JP4730708B2 - Led照射装置 - Google Patents

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Description

本発明は、液晶パネル等の被照明体や、映像投写装置や画像検査装置等に使用されるライン状の照射部分を照明するのに最適なLED照射装置に関する。
従来、光学照明系を備える映像投写装置としては、レンズ系が広く実施されている(特許文献1)。しかし近年は、物体の表面検査方法や表面検査装置に、長寿命が期待できる発光ダイオードを用いたものが使用される傾向にある(特許文献2)(特許文献3)。
特開平3−111806 特開平11−83465 特開2001−304835
しかし、液晶パネル等の被照明体を照射するのにレンズ系の照射装置を使用すると、装置が複雑となり、またコスト高となる。またライン状の照射部分を照明する光源としてLEDを使用した特開2001−304835号公報に記載の検査装置によると、照明装置の内部に複数の光源が配置されているので、構造が複雑となる欠点がある。
またLEDを光源として用いると、必要な光量を得るために、LED素子に大きな電力を流すと、LED素子自身の発熱が大きくなり、LED素子の温度が上昇するために発光効率が低下し、さらにLED素子の寿命が短くなるという不具合が生じる。
本発明は、上記課題に鑑み発明したものであって、簡単な構造で、安価となり、また必要な大容量の光量を得ても効果的に放熱することができ、液晶パネルの検査装置やライン状を照射する検査装置に適するLED照射装置を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するために次の構成とする。
請求項1は、熱伝導性材で構成してなる放熱基板に等間隔で且つ直線状に複数のLED素子を配置し、また同放熱基板の上面に、トラフ形状及び/又は半凹面形状の反射面を有する端面に電源用のコネクタ開口部が設けられた放熱ブロックを密接して組み合わせて構成してある。 そして、LED素子から発生する熱は、前記放熱基板と前記放熱ブロックの表面から放熱するように構成してある。
請求項2は、熱伝導性材で構成してなる放熱基板に等間隔で且つ直線状に複数のLED素子を配置し、また同放熱基板の上面に、トラフ形状及び/又は半凹面形状の反射面を有する端面に電源用のコネクタ開口部が設けられた放熱ブロックを密接して組み合わせて構成し、さらに前記照射ブロックを上下方向に複数積層するとともに、前記照射ブロックを構成する放熱ブロックの背面の端面に放熱体を密接して照射ユニットを構成し、LEDから発生する熱を前記放熱基板と前記放熱ブロックと前記放熱体各々の外表面から放熱するように構成してある。
請求項1は、熱伝導性材で構成してなる放熱基板に等間隔で且つ直線状に複数のLED素子を配置し、前記放熱基板と密接して組み合わせて構成した端面に電源用のコネクタ開口部が設けられた放熱ブロックはトラフ形状の反射面を有し、同反射面からは平行光が照射される
また、同放熱基板と前記放熱ブロックを密接して組み合わせてなる照射ブロックを上下方向に複数積層して構成し、さらに前記照射ブロックの背面側の端面に放熱体を密接して照射ユニットを構成し、また前記放熱ブロックはトラフ形状の反射面を有して構成し、同反射面からは所望の幅を有する平行光が照射されるので、半円柱状のシリカドリカルレンズ等により集光することで、より強力な横長の照射光を得ることができ、液晶基板等を検査する検査装置としての利用価値が大きい。
請求項は、熱伝導性材で構成してなる放熱基板に等間隔で且つ直線状に複数のLED素子を配置し、前記放熱基板と密接して組み合わせて構成した端面に電源用のコネクタ開口部が設けられた放熱ブロックは半凹面反射面を有し、同反射面からは平行光が照射される
また、同放熱基板と前記放熱ブロックを密接して組み合わせてなる照射ニットを上下方向に複数積層して構成し、前記照射ニットは半凹面反射面を有して構成し、同反射面からは所望の幅を有する面状の平行光が照射されるので、プロジェクター等の画像機器のLED照射装置として利用価値が大きい。
また上記した請求項1乃至請求項の各発明は、複数のLED素子を配置してなる放熱基板は熱伝導性材で構成し、同放熱基板に、端面に電源用のコネクタ開口部が設けられた放熱ブロックを密接して組み合わせて構成してあるので、LED素子からの熱は前記放熱基板と、前記放熱ブロックの外表面から効果的に放熱され、大容量の光量を得て多量の発熱があっても、高温となるのを抑止することができ、また照射装置は簡単な構造で、安価に構成できる。さらに請求項2 は放熱体が結合されているので放熱効果が大きい。


次に発明を実施するための最良の形態を図1乃至図14について説明する。
以下本発明に係るLED照射装置の実施例1を図1乃至図3について説明する。図1は本発明に係るLED照射装置の斜視図、図2は本発明に係るLED照射装置の側面図、図3は図1に示すLED照射装置の照度分布図である。図1及び図2において、1は熱伝導性材で構成してなる放熱基板であって、アルミニュームあるいはセラミックで構成してある。同放熱基板は例えば厚さ1.0mm、縦幅25.0mm、横幅34.0mmに形成し、LED素子への配線、電源用の電極等のパターンが印刷されている。2は放熱基板1に、等間隔で且つ直線状に配置してなる複数のLED素子である。LED素子2は例えば、消費電力1ワット程度の実装型LEDを、8mm間隔で5個配置して構成してある。
3は放熱基板と密接して組み合わせて構成してなる放熱ブロックであって、例えばアルミニュームあるいはセラミックで構成し、トラフ形状の反射面4を有して構成し、同反射面4からは平行光が照射されるように、反射面4の焦点位置にLED素子2を配置して構成してある。
また同反射面4の表面は、例えば表面研磨あるいはコーティング等の処理を施した後、アルミニューム等の反射膜蒸着処理し、保護するように構成してある。
また放熱ブロックは、例えば厚さ4.0mm、縦幅25.0mm、横幅34.0mmに形成してある。また放熱ブロック3の一部に電源用のコネクター5が設けられLED素子と接続してある。また放熱基板1と放熱ブロック3には、数箇所に貫通穴6を設け、放熱基板1と放熱ブロック3をビス7で結合するように構成してある。
図1及び図2に示すように構成すると、LED素子から発生した熱が放熱基板1を介して放熱ブロック3に伝達され、放熱基板1と放熱ブロック3の表面から効果的に放熱され、LED素子の温度上昇が抑制される。その結果、放熱基板1の温度変化が緩やかになり、短い時間、大きな光出力を必要とする場合、LED素子に大きな電流を供給しても、LED素子の急激な温度上昇を抑制することが可能となる。
実施例1によると、図3に示すように、横長の照射光が得られ、液晶基板等のLED照射装置として利用すると、液晶基板上の細かい傷、パーティクル等が光の反射や屈折により浮き出されるために画像処理が容易となり、良否判定を短時間に確実に行うことができる。
次に本発明に係るLED照射装置の実施例2を図4乃至図7について説明する。
図4は本発明に係るLED照射装置の斜視図、図5は本発明に係るLED照射装置の側面図、図6は図1に示すLED照射装置の照度分布図、図7は実施例図である。実施例2は、実施例1で記載した等間隔で且つ直線状に複数のLED素子2を有する放熱基板1と放熱ブロック3を上下方向に複数積層して照射ブロック10を構成してある。放熱基板1と放熱ブロック3は例えば四段積層して構成する。放熱ブロック3はトラフ形状の反射面を有して構成し、同反射面4からは平行光が照射されるように構成してある。
また各放熱基板1と放熱ブロック3に設けた数箇所に貫通穴6にビス7を貫通し結合するように構成してある。
11は照射ブロック10の背面に密接して構成した放熱体であって、照射ブロック10と組み合わせて照射ユニット13を構成してある。放熱体11は、例えばアルミニュームで構成してある。放熱体11は、例えば厚さ20mm、縦幅25mm、横幅34mmに構成してある。
放熱基板1と放熱ブロック3を例えば4段を組み合わせて構成すると、照射ブロック10は、例えば厚さ20mm、縦幅25mm、横幅34mmになる。同構成における照度分布は図6に示すとおりとなる。また図7に示すように円柱状のレンズ、例えばシリンドリカルレンズ20で縦方向に集光することにより、より強力なライン上の光出力を得ることができ、液晶ガラス等のLED照射装置として効果的に利用することができる。
また図4乃至図6に示すLED照射装置によると、実施例1と同様に、LED素子から発生した熱が放熱基板1を介して放熱ブロック3と放熱体11に伝達され、放熱基板1と、放熱ブロック3と、放熱体11に伝達され表面から効果的に放熱され、LED素子の温度上昇が抑制される。また放熱基板1の熱容量が放熱ブロック3と放熱体11に加わるため、LED素子の温度変化が緩やかなり、短い時間、大きな光出力を必要とする場合、LED素子に大きな電流を供給しても、LED素子の急激な温度上昇を抑制することが可能となる。
また実施例2によると、図6に示すように、所望の幅を有する平行光が照射されるので、半円柱状のシリンドリカルレンズ等により集光することで、より強力な横長の照射光が得ることができ、液晶基板等を検査する検査装置として利用すると、良否判定を短時間に確実に行うことができる。
次に本発明に係るLED照射装置の実施例3を図8乃至図10について説明する。図8は本発明に係るLED照射装置の斜視図、図9は本発明に係るLED照射装置の側面図、図10は図8に示すLED照射装置の照度分布図である。図8及び図9において、31は実施例1に示したものと同じく、熱伝導性材で構成してなる放熱基板であって、アルミニュームあるいはセラミックで構成してある。同放熱基板はアルミニュームの場合は、例えば厚さ1.0mm、縦幅25.0mm、横幅34.0mmに形成してある。
32は放熱基板1に、等間隔で且つ直線状に配置してなる複数のLED素子である。LED素子32は例えば、消費電力1ワット程度の実装型LEDを、8mm間隔で5個配置して構成する。
33は放熱基板と密接して組み合わせて構成してなる放熱ブロックであって、例えばアルミニュームあるいはセラミックで構成し、半凹面反射面34を有して構成してある。半凹面反射面34からは平行光が照射されるように、半凹面反射面34の焦点位置にLED素子32を配置して構成してある。
実施例3によると、放熱ブロックは半凹面反射面を有し、同反射面からは平行光が照射されるので、図10に示すように横長の照度分布となり、検査装置として利用すると、良否の判定を短時間に確実に行うことができる。
実施例3によると、実施例2と同様に、LED素子から発生した熱が放熱基板31を介して放熱ブロック33に伝達され、放熱基板31と放熱ブロック33の表面から効果的に放熱され、LED素子の温度上昇が抑制される。また放熱基板31の熱容量が放熱ブロック33に加わるためLED素子の温度変化が緩やかなり、短い時間、大きな光出力を必要とする場合、LED素子に大きな電流を供給しても、LED素子の急激な温度上昇を抑制することが可能となる。
以下本発明に係るLED照射装置の実施例4を図11乃至図14について説明する。
図11は本発明に係るLED照射装置の斜視図、図12(イ)と(ロ)は本発明に係るLED照射装置の側面図と正面図、図13は図11に示すLED照射装置の照度分布図、図14は実施例図である。実施例4における31は実施例3に示したものと同じく、熱伝導性材で構成してなる放熱基板であって、アルミニュームあるいはセラミックで構成してある。同放熱基板はアルミニュームの場合は、例えば厚さ1.0mm、縦幅25.0mm、横幅34.0mmに形成したものを放熱ブロックと組み合わせ例えば四段積層して照射ブロックを構成してある。32は放熱基板31に、等間隔で且つ直線状に配置してなる複数のLED素子である。LED素子32は例えば、消費電力1ワット程度の実装型LEDを、8mm間隔で5個配置して構成する。
33は放熱基板と密接して組み合わせて構成してなる放熱ブロックであって、例えばアルミニュームあるいはセラミックで構成し、半凹面反射面34を有して構成してある。半凹面反射面34からは平行光が照射されるように、半凹面反射面34の焦点位置にLED素子32を配置して構成してある。
放熱基板31と放熱ブロック33を例えば4段を組み合わせて構成すると、照射ブロック40は、例えば厚さ20mm、縦幅25mm、横幅34mmになる。同構成における照度分布は図13に示すとおりとなる。また図14に示すように例えばフライアイレンズを使用すると、被照射面の照度の均一化を図り、プロジェクター等の画像機器のLED照射装置として効果的に利用することができる。35は照射ブロック40の背面に密接して構成した放熱体であって、照射ブロック40と組み合わせて照射ユニット50を構成してある。
実施例4によると、実施例2と同様に、LED素子から発生した熱が放熱基板31を介して放熱ブロック33に伝達され、放熱基板31と放熱ブロック33の表面から効果的に放熱され、LED素子の温度上昇が抑制される。また放熱基板31の熱容量に放熱ブロック33に加わるために、温度変化が緩やかなり、短い時間、大きな光出力を必要とする場合、LED素子に大きな電流を供給しても、LED素子の急激な温度上昇を抑制することが可能となる。
本発明に係るLED照射装置の斜視図。 図1に示すLED照射装置の側面図。 図1に示すLED照射装置の照度分布図。 本発明に係る他のLED照射装置の斜視図。 図4に示すLED照射装置の側面図。 図4に示すLED照射装置の照度分布図。 図4の実施例図。 本発明に係る他のLED照射装置の斜視図。 図7に示すLED照射装置の側面図。 図7に示すLED照射装置の照度分布図。 本発明に係る他のLED照射装置の斜視図。 図12(イ)並びに(ロ)は図11に示すLED照射装置の側面図並びに正面図。 図11に示すLED照射装置の照度分布図。 図11に示すLED照射装置の実施例図。
符号の説明
1 放熱基板
2 LED素子
3 放熱ブロック
4 反射面
5 コネクター
6 貫通穴
7 ビス
10 照射ブロック
11 放熱体
13 照射ユニット
20 シリンドリカルレンズ
31 放熱基板
32 LED素子
33 放熱ブロック
34 半凹面反射面
35 放熱体
40 照射ブロック
50 照射ユニット

Claims (2)

  1. 熱伝導性材で構成してなる放熱基板に等間隔で且つ直線状に複数のLED素子を配置し、また同放熱基板の上面に、トラフ形状及び/又は半凹面形状の反射面を有する端面に電源用のコネクタ開口部が設けられた放熱ブロックを密接して組み合わせ、前記LED素子から発生する熱を前記放熱基板と前記放熱ブロックの表面から放熱させるとともに、前記LED素子を放熱ブロックの反射面から平行光が照射されるように、前記反射面の焦点位置に配置した照射ブロックを設けたことを特徴とする照射装置。
  2. 前記照射ブロックを上下方向に複数積層するとともに、前記照射ブロックを構成する端面に電源用のコネクタ開口部が設けられた前記放熱ブロックの背面の端面に放熱体を密接して照射ユニットを構成し、LEDから発生する熱を前記放熱基板と前記放熱ブロックと前記放熱体各々の外表面から放熱するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の照射装置。
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