JP2010113132A - プロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】プロジェクタ装置の小型化を図る。
【解決手段】プロジェクタ装置1は、筐体11の前面から外方を臨んだ投写レンズ13と、筐体11に内蔵された交換可能なランプと、筐体11の前面でランプの交換口11bを塞いだランプドア14と、投写レンズ13を保護するレンズカバー15とを備えている。レンズカバー15は、筐体11の前縁部を側板15a,15bで挟み込んで、筐体11の前面を覆う。レンズカバー15は、側板15a,15bと向き合った筐体11の上面及び下面で、スライド機構2によりスライド自在に支持されている。レンズカバー15は、筐体11の前面に沿ってスライドしてランプドア14又は投写レンズ13を覆う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、投写レンズを保護するレンズカバーとランプ交換口を塞ぐランプドアとを備えるプロジェクタに関する。
プロジェクタには、光源となるランプの交換口を塞ぐランプドアと、投写レンズを覆って保護するレンズカバーとが備えられている。ランプの交換口は、プロジェクタを天吊した状態で交換する場合を考えて、前面に開口していることが望まれている。交換口を覆うランプドアは、使用時には高温になるためランプカバーで覆われる。
レンズカバーは、持ち運び時等の安全のために不使用時に投写レンズを覆う。下記の特許文献1に記載のプロジェクタでは、レンズカバーが備えるガイド突起にトーションバネの一端を固定し、レンズカバーを保持する保持板で他端を回転自在に支持して構成されている。ガイド突起は保持板のガイド孔に挿通されており、トーションバネの付勢力でガイド孔に沿ってスライドする。
トーションバネは、レンズカバーが全閉状態からスライドすると撓み量を増しながら他端部を中心に回転し、中立位置を通過すると撓み量を減らしながらレンズカバーが全開状態となるまで回転する。
特開2008−102376号公報
従来のプロジェクタでは、ランプカバーとレンズカバーとを筐体に備えるため、その分筐体のサイズが大きくなり、プロジェクタの小型化が妨げられる問題があった。
本発明は斯かる課題に鑑みてなされたもので、上記課題を解決できるプロジェクタを提供することを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明のプロジェクタは、筐体の一面から外方を臨んだ投写レンズと、前記筐体に内蔵された交換可能なランプと、前記一面で前記ランプの交換口を塞いだランプドアと、前記投写レンズを保護するレンズカバーとを備え、前記レンズカバーが、前記一面に沿ってスライドして前記ランプドア又は前記投写レンズを覆うことを特徴とする。
また、本発明は、前記一面を備えた前記筐体の一縁部を一対の側板で挟み込んで前記一面を覆う前記レンズカバーと、前記側板と向き合った前記筐体の各面で前記レンズカバーをスライド自在に支持するスライド機構とを備えることを特徴とする。
また、本発明は、前記スライド機構が、前記側板と向き合った前記筐体の前記各面に回転自在に支持された滑車と、前記滑車の外周面を覆って前記側板を前記各面に支持するタイヤとを備えていることを特徴とする。
また、本発明は、前記滑車が、前記投写レンズと前記ランプドアとの間に位置する前記各面に支持されていることを特徴とする。
また、本発明は、前記レンズカバーのスライドを前記投写レンズを覆った閉位置と前記ランプドアを覆った開位置とでロックするロック機構を備え、前記ロック機構が、前記一面に開口した収容室に収容されたコイルバネと、前記コイルバネで前記収容室の外方に付勢されて、半球形状を有した先端部を前記収容室から前記一面の外方に突出させたロック部材と、前記一面と向き合う前記レンズカバーの一面に形成され、前記ロック部材の前記先端部に係止される係止凹部とを備えることを特徴とする。
また、本発明は、前記収容室が、前記投写レンズと前記ランプドアとの間に位置する前記一面に開口していることを特徴とする。
また、本発明は、前記ランプドアには注意書きが描かれていることを特徴とする。
本発明によれば、レンズカバーが筐体の一面に沿ってスライドしてランプドア又は投写レンズを覆うことから、レンズカバーをランプカバーとしても用いることができ、プロジェクタ装置の小型化を図ることができる。
以下、図面を参照して、本発明の最良の形態を説明する。
図1は、本実施形態のプロジェクタ装置1の前方からの斜視図であり、(a)はレンズカバー15を開いた状態、(b)は閉じた状態を示している。図2は、レンズカバー15を閉じた状態でのプロジェクタ装置1の正面図である。図3は、レンズカバー15を取り外したプロジェクタ装置1の前方からの斜視図である。図4は、レンズカバー15をスライドさせるスライド機構2を拡大して示す斜視図である。図5は、スライド機構2を拡大して示す正面図である。図6は、スライド機構2及びレンズカバー15をロックするロック機構3を含んだ断面図である。
図1に示すように、プロジェクタ装置1は、四角箱状の筐体11と、筐体11の前面に備えられた投写レンズ13と、投写用ランプの交換時に用いられるランプ交換口11b(図2参照)を筐体11の前面で塞ぐランプドア14と、投写レンズ13を保護するレンズカバー15とを備えている。筐体11は、複数のボタン12aを備えた操作部12を上面に、プロジェクタ装置1の設置面に対する高さ調整用の脚部11aを下面にそれぞれ備えている。
レンズカバー15は、筐体11の前面に沿って左右にスライドし、プロジェクタ装置1の使用時にはランプドア14を覆った図1(a)に示す開位置で、不使用時には投写レンズ13を覆った図1(b)に示す閉位置でスライドをロックされる。図2に示すように、ランプドア14は、交換時の注意書き14b等が前面に描かれており、筐体11の前面に開口したランプ交換口11bに嵌め込まれてビス14aで筐体11にネジ止めされている。図3に示すように、投写レンズ13は、筐体11の前端部に設けられたレンズ収容部11cに収容されている。
図3に示すように、投写レンズ13とランプドア14との間に位置する筐体11の前端部には、レンズカバー15を左右にスライドさせるためのスライド機構2が設けられている。図4,図5に拡大して示すように、スライド機構2は、筐体11の前端部の上面及び下面を凹状に窪ませて構成されたスライド機構収容部16に収容されている。
図6に示すように、レンズカバー15は、筐体11の前面を覆う前板15aと、前板15aの上縁及び下縁から後方に延びた側板15b及び側板15cを備えており、一対の側板15b及び側板15cで筐体11の前縁部を挟み込み、前板15aで筐体11の前面を覆っている。レンズカバー15は、側板15b及び側板15cをスライド機構2で支持して左右にスライドする。また、側板15b,側板15cの後縁には、ガイド片15b2,15c2が設けられている。ガイド片15b2,15c2は、レンズ収容部11c及びスライド機構収容部16よりも後方に位置する筐体11の上面及び下面に形成されたガイド溝11d(図3も参照)に挿入されて、レンズカバー15の左右へのスライドをガイドする。
図4〜図6に示すように、スライド機構2は、スライド機構収容部16の底面16aから上方又は下方に延びた支持片21と、支持片21に回転自在に支持された樹脂製の滑車23と、滑車23の外周を覆う合成樹脂製(本実施形態ではゴム製)のタイヤ22とを備えて構成されている。支持片21は、平板の左右の縁部を後方に屈曲させた略コの字の横断面形状を有して上下方向に延びており、滑車23を回転自在に支持する円筒状の支持軸21aが後面から後方に延びている。滑車23は、外周面を周方向に沿って窪ませて構成されて環状を呈した環状窪み部23aを前後方向の中央部に備えており、環状窪み部23aにタイヤ22が装着される。
タイヤ22は、前端から後端にかけてタイヤ22の軸心に沿って延びる溝部22a(図5参照)を、その外周面に等間隔で配設されたゴム製のタイヤである。タイヤ22は、その外周面がスライド機構収容部16から上方又は下方に突出して筐体11の上端面又は下端面よりも上方又は下方に位置するように配置されている。レンズカバー15は、スライド機構2のタイヤ22をガイドするガイド凹溝15b1,15c1を側板15b,側板15cに備えている。タイヤ22は、レンズカバー15の側板15b又は側板15cを裏面側から支持して、側板15b,側板15cの左右への移動に伴い滑車23と一体となって支持軸21aを中心として回転する。
上下の一対のスライド機構2の間に位置する筐体11の前面には、ロック機構3を構成するロック部材31が配置されている。ロック機構3は、筐体11の前面の上下方向の中央部に開口するロック機構収容部17に収容されており、上述したロック部材31と、ロック部材31をロック機構収容部17から筐体11の前方に付勢するコイルバネ32とを備えている。
コイルバネ32は、後端をロック機構収容部17の底面に固定され、前端をロック部材31に固定されている。ロック部材31は、半球面状の前端面を備えてコイルバネ32を収容する収容穴31bを後端面に開口させた有底筒状体からなる。収容穴31bには、コイルバネ32の前端部を外環される外環突起31aが備えられている。ロック機構3は、コイルバネ32でロック部材31を前方に常時付勢している。前板15aの左右の両端部には、ロック機構3のロック部材31を受ける係止凹部15a1が備えられている。ロック部材31は、コイルバネ32により筐体11の前方に常時付勢されており、レンズカバー15が閉位置又は開位置まで移動して何れかの係止凹部15a1と向き合うと、その係止凹部15a1に先端を進入させて係止し、レンズカバー15の左右方向への移動を規制する。
本実施形態によれば、レンズカバー15がランプドア14を覆って開位置に配置されることから、レンズカバー15をランプドア14のカバーとしても用いることができる。このため、ランプドア14を別途設ける場合に比べてプロジェクタ装置1の小型化を図ることができる。
また、ランプドア14の取付用のビス14aや注意書き14bが開位置のレンズカバー15で覆われることから、プロジェクタ装置1のデザイン性を向上させられる。また、使用時に高温となるランプドア14にユーザーが触れるのを防止でき、安全性を向上させられる。また、ランプ交換時には注意書きが筐体11の前方に現れることから、ランプの交換も安全に行うことができる。
また、投写レンズ13とランプドア14との間に位置する筐体11の上面及び下面にスライド機構2を構成することで、筐体11の上面及び下面の一対のスライド機構2を用いて、投写レンズ13を覆った閉位置とランプドア14を覆った開位置との間でレンズカバー15をスライドさせられる。
レンズカバー15の左右への移動に伴いタイヤ22を回転させて側板15b,側板15cをスライド自在に筐体11に支持することから、レンズカバー15のスライド範囲に関わらずに支持片21,タイヤ22,滑車23でスライド機構2を構成することができ、スライド機構2の設置スペースを小さく抑えられる。
また、投写レンズ13とランプドア14との間に位置する筐体11の前面に開口したロック機構収容部17からロック機構3のロック部材31を突出させて、前板15aの左右の両端部に係止凹部15a1を設けることで、1つのロック機構3を用いてレンズカバー15を開位置及び閉位置でロックできる。
また、ゴム製のタイヤ22でレンズカバー15を支持し、タイヤ22と一体化した樹脂製の滑車23を支持軸21aを中心として回転させることから、レンズカバー15とタイヤ22との擦れや異音を抑えることができる。
上記実施形態では、筐体11の前面に設けられたレンズ収容部11cに投写レンズ13が備えられている場合について説明した。しかしながら、投写レンズ13は筐体11の前面から筐体11の前方を臨んでおり、レンズカバー15を筐体11の前面に沿ってスライドさせられるのであれば、レンズ収容部11cに備えられている必要はない。例えば、レンズ収容部11cを備えずに投写レンズ13を筐体11に内蔵し、投写レンズ13のズーム,フォーカス調整を電動で行う構成であってもよい。
また、上記実施形態では、ゴム製のタイヤ22を用いた場合について説明したが、側板15b,側板15cの裏面と接触して側板15b,側板15cの移動に従って回転するのであれば、タイヤ22の材質は任意である。また、タイヤ22には溝部22aが設けられていなくてもよい。また、滑車23の材質も樹脂には限られず任意である。また、ロック部材31に係止されてレンズカバー15のスライドをロックできるのであれば係止凹部15a1の形状は任意であり、例えば、半球状の窪みでも、凹溝でもよい。
また、係止凹部15a1に対するロック部材31の係脱動作に電源のオン・オフ動作を連動させる等して、レンズカバー15の開閉動作にプロジェクタ装置1の電源のオン・オフ動作を連動させる構成としてもよい。
本発明の一実施形態のプロジェクタ装置の前方からの斜視図であり、(a)は投写レンズを開いた状態、(b)は閉じた状態を示している。 図1に示すプロジェクタ装置1の正面図である。 レンズカバーを取り外したプロジェクタ装置の前方からの斜視図である。 レンズカバーをスライドさせるスライド機構を拡大して示す斜視図である。 スライド機構を拡大して示す正面図である。 スライド機構及びレンズカバーをロックするロック機構を示す断面図である。
符号の説明
1 プロジェクタ装置
11 筐体
11b ランプ交換口
11c レンズ収容部
13 投写レンズ
14 ランプドア
15 レンズカバー
15a 前板
15b 側板
15c 側板
16 スライド機構収容部
17 ロック機構収容部
2 スライド機構
21 支持片
22 タイヤ
23 滑車
3 ロック機構
31 ロック部材
32 コイルバネ

Claims (7)

  1. 筐体の一面から外方を臨んだ投写レンズと、前記筐体に内蔵された交換可能なランプと、前記一面で前記ランプの交換口を塞いだランプドアと、前記投写レンズを保護するレンズカバーとを備え、
    前記レンズカバーは、前記一面に沿ってスライドして前記ランプドア又は前記投写レンズを覆うことを特徴とするプロジェクタ。
  2. 前記一面を備えた前記筐体の一縁部を一対の側板で挟み込んで前記一面を覆う前記レンズカバーと、前記側板と向き合った前記筐体の各面で前記レンズカバーをスライド自在に支持するスライド機構とを備えることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクタ。
  3. 前記スライド機構は、前記側板と向き合った前記筐体の前記各面に回転自在に支持された滑車と、前記滑車の外周面を覆って前記側板を前記各面に支持するタイヤとを備えていることを特徴とする請求項2に記載のプロジェクタ。
  4. 前記滑車は、前記投写レンズと前記ランプドアとの間に位置する前記各面に支持されていることを特徴とする請求項3に記載のプロジェクタ。
  5. 前記レンズカバーのスライドを前記投写レンズを覆った閉位置と前記ランプドアを覆った開位置とでロックするロック機構を備え、
    前記ロック機構は、前記一面に開口した収容室に収容されたコイルバネと、前記コイルバネで前記収容室の外方に付勢されて、半球形状を有した先端部を前記収容室から前記一面の外方に突出させたロック部材と、前記一面と向き合う前記レンズカバーの一面に形成され、前記ロック部材の前記先端部に係止される係止凹部とを備えることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のプロジェクタ。
  6. 前記収容室は、前記投写レンズと前記ランプドアとの間に位置する前記一面に開口していることを特徴とする請求項5に記載のプロジェクタ。
  7. 前記ランプドアには注意書きが描かれていることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載のプロジェクタ。
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