JP3213009U - ダンパー装置及び該ダンパー装置を備えた自転車の車体フレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】振動吸収性能が向上されたダンパー装置を提供する。【解決手段】軸線Lに沿って延伸して両端にステアリングシャフトに取付けることができる第1の取り付け部111と第1の取り付け部111の反対側にある第1の枢接部121とをそれぞれ有する上、第1の取り付け部111と第1の枢接部121との間に伸縮可能な第1の減衰部材13が配置されている減衰手段10と、揺動リンク230に取付けることができる第2の取り付け部と第2の取り付け部から突起する第2の枢接部22とを有する上、第2の枢接部22は第1の枢接部121に枢接されて所定の仮想面において減衰手段10に対して回動可能な枢接手段20と、を備えることを特徴とするダンパー装置を提供する。【選択図】図4

Description

本考案はダンパー装置及び該ダンパー装置を備えた自転車の車体フレームに関し、特により振動吸収性能が向上されたダンパー装置と、該ダンパー装置を備えた自転車の車体フレームに関する。
フロントサスペンションを備えた自転車は、フロントフォークにダンパーを取り付け、走行中に路面の凸凹などにより発生する振動が乗り手に伝わる前に吸収するものである。
また、図1にはフロントサスペンションを備えた従来の自転車の車体フレームの一例が示されており、図示のように、該車体フレーム1はフロントフォーク2と、該フロントフォーク2に取付けられているダンパー3とを備えている。
フロントフォーク2は、回転自在に車体フレーム1を挿通するステアリングコラム201と、ステアリングコラム201の下端部から前輪4の両側に延伸する下フォーク部202と、下フォーク部202のそれぞれの下端部及び前輪4の回転軸に枢支されていると共に、上側へ延伸する略L字形の揺動リンク203と、を有している。
ダンパー3は、両端がステアリングコラム201の下端部と、揺動リンク203の上端部とにそれぞれ固定されているコイルばね301を有している。該自転車の走行中において路面の凸凹などにより発生する振動に対応する揺動リンク203の下フォーク部202に対する揺動に応じてコイルばね301が圧縮されまたは伸長することにより、走行中に発生する振動を吸収することができる構成になっている。
この従来の車体フレームにおいて、コイルばね301の両端がステアリングコラム201の下端部と、揺動リンク203の上端部とにそれぞれ固定されている一方、走行中の振動に対応して揺動リンク203が下フォーク部202に対して揺動する際、揺動リンク203は下フォーク部202の下端部にある枢支箇所を軸心として揺動するため、コイルばね301は一つの直線に沿って伸縮するわけではなく、圧縮される際においては円弧状に湾曲するようになっており、即ち、その振動吸収性能を十分に発揮することができないようになっている。
上記問題点に鑑みて、本考案は振動吸収性能が向上されたダンパー装置及び該ダンパー装置を備えた自転車の車体フレームの提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本考案は下フォーク部を有するステアリングシャフトと、前輪を枢支すると共に、下端部が前記ステアリングシャフトの前記下フォーク部に枢接され、上端部が前記ステアリングシャフトの前側において揺動可能になっている揺動リンクと、を有する自転車のフロントフォークに用いられるダンパー装置であって、所定の軸線に沿って延伸して両端に前記ステアリングシャフトに取付けることができる第1の取り付け部と前記第1の取り付け部の反対側にある第1の枢接部とをそれぞれ有する上、前記第1の取り付け部と前記第1の枢接部との間に伸縮可能な第1の減衰部材が配置され、前記第1の枢接部には、該第1の枢接部が臨む側に向かって開口する収容空間が画成されている減衰手段と、前記揺動リンクに取付けることができる第2の取り付け部と前記第2の取り付け部から前記減衰手段側へ突起する第2の枢接部とを有する上、前記第2の枢接部は、前記減衰手段の前記収容空間内において前記減衰手段の前記第1の枢接部に枢接されて前記所定の軸線が存在する所定の仮想面においてのみ前記減衰手段に対して回動することができる枢接手段と、を備えることを特徴とするダンパー装置を提供する。
上記構成によれば、本考案のダンパー装置は、減衰手段側の第1の枢接部と、枢接手段側の第2の枢接部とにより、枢接手段は前記減衰手段に対して回動することができるので、走行中の振動に対応して揺動リンクが下フォーク部に対して揺動する際、揺動リンクがフォーク部にある枢支箇所を軸心として揺動すると共に、減衰手段は揺動リンクに取付けられている枢接手段に対して前記所定の軸線が存在する所定の仮想面においてのみ回動することにより、湾曲することなく確実に一つの直線に沿って伸縮して振動を吸収することができるので、振動吸収性能を向上することができる。
従来の自転車の車体フレームの一例が示されている側面図である。 本考案のダンパー装置を備えた自転車の車体フレームが示されている斜視図である。 本考案のダンパー装置が車体フレームに配置された位置及びその外部構成が示されている拡大斜視図である。 本考案のダンパー装置の第1の実施形態の構成が示されている分解斜視図である。 本考案のダンパー装置の第1の実施形態の伸長状態が示されている断面図である。 本考案のダンパー装置の第1の実施形態の圧縮状態が示されている断面図である。 本考案のダンパー装置の第1の実施形態が作動する様子が示されている説明図である。 本考案のダンパー装置の第2の実施形態の伸長状態が示されている断面図である。 本考案のダンパー装置の第2の実施形態の圧縮状態が示されている断面図である。
(第1の実施形態)
図2は本考案のダンパー装置を備えた自転車の車体フレームが示されている斜視図であり、図3は本考案のダンパー装置が車体フレームに配置された位置及びその外部構成が示されている拡大斜視図である。
図示されているように、本考案のダンパー装置を適用できる自転車の車体フレームは、フレーム本体100の前端にある枢支管110を回転自在に挿通する上、下フォーク部220を有するステアリングシャフト210と、自転車の前輪300を枢支すると共に、下端部がステアリングシャフト210の前記下フォーク220部に枢接され、前輪300の上方にある上端部がステアリングシャフト210の前側において揺動可能になっている揺動リンク230と、を有している。
図4は本考案のダンパー装置の第1の実施形態の構成が示されている分解斜視図であり、図5は本考案のダンパー装置の第1の実施形態の伸長状態が示されている断面図であり、図6は本考案のダンパー装置の第1の実施形態の圧縮状態が示されている断面図である。
図示されているように、該車体フレームに取付けられている本考案のダンパー装置は、車体フレームのステアリングシャフト210に取付けることができる減衰手段10と、車体フレームの揺動リンク230に取付けることができる枢接手段20と、を備える。
減衰手段10は、所定の軸線Lに沿って延伸して両端にステアリングシャフト210に取付けることができる第1の取り付け部111と該第1の取り付け部111の反対側にある第1の枢接部121とをそれぞれ有する上、第1の取り付け部111と第1の枢接部121との間に伸縮可能な第1の減衰部材13が配置されている。また、第1の枢接部121は略板状に形成されている上、該第1の枢接部121が臨む側、即ち枢接手段20に向かって開口し、収容空間122が画成する凹部が形成されている。
枢接手段20は、揺動リンク230に取付けることができる第2の取り付け部21と、第2の取り付け部21から減衰手段10側へ突起する第2の枢接部22とを有する。第2の枢接部22は、減衰手段10の第1の枢接部121により画成される収容空間122内に延伸して、減衰手段10の第1の枢接部121に枢接されている。この実施形態において、この枢接は第1の枢接部121と第2の枢接部22とを貫通する枢支軸124によりなされ、この構成により、枢接手段20は、軸線Lが存在する所定の仮想面(即ち、前輪300の回転軸と直交する仮想面)においてのみ減衰手段10に対して相対回動することができるようになっている。
更に、この実施形態において、減衰手段10は、第1の枢接部121から軸線Lに平行して第1の取り付け部111側へ延伸する略円筒状の第1のスリーブ12と、第1の取り付け部111から軸線Lに平行して第1の枢接部121側へ延伸するように第1のスリーブの内側に挿し込まれている略円筒状の第2のスリーブ11と、を更に有し、第1の減衰部材13は、第1のスリーブ12及び第2のスリーブ11の内側に配置されている。
第1の枢接部121の収容空間122が画成する前記凹部には、収容空間122に面する凹状の第1の円弧面125が形成されており、第2の枢接部22には、該第1の円弧面125にフィットし且つ回動できるように対応する凸状の第2の円弧面23が形成されている。
この構成により、粉塵や水分は凹状の第1の円弧面125と凸状の第2の円弧面23との間に入りにくく、第1の枢接部121と第2の枢接部22との安定した相対回動を維持することができる。
また、この実施形態において、第1のスリーブ12の第1の取り付け部111側に臨む先端部に、内側へ突起する内フランジ123が形成されており、第2のスリーブ11の第1の枢接部121側に臨む先端部に、第1のスリーブ12の内側において内フランジ123と係合することにより、第1の取り付け部111と第1の枢接部121とが互いに離間できる最大距離を決定する外フランジ112が形成されている。
更に、この実施形態において、第1の減衰部材13は、両端がそれぞれ第1の取り付け部111と第1の枢接部121とに当接する圧縮コイルばねである。
図7は本考案のダンパー装置の第1の実施形態が作動する様子が示されている説明図である。上記のように構成された本考案のダンパー装置は、図7に示されているように、前輪300の走行中の振動に対応して車体フレームの揺動リンク230が下フォーク部220に対して走行方向における前方(図中の矢印F)または後方(図中の矢印R)へ揺動する際、揺動リンク230がフォーク部220にある枢支箇所221を軸心として揺動すると共に、フォーク部220に取付けられている減衰手段10は、所定の軸線Lが存在する所定の仮想面、即ち、前輪300の回転軸と直交する仮想面においてのみ、揺動リンク230に取付けられている枢接手段20に対して回動することにより、減衰手段10の第1の減衰部材13は特に湾曲することなく確実に一つの直線に沿って伸縮して振動を吸収することができるので、振動吸収性能を向上することができる。
(第2の実施形態)
図8は本考案のダンパー装置の第2の実施形態の伸長状態が示されている断面図であり、図9は本考案のダンパー装置の第2の実施形態の圧縮状態が示されている断面図である。
図示されているように、本考案のダンパー装置の第2の実施形態と第1の実施形態との相違点は、第2の実施形態には圧縮コイルばねである第1の減衰部材13の他に、第2の減衰部材14が更に取付けられているところにある。
この第2の実施形態において、第2の減衰部材14はポリウレタン材により中実の円柱状に形成されたものであり、且つ、該円柱の高さ方向が軸線Lと一致するように両端が第1の取り付け部111と第1の枢接部121とそれぞれ当接するように配置されている。
また、この第2の実施形態において、第1の枢接部121には第2の減衰部材14に対応して、第1の取り付け部111側へ突起する円環状の設置座126が形成されている。第2の減衰部材14は設置座126の先端に当接するように配置され、そして圧縮コイルばねである第1の減衰部材13は第2の減衰部材14の外側に配置されていると共に、その第1の取り付け部111側の端部は設置座126により挿し込まれるように第1の取り付け部111に当接する。
第1の取り付け部111と第1の枢接部121とが互いに接近し、第1の減衰部材13と共に圧縮される第2の減衰部材14は図9に示されるように、中間部分が膨脹するように変形する。
ちなみに、この第2の実施形態において、第1の減衰部材13の長さL1は第2の減衰部材14の長さL2より長く、そして第1の減衰部材13の弾性係数は第2の減衰部材14の弾性係数より大であるように設定されている。
この第2の実施形態の構成により、第1の減衰部材13が振動を吸収する効果を発揮する前に、まずは弾性係数が小さい第2の減衰部材14が振動力の一部を吸収して減衰させるので、自転車の乗り手に伝わる振動を更に減衰することができる上、第1の減衰部材13の寿命を延ばす効果を発揮することができる。
このように、本考案のダンパー装置の第2の実施形態は、第1の実施形態以上の効果が期待できる。
以上、本考案の好ましい実施形態を説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
上記構成によれば、本考案のダンパー装置は、減衰手段側の第1の枢接部と、枢接手段側の第2の枢接部とにより、枢接手段は所定の軸線Lが存在する所定の仮想面、即ち、前輪300の回転軸と直交する仮想面においてのみ、前記減衰手段に対して回動することができるので、走行中の振動に対応して揺動リンクが下フォーク部に対して揺動する際、揺動リンクがフォーク部にある枢支箇所を軸心として揺動すると共に、減衰手段は揺動リンクに取付けられている枢接手段に対して回動することにより、湾曲することなく確実に一つの直線に沿って伸縮して振動を吸収することができるので、振動吸収性能を向上することができる。
10 減衰手段
100 フレーム本体
11 第2のスリーブ
110 枢支管
111 第1の取り付け部
112 外フランジ
12 第1のスリーブ
121 第1の枢接部
123 内フランジ
124 枢支軸
125 第1の円弧面
13 第1の減衰部材
14 第2の減衰部材
20 枢接手段
21 第2の取り付け部
210 ステアリングシャフト
22 第2の枢接部
220 下フォーク部
23 第2の円弧面
230 揺動リンク
300 前輪

Claims (6)

  1. 下フォーク部を有するステアリングシャフトと、前輪を枢支すると共に、下端部が前記ステアリングシャフトの前記下フォーク部に枢接され、上端部が前記ステアリングシャフトの前側において揺動可能になっている揺動リンクと、を有する自転車のフロントフォークに用いられるダンパー装置であって、
    所定の軸線に沿って延伸して両端に前記ステアリングシャフトに取付けることができる第1の取り付け部と前記第1の取り付け部の反対側にある第1の枢接部とをそれぞれ有する上、前記第1の取り付け部と前記第1の枢接部との間に伸縮可能な第1の減衰部材が配置されている減衰手段と、
    前記揺動リンクに取付けることができる第2の取り付け部と前記第2の取り付け部から前記減衰手段側へ突起する第2の枢接部とを有する上、前記第2の枢接部は、前記減衰手段の前記第1の枢接部に枢接されて前記所定の軸線が存在する所定の仮想面においてのみ前記減衰手段に対して回動することができる枢接手段と、を備えることを特徴とするダンパー装置。
  2. 前記減衰手段は、
    前記第1の枢接部から前記軸線に平行して前記第1の取り付け部側へ延伸する略円筒状の第1のスリーブと、
    前記第1の取り付け部から前記軸線に平行して前記第1の枢接部側へ延伸するように前記第1のスリーブの内側に挿し込まれている略円筒状の第2のスリーブと、を更に有し、
    前記第1の減衰部材は、前記第1のスリーブ及び前記第2のスリーブの内側に配置されており、
    前記第1の枢接部には、前記枢接手段に向かって開口する収容空間が画成されるように、凹状の第1の円弧面が形成されており、前記第2の枢接部には、前記収容空間内に挿しこまれて前記第1の円弧面に当接できるように対応する凸状の第2の円弧面が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のダンパー装置。
  3. 前記第1のスリーブの前記第1の取り付け部側に臨む先端部に内フランジが形成されており、
    前記第2のスリーブの前記第1の枢接部側に臨む先端部に、前記第1のスリーブの内側において前記内フランジと係合して前記第1の取り付け部と前記第1の枢接部とが互いに離間できる最大距離を決定する外フランジが形成されており、
    前記減衰手段は、前記軸線方向において圧縮される状態で両端が前記第1の取り付け部と前記第1の枢接部とにそれぞれ取付けられている第2の減衰部材を更に有していることを特徴とする請求項2に記載のダンパー装置。
  4. 前記第1の減衰部材は、両端がそれぞれ前記第1の取り付け部と前記第1の枢接部とに当接する圧縮コイルばねであり、
    前記第2の減衰部材は、中実の円柱状に形成されて該円柱の高さ方向が前記軸線と一致するように、前記第1の減衰部材の内側に配置されているポリウレタン材であることを特徴とする請求項3に記載のダンパー装置。
  5. 前記第1の減衰部材の弾性係数は前記第2の減衰部材の弾性係数より大であることを特徴とする請求項4に記載のダンパー装置。
  6. 前記下フォーク部を有する前記ステアリングシャフトと、前記前輪を枢支すると共に、下端部が前記ステアリングシャフトの前記下フォーク部に枢接され、上端部が前記ステアリングシャフトの前側において揺動可能になっている揺動リンクと、前記ステアリングシャフトと前記揺動リンクとの間に介在するように取付けられている請求項1〜5のいずれか一項に記載のダンパー装置と、を備えていることを特徴とする自転車の車体フレーム。

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