JPS5830948Y2 - 網戸付出入口サッシ - Google Patents
網戸付出入口サッシInfo
- Publication number
- JPS5830948Y2 JPS5830948Y2 JP1978045220U JP4522078U JPS5830948Y2 JP S5830948 Y2 JPS5830948 Y2 JP S5830948Y2 JP 1978045220 U JP1978045220 U JP 1978045220U JP 4522078 U JP4522078 U JP 4522078U JP S5830948 Y2 JPS5830948 Y2 JP S5830948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen door
- frame
- sash
- attached
- shoji
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、網戸付出入口サツシに関するものである。
従来、出入口に装着される網戸は、出入口の屋外側に別
設の摺動枠部を設けて網戸を片引き状に装着するか、あ
るいは網戸を蝶番を介して出入口の縦柱に対し片開き状
に装着されていた。
設の摺動枠部を設けて網戸を片引き状に装着するか、あ
るいは網戸を蝶番を介して出入口の縦柱に対し片開き状
に装着されていた。
したがって、摺動枠を設けたり網戸を片開き状に設ける
ことは極めて手数がかかるとともに出入口の外観を損う
等の欠点があった。
ことは極めて手数がかかるとともに出入口の外観を損う
等の欠点があった。
本考案は、上記従来欠点に鑑み、引違い状の障子の何れ
か一方の障子の側方摺動スペースを利用して網戸を一体
状に装着して通気性を確保するとともに人の出入りに支
障のない網戸付出入口サツシを提供することを目的とす
るものである。
か一方の障子の側方摺動スペースを利用して網戸を一体
状に装着して通気性を確保するとともに人の出入りに支
障のない網戸付出入口サツシを提供することを目的とす
るものである。
次に、本考案の一実施例を図面にしたがって説明すると
、図中1は網戸付出入口サツシ(以下単にサツシという
)の全体であって、同サツシ1は開口部Wの屋外側より
装着されている。
、図中1は網戸付出入口サツシ(以下単にサツシという
)の全体であって、同サツシ1は開口部Wの屋外側より
装着されている。
サツシ1は上枠2、下枠3および左右の縦枠4,5によ
り方形状に枠組み形成され、上枠2のウェブ2Aの下面
には下方開放の摺動溝2B、2Cがその長手方向に沿っ
て設けられ、また、下枠3には上枠2の摺動溝2B、2
Cと対応してそのウェブ3Aに対し断面逆U字状に膨出
するレール3B、3Cが一体にその長手方向に沿って設
けられ、摺動溝2Bとレール3Bおよび摺動溝2Cとレ
ール3Cには内障子6Aと外障子6Bとが引違い状に摺
動可能に装着されている。
り方形状に枠組み形成され、上枠2のウェブ2Aの下面
には下方開放の摺動溝2B、2Cがその長手方向に沿っ
て設けられ、また、下枠3には上枠2の摺動溝2B、2
Cと対応してそのウェブ3Aに対し断面逆U字状に膨出
するレール3B、3Cが一体にその長手方向に沿って設
けられ、摺動溝2Bとレール3Bおよび摺動溝2Cとレ
ール3Cには内障子6Aと外障子6Bとが引違い状に摺
動可能に装着されている。
上記のように形成されたサツシ1の外障子6Bの右側摺
動スペースには折網戸7が装着されている。
動スペースには折網戸7が装着されている。
8は折網戸7を装着する網戸取付枠であって摺動枠9と
左右の縦枠10,10’とが門型状に枠組み形成され、
外障子6Bの右側摺動スペースに対し突張り固定される
ものである。
左右の縦枠10,10’とが門型状に枠組み形成され、
外障子6Bの右側摺動スペースに対し突張り固定される
ものである。
9は上記した摺動枠であって、その断面には中空部9A
を有するとともに同中空部9Aの下側には下方開放の溝
部9Bが形成され、その屋外片9Cおよび屋内片9Dの
一部より溝部9B内方に向って対向してかぎ型状の受は
レール9E、9Fが形成されている。
を有するとともに同中空部9Aの下側には下方開放の溝
部9Bが形成され、その屋外片9Cおよび屋内片9Dの
一部より溝部9B内方に向って対向してかぎ型状の受は
レール9E、9Fが形成されている。
10は上記した網戸取付枠8の左縦枠であって、その断
面には方形状の中空部10Aが形成され、図示左側片1
0Bの屋内側および屋外側にはあり溝10C,IODが
その長手方向に沿って設けられている。
面には方形状の中空部10Aが形成され、図示左側片1
0Bの屋内側および屋外側にはあり溝10C,IODが
その長手方向に沿って設けられている。
また、同屋内片10Eは図示右方向へ突出されて受片1
0Fが形成されている。
0Fが形成されている。
10’は上記した網戸取付枠8の右縦枠であって、その
断面は上記左縦枠10と対称形状を有するので番号10
’に同符号A−Fを附してその説明は省略する。
断面は上記左縦枠10と対称形状を有するので番号10
’に同符号A−Fを附してその説明は省略する。
また、左右の縦枠10,10’の下端部においては固定
用ボルト11および固定用ナツト12と螺合するねし受
は部材13が中空部10A、IOA’に嵌着されるとと
もに下端部端面を覆う蓋部材14が取付けられ、同蓋部
材14にはピン孔14Bを有し、折網戸7の一側を旋回
可能に支持するための受は片14Aが一体に形成されて
いる。
用ボルト11および固定用ナツト12と螺合するねし受
は部材13が中空部10A、IOA’に嵌着されるとと
もに下端部端面を覆う蓋部材14が取付けられ、同蓋部
材14にはピン孔14Bを有し、折網戸7の一側を旋回
可能に支持するための受は片14Aが一体に形成されて
いる。
次に、折網戸7は上框15、下框16および左右の縦框
17と中桟18とにより框組みされ、防虫網19を張着
した2枚の網戸7A、7Bが蝶番20を介して折りたた
み可能に連結され、網戸7Aの図示左側の縦框17およ
び網戸7Bの図示右側の縦框17の上端部には摺動枠9
の受はレール9E、9Fを摺動しかつ折網戸7を懸垂す
る吊り戸車21がそれぞれ取付けられている。
17と中桟18とにより框組みされ、防虫網19を張着
した2枚の網戸7A、7Bが蝶番20を介して折りたた
み可能に連結され、網戸7Aの図示左側の縦框17およ
び網戸7Bの図示右側の縦框17の上端部には摺動枠9
の受はレール9E、9Fを摺動しかつ折網戸7を懸垂す
る吊り戸車21がそれぞれ取付けられている。
この吊り戸車21は戸車22と吊り部材23とからなり
、また、吊り部材23は縦框17側に取付けられる受は
部材23Aと戸車22を取付けた支持部材23Bとから
なり、その結合部23Cにおいて旋回可能に設けられて
いる。
、また、吊り部材23は縦框17側に取付けられる受は
部材23Aと戸車22を取付けた支持部材23Bとから
なり、その結合部23Cにおいて旋回可能に設けられて
いる。
上記のように門型状に形成された網戸取付枠8の摺動枠
9に折網戸7が吊り戸車21.21を介して懸垂される
とともに図示右側の網戸7Bの図示右側の縦框17の下
部側には網戸取付枠8の右縦棒10′の下端部に取付け
た蓋部材14のピン孔14Bに遊嵌するピン24Aを備
えた肘部材24がビス25により取付けられ、また、同
縦框17の上端部に取付けられた吊り戸車21は摺動枠
9に取付けたピン26によりその摺動が係止されている
。
9に折網戸7が吊り戸車21.21を介して懸垂される
とともに図示右側の網戸7Bの図示右側の縦框17の下
部側には網戸取付枠8の右縦棒10′の下端部に取付け
た蓋部材14のピン孔14Bに遊嵌するピン24Aを備
えた肘部材24がビス25により取付けられ、また、同
縦框17の上端部に取付けられた吊り戸車21は摺動枠
9に取付けたピン26によりその摺動が係止されている
。
また、網戸取付枠8の左右の縦枠10,10’の屋内側
に形成したあり溝10C,IOC’には外障子6Bの縦
框およびサツシ1の縦枠5との間を閉塞する間隙閉塞部
材28が、また、網戸7A、7Bの下框16には補助枠
材32を介して下框16と下枠3側との間を閉塞する間
隙閉塞部材28が取付けられている。
に形成したあり溝10C,IOC’には外障子6Bの縦
框およびサツシ1の縦枠5との間を閉塞する間隙閉塞部
材28が、また、網戸7A、7Bの下框16には補助枠
材32を介して下框16と下枠3側との間を閉塞する間
隙閉塞部材28が取付けられている。
上記のように折網戸7を装着した網戸取付枠8は外障子
6Bの右摺動スペースに対し、その固定用ボルト11お
よび固定用ナツト12を螺進調節して突張り固定されて
いる。
6Bの右摺動スペースに対し、その固定用ボルト11お
よび固定用ナツト12を螺進調節して突張り固定されて
いる。
なお、図中27は折網戸7の蝶番20連結部の屋外側縦
方向に沿って取付けたカバーであって合成樹脂等から形
成されている。
方向に沿って取付けたカバーであって合成樹脂等から形
成されている。
29は折網戸7の引手、30は折網戸の止め錠、31は
敷居補助部材である。
敷居補助部材である。
次に、上記のように構成された実施例の作用および効果
について説明する。
について説明する。
さて、本例サツシ1は、引違い状に摺動可能に内陣子6
Aおよび外障子6Bを装着したものであって、外障子6
Bの側方摺動スペースに一側に片寄せ可能な折網戸7を
門形状の網戸取付枠8を介して附設するとともに、網戸
取付枠8はサツシ1の縦枠5および外障子6Bの縦框に
沿う左右の縦枠10.10’とサツシ1の上枠2に沿う
摺動枠9とからなり、折網戸7は摺動枠9に吊戸車21
を介して摺動可能に吊持して、網戸取付枠8の左右の縦
枠10.10’にはサツシ1の縦枠5および外障子6B
の縦框との間を閉塞する間隙閉塞部材28を、また、折
網戸7の下框16にはサツシ1の下枠3との間を閉塞す
る間隙閉塞部材28を附設する構成としたものである。
Aおよび外障子6Bを装着したものであって、外障子6
Bの側方摺動スペースに一側に片寄せ可能な折網戸7を
門形状の網戸取付枠8を介して附設するとともに、網戸
取付枠8はサツシ1の縦枠5および外障子6Bの縦框に
沿う左右の縦枠10.10’とサツシ1の上枠2に沿う
摺動枠9とからなり、折網戸7は摺動枠9に吊戸車21
を介して摺動可能に吊持して、網戸取付枠8の左右の縦
枠10.10’にはサツシ1の縦枠5および外障子6B
の縦框との間を閉塞する間隙閉塞部材28を、また、折
網戸7の下框16にはサツシ1の下枠3との間を閉塞す
る間隙閉塞部材28を附設する構成としたものである。
したがって、例えば屋外側より入る際には折網戸7の引
手29を持って図示矢印方向へ引くと、網戸7B側にお
いてはその図示右側の縦框17に取付けた吊り戸車21
がピン26によりその摺動が阻止され、また、同根17
の下端部側には肘部材24が取付けられて蓋部材14の
受は片14Aとピントルヒンジ状に連結されまた、吊り
戸車21.21はその吊り部材23が旋回可能に設けら
れているので折網戸7は図示二点鎖線で示すように右側
方へ2つ折り状に片寄せされて摺動スペースは開放され
、また、閉止する際には引手29をもって矢印方向と反
対に屋内側に引くと摺動スペースは閉止される。
手29を持って図示矢印方向へ引くと、網戸7B側にお
いてはその図示右側の縦框17に取付けた吊り戸車21
がピン26によりその摺動が阻止され、また、同根17
の下端部側には肘部材24が取付けられて蓋部材14の
受は片14Aとピントルヒンジ状に連結されまた、吊り
戸車21.21はその吊り部材23が旋回可能に設けら
れているので折網戸7は図示二点鎖線で示すように右側
方へ2つ折り状に片寄せされて摺動スペースは開放され
、また、閉止する際には引手29をもって矢印方向と反
対に屋内側に引くと摺動スペースは閉止される。
屋内側より出る場合は上記操作と逆となる。
上記のように摺動スペースを利用して折網戸7を側方へ
片寄せ可能に一体状に設けたものであるから、人の出入
りに支障を招くことがなく自由に出入りすることができ
、また、門形状の網戸取付枠8を介して取付けることに
よって外障子6Bの摺動スペース内に間隙なく装着する
ことができて外観の統一がとれて意匠美を向上すること
ができるとともに通気性を確保し、さらに防虫し得る等
多くの特長がある。
片寄せ可能に一体状に設けたものであるから、人の出入
りに支障を招くことがなく自由に出入りすることができ
、また、門形状の網戸取付枠8を介して取付けることに
よって外障子6Bの摺動スペース内に間隙なく装着する
ことができて外観の統一がとれて意匠美を向上すること
ができるとともに通気性を確保し、さらに防虫し得る等
多くの特長がある。
なお、本例においては外障子6Bの右側方スペースを利
用して例示したがこれに限定するものでなく内障子6A
の左側方スペースに装着してもよい。
用して例示したがこれに限定するものでなく内障子6A
の左側方スペースに装着してもよい。
また、折網戸7の片寄せを図示右側とする構成としたが
片寄せしてもよい。
片寄せしてもよい。
なお、本例において例示した型材はアルミニウム等の軽
合金材の押出型材により全て形成されている。
合金材の押出型材により全て形成されている。
また、網戸7A、7Bに防虫網19を張着して例示した
が、防虫網19に代えて模様入り防虫網を張着すること
で、出入口の装飾性を向上するとともに屋外側からの見
通しを遮蔽して盗難等を防止する効果を奏するものであ
る。
が、防虫網19に代えて模様入り防虫網を張着すること
で、出入口の装飾性を向上するとともに屋外側からの見
通しを遮蔽して盗難等を防止する効果を奏するものであ
る。
さて、本考案は上梓、下枠および左右の縦棒とにより枠
組みして引違い状に摺動可能に内障子および外障子を装
着した出入口サツシであって、前記内障子あるいは外障
子のいずれか一方の側方摺動スペースに一側に片寄せ可
能な折網戸を門形状の網戸取付枠を介して附設するとと
もに、前記網戸取付枠は前記サツシの縦枠および一方の
障子の縦框に沿う左右の縦枠とサツシの上梓に沿う摺動
枠とからなり、前記折網戸は前記摺動枠に吊戸車を介し
て摺動可能に吊持して、前記網戸取付枠の左右の縦枠に
は前記サツシの縦枠および障子の縦框との間を閉塞する
間隙閉塞部材を、また、折網戸の下框にはサツシの下枠
との間を閉塞する間隙閉塞部材を附設し、しかも、同網
戸取付枠により前記側方の障子を摺動不能に固定する構
成としたことにより、一方の障子の摺動スペースを利用
して網戸取付枠を附設して網戸を容易に装着することが
でき、人の出入りに支障をまねくことがない。
組みして引違い状に摺動可能に内障子および外障子を装
着した出入口サツシであって、前記内障子あるいは外障
子のいずれか一方の側方摺動スペースに一側に片寄せ可
能な折網戸を門形状の網戸取付枠を介して附設するとと
もに、前記網戸取付枠は前記サツシの縦枠および一方の
障子の縦框に沿う左右の縦枠とサツシの上梓に沿う摺動
枠とからなり、前記折網戸は前記摺動枠に吊戸車を介し
て摺動可能に吊持して、前記網戸取付枠の左右の縦枠に
は前記サツシの縦枠および障子の縦框との間を閉塞する
間隙閉塞部材を、また、折網戸の下框にはサツシの下枠
との間を閉塞する間隙閉塞部材を附設し、しかも、同網
戸取付枠により前記側方の障子を摺動不能に固定する構
成としたことにより、一方の障子の摺動スペースを利用
して網戸取付枠を附設して網戸を容易に装着することが
でき、人の出入りに支障をまねくことがない。
また、門形状の網戸取付枠を介して取付けることによっ
て、障子の摺動スペース内に間隙なく装着することがで
きて外観の統一がとれて意匠美を向上することができる
とともに、通気性、防虫性を確保することができるので
、網戸付出入口サツシとして極めて通気性に優れた考案
である。
て、障子の摺動スペース内に間隙なく装着することがで
きて外観の統一がとれて意匠美を向上することができる
とともに、通気性、防虫性を確保することができるので
、網戸付出入口サツシとして極めて通気性に優れた考案
である。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は路体正面
図、第2図は拡大水平断面図、第3図は拡大縦断面図、
第4図はI−I線断面図である。 1・・・・・・網戸付出入口サツシ、2・・・・・・上
枠、3・・・・・・下枠、4,5・・・・・・縦枠、6
A、6B・・・・・・引違い障子、7・・・・・・折網
戸、8・・・・・・網戸取付枠、9・・・・・・摺動枠
、10゜10′・・・・・・縦枠、16・・・・・・下
框、21・・・・・・吊戸車、28・・・・・・間隙閉
塞部材。
図、第2図は拡大水平断面図、第3図は拡大縦断面図、
第4図はI−I線断面図である。 1・・・・・・網戸付出入口サツシ、2・・・・・・上
枠、3・・・・・・下枠、4,5・・・・・・縦枠、6
A、6B・・・・・・引違い障子、7・・・・・・折網
戸、8・・・・・・網戸取付枠、9・・・・・・摺動枠
、10゜10′・・・・・・縦枠、16・・・・・・下
框、21・・・・・・吊戸車、28・・・・・・間隙閉
塞部材。
Claims (1)
- 上梓、下枠および左右の縦枠とにより枠組みして引違い
状に摺動可能に内障子および外障子を装着した出入口サ
ツシであって、前記内障子あるいは外障子のいずれか一
方の側方摺動スペースに一側に片寄せ可能な折網戸を門
形状の網戸取付枠を介して附設するとともに、前記網戸
取付枠は前記サツシの縦枠および一方の障子の縦框に沿
う左右の縦枠とサツシの上梓に沿う摺動枠とからなり、
前記折網戸は前記摺動枠に吊戸車を介して摺動可能に吊
持して、前記網戸取付枠の左右の縦棒には前記サツシの
縦枠および障子の縦框との間を閉塞する間隙閉塞部材を
、また、折網戸の下框にはサツシの下枠との間を閉塞す
る間隙閉塞部材を附設し、しかも、同網戸取付粋により
前記側方の障子を摺動不能に固定する構成としたことを
特徴とする網戸付出入口サツシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978045220U JPS5830948Y2 (ja) | 1978-04-05 | 1978-04-05 | 網戸付出入口サッシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978045220U JPS5830948Y2 (ja) | 1978-04-05 | 1978-04-05 | 網戸付出入口サッシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54148052U JPS54148052U (ja) | 1979-10-15 |
JPS5830948Y2 true JPS5830948Y2 (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=28923054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978045220U Expired JPS5830948Y2 (ja) | 1978-04-05 | 1978-04-05 | 網戸付出入口サッシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830948Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5428291B2 (ja) * | 1975-02-17 | 1979-09-14 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5724326Y2 (ja) * | 1977-07-29 | 1982-05-26 |
-
1978
- 1978-04-05 JP JP1978045220U patent/JPS5830948Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5428291B2 (ja) * | 1975-02-17 | 1979-09-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54148052U (ja) | 1979-10-15 |
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