JP2010115968A - ミラー - Google Patents

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JP2010115968A
JP2010115968A JP2008289044A JP2008289044A JP2010115968A JP 2010115968 A JP2010115968 A JP 2010115968A JP 2008289044 A JP2008289044 A JP 2008289044A JP 2008289044 A JP2008289044 A JP 2008289044A JP 2010115968 A JP2010115968 A JP 2010115968A
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Masahiko Inoue
雅彦 井上
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Abstract

【課題】振動を効果的に吸収することのできるミラーを提供する。
【解決手段】鏡本体210と、該鏡本体を支持するハウジング220と、ハウジング220を支持するステー230と、を備え、ハウジング220はステー230に対して位置調節可能に支持されており、ハウジング220の位置を調節することによって鏡本体220の向きを調節することのできるミラー300において、ハウジング220には、それぞれ質量とばねを有する3組の動吸振器を備える振動吸収ユニット100が取り付けられており、振動吸収ユニット100は、ハウジング220に対して位置調節可能に構成されると共に、3組の動吸振器は、質量の振動方向がそれぞれ異なっていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば自動二輪車のバックミラーなどに用いられるミラーに関するものである。
自動二輪車のバックミラーなどにおいては、ミラーの振動を抑制するために、防振部材を介在させた状態でミラーを取り付けたり(特許文献1参照)、ミラーの付近の重量を増加させたり(特許文献2参照)する技術が知られている。
しかしながら、前者の場合には、ミラーを取り付ける部位の剛性を確保するのが難しかったり、ミラー取り付け部の構造が複雑化したり大型化したり、防振部材が経年劣化してしまう問題がある。また、防振部材の経年劣化によって、防振効果が低下し、また、より一層ミラーを取り付ける部位の剛性が低下してしまう問題もある。
また、後者の場合には、ミラーを支持するハウジングの巨大化や、バックミラーの重量増加に伴う操舵感の悪化の問題がある。更に、錘を取り付けることによって、バックミラーの固有振動数が変化し、想定外の共振の発生により、却って振動が大きくなってしまうこともある。
実開昭61−203180号公報 実開昭59−106740号公報
本発明の目的は、振動を効果的に吸収することのできるミラーを提供することにある。
本発明は、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
すなわち、本発明のミラーは、
鏡本体と、
該鏡本体を支持するハウジングと、
該ハウジングを支持するステーと、を備え、
前記ハウジングは前記ステーに対して位置調節可能に支持されており、該ハウジングの位置を調節することによって前記鏡本体の向きを調節することのできるミラーにおいて、
前記ハウジングには、それぞれ質量とばねを有する3組の動吸振器を備える振動吸収ユニットが取り付けられており、
該振動吸収ユニットは、前記ハウジングに対して位置調節可能に構成されると共に、
前記3組の動吸振器は、質量の振動方向がそれぞれ異なっていることを特徴とする。
本発明のミラーによれば、鏡本体を支持するハウジングに、質量の振動方向がそれぞれ異なる3組の動吸振器を備える振動吸収ユニットが取り付けられているので、ハウジングの位置調節を行っても、振動を効果的に吸収することができる。そして、振動吸収ユニットは、ハウジングに対して位置調節することができるので、より一層、振動を効果的に吸収することができる。
前記3組の動吸振器における質量の振動方向は互いに直交しているとよい。
これにより、あらゆる方向の振動入力に対して、効果的に振動を吸収できる。
前記3組の動吸振器における質量の振動方向の少なくとも一つを、前記ステーによる前記ハウジングに対する振動入力方向を含む面に一致させることができるように、前記振動吸収ユニットは、前記ハウジングに対して位置調節可能に構成されているとよい。
これにより、一つの動吸振器における質量の振動方向を、ステーによるハウジングに対する振動入力方向に近付ける、あるいは一致させることができ、効果的に振動を吸収できる。
前記ハウジングには、前記振動吸収ユニットが嵌め込まれる凹部が設けられると共に、
該振動吸収ユニットにはつまみ部が設けられており、かつ該振動吸収ユニットは前記つまみ部を露出させた状態で前記凹部内に回転自在な状態で嵌め込まれるとよい。
これにより、つまみ部をつまみながら振動吸収ユニットを回転させることで、ハウジングに対する振動吸収ユニットの位置を調節することができる。
なお、上記各構成は、可能な限り組み合わせて採用し得る。
以上説明したように、本発明によれば、振動を効果的に吸収することができる。
以下に図面を参照して、この発明を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
(実施例)
図1〜図9を参照して、本発明の実施例に係るミラーについて説明する。なお、本実施例においては、自動二輪車に取り付けられるバックミラーの場合を例にして説明する。
<ミラーの全体構成>
図1〜図3を参照して、本発明の実施例に係るミラーの全体構成について説明する。図1は本発明の実施例に係るミラーの正面図である。図2は本発明の実施例に係るミラーの裏面図である。図3は本発明の実施例に係るミラーの模式的断面図である。なお、図3は図2中AA断面図である。ただし、図3においては、ステーを省略している。
本実施例に係るミラー300は、鏡本体210と、鏡本体210を支持するハウジング220と、ハウジング220を支持するステー230とを備えている。なお、ステー230は、その一端が、自動二輪車の例えばハンドルに固定される。
ハウジング220はステー230に対して一定の範囲で揺動可能(首振り可能)に構成されており、かつ揺動可能な範囲内において、ハウジング220をステー230に対して所望の位置に保持させることができるように構成されている。なお、ハウジング220がステー230に対して位置調節可能に支持される構造に関しては、適宜、公知技術を適用することができる。本実施例では、その一例として、球関節継手の場合を示している。すなわち、ステー230の先端に球形部231が設けられており、ハウジング220側には、この球形部231が嵌合する穴部221が設けられている。そして、球形部231の外周面と穴部221の内周面を、摺動可能に構成し、かつある程度摩擦力を高くするように
構成することで、ハウジング220をステー230に対して所望の位置に保持させることが可能となっている。
そして、本実施例においては、ハウジング220に振動吸収ユニット100が取り付けられている。振動吸収ユニット100は、有底円筒形状のケース111と、このケース111の開口部を塞ぐ蓋112とを備えている。この蓋112には、つまみ部112aが設けられている。
一方、ハウジング220には、この振動吸収ユニット100が嵌め込まれる、内壁面が円筒形状の凹部222が設けられている。そして、振動吸収ユニット100は、この凹部222に、蓋112側が露出するように嵌め込まれる。これにより、つまみ部112aが露出した状態で、振動吸収ユニット100はハウジング220に取り付けられる。なお、振動吸収ユニット100が凹部222に嵌め込まれた状態で、サークリップ240が取り付けられており、振動吸収ユニット100が凹部222から抜け落ちてしまうことが防止されている。
以上のような構成によって、運転者が、つまみ部112aをつまみながら、振動吸収ユニット100を、ハウジング220に対して図2中矢印方向に回転させることができる。ここで、振動吸収ユニット100における有底円筒形状のケース111の外周面と、ハウジング220に設けられた凹部222の内周面は、摺動可能に構成され、かつある程度摩擦力が高くなるように構成されている。これにより、振動吸収ユニット100をハウジング220に対して所望の位置に位置決めさせることが可能となっている。
<振動吸収ユニット>
特に、図4〜図8を参照して、本発明の実施例に係る振動吸収ユニット100について説明する。図4は本発明の実施例に係る振動吸収ユニットの裏面図である。なお、図4においては、ユニットの内部の主要構成を点線にて示している。図5は本発明の実施例に係る振動吸収ユニットの側面図である。なお、図5においては、ユニットの内部の主要構成を点線にて示している。図6及び図7は本発明の実施例に係る振動吸収ユニットの模式的断面図である。なお、図6は図4中BB断面図であり、図7は図4中CC断面図である。図8は本発明の実施例に係る振動吸収ユニットにおける内部構成の一部を示す斜視図である。
振動吸収ユニット100は、上記の通り、ケース111と蓋112とを備えている。そして、ケース111の内部には、3組の動吸振器(以下、説明の便宜上、第1動吸振器X,第2動吸振器Y,第3動吸振器Zと称する。)が備えられている。本実施例においては、これら第1動吸振器X,第2動吸振器Y,第3動吸振器Zは、いずれも1つの質量(本実施例では、ゴム球131,132,133)と、その両側に設けられる一対のばね(本実施例では、コイルスプリング141,142,143,144,145,146)とから構成される。
そして、蓋112には、第1取付ステー121,第2取付ステー122及び第3取付ステー123が設けられており、ケース111の底には第3取付ステー124が設けられている。ここで、第1取付ステー121と第2取付ステー122とを結ぶ直線と、第1取付ステー121と第3取付ステー123とを結ぶ直線と、第1取付ステー121と第4取付ステー124とを結ぶ直線は互いに直交するように配置されている。
そして、第1動吸振器Xは、その両端が第1取付ステー121と第2取付ステー122にそれぞれ固定され、第2動吸振器Yは、その両端が第1取付ステー121と第3取付ステー123にそれぞれ固定され、第3動吸振器Zは、その両端が第1取付ステー121と
第4取付ステー124にそれぞれ固定されている。
これにより、第1動吸振器Xにおけるゴム球131の振動方向と、第2動吸振器Yにおけるゴム球132の振動方向と、第3動吸振器Zにおけるゴム球133の振動方向が互いに直交するように構成されている。
ここで、動吸振器と取付ステーとの固定方法は特に限定されるものではない。本実施例では、取付ステーに貫通孔を設けて、コイルスプリングの先端を、この貫通孔に引掛けることで動吸振器を取付ステーに固定する構成を採用している。
例えば、図8に示すように、第1取付ステー121には3箇所の貫通孔121a,121b,121cを設け、これらの貫通孔121a,121b,121cに、第1動吸振器Xにおけるコイルスプリング141の先端,第2動吸振器Yにおけるコイルスプリング143の先端,第3動吸振器Zにおけるコイルスプリング145の先端をそれぞれ引掛けるようにしている。他の取付ステーとコイルスプリングの固定方法も同様である。
このような固定方法を採用することで、動吸振器の取付ステーに対する取り付けや取り外しを簡単に行うことができる。
<振動吸収ユニットの位置調節>
特に、図9を参照して、本実施例に係る振動吸収ユニットの位置調節について説明する。図9は本発明の実施例に係る振動吸収ユニットの位置調節説明図である。
本実施例においては、振動吸収ユニット100には、ゴム球の振動方向が互いに直交する3組の動吸振器が備えられているため、振動吸収ユニット100は、あらゆる方向の振動を吸収する機能を発揮する。
しかしながら、より効果的に振動を吸収するためには、ハウジング220に対する振動入力方向と、ある動吸振器におけるゴム球の振動方向とを一致させるのが望ましい。
本実施例では、ミラー300における鏡本体210の鏡面と、ハウジング220を固定する付近におけるステー230の伸び方向が、通常状態(標準的な運転者が鏡本体210の向きを調節した状態)で、おおよそ平行になるように構成されている。そして、ハウジング220に対する振動入力方向は、通常、ハウジング220を固定する付近におけるステー230の伸び方向が主となる。
そこで、本実施例においては、第1動吸振器Xと第2動吸振器Yを、これらのゴム球131,132の振動方向が鏡本体210の鏡面に平行になるように設置している。これにより、例えば、図9(a)に示す状態から、振動吸収ユニット100を図中反時計回りに回転させることによって、第1動吸振器Xにおけるゴム球131の振動方向S1を、ハウジング220に対する主な振動入力方向S0(ハウジング220を固定する付近におけるステー230の伸び方向)にほぼ一致させることができる(図9(b)参照)。
<本実施例の優れた点>
本実施例に係るミラー300によれば、鏡本体210を支持するハウジング220に、質量となるゴム球131,132,133の振動方向がそれぞれ直交する3組の動吸振器を備える振動吸収ユニット100が取り付けられている。そのため、あらゆる方向の振動を吸収することができる。
ここで、自動二輪車に設けられたバックミラーの場合、運転者の体格や運転時の姿勢に
応じて、鏡本体210の向き(鏡面の向き)を最適にするために、運転者によりハウジング220の位置調節がなされる。しかし、本実施例によれば、上記の通り、振動吸収ユニット100によって、あらゆる方向に対する振動を吸収することができるので、ハウジング220の位置調節を行っても、振動を効果的に吸収することができる。
そして、本実施例においては、振動吸収ユニット100は、ハウジング220に対して位置調節することができるので、より一層、振動を効果的に吸収することができる。
<その他>
本実施例においては、あらゆる方向の振動入力に対して、効果的に振動を吸収できるように、3組の動吸振器におけるゴム球131,132,133の振動方向が互いに直交する構成を採用する場合を示した。
しかしながら、3組の動吸振器の質量(ゴム球)の振動方向がそれぞれ異なっていれさえすれば、あらゆる方向の振動入力に対して振動を吸収することができる。従って、スペース上の制約がある場合など、質量の振動方向を互いに直交させるのが困難な場合には、必ずしも、質量の振動方向を互いに直交させる必要はない。
また、上記の通り、振動を効果的に吸収するためには、鏡本体を支持するハウジングに対する振動入力方向と、ある動吸振器におけるゴム球の振動方向を一致させることができるようにするのが望ましい。しかしながら、自動二輪車に取り付けられるバックミラーにおいては、鏡本体を支持するハウジングは、同一面内でのみ揺動するのではなく、鏡面が様々な方向に向くように、様々な方向に揺動できるように構成されている。従って、鏡本体を支持するハウジングに対する振動入力方向と、ある動吸振器におけるゴム球の振動方向を完全に一致させることができるようにするのは困難である。
そこで、本実施例では、上記の通り、第1動吸振器Xと第2動吸振器Yを、これらのゴム球131,132の振動方向が鏡本体210の鏡面に平行になるように設置する構成を採用した。これは、ミラー300における鏡本体210の鏡面と、ハウジング220を固定する付近におけるステー230の伸び方向が、通常状態(標準的な運転者が鏡本体210の向きを調節した状態)で、おおよそ平行になるように構成されていることに基づくものである。
しかしながら、ミラーにおける鏡本体の鏡面と、ハウジングを固定する付近におけるステーの伸び方向が平行となるように構成されるとは限らない。
そこで、基本的には、3組の動吸振器における質量の振動方向の少なくとも一つを、ステーによるハウジングに対する振動入力方向を含む面に一致させることができるように、振動吸収ユニットは、ハウジングに対して位置調節可能に構成されているようにすればよい。このとき、通常状態(標準的な運転者が鏡本体の向き(鏡面の向き)を調節した状態)において、ステーによるハウジングに対する振動入力方向と、3組の動吸振器における質量の振動方向の少なくとも一つが一致するようにするとより好適である。
こうすることで、一つの動吸振器における質量の振動方向を、ステーによるハウジングに対する振動入力方向に近付ける、あるいは一致させることができ、効果的に振動を吸収できる。
図1は本発明の実施例に係るミラーの正面図である。 図2は本発明の実施例に係るミラーの裏面図である。 図3は本発明の実施例に係るミラーの模式的断面図である。 図4は本発明の実施例に係る振動吸収ユニットの裏面図である。 図5は本発明の実施例に係る振動吸収ユニットの側面図である。 図6は本発明の実施例に係る振動吸収ユニットの模式的断面図である。 図7は本発明の実施例に係る振動吸収ユニットの模式的断面図である。 図8は本発明の実施例に係る振動吸収ユニットにおける内部構成の一部を示す斜視図である。 図9は本発明の実施例に係る振動吸収ユニットの位置調節説明図である。
符号の説明
100 振動吸収ユニット
111 ケース
112 蓋
112a つまみ部
121 第1取付ステー
121a,121b,121c 貫通孔
122 第2取付ステー
123 第3取付ステー
124 第4取付ステー
131,132,133 ゴム球
141,142,143,144,145,146 コイルスプリング
210 鏡本体
220 ハウジング
221 穴部
222 凹部
230 ステー
231 球形部
240 サークリップ
300 ミラー
X 第1動吸振器
Y 第2動吸振器
Z 第3動吸振器

Claims (4)

  1. 鏡本体と、
    該鏡本体を支持するハウジングと、
    該ハウジングを支持するステーと、を備え、
    前記ハウジングは前記ステーに対して位置調節可能に支持されており、該ハウジングの位置を調節することによって前記鏡本体の向きを調節することのできるミラーにおいて、
    前記ハウジングには、それぞれ質量とばねを有する3組の動吸振器を備える振動吸収ユニットが取り付けられており、
    該振動吸収ユニットは、前記ハウジングに対して位置調節可能に構成されると共に、
    前記3組の動吸振器は、質量の振動方向がそれぞれ異なっていることを特徴とするミラー。
  2. 前記3組の動吸振器における質量の振動方向は互いに直交していることを特徴とする請求項1に記載のミラー。
  3. 前記3組の動吸振器における質量の振動方向の少なくとも一つを、前記ステーによる前記ハウジングに対する振動入力方向を含む面に一致させることができるように、前記振動吸収ユニットは、前記ハウジングに対して位置調節可能に構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のミラー。
  4. 前記ハウジングには、前記振動吸収ユニットが嵌め込まれる凹部が設けられると共に、
    該振動吸収ユニットにはつまみ部が設けられており、かつ該振動吸収ユニットは前記つまみ部を露出させた状態で前記凹部内に回転自在な状態で嵌め込まれることを特徴とする請求項1,2または3に記載のミラー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013000103A (ja) * 2011-06-21 2013-01-07 Kyb Co Ltd ブームスプレーヤ及びブーム制振装置
CN104842879A (zh) * 2015-04-23 2015-08-19 常州市凯凌车配有限公司 客车后视镜平衡器
CN108501811A (zh) * 2017-02-24 2018-09-07 Smr专利责任有限公司 镜子基座中的调谐质块阻尼器

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