JP3213008U - ダンパー装置及び該ダンパー装置を備えた自転車の車体フレーム - Google Patents

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【課題】安価且つ振動吸収性能を簡単に調整することができるダンパー装置を提供する。【解決手段】メインフレーム部200とリアフォーク部300とにおける一者から、所定の軸線Lに沿って前記一者以外の他者に向かって突起するよう、前記一者に取付けられることができるように構成され設置座10と、軸線Lに沿って摺動できるよう、設置座10に取付けられていると共に、設置座10に外嵌できるよう略環状に形成され、且つ、設置座10の前記他者に向かう端部から更に突起する環状包囲部33を有し、軸線Lに沿う摺動により、環状包囲部33の長さを調整することができる調整枠30と、弾性材料により作成され、軸線Lに沿って延伸して一端部が環状包囲部33の内側に収容され、他端部が前記他者に当接することができるように配置されている減衰手段20と、を備えたダンパー装置を提供する。【選択図】図3

Description

本考案はダンパー装置及び該ダンパー装置を備えた自転車の車体フレームに関し、特に振動吸収性能を簡単に調整することが可能なダンパー装置と、該ダンパー装置を備えた自転車の車体フレームに関する。
図1に示されているように、リアサスペンションを備えた自転車としては、クランク2が枢支されているメインフレーム部3と、該メインフレーム部3に揺動可能に枢支されていると共に、後輪4を軸支するリアフォーク部5と、メインフレーム部3のシートチューブ6とリアフォーク部5との間に設置されたダンパー装置7と、を備えているものがある。
このような自転車1に使われるダンパー7としては、空気圧を利用するタイプと、ウレタンブッシュを使用するタイプがあるが、空気圧を利用するタイプは高価であり、ウレタンブッシュを使用するタイプは振動吸収性能を簡単に調整することができない欠点がある。
上記問題点に鑑みて、本考案は安価且つ振動吸収性能を簡単に調整することができるダンパー装置及び該ダンパー装置を備えた自転車の車体フレームの提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本考案は自転車のクランクが枢支されているメインフレーム部と、該メインフレーム部に揺動可能に枢支されていると共に、後輪を軸支するリアフォーク部とを備えた自転車の車体フレームに用いられるダンパー装置であって、前記メインフレーム部と前記リアフォーク部とにおける一者から、所定の軸線に沿って前記一者以外の他者に向かって突起するよう、前記メインフレーム部または前記リアフォーク部に取付けられることができるように構成され設置座と、前記軸線に沿って摺動できるよう、前記設置座に取付けられていると共に、前記設置座に外嵌できるよう略環状に形成され、且つ、前記設置座の前記他者に向かう端部から更に突起する環状包囲部を有し、前記軸線に沿う摺動により、前記環状包囲部の長さを調整することができる調整枠と、弾性材料により作成され、前記軸線に沿って延伸して一端部が前記環状包囲部の内側に収容され、他端部が前記他者に当接することができるように配置されている減衰手段と、を備えたことを特徴とするダンパー装置を提供する。
上記構成によれば、本考案のダンパー装置は、調整枠の軸線に沿った摺動で環状包囲部の長さを調整することができるので、環状包囲部の長さを調整することにより、例えばポリウレタンなどの安価なゴム材料を用いた減衰手段20の圧縮膨脹可能範囲、即ち全体の弾性係数を調整することができるので、これにより安価且つ該ダンパー装置の振動吸収性能を簡単に調整することができる。
従来の自転車の車体フレームの一例が示されている側面図である。 本考案のダンパー装置が自転車の車体フレームに取付けられている様子が示されている拡大斜視図である。 本考案のダンパー装置の実施形態の構成が示されている分解斜視図である。 本考案のダンパー装置の実施形態の伸長状態が示されている断面図である。 本考案のダンパー装置の実施形態の圧縮状態が示されている断面図である。 本考案のダンパー装置の調整方法が示されている断面図である。
図2は本考案のダンパー装置100が自転車の車体フレームに取付けられている様子が示されている拡大斜視図であり、図3は本考案のダンパー装置100の実施形態の構成が示されている分解斜視図である。
図示されているように、本考案のダンパー装置100は、自転車のクランク201が枢支されているメインフレーム部200と、該メインフレーム部200に揺動可能に枢支されていると共に、後輪400を軸支するリアフォーク部300とを備えた自転車の車体フレームに用いられるダンパー装置100であって、メインフレーム部200とリアフォーク部300との間に取付けられ、該自転車の走行中に路面の凸凹などにより発生する振動を、該振動に伴うリアフォーク部300のメインフレーム部200に対する揺動を減衰させることで、該振動が乗り手に伝わる前に吸収するものである。
図2及び図3に示されているように、本考案のダンパー装置100の実施形態は、設置座10と、調整枠30と、減衰手段20と、を備えている。
この実施形態において、設置座10は、リアフォーク部300から、所定の軸線Lに沿ってメインフレーム部200(この実施形態ではメインフレーム部200のシートチューブ210に配置されている当接板240)に向かって突起するよう、リアフォーク部300に取付けられることができるように構成されている。
調整枠30は、軸線Lに沿って摺動できるよう、設置座10に取付けられていると共に、設置座10に外嵌できるよう略環状に形成され、且つ、設置座10のメインフレーム部200に向かう端部から更に突起する環状包囲部33を有し、軸線Lに沿う摺動により、環状包囲部33の長さを調整することができるように構成されている。
減衰手段20は、ゴムやポリウレタンなどの安価な弾性材料により作成され、軸線Lに沿って延伸して一端部が環状包囲部33の内側に収容され、他端部がメインフレーム部200にある当接板240に当接することができるように配置されている。
この実施形態において、設置座10はリアフォーク部300から、所定の軸線Lに沿ってメインフレーム部200に向かって突起するようにリアフォーク部300に取付けられており、減衰手段20は、軸線Lに沿って延伸して他端部がメインフレーム部200にある当接板240に当接することができるように配置されているが、これと逆の構成、即ち、設置座10がメインフレーム部200から、所定の軸線Lに沿ってリアフォーク部300に向かって突起するようにメインフレーム部200に取付けられ、そして減衰手段20が、軸線Lに沿って延伸して他端部がリアフォーク部300に当接することができる構成を採用することも可能である。
更に、図4は本考案のダンパー装置100の実施形態の伸長状態が示されている断面図であり、図5は本考案のダンパー装置100の実施形態の圧縮状態が示されている断面図である。
図示のように、本考案において設置座10は、減衰手段20の前記一端部(即ちリアフォーク部300側の端部)の少なくとも先端部分を収容するように軸線Lに沿って延伸する略円管状の管状壁11を有するように形成されていると共に、該管状壁11の外周面に雄ねじ15が形成されている。
更に、設置座10は、管状壁11のリアフォーク部300に取付けられている端部に、軸線Lと略直交する設置板13と、軸線Lからずれた位置で設置板13に形成されている設置孔16と、管状壁11の管内において設置板13から突起する係合突起14と、リアフォーク部300の設置座10が設置可能な箇所を挿通してから設置孔16にねじ込まれることによって、設置座10をリアフォーク部300に固定することができる設置ボルト12と、を更に有している。
この実施形態において、設置孔16は設置板13のリアフォーク部300に面する端面から、軸線Lと平行して係合突起14内へ伸びるように形成されている。
なお、設置孔16が軸線Lからずれた位置で設置板13に形成されているので、設置ボルト12を軸心として設置座10のリアフォーク部300に対する位置を調整することにより、軸線Lの方向、即ちダンパー装置100の全体姿勢を調整することができる。製造時の誤差などにより減衰手段20が上手くメインフレーム部200側にある当接板240に当接することができない場合は、この調整により不具合を克服することができる。
そしてこの実施形態における調整枠30は、環状包囲部33をも含めて軸線Lに沿って延伸する略円管状に形成されていると共に、内周面に前記雄ねじ15に対応して噛み合う雌ねじ32が形成され、雌ねじ32と雄ねじ15との対応により、該調整枠30が軸線Lを回転軸として設置座10に対して回転すると、軸線Lに沿ってメインフレーム部200またはリアフォーク部300側へ摺動し、設置座10と調整枠30との全体が軸線Lに沿って伸長または収縮することができる。
なお、図4及び図5に示されているのは、該ダンパー装置100の調整枠30がリアフォーク部300から最も離間している状態、即ち設置座10と調整枠30との全体が軸線Lに沿って限界まで伸長している状態が示されている。
この実施形態において、減衰手段20は、ポリウレタン材料により中空の円柱状に形成されていると共に、該減衰手段20の前記一端部の先端部分には、設置座10の係合突起14を受け入れることができる係合凹部23が形成されている。
また、図4に示されているように、本考案の該ダンパー装置100において、一端部が設置座10の設置板13に当接し、他端部がメインフレーム部200のシートチューブ210にある当接板240に当接できる減衰手段20は、該ダンパー装置100の調整枠30がリアフォーク部300から最も離間している状態、即ち設置座10と調整枠30との全体が軸線Lに沿って限界まで伸長している状態においても、メインフレーム部200に臨む他端の一部が調整枠30外に露出して先端21がメインフレーム部200にある当接板240に当接することができるので、該自転車の走行中で路面の凸凹などにより発生する振動に伴ってリアフォーク部300がメインフレーム部200に対して揺動すると、図5に示されているように、該減衰手段20は調整枠30が当接板240に当接するまで圧縮されるので、該減衰手段20の圧縮変形により環状包囲部33の内周面31と該減衰手段20の外表面22との間に画成された変形許容空間50は、減衰手段20の圧縮変形により埋められると共に、減衰手段20の圧縮変形により外径が膨脹できる部分は環状包囲部33により囲まれて制限されるため、減衰手段20全体の弾性係数を一定以下に制限することができる。
更に、図6は本考案のダンパー装置100の調整方法が示されている断面図である。
上記のように、減衰手段20は調整枠30が当接板240に当接するまで圧縮されるので、減衰手段20の調整枠30外に露出する部分の長さである所定の長さdは、即ち該減衰手段20が圧縮されることができる最大の長さである。そして図示されているように、本考案の調整枠30を設置座10に対して回転させることによって、軸線Lに沿ってリアフォーク部300側へ摺動させて該調整枠30の設置座10から更に突起する環状包囲部33の長さを短く調整することは、即ち減衰手段20の調整枠30外に露出する部分の長さである所定の長さdを長く調整することに相当するので、環状包囲部33の長さを短く調整すると、減衰手段20の圧縮変形により外径が膨脹できる部分、即ち該減衰手段20の調整枠30外に露出する部分の長さdが増え、減衰手段20全体の弾性を図4、図5に示される状態より高くすることができる。
即ち、本考案のダンパー装置100は、調整枠30の軸線Lに沿った摺動で、環状包囲部33の長さを調整することができるので、環状包囲部33の長さを調整することにより、減衰手段20の圧縮膨脹可能範囲、即ち全体の弾性係数を調整することができる。
更に、図3に示されているように、設置座10の外表面には、調整枠30の設置座10に対する位置、即ち環状包囲部33が設置座10から突起する部分の長さを表す目盛り17が配置されているので、この目盛り17を参考として調整枠30の設置座10に対する位置、そして減衰手段20の弾性係数を調整することができる。
以上、本考案の好ましい実施形態を説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
上記構成によれば、本考案のダンパー装置は、調整枠の軸線に沿った摺動で環状包囲部の長さを調整することができるので、環状包囲部の長さを調整することにより、例えばポリウレタンなどの安価なゴム材料を用いた減衰手段20の圧縮膨脹可能範囲を調整でき、即ち全体の弾性係数を調整することができるので、これにより安価且つ該ダンパー装置の振動吸収性能を簡単に調整することができる。
10 設置座
100 ダンパー装置
11 管状壁
12 設置ボルト
13 設置板
14 係合突起
15 雄ねじ
16 設置孔
17 目盛り
20 減衰手段
200 メインフレーム部
201 クランク
210 シートチューブ
21 先端
22 外表面
23 係合凹部
240 当接板
30 調整枠
300 リアフォーク部
31 内周面
32 雌ねじ
33 環状包囲部
400 後輪
50 変形許容空間
L 軸線

Claims (7)

  1. 自転車のクランクが枢支されているメインフレーム部と、該メインフレーム部に揺動可能に枢支されていると共に、後輪を軸支するリアフォーク部とを備えた自転車の車体フレームに用いられるダンパー装置であって、
    前記メインフレーム部と前記リアフォーク部とにおける一者から、所定の軸線に沿って前記一者以外の他者に向かって突起するよう、前記メインフレーム部または前記リアフォーク部に取付けられることができるように構成された設置座と、
    前記軸線に沿って摺動できるよう、前記設置座に取付けられていると共に、前記設置座に外嵌できるよう略環状に形成され、且つ、前記設置座の前記他者に向かう端部から更に突起する環状包囲部を有し、前記軸線に沿う摺動により、前記環状包囲部の長さを調整することができる調整枠と、
    弾性材料により作成され、前記軸線に沿って延伸して一端部が前記環状包囲部の内側に収容され、他端部が前記他者に当接することができるように配置されている減衰手段と、を備えたことを特徴とするダンパー装置。
  2. 前記設置座は、前記減衰手段の前記一端部の少なくとも先端部分を収容するように前記軸線に沿って延伸する略円管状に形成されていると共に、外周面に雄ねじが形成されており、
    前記調整枠は、前記環状包囲部をも含めて前記軸線に沿って延伸する略円管状に形成されていると共に、内周面に前記雄ねじに対応して噛み合う雌ねじが形成され、前記雌ねじと前記雄ねじとの対応により、前記軸線を回転軸として前記設置座に対して回転すると前記軸線に沿って摺動するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のダンパー装置。
  3. 前記減衰手段は、ポリウレタン材料により中空の円柱状に形成され、圧縮されず、且つ前記一端部の前記先端部分が前記設置座内に収容される状態において、前記減衰手段の前記設置座から露出し且つ前記調整枠の前記環状包囲部の内側にある部分の外表面と、前記環状包囲部の内周面との間に、前記減衰手段の圧縮変形により埋められることができる変形許容空間が画成されていることを特徴とする請求項2に記載のダンパー装置。
  4. 前記設置座は、前記一者に取付けられている端部に、前記軸線と略直交する設置板と、前記軸線からずれた位置で前記設置板に形成されている設置孔と、前記一者の前記設置座が設置可能な箇所を挿通してから前記設置孔にねじ込まれることによって、前記設置座を前記一者に固定することができる設置ボルトと、を有していることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のダンパー装置。
  5. 前記設置座の外表面には、前記環状包囲部が前記設置座から突起する部分の長さを表す目盛りが配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のダンパー装置。
  6. 前記設置座は、
    前記一者に取付けられている端部に、前記軸線と略直交する設置板と、
    前記設置板の周縁から前記軸線に沿って延伸して前記減衰手段の前記一端部の少なくとも先端部分を収容できる略管状の管状壁と、
    前記管状壁の管内において前記設置板から突起する係合突起と、を有するように形成されており、
    前記減衰手段の前記一端部の前記先端部分には、前記係合突起を受け入れることができる係合凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のダンパー装置。
  7. クランクが枢支されているメインフレーム部と、該メインフレーム部に揺動可能に枢支されていると共に、後輪を軸支するリアフォーク部と、前記メインフレーム部と前記リアフォーク部との間に設置された、請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載のダンパー装置と、を備えた自転車の車体フレーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109665018A (zh) * 2019-02-20 2019-04-23 常州金色年华车业有限公司 斜折折叠车架
CN110588869A (zh) * 2019-10-23 2019-12-20 浙江飞神车业有限公司 隐藏式避震童车车架

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CN109665018A (zh) * 2019-02-20 2019-04-23 常州金色年华车业有限公司 斜折折叠车架
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