。
前記防護体は、
前記防護体の下部に設けられる支持手段を介して床面に支持される構成とし、
前記防護体は、
前記防護体の上部に設けられるガイド手段を介して引戸式ドアのユニット枠に設けられる被係止部材に係止される構成とし、
前記ガイド手段は、
前記防護体と前記被係止部材とを相対移動可能に連結する構成とする。
前記防護体の下部が、
前記防護体がスライド移動する際に、床面に配設される床面側ガイド部材によってガイドされる構成とする。
前記支持手段は、前記防護体の下枠に戸車を配設して構成されることとする。
前記ガイド手段は、前記ユニット枠に対して上下動可能な状態で係止されており、
前記防護体がスライド移動する際において、前記防護体の上下動が許容される構成としている。
前記防護体は、開き戸の形態にて構成されることとする。
前記引戸式ドアは、前記開閉ドアが開いた際に前記開閉ドアと対向するフィックス板を有し、
前記開閉ドア、前記防護体、及び、前記フィックス板は、ガラス戸にて構成され、
前記フィックス板と、前記防護体との間に、前記移動領域が形成される構成とする。
前記防護体は、引戸式ドアの枠見込みの範囲内に収められることとする。
前記開閉ドアと前記防護体の間、及び/又は、前記開閉ドアと前記フィックス板の間に、前記開閉ドア以外の物体が前記開閉ドアの移動とともに引込まれることを防止するための、引込み防止構造が設けられ、前記引込み防止構造は、前記開閉ドアと前記防護体の間、及び/又は、前記開閉ドアと前記フィックス板の間の隙間を狭めるためのパッキン部材を有する構成とする。
前記パッキン部材は、前記防護体、及び/又は、前記フィックス板に突設され、前記開閉ドアに対する突出量が調整可能に構成される。
前記開閉ドアは、
駆動装置によってスライド移動される自動ドア、
又は、
手の力によってスライド移動される手動ドア、
の形態にて構成される。
引戸式の開閉ドアを有する引戸式ドアの防護体であって、
前記防護体は、前記開閉ドアが開かれる際に、前記開閉ドアの移動領域に前記開閉ドア以外の物体の進入を防止するためのものであり、
前記防護体は、前記移動領域を閉鎖可能、及び、開放可能な構成とする、引戸式ドアの防護体とする。
引戸式ドアの上部のユニット枠に被係止部材を配設する工程と、
前記ユニット枠の下方の床面に床面側ガイド部材を配設する工程と、
防護体の下部を前記床面側ガイド部材の位置に合わせて配設する工程と、
前記防護体の上部に設けられ、前記防護体とスライド移動可能に設けられるガイド手段を、前記被係止部材に係止させる工程と、
を含む、引戸式ドアの防護体の施工方法とする。
メンテナンス時においては、防護体がスライド移動され、防護体に面するスペースに防護体が進入することがないため、物を移動させる必要がなく、また、通路幅員等が保たれた状態でメンテナンス作業を行うことが可能となる。
防護体の自重を感じることなく軽い力でスライド移動させることができ、作業性が良好なものとなる。
通常は防護体によって、移動領域への人や物の進入が防止され、安全性を確保できるとともに、引戸式ドアのメンテナンス時など、必要が生じた際に、防護体を移動させて開閉ドアの移動領域を開放することで、この移動領域の掃除などを容易に行うことができる。
防護体がスライド移動される際に、下枠が左右方向に大きくずれようとした場合であっても、下枠の左右方向のずれを規制することができる。
防護体を軽い力でスライド移動させることが可能となる。
床面の勾配や凹凸に対する追従して防護体を上下動させることが可能となる。
メンテナンス時においては、防護体を開くことによって移動領域が開放され、床面などの掃除などを容易にすることができる。
通常は防護体によって、移動領域への人や物の進入が防止され、安全性を確保できるとともに、引戸式ドアのメンテナンス時など、必要が生じた際に、開閉ドアの移動領域を開放することで、この移動領域の掃除などを容易に行うことができる。
図3は、引戸式ドア1の構成について示す縦断面図、図4は、引戸式ドア1の構成について示す横断面図である。
図3及び図4に示すごとく、本実施例では、引戸式ドア1が建物の室内外出入口に設けられることとして、フィックス板5が室外側、防護体6が室内側に配置され、その間に、開閉ドア2が配置されるようになっている。
この引込み防止構造30・40は、開閉ドア2と防護体6の間、及び、開閉ドア2とフィックス板5の間において、それぞれ、物や人体の一部(手の指など)が、開閉ドア2の移動とともに戸袋9(図2参照)(移動領域7(図2参照))内へ引込まれることを防止するために設けられるものである。
まず、防護体6側に設けられる引込み防止構造30について説明すると、防護体6の縦枠6dに対し、上下方向に長い長尺のアタッチメント枠31が固定具37により固定される。このアタッチメント枠31において、開閉ドア2と対向する側に、上下方向に長い長尺のパッキン部材32が嵌装されるようになっている。また、パッキン部材32においてアタッチメント枠31内に挿入される部位には、図において左右方向に突設される係合部33・33が形成されており、この係合部33・33が、アタッチメント枠31の内壁面に形設される上下方向に長い被係合部34・34に係合されるようになっている。
即ち、図1(a)に示すごとく、
引戸式の開閉ドア2を有する引戸式ドア1であって、
前記開閉ドア2が開かれる際に、前記開閉ドア2の移動領域7に前記開閉ドア2以外の物体の進入を防止するための防護体6を有し、
前記防護体6は、前記移動領域7を閉鎖可能、及び、開放可能な構成とする。
前記引戸式ドア1は、前記開閉ドア2が開いた際に前記開閉ドア2と対向するフィックス板5を有し、
前記開閉ドア2、前記防護体6、及び、前記フィックス板5は、ガラス戸にて構成され、
前記フィックス板5と、前記防護体6との間に、前記移動領域7が形成される構成とする。
前記開閉ドア2と前記防護体6の間、及び/又は、前記開閉ドア2と前記フィックス板5の間に、前記開閉ドア2以外の物体が前記開閉ドア2の移動とともに引込まれることを防止するための、引込み防止構造30・40が設けられ、前記引込み防止構造30・40は、前記開閉ドア2と前記防護体6の間、及び/又は、前記開閉ドア2と前記フィックス板5の間の隙間35・45を狭めるためのパッキン部材32・42を有する構成とする。
前記パッキン部材32・42は、前記防護体6、及び/又は、前記フィックス板5に突設され、前記開閉ドア2に対する突出量が調整可能に構成されることとする。
前記防護体6は、スライド移動可能に構成されることとする。
本実施例2において、防護体106に設けられる支持手段170は、下枠106bに対して回転自在に設けられ、床面111に接地する戸車171によって構成されることとしている。この戸車171は、下枠106bの長手方向の複数箇所に設けられることが好ましい。これにより、防護体106をスライド移動させる場合には、この戸車171が回転することになり、防護体106を軽い力でスライド移動させることが可能となる。なお、このような戸車171を設けずに、下枠106bの底部を直接床面111に接地させる構成とすることや、下枠106bの底部にクッション材を貼付し、このクッション材を床面111に接地させる形態も考えられる。
ガイド手段180は、防護体106の上枠106aの部位に設けられており、枠材181と、枠材181と上枠106aとを連結する連結手段182と、枠材181及び連結手段182を、ユニット枠210側に固定される被係止部材220に係止するための係止手段183と、を有する構成としている。
まず、見付部181aによって、この見付部181aの裏側に配置されることになる被係止部材220や軸部183aを隠すことが可能となり、見付部181aの外観によって意匠を構成することが可能となっている。
まず、工程Aに示すごとく、ユニット枠210に対する被係止部材220の固定、及び、床面111に対する床面側ガイド部材111nの固定が行われる。なお、ユニット枠210に対する被係止部材220の固定は、ユニット枠210を組み付ける前の段階で行っておいてもよい。
図22に示すごとく、メンテナンス時においては、防護体106を位置PAから位置PBへスライド移動させることになる。
この場合、防護体106が設置される施工現場においては、床面111に凹凸がある場合や、防護体106のスライド移動する方向において水平レベルLに対する勾配Mが存在する場合がある。また、防護体106の厚み方向においても、床面111に水平レベルLに対する勾配Nが存在する場合もある。このような場合において、戸車171は勾配Mに沿って床面111を上ることになる。また、この過程において、凹凸がある場合には、戸車171が上下動することになり、勾配Nによっても戸車171が不安定な上下動をすることになる。
即ち、図9及び図10に示すごとく、
引戸式の開閉ドア102を有する引戸式ドア200であって、
前記開閉ドア102が開かれる際に、前記開閉ドア102の移動領域107に前記開閉ドア102以外の物体の進入を防止するための防護体106を有し、
前記防護体106は、前記移動領域107を閉鎖可能、及び、開放可能な構成とするものであって、
前記防護体106は、
前記防護体106の下部に設けられる支持手段170を介して床面111に支持される構成とし、
前記防護体106は、
前記防護体106の上部に設けられるガイド手段180を介して引戸式ドアのユニット枠210に設けられる被係止部材220に係止される構成とし、
前記ガイド手段180は、
前記防護体106と前記被係止部材220とを相対移動可能に連結する構成とするものである。
2 開閉ドア
3 駆動ユニット
4 検知センサ
5 フィックス板
6 防護体
7 移動領域
8 ガイド溝レール
9 戸袋
Claims (15)
- 引戸式の開閉ドアを有する引戸式ドアであって、
前記開閉ドアが開かれる際に、前記開閉ドアの移動領域に前記開閉ドア以外の物体の進入を防止するための防護体を有し、
前記防護体は、前記移動領域を閉鎖可能、及び、開放可能な構成とする、引戸式ドア。 - 前記防護体は、スライド移動可能に構成される、
ことを特徴とする、請求項1に記載の引戸式ドア。 - 前記防護体は、吊下げられた状態に設けられる、
ことを特徴とする、請求項2に記載の引戸式ドア。 - 前記防護体は、
前記防護体の下部に設けられる支持手段を介して床面に支持される構成とし、
前記防護体は、
前記防護体の上部に設けられるガイド手段を介して引戸式ドアのユニット枠に設けられる被係止部材に係止される構成とし、
前記ガイド手段は、
前記防護体と前記被係止部材とを相対移動可能に連結する構成とする、
ことを特徴とする、請求項2に記載の引戸式ドア。 - 前記防護体の下部が、
前記防護体がスライド移動する際に、床面に配設される床面側ガイド部材によってガイドされる、
ことを特徴とする、請求項4に記載の引戸式ドア。 - 前記支持手段は、前記防護体の下枠に戸車を配設して構成される、
ことを特徴とする、請求項4又は請求項5に記載の引戸式ドア。 - 前記ガイド手段は、前記ユニット枠に対して上下動可能な状態で係止されており、
前記防護体がスライド移動する際において、前記防護体の上下動が許容される構成としている、
ことを特徴とする、請求項4乃至請求項6のいずれか一項に記載の引戸式ドア。 - 前記防護体は、開き戸の形態にて構成される、
ことを特徴とする、請求項1に記載の引戸式ドア。 - 前記引戸式ドアは、前記開閉ドアが開いた際に前記開閉ドアと対向するフィックス板を有し、
前記開閉ドア、前記防護体、及び、前記フィックス板は、ガラス戸にて構成され、
前記フィックス板と、前記防護体との間に、前記移動領域が形成される構成とする、
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載の引戸式ドア。 - 前記防護体は、引戸式ドアの枠見込みの範囲内に収められる、
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項9のいずれか一項に記載の引戸式ドア。 - 前記開閉ドアと前記防護体の間、及び/又は、前記開閉ドアと前記フィックス板の間に、前記開閉ドア以外の物体が前記開閉ドアの移動とともに引込まれることを防止するための、引込み防止構造が設けられ、前記引込み防止構造は、前記開閉ドアと前記防護体の間、及び/又は、前記開閉ドアと前記フィックス板の間の隙間を狭めるためのパッキン部材を有する構成とする、
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項10のいずれか一項に記載の引戸式ドア。 - 前記パッキン部材は、前記防護体、及び/又は、前記フィックス板に突設され、前記開閉ドアに対する突出量が調整可能に構成される、
ことを特徴とする、請求項11に記載の引戸式ドア。 - 前記開閉ドアは、
駆動装置によってスライド移動される自動ドア、
又は、
手の力によってスライド移動される手動ドア、
の形態にて構成される、
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項12のいずれか一項に記載の引戸式ドア。 - 引戸式の開閉ドアを有する引戸式ドアの防護体であって、
前記防護体は、前記開閉ドアが開かれる際に、前記開閉ドアの移動領域に前記開閉ドア以外の物体の進入を防止するためのものであり、
前記防護体は、前記移動領域を閉鎖可能、及び、開放可能な構成とする、引戸式ドアの防護体。 - 引戸式ドアの上部のユニット枠に被係止部材を配設する工程と、
前記ユニット枠の下方の床面に床面側ガイド部材を配設する工程と、
防護体の下部を前記床面側ガイド部材の位置に合わせて配設する工程と、
前記防護体の上部に設けられ、前記防護体とスライド移動可能に設けられるガイド手段を、前記被係止部材に係止させる工程と、
を含む、引戸式ドアの防護体の施工方法。
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