JP2010110938A - Led照射装置 - Google Patents

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【課題】複数のLEDを光源に備えつつ、該光源の放熱性を良好にしたLED照射装置を提供する。
【解決手段】複数のLED16を実装基板23上に列状に配列したLEDユニット25を、熱伝導性を有する熱伝導板としての鋼板30の端部の両面にそれぞれ設け、反射面27を形成した反射体29を前記LEDユニット25ごとに設けて光源部15を構成し、前記光源部15から延びる前記鋼板30に放熱板19を設け、前記放熱板19から前記光源部15の熱を放熱する構成のLED照射装置1。
【選択図】図2

Description

本発明は、光硬化型材料に光を照射して硬化する照射装置に係り、特に、LED(Light Emitting Diode)を光源に用いたLED照射装置に関する。
従来、紫外線などの光照射により硬化するインクを、インクジェットヘッドを用いて記録媒体上に吐出し、光照射によりインクを硬化して画像形成を行なうインクジェット記録装置が知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。係るインクジェット記録装置は、環境に優しく、種々の記録媒体に高速で記録でき、滲みにくく高精細画像が得られる、などの特徴を有している。この様なインクジェット記録装置では、インクが記録媒体に着弾後、これを速やかに光硬化させることで画像品質が高められているが、このためには、高出力で比較的大型の光照射装置が必要とされている。
一方、多数のLEDを列状に並べて構成した複数本の線状光源と、各線状光源に対応した凹面反射鏡とを備え、各凹面反射鏡が線状光源のそれぞれの光を同一箇所に集光する線状照明装置が知られている(例えば、特許文献3参照)。
特開2005−125792号公報 特開2006−35648号公報 特開2002−93227号公報
したがって、上記光照射装置の光源にメタルハライドランプや水銀ランプ等のランプ型の光源に代えて、上記線状照明装置を採用することで装置の小型化が可能になる。しかしながら、紫外線LEDの光出力はランプ型光源に比べて小さい。このため、インク硬化に必要な紫外線強度を確保するには、多くの紫外線LEDが必要となることから、光源の発熱が問題となる。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、複数のLEDを光源に備えつつ、該光源の放熱性を良好にしたLED照射装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、複数のLEDを基板上に列状に配列したLEDユニットを、熱伝導性を有する熱伝導板の端部の両面にそれぞれ設け、反射面を形成した反射体を前記LEDユニットごとに設けて光源部を構成し、前記光源部から延びる前記熱伝導板に放熱部材を設け、前記放熱部材から前記光源部の熱を放熱することを特徴とするLED照射装置を提供する。
また本発明は、上記LED照射装置において、1対の前記反射体の間に2つの前記LEDユニットの基板を挟み込み、前記反射体とともに前記熱伝導板に固定したことを特徴とする。
また本発明は、上記LED照射装置において、前記光源部は、前記LEDユニットの両端部のそれぞれに配置された補助反射鏡を備えることを特徴とする。
また本発明は、上記LED照射装置において、前記反射体の反射面には反射光を拡散する溝が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、複数のLEDを基板上に列状に配列したLEDユニットを、熱伝導性を有する熱伝導板の端部の両面にそれぞれ設け、反射面を形成した反射体を前記LEDユニットごとに設けて光源部を構成し、前記光源部から延びる前記熱伝導板に放熱部材を設け、前記放熱部材から前記光源部の熱を放熱する構成とした。
係る構成により、光源部が2つのLEDユニットを備えるから照射強度の増大が可能になるとともに、これらLEDユニットを、放熱部材が設けたれた熱伝導性板の両面に設けたため十分な放熱性が得られる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係るLED照射装置1の、正面、平面、底面、右側面及び左側面を示す図である。このLED照射装置1は、インクジェット記録装置に設けられるものであり、インクジェットヘッドに対して記録媒体搬送路の下流側に設けられ、当該インクジェットヘッドにより記録媒体上に吐出された紫外線硬化インクに紫外線を照射して硬化する。係る記録媒体には、紙や布、プラスチック成型品といった、紫外線硬化インクが塗布可能な媒体であれば任意のものが用いられ得る。
LED照射装置1は、図1に示すように、記録媒体の横幅に応じた長さに延びた横長の箱型の筐体3を備え、この筐体3の上面には、電力線や信号線が接続される入力端子台5や照射光量を調節する調光ボリューム7が設けられている。また、筐体3の左側面には吸気ファン9が設けられるとともに、係る吸気ファン9に対向して筐体3の右側面には排気口11が形成され、これにより、筐体3の内部を左右に冷却風が流れるようになっている。筐体3の底面には矩形に開口した照射開口13が形成され、この照射開口13は紫外線に対して透明な例えば石英ガラスからなる前面ガラス14で覆われている。そして、筐体3には、照射開口13を臨んで、多数のLED16を備えた光源部15が内蔵されている。
図2は、LED照射装置1の内部構造を模式的に示す図である。
この図に示すように、筐体3の内部には、照射開口13側である下側に光源部15が配設され、その上側に、制御基板17及び放熱板19が配設されている。
制御基板17は略矩形状に形成され、LEDドライブ基板を含んで構成されている。係るLEDドライブ基板には、上記入力端子台5を介して入力された電力でLED16を点灯するとともに、上記調光ボリューム7の操作に応じて光量を制御するドライブ回路が設けられる。
放熱板19は、光源部15の発熱を放熱するものであり、上記制御基板17と略同程度の大きさに形成された高熱伝導性材からなる板材に筐体3を左右に延びる複数の放熱フィン21を一体形成したものである。係る放熱フィン21には、吸気ファン9により筐体3に導入された冷却風が吹き付けられて放熱フィン21からの放熱が行われる。
図3は、光源部15を拡大して示す図である。
光源部15は、LEDユニット25と反射体29とを備えている。
LEDユニット25は、帯状の実装基板23に複数(図2では12個)のLED16を一列に実装して構成され線状光源を形成する。LED16のそれぞれは、波長365nmの光を発する紫外線LEDである。光源部15は、係るLEDユニット25を2つ備え、それぞれのLEDユニット25は鋼板(熱伝導板)30の端部を挟んで背中合わせに接合されている。
反射体29は、シリンドリカルな凹面が反射面27として押出成形され、この反射面27がLEDユニット25に対向するように、各LEDユニット25ごとに設けられている。各反射面27は、第1焦点F1及び第2焦点F2を有する楕円反射面であり、それぞれの反射面27の第2焦点F2が同一の位置に重なるように配置されている。また、それぞれの反射面27の第1焦点F1にはLED16が配置されており、これにより、各LEDユニット25の光が第2焦点F2に集光される。そして、この第2焦点F2を、記録媒体の記録面が通過することにより、この記録面の紫外線硬化インクに紫外線が照射されて当該紫外線硬化インクが硬化する。
このとき、上記のように光源部15が、互いに背中合わせに接合された2つのLEDユニット25を備えて構成されるため、第2焦点F2では紫外線硬化インクの硬化に要するだけの十分な紫外線強度が得られる。
係る一対の反射体29の各々には断面視L字状の固定片31が、長手方向の2箇所に一体的に形成されており、各反射体29の固定片31が上記一対のLEDユニット25の実装基板23及び鋼板30を挟み込んで螺旋32(図2)で固定される。これにより、鋼板30への反射体29の固定に伴って、当該反射体29の反射面27とLEDユニット25との相対位置が一意に決定されるため、反射面27に対してLED16を既定の位置に精度良く簡単に位置させることができ、組み立て性の向上が図られる。
なお、反射体29の長手方向に設けられた2箇所の固定片31の間からは実装基板23が露出し、この露出箇所に、制御基板17からの信号線が接続される。
上記鋼板30は、図2に示すように、上端部が筐体3の上面近傍まで延び、その一方の面には上記制御基板17がスペーサ24により固定され、他方の面には上記放熱板19が密着して取付けられている。この鋼板30は熱伝導性材としても機能し、端部に組み付けられた光源部15の各LEDユニット25が発する熱を放熱板19に効率良く伝熱し、放熱板19から放熱される。これにより、紫外線硬化インクの硬化に要するだけの十分な紫外線強度を得るべく、LEDユニット25が多数のLED16を備え、或いは、LED16が高出力化された場合でも、光源部15に熱が籠もることがなく、十分な放熱性が得られる。またこれにより、LED16の寿命が延びるため光束維持率を向上できる。
また鋼板30には、上述のように筐体3の内蔵部品である光源部15、制御基板17及び放熱板19のそれぞれが組み付けられるため、内蔵部品が1つのユニットとして取り扱い可能となり、この鋼板30を、2本の帯状の支持板33により筐体3に固定することで、内蔵部品を筐体3の中に簡単に組み付けることができる。
さて、図1に戻り、光源部15には、LEDユニット25の両端部のそれぞれに、長手方向に向かう光を反射する補助反射鏡40が設けられている。この補助反射鏡40による長手方向への光の反射により、当該長手方向への照射範囲が拡大される。
また、各反射体29の反射面27には、反射光に拡散成分を持たせる細かい溝(図示せず)が形成されており、これにより、集光点(第2焦点F2)での照射ムラが低減されるようになっている。
このとき、上記細かい溝を、反射面27の長手方向(LED16の配列方向)に平行に形成することで、照射エリアF2の照射エリアを図3中矢印Xで示す幅方向に広げることができる。また、反射面27の長手方向と垂直に溝を形成することで、照射エリアF2の照射エリアを図2中矢印Yで示す長さ方向に広げることができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、LEDユニット25を、熱伝導性を有する熱伝導板としての鋼板30の端部の両面にそれぞれ設け、反射面27を形成した反射体29をLEDユニット25ごとに設けて光源部15を構成し、この光源部15から延びる鋼板30に放熱板19を設け、この放熱板19から光源部15の熱を放熱する構成とした。
この構成により、光源部15が2つのLEDユニット25を備えるから紫外線照射強度の増大を図ることができるとともに、これらLEDユニット25の発熱が鋼板30を介して光源部15の外に設けた放熱板19に伝えられるため、LEDユニット25の良好な放熱性が得られる。
この結果、紫外線照射強度が高くなるため、インク硬化に必要な時間を短縮でき、また、放熱性の向上により、LED16の寿命を延ばして光束維持率を向上できる。
また本実施形態によれば、1対の反射体29の間に2つのLEDユニット25の実装基板23を挟み込み、反射体29とともに鋼板30に螺旋止め固定する構成としたため、鋼板30への反射体29の固定に伴って、当該反射体29の反射面27とLEDユニット25との相対位置が一意に決定されるため、反射面27に対してLED16を既定の位置に精度良く簡単に位置させることができ、組み立て性が向上する。
また本実施形態によれば、上記鋼板30に、制御基板17を固定する構成としているため、光源部15、制御基板17及び放熱板19といった内蔵部品が鋼板30に組み付けられてユニット化されることとなり、取り扱いが容易となるとともに、鋼板30を基準にして各内蔵部品の位置が決まることから、これら内蔵部品の位置決めも容易となる。
また本実施形態によれば、光源部15は、LEDユニット25の両端部のそれぞれに配置された補助反射鏡40を備える構成としたため、この補助反射鏡40による長手方向(LED16の配列方向)への光の反射により、当該長手方向への照射範囲が拡大される。
また、本実施形態によれば、各反射体29の反射面27に、反射光に拡散成分を持たせる細かい溝を形成する構成としたため、集光点での照射ムラが低減される。
なお、上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の範囲内で任意に変形および応用が可能である。
例えば、上述した実施形態において、各LEDユニット25のLED16の配置位置を、反射面27の第1焦点F1から多少ずらして配置する構成とし、集光点(第2焦点F2)での深度を大きくするようにしても良い。これにより、記録媒体の記録面が集光点よりも上下に多少変動した場合でも、当該記録面での紫外線強度を、紫外線硬化インクの硬化に必要な強度に維持することができる。
また例えば、上述した実施形態では、LED16として波長365nmの光を発する紫外線LEDを用いたが、これに限らず、LED16には、硬化させる光硬化型材料の種類に応じて最適な光を発するLEDを用いることができる。
また例えば、上述した実施形態では、放熱板19に冷却風をあてて空冷する構成を例示したが、これに限らず、放熱板19を水冷する構成であってもよい。
本発明の実施形態に係るLED照射装置の、正面、平面、底面、右側面及び左側面を示す図である。 LED照射装置の内部構造を模式的に示す図である。 光源部を拡大して示す図である。
符号の説明
1 LED照射装置
3 筐体
9 吸気ファン
11 排気口
13 照射開口
15 光源部
16 LED
17 制御基板
19 放熱板
21 放熱フィン
23 実装基板
25 LEDユニット
27 反射面
29 反射体
30 鋼板(熱伝導板)
40 補助反射鏡

Claims (4)

  1. 複数のLEDを基板上に列状に配列したLEDユニットを、熱伝導性を有する熱伝導板の端部の両面にそれぞれ設け、反射面を形成した反射体を前記LEDユニットごとに設けて光源部を構成し、前記光源部から延びる前記熱伝導板に放熱部材を設け、前記放熱部材から前記光源部の熱を放熱することを特徴とするLED照射装置。
  2. 1対の前記反射体の間に2つの前記LEDユニットの基板を挟み込み、前記反射体とともに前記熱伝導板に固定したことを特徴とする請求項1に記載のLED照射装置。
  3. 前記光源部は、前記LEDユニットの両端部のそれぞれに配置された補助反射鏡を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のLED照射装置。
  4. 前記反射体の反射面には反射光を拡散する溝が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のLED照射装置。
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