JP2010108955A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010108955A JP2010108955A JP2008276257A JP2008276257A JP2010108955A JP 2010108955 A JP2010108955 A JP 2010108955A JP 2008276257 A JP2008276257 A JP 2008276257A JP 2008276257 A JP2008276257 A JP 2008276257A JP 2010108955 A JP2010108955 A JP 2010108955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- insulating substrate
- metal base
- semiconductor device
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/11—Device type
- H01L2924/13—Discrete devices, e.g. 3 terminal devices
- H01L2924/1304—Transistor
- H01L2924/1305—Bipolar Junction Transistor [BJT]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/11—Device type
- H01L2924/13—Discrete devices, e.g. 3 terminal devices
- H01L2924/1304—Transistor
- H01L2924/1305—Bipolar Junction Transistor [BJT]
- H01L2924/13055—Insulated gate bipolar transistor [IGBT]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/151—Die mounting substrate
- H01L2924/156—Material
- H01L2924/15786—Material with a principal constituent of the material being a non metallic, non metalloid inorganic material
- H01L2924/15787—Ceramics, e.g. crystalline carbides, nitrides or oxides
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/30—Technical effects
- H01L2924/35—Mechanical effects
- H01L2924/351—Thermal stress
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】絶縁基板1の両主面に固着された複数の導電体3a、3bにおいて、第1主面の第1導電体3a上に半導体素子7を固着し、その周囲を囲むケース10の内側を封止材4,5により封止する。絶縁基板の第2主面に固着され、第1導電体に対向して配置された複数の第2導電体と、第2導電体同士の隙間に第2導電体の側壁と接するように充填された第1樹脂4と、ケースの内側に充填された封止材である第2樹脂5とを有し、第1樹脂の熱伝導率が前記第2樹脂の熱伝導率より大きくする。また、第1樹脂を充填した後、半硬化させ、前記ケース内部に前記第2樹脂を充填した後、第2樹脂と、半硬化させた第1樹脂とを同時に硬化させる。
【選択図】図1
Description
この半導体装置としては、絶縁基板上に所定の厚みを有した金属ベース板を固着し、この金属ベース板上に半導体素子を固着し、それを樹脂ケースに収納したパッケージ型タイプのものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、近年のIGBTにおいては、高パワー化がさらに進み、動作時において、IGBTの主電極側に大電流を流すことが多く、その場合、大電流によって半導体素子から相当量の熱が発生する。
近年、このような課題を解決した上に、さらに優れた動作特性を有し、且つ高い生産性を有する半導体装置が製作されている。例えば、絶縁基板とこの絶縁基板に対向させたプリント基板とがアンダーフィル材の封止により一体になった構造をなし、絶縁基板上には複数の半導体素子が実装され、全体が樹脂ケースでパッケージングされた半導体装置などであり、汎用IGBTモジュールとして機能する。
また、放熱の問題に対しては、必要な箇所の放熱効果を向上させるとともに、高価な熱伝導性樹脂の使用量を抑えるため、部分的に熱伝導性樹脂が充填された熱伝導性樹脂部と、熱伝導性樹脂部を除く部分に第2樹脂が充填された樹脂封止部と、を備える半導体装置が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
DCB(ダイレクト・カッパー・ボンディング)法などにより金属板を固着した絶縁基板(セラミックス基板)は、小型高実装化が可能である点や、製造工程の短縮化を図ることができる点などの利点がある。しかし、半導体素子等からの発熱に伴い、絶縁基板と金属板との熱膨張率の差に起因するバイメタル効果による熱応力が発生し、絶縁基板を反らせたり、クラックを生じさせたり、あるいは金属板剥離を発生させたりする。
それを防止するために、特許文献3の図1(b)に示されるように、絶縁基板の裏側の金属ベース板を分割することが行なわれている。しかし、つぎのようなデメリットが生じる。半導体素子で発生した熱は、絶縁基板の裏面の金属ベース板を介して冷却体に伝達されるが、裏面の金属ベース板が一枚の金属板であれば熱は絶縁基板内を45°の角度で広がって行き、熱抵抗は小さくなる。ところが、金属ベース板が分割されていると、この効果が発揮できず、冷却性が悪くなる。
裏面に複数の金属ベース板が固着された絶縁基板を用いた半導体装置においては、裏面の金属ベース板間の隙間の幅の寸法が小さい場合、金型内において、単一の樹脂を用いて樹脂ケース内を一度に封止する際には、流路の狭い前記の裏面に形成された金属ベース板間の隙間に樹脂が充填されにくく、樹脂の未充填箇所又はボイドが発生する。樹脂にボイドが発生すると当然その箇所での放熱性が阻害されてしまう。
この発明の目的は、前記の課題を解決して、半導体素子で発生した熱を絶縁基板を介して効果的に放熱できる半導体装置およびその製造方法を提供することにある。
また、前記第2導電体が、前記第2主面に垂直投影された第1導電体の投影領域の少なくとも全領域に配置されるとよい。
また、前記第2導電体同士の隙間が、1mm以上であるとよい。
また、絶縁基板の両主面に固着された複数の金属ベース板を備え、前記絶縁基板の第1主面の第1金属ベース板上に半導体素子を固着し、前記半導体素子の周囲を囲むケースの内側を封止材により封止した半導体装置の製造方法であって、前記絶縁基板の第1主面に複数の前記第1金属ベース板と、前記絶縁基板の第2主面に複数の第2金属ベース板とをそれぞれ金属箔を介して固着する工程と、前記絶縁基板下の第2主面に固着された複数の前記第2金属ベース板間の隙間に第2樹脂より熱伝導率が大きい高熱伝導樹脂である第1樹脂を充填した後、半硬化させる工程と、前記ケース内部に前記第2樹脂を充填した後、該第2樹脂と前記の半硬化させた第1樹脂とを同時に硬化させる工程とを有する製造方法とする。
また、絶縁基板の裏面に固着された複数の金属ベース板間の隙間に予め高熱伝導樹脂を充填し、半硬化させた後、樹脂ケース内部を第2樹脂で充填し、高熱伝導樹脂と第2樹脂を同時に硬化させることより、高熱伝導樹脂の未充填やボイド発生を防ぐことができる。
さらに、前記絶縁基板1に対向して平行に配置された制御基板であるプリント基板6と、前記半導体素子7上にはんだ8により固着された複数の金属ピン9と、周囲を囲う樹脂ケース10と、前記第1金属箔2aに接続された複数の外部導出端子11と、複数の第2金属ベース板3b同士の間の隙間14に充填された高熱伝導樹脂4と、樹脂ケース10の内部を充填した封止材である第2樹脂5とで構成される。尚、図1および図2に記した符号12は半導体装置を取り付けるための取り付け用貫通孔である。
しかし、第2金属ベース板3bが大きすぎるとバイメタル効果で絶縁基板1が曲がり、割れやクラックが発生して好ましくない。さらに、第2金属ベース板3b同士の隙間14が狭くなりすぎて隙間14を充填する高熱伝導樹脂4内にボイドが発生するため好ましくない。
高熱伝導樹脂4としては、放熱性を良くするために、例えば、第2樹脂5として用いるエポキシ樹脂(熱伝導率=0.7W/m・K程度)よりも大きな熱伝導率の樹脂を用いる。この高熱伝導樹脂4としては、例えば金属粒子が混入された樹脂(フィラー入り樹脂)などがあり、第2樹脂5に比べて絶縁性が低くコスト高である。そのため第2樹脂5を高熱伝導樹脂4に換えることは絶縁性とコスト性の点で好ましくない。
図3において、絶縁基板1の表側に第1金属箔2aを固着し、裏側に第2金属箔2bを固着し、第1金属箔2aには第1金属ベース板3aと外部導出端子11を固着し、第2金属箔2bには第2金属ベース板3bを固着する。第1金属ベース板3aにはんだ8を介して半導体素子7を固着し、半導体素子7の図示しないゲート電極とエミッタ電極に金属ピン9をはんだ8を介して固着する。絶縁基板1と平行に半導体素子7から離して制御基板であるプリント基板6を金属ピン9と外部導出端子11に固着する。外部導出端子11はコレクタ端子となる。
つぎに、図6において、樹脂ケース10で覆われた金型13と充填前の第2樹脂5を真空装置内に入れ、第2樹脂5を真空脱泡する。なお、樹脂温度と金型温度は、第2樹脂5が流動性を保持できる時間に関係するため、使用する第2樹脂5によって温度設定値を変更する必要がある。例えば第2樹脂5として、2液型熱硬化性樹脂であるエポキシ樹脂を使用する場合、金型温度、樹脂温度を80℃に設定すると、第2樹脂5は、封止に必要な流動性を主剤と硬化剤の混合開始から約20分間保持することができる。
また、本発明の樹脂封止方法によれば、樹脂を封止する際、前記絶縁基板1の裏面に固着された複数の第2金属ベース板3b間の隙間14において、予め高熱伝導樹脂4を充填し、半硬化させた後、樹脂ケース10内の前記高熱伝導樹脂4が充填されていない箇所に第2樹脂5を充填し、硬化させる。このとき、高熱伝導樹脂4も同時に硬化させる。これによって、金型13内において、半導体装置全体を単一の第2樹脂5で樹脂封止する場合に生じ易い樹脂の未充填やボイドの発生を防ぐことができる。
2 金属箔
2a 第1金属箔
2b 第2金属箔
3 金属ベース板
3a 第1金属ベース板
3b 第2金属ベース板
4 高熱伝導樹脂
5 第2樹脂
6 プリント基板
7 半導体素子
8 はんだ
9 金属ピン
10 樹脂ケース
11 外部導出端子
12 取り付け用貫通孔
13 樹脂封止用金型
14 隙間
Claims (7)
- 絶縁基板の両主面に固着された複数の導電体を備え、前記絶縁基板の第1主面の第1導電体上に半導体素子を固着し、前記半導体素子の周囲を囲むケースの内側を封止材により封止した半導体装置であって、
前記絶縁基板の第2主面に固着され、前記第1導電体に対向して配置された複数の第2導電体と、該第2導電体同士の隙間に該第2導電体の側壁と接するように充填された第1樹脂と、前記ケースの内側に充填された前記封止材である第2樹脂とを有し、前記第1樹脂の熱伝導率が前記第2樹脂の熱伝導率より大きいことを特徴とする半導体装置。 - 前記第1導電体および前記第2導電体が、それぞれ金属箔を介して前記絶縁基板に固着されることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 前記第2導電体が、前記第2主面に垂直投影された第1導電体の投影領域の少なくとも全領域に配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体装置。
- 前記第2導電体同士の隙間が、1mm以上であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記ケースが樹脂ケースであり、前記導電体が金属ベース板であり、前記第1樹脂が高熱伝導樹脂であり、前記金属箔が前記絶縁基板に形成された導電パターンであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 絶縁基板の両主面に固着された複数の金属ベース板を備え、前記絶縁基板の第1主面の第1金属ベース板上に半導体素子を固着し、前記半導体素子の周囲を囲むケースの内側を封止材により封止した半導体装置の製造方法であって、
前記絶縁基板の第1主面に複数の前記第1金属ベース板と、前記絶縁基板の第2主面に複数の第2金属ベース板とをそれぞれ金属箔を介して固着する工程と、
前記絶縁基板下の第2主面に固着された複数の前記第2金属ベース板間の隙間に第2樹脂より熱伝導率が大きい高熱伝導樹脂である第1樹脂を充填した後、半硬化させる工程と、
前記ケース内部に前記第2樹脂を充填した後、該第2樹脂と前記の半硬化させた第1樹脂とを同時に硬化させる工程と、を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記高熱伝導樹脂が金属粒子入り樹脂であり、前記第2樹脂がエポキシ樹脂であることを特徴とする請求項6に記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008276257A JP5195282B2 (ja) | 2008-10-28 | 2008-10-28 | 半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008276257A JP5195282B2 (ja) | 2008-10-28 | 2008-10-28 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010108955A true JP2010108955A (ja) | 2010-05-13 |
JP5195282B2 JP5195282B2 (ja) | 2013-05-08 |
Family
ID=42298139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008276257A Expired - Fee Related JP5195282B2 (ja) | 2008-10-28 | 2008-10-28 | 半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5195282B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012119618A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Fuji Electric Co Ltd | パワー半導体モジュール |
JP2012191010A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2013143511A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
JPWO2013118478A1 (ja) * | 2012-02-09 | 2015-05-11 | 富士電機株式会社 | 半導体装置 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0653279A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | Fujitsu Ltd | 導電性接着剤を用いた基板とチップの接続方法 |
JPH0794637A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-07 | Fuji Electric Co Ltd | 樹脂封止形半導体装置 |
JPH10154774A (ja) * | 1996-11-26 | 1998-06-09 | Hitachi Ltd | 半導体モジュール |
JP2000031357A (ja) * | 1998-07-08 | 2000-01-28 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | 電力用半導体モジュール |
JP2000340721A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 混成集積回路 |
JP2001118987A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Nissan Motor Co Ltd | 電力用半導体モジュール |
JP2002043510A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-08 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体パワーモジュールおよびその製造方法 |
JP2004096034A (ja) * | 2002-09-04 | 2004-03-25 | Denki Kagaku Kogyo Kk | モジュール構造体の製造方法並びに回路基板の固定方法及び回路基板 |
JP2005142323A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体モジュール |
JP2008166358A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Aisin Aw Co Ltd | 電子回路装置とその製造方法 |
-
2008
- 2008-10-28 JP JP2008276257A patent/JP5195282B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0653279A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | Fujitsu Ltd | 導電性接着剤を用いた基板とチップの接続方法 |
JPH0794637A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-07 | Fuji Electric Co Ltd | 樹脂封止形半導体装置 |
JPH10154774A (ja) * | 1996-11-26 | 1998-06-09 | Hitachi Ltd | 半導体モジュール |
JP2000031357A (ja) * | 1998-07-08 | 2000-01-28 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | 電力用半導体モジュール |
JP2000340721A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 混成集積回路 |
JP2001118987A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Nissan Motor Co Ltd | 電力用半導体モジュール |
JP2002043510A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-08 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体パワーモジュールおよびその製造方法 |
JP2004096034A (ja) * | 2002-09-04 | 2004-03-25 | Denki Kagaku Kogyo Kk | モジュール構造体の製造方法並びに回路基板の固定方法及び回路基板 |
JP2005142323A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体モジュール |
JP2008166358A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Aisin Aw Co Ltd | 電子回路装置とその製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012119618A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Fuji Electric Co Ltd | パワー半導体モジュール |
JP2012191010A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2013143511A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
JPWO2013118478A1 (ja) * | 2012-02-09 | 2015-05-11 | 富士電機株式会社 | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5195282B2 (ja) | 2013-05-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5807348B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
US9613888B2 (en) | Semiconductor device and semiconductor module | |
WO2017175612A1 (ja) | パワーモジュール、パワー半導体装置及びパワーモジュール製造方法 | |
US7902653B2 (en) | Semiconductor module | |
US20100134979A1 (en) | Power semiconductor apparatus | |
US20140332951A1 (en) | Semiconductor device | |
JP2010251408A (ja) | 半導体装置及びその製造方法並びに電子装置 | |
KR101354894B1 (ko) | 반도체 패키지, 그 제조방법 및 이를 포함하는 반도체 패키지 모듈 | |
CN106847781A (zh) | 功率模块封装及其制造方法 | |
KR101237566B1 (ko) | 전력 모듈 패키지 및 그 제조방법 | |
JP2003124400A (ja) | 半導体パワーモジュールおよびその製造方法 | |
JP6350364B2 (ja) | 接続構造体 | |
JP2016181536A (ja) | パワー半導体装置 | |
CN104658987A (zh) | 半导体器件及其制造方法 | |
JP5195282B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
KR20150108685A (ko) | 반도체모듈 패키지 및 그 제조 방법 | |
JP6360035B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2015095561A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
KR20160038440A (ko) | 전력 모듈 패키지와 이의 제작방법 | |
US9252090B2 (en) | Resin package | |
JP6472568B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2011171656A (ja) | 半導体パッケージおよびその製造方法 | |
JP4647673B2 (ja) | 放熱型多穿孔半導体パッケージ | |
JP6769556B2 (ja) | 半導体装置及び半導体モジュール | |
KR101239117B1 (ko) | 전력 반도체 패키지 및 그 제조방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20110422 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110812 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121002 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121203 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130108 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130121 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5195282 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |