JP2664671B2 - 引き戸枠への網戸の取付構造 - Google Patents

引き戸枠への網戸の取付構造

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JP2664671B2
JP2664671B2 JP61216287A JP21628786A JP2664671B2 JP 2664671 B2 JP2664671 B2 JP 2664671B2 JP 61216287 A JP61216287 A JP 61216287A JP 21628786 A JP21628786 A JP 21628786A JP 2664671 B2 JP2664671 B2 JP 2664671B2
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screen door
frame
sliding door
rail
horizontal
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多計治 古村
泰博 中島
隆司 西原
義明 大西
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、玄関などの引戸枠への網戸の戸付構造に関
するものである。 [背景技術] 引戸を走行させる引戸枠に網戸を取り付ける場合、引
戸枠を施工する際に同時に網戸枠を引戸枠に組み付け、
この網戸枠に網戸の取り付けをおこなうようにしてお
り、従って引戸枠を施工してしまったのちにあとから網
戸を取り付けるということができず、網戸を取り付ける
ために引戸枠の施工をやり直さなければならない場合が
あるという問題があった。 [発明の目的] 本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであり、引
戸枠を施工した後でも網戸を取り付けることができる引
戸枠への網戸の取付構造を提供することを目的とするも
のである。 [発明の開示] しかして本発明に係る引戸枠への網戸の取付構造は、
引戸枠1の上部の横枠2の外面に網戸上レール3を取り
付け、網戸4の上端に設けた吊り車5を網戸レール3に
走行自在に取り付けて引戸枠1の屋内側において網戸4
を網戸上レール3に吊り下げ支持し、網戸4の下端部の
両端部に小ガイドを設けると共に網戸4の下端部の小ガ
イド6aの間に大ガイド6bを設けて網戸4の下端部に略全
長に亘って上記小ガイド6aと大ガイド6bから構成される
ガイド6を引戸枠1側へ突出させて取り付け、大小各ガ
イド6a、6bの全長に亘って下方に突出する係止片21をそ
れぞれ設けると共に引戸枠1の下端部の横枠7の屋内側
の上面にほぼ全長に亘って上方へ突出して設けられた突
片8の屋外側に上記大小各ガイド6a、6bの係止片21をス
ライド自在にそれぞれ係止させ、小ガイド6aの係止片21
の先端に水平片22を設けると共に水平片22を引戸枠1の
下端部の横枠7の上面にほぼ全長に亘って上方へ突出し
て設けられたレール突条41と上記突片8の間の横枠7の
底面に沿ってスライド自在に嵌め込み、網戸4の上部外
面を全長に亘って覆うレールカバー34を網戸上レール3
に取り付けて成ることを特徴とするものであり、かかる
構成によって上記目的を達成したものであって以下本発
明を実施例により詳述する。 網戸4は左右の竪框12,12の上端間と下端間にそれぞ
れ上框13と下框14を取り付けると共にこれらアルミニウ
ムサッシ材の框12,13,14間に網板15を取り付けることに
よって第2図のように形成されるものであり、網戸4の
上端部には吊り車5が取り付けてある。吊り車5は本体
板16の片面に車17を鉛直方向に回転自在に取り付けるこ
とによって形成されるものであり、第3図に示すように
中空に形成される竪框12の上端内に本体板16の下部を挿
入し、竪框12と本体板16に設けた孔18,19にビス20を通
して螺結することによって、各竪框12,12の上端部にそ
れぞれ吊り車5,5を取り付けるようにしてある。また、
網戸4の下端部にはSUSなどで形成されるガイド6が取
り付けてある。ガイド6としては短い小ガイド6aと長い
大ガイド6bとを用いるものであり、第4図に示すように
小ガイド6aは各竪框12の下端に、大ガイド6bは下框14に
それぞれビス20によって取り付けてある。この各ガイド
6a,6bには断面横L字型の係止片21が延出して設けてあ
り、小ガイド6aにはさらに係止片21の先端に水平片22が
延出してある。各ガイド6a,6bは係止片21の突出方向が
吊り車5の車17の突出方向と反対側を向くように網戸4
に取り付けられるものである。 しかして、引戸23を走行させるための引戸枠1を施工
したのち後付けで網戸4の取り付けをおこなうにあたっ
ては、まず引戸枠1の無目など引戸枠1の上部の横枠2
の屋内側の外面に網戸上レール3を取り付ける。網戸上
レール3は第2図に示すように縦片24の上下中段部にガ
イド溝25を有するレール片26を全長に亘って設けると共
に縦片24の上端に上片27を設けることによってアルミニ
ウム材によって形成されるものであり、上片27の先端に
は網戸4に取り付けた一対の吊り車5,5の間隔と同間隔
で切欠部33,33が設けてある。そして縦片24に形成した
孔28にビス20を通してこのビス20を引戸枠1の横枠2に
螺結することによって、第1図に示すように網戸上レー
ル3の取り付けをおこなうようにしてある。このように
網戸上レール3を取り付けたのちに、引戸枠1の縦枠2
9,29の各屋内側の外面にアルミニウム材で形成される網
戸縦枠30を取り付ける。網戸縦枠30は第6図に示すよう
に戸当り体31と戸付体32とをビス20の螺結によって結合
して形成されるものであり、第7図に示すようにビス20
による螺結で引戸枠1の縦枠29に網戸縦枠30を取り付け
るようにしてある。また、引戸枠1の下レールなど引戸
枠1の下端部の横枠7の上面には、第4図に示すように
引戸23を走行させるためのレール突条41の他に屋内側の
端部において突片8が全長に亘って突出されている。こ
の突片8としては水切片として横枠7に設けられている
ものをそのまま利用することができる。そして、切欠部
33に上方から吊り車5の車17を通過させて車17をガイド
溝25においてレール片26上に載置させ、第1図のように
引戸1の屋内側において網戸上レール3に網戸4を吊り
下げると共に、第5図に示すようにガイド6a,6bの係止
片21を引戸枠1の横枠7の突片8の内面に引掛係止させ
る。こののちに断面横L字型にアルミニウム材で形成さ
れるレールカバー34を網戸上レール3に被せ、レールカ
バー34に設けた孔36と網戸上レール3の上片27に設けた
孔35とにビス20を通して螺結することによって、レール
カバー34を網戸上レール3に取り浸ける。このとき網戸
縦枠30の上端に固着した連結具37の孔38にもビス20を螺
結させることによって、網戸上レール3にレールカバー
34を取り付ける際に同時に網戸上レール3に網戸縦枠30
が連結されるようにしてある。 上記のようにして引戸枠1の施工のあとにおいても網
戸4を取り付けることができ、網戸4は網戸上レール3
に沿った吊り車5の走行と引戸枠1の横片7の突片8に
沿ったガイド6a,6bのスライドで引戸枠1に沿って走行
させることができる。このように網戸4を取り付けた状
態においては、網戸上レール3の縦片24の下端部に全長
に亘って設けた防虫モヘア39が網戸4の上框13に当接さ
れると共に網戸4の網戸縦枠30に設けた防虫パッキン40
が引戸23に当接され、さらに網戸4の下端部と引戸枠1
の横枠7との間の隙間は小ガイド6aの他に大ガイド6bに
よって全長に亘って閉塞されている。従って網度4の回
りの防虫を万全にすることができる。また大ガイド6bは
防虫効果の他に、網戸4を補強して足などを網戸4に引
っ掛けた場合に破損することがないようにする作用もな
している。 [発明の効果] 上述のように本発明にあっては、引戸枠の上部の横枠
の外面に網戸上レールを取り付け、網戸の上端に設けた
吊り車を網戸レールに走行自在に取り付けて引戸枠の屋
内側において網戸を網戸上レールに吊り下げ支持し、網
戸の下端部の両端部に小ガイドを設けると共に網戸の下
端部の小ガイドの間に大ガイドを設けて網戸の下端部に
略全長に亘って上記大小各ガイドから構成されるガイド
を引戸枠側へ突出させて取り付け、大小各ガイドの全長
に亘って下方に突出する係止片をそれぞれ設けると共に
引戸枠の下端部の横枠の屋内側の上面にほぼ全長に亘っ
て上方へ突出して設けられた突片の屋外側に上記大小各
ガイドの係止片をスライド自在にそれぞれ係止させ、小
ガイドの係止片の先端に水平片を設けると共に水平片を
引戸枠の下端部の横枠の上面にほぼ全長に亘って上方へ
突出して設けられたレール突条と上記突片の間の横枠の
底面に沿ってスライド自在に嵌め込むようにしたので、
引戸枠に網戸上レールを取り付けてこの網戸上レールに
吊り車を取り付けると共に引戸枠の横枠の突片にガイド
を係止させることによって引戸枠の外側において網戸の
取り付けをおこなうことができ、引戸枠を施工してしま
ったあとにおいても支障なく網戸の取り付けをおこなう
ことができるものである。 また網戸の下端部の両端部に小ガイドを設けると共に
網戸の下端部の小ガイドの間に大ガイドを設けて網戸の
下端部に略全長に亘って上記小ガイドと大ガイドから構
成されるガイドを引戸枠側へ突出させて取り付け、大小
各ガイドの全長に亘って下方に突出する係止片をそれぞ
れ設けると共に引戸枠の下端部の横枠の屋内側の上面に
ほぼ全長に亘って上方へ突出して設けられた突片の屋外
側に上記大小各ガイドの係止片をスライド自在にそれぞ
れ係止させ、小ガイドの係止片の先端に水平片を設ける
と共に水平片を引戸枠の下端部の横枠の上面にほぼ全長
に亘って上方へ突出して設けられたレール突条と上記突
片の間にスライド自在に嵌め込んだので、大小各ガイド
の係止片を引戸枠の横枠の突片の屋外側に係止させるこ
とによって、網戸の屋内側への振れ動きを防止すること
ができると共に小ガイドの水平片をレール突条に係止さ
せることによって、網戸の屋外側への振れ動きと網戸の
屋外側への外れを防止することができ、しかも水平片を
大ガイドに設けずに網戸の両端部の小ガイドのみに設け
ることによって、網戸の全長に亘って水平片を設けるよ
りも横枠と水平片の摩擦抵抗を少なくすることができ、
網戸の振れ動きを確実に防止することができるにもかか
わらず、網戸のスライド走行をスムーズにおこなうこと
ができるものである。 また引戸枠の下端部の横枠と網戸の下端部との間の隙
間を大小のガイドと突片とで全長に亘って塞ぐことがで
き、引戸を開け、網戸を閉めて屋内を通気状態としてい
る際に、横枠上に乗り上げてくる雨水の屋内側への侵
入、及び虫の侵入を確実に防止することができ、風雨の
強い場合でも引戸を閉めることなく屋内の通気状態を確
保することができるものであり、また虫の侵入を防ぐた
めの部材を別途取り付ける必要がないようにすることが
できるものである。 さらに網戸の上部外面を全長に亘って覆うレールカバ
ーを網戸上レールに取り付けたので、網戸を網戸上レー
ルに吊り下げ支持する際にはレールカバーが存在せず、
網戸上レールへの網戸の取り付けをおこない易くするこ
とができるにもかかわらず、網戸を網戸上レールに吊り
下げ支持した後網戸上レールにレールカバーを取り付け
るようにすることによって、網戸の外面をレールカバー
で覆って外観を損なうことがないようにすることができ
ると共に引戸枠と網戸の間の隙間をレールカバーで覆っ
て虫の侵入を防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の一部の縦断面図、第2図は
同上の分解斜視図、第3図は同上の一部の分解斜視図、
第4図は同上の一部の分解斜視図、第5図は同上の一部
の斜視図、第6図は同上の一部の分解斜視図、第7図は
同上の一部の水平断面図である。 1は引戸枠、2は横枠、3は網戸上レール、4は網戸、
5は吊り車、6はガイド、7は横枠、8は突片、21は係
止片、22は水平片、34はレールカバー、41はレール突条
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西原 隆司 門真市大字門真1048番地 松下電工株式 会社内 (72)発明者 大西 義明 門真市大字門真1048番地 松下電工株式 会社内 (56)参考文献 実公 昭60−17504(JP,Y2) 実願 昭54−50345号(実開 昭55− 150174号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭55−178342号(実開 昭57− 101279号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.引戸枠の上部の横枠の外面に網戸上レールを取り付
    け、網戸の上端に設けた吊り車を網戸レールに走行自在
    に取り付けて引戸枠の屋内側において網戸を網戸上レー
    ルに吊り下げ支持し、網戸の下端部の両端部に小ガイド
    を設けると共に網戸の下端部の小ガイドの間に大ガイド
    を設けて網戸の下端部に略全長に亘って上記小ガイドと
    大ガイドから構成されるガイドを引戸枠側へ突出させて
    取り付け、大小各ガイドの全長に亘って下方に突出する
    係止片をそれぞれ設けると共に引戸枠の下端部の横枠の
    屋内側の上面にほぼ全長に亘って上方へ突出して設けら
    れた突片の屋外側に上記大小各ガイドの係止片をスライ
    ド自在にそれぞれ係止させ、小ガイドの係止片の先端に
    水平片を設けると共に水平片を引戸枠の下端部の横枠の
    上面にほぼ全長に亘って上方へ突出して設けられたレー
    ル突条と上記突片の間の横枠の底面に沿ってスライド自
    在に嵌め込み、網戸の上部外面を全長に亘って覆うレー
    ルカバーを網戸上レールに取り付けて成ることを特徴と
    する引戸枠への網戸の取付構造。
JP61216287A 1986-09-13 1986-09-13 引き戸枠への網戸の取付構造 Expired - Lifetime JP2664671B2 (ja)

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