JP2010107139A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空気調和機1は、エアフィルタ35a,35bと、エアフィルタ35a,35bから剥離した塵埃を貯溜可能なダストボックス49と、塵埃処理駆動部42と少なくとも一部がダストボックス49内部に配置され塵埃処理駆動部42によって駆動される塵埃処理被駆動部41とを有する塵埃処理ユニット40と、監視部65と、判定部64と、を備えている。塵埃処理ユニット40は、塵埃処理被駆動部41が駆動されることでエアフィルタ35a,35bに付着した塵埃をダストボックス49に溜めることが可能である。監視部65は塵埃処理ユニット40によるフィルタ清掃運転実行中に塵埃処理ユニット40の動作量を監視し、判定部64は監視部65の監視結果に基づいてダストボックス49内部に所定量以上の塵埃が溜まっているか否かを判定する。
【選択図】図14
Description
本発明の一実施形態に係る空気調和機1は、室内の壁面に取り付けられる室内機10と、室外に設置される室外機20とを備えており、冷房運転、暖房運転、加湿運転、除湿運転および、フィルタ清掃運転等の各種運転を実行することができる。室内機10と室外機20とは、図1に示すように、冷媒配管、加湿ホース、伝送線および通信線などを集合した集合連絡管2によって接続されている。
室内機10は、図2、図3および図4に示すように、本体ケーシング11と、室内熱交換器12と、室内熱交換器12と、フィルタ清掃機構30とを備えている。
フィルタ清掃機構30は、図3に示すように、電装品箱18の上側に配置されており、フィルタユニット31と、塵埃処理ユニット40と、ダストボックス49とを備えている。以下に、フィルタユニット31および塵埃処理ユニット40について説明する。
フィルタユニット31は、図3および図4に示すように、本体ケーシング11の内側に配置されている。また、フィルタユニット31は、図3、図4、図6および図7に示すように、エアフィルタ35a,35bと、エアフィルタ35a,35bを保持するための保持部32a,32bと、エアフィルタ35a,35bを保持部32a,32bに沿って移動させるためのフィルタ駆動部33a,33bと、を有している。なお、図6は、エアフィルタ35a,35bを取り外した状態が示されている。
塵埃処理ユニット40は、塵埃処理被駆動部41と、塵埃処理駆動部42とを備えている。塵埃処理被駆動部41は、ブラシ47と、連動部44とを有している。
ダストボックス49は、エアフィルタ35a,35bからブラシ47によって掻き落とされた塵埃を収容するために設けられている。また、ダストボックス49は、図9、図10、図11および図12に示すように、底部材49aと、ブラシ47を回転可能に支持する第1支持部材51と、圧縮ローラ48を回転可能に支持する第2支持部材52とを有している。また、図9および図10に示すように、第1支持部材51と第2支持部材52とは対向するように配置されている。このような構成によって、ダストボックス49は、底部材49a、第1支持部材51および第2支持部材52を組み合わせることで、エアフィルタ35a,35bから剥離した塵埃を取り入れるための塵埃取入口53を有する箱型となる。また、塵埃取入口53は、図14に示すように、ブラシ47の下端部近傍に配置されている。このため、ダストボックス49の内部空間、すなわち、ダストボックス49内側に形成される空間は、塵埃取入口53から取り入れられた塵埃を収容可能な塵埃収容空間45となる。
制御部60は、図15に示すように、室内機10や、室外空調ユニット21および調湿ユニット22を有する室外機20の各種機器と接続されており、接続された各種機器の制御を行う。また、制御部60は、通信制御部61を備えている。通信制御部61は、受光素子16が受信したリモートコントローラ80から送信される運転開始や運転停止等の制御信号を取得する。また、リモートコントローラ80は、ユーザが空気調和機1を遠隔操作するための装置であって、ユーザからの指示を受け付けて赤外線等の無線手段により制御指令を受光素子16に送信する。
以下に、フィルタ清掃運転制御部63の制御動作について図16を用いて説明する。なお、以下には、フィルタ清掃運転制御部63によって、フィルタ清掃運転の実行が開始される場合を例として説明する。
(1)
上記実施形態では、監視部65によって、フィルタ清掃運転が実行時に、リードスイッチ46bから交互に出力されるON信号およびOFF信号に基づいて、第2ギア46が所定速度で回転しているか否かが監視される。そして、判定部64は、監視部65による監視結果に基づいて、ダストボックス49内部の塵埃量が所定量以上であるか否かを判定する。
上記実施形態では、塵埃処理被駆動部41がブラシ47を有している。ブラシ47は、塵埃処理ユニット40とフィルタユニット31とが組み合わされた状態で、エアフィルタ35a,35bに接するように配置されている。このため、フィルタ清掃運転が実行されている場合には、エアフィルタ35a,35bに付着している塵埃をエアフィルタ35a,35bから剥離させることができている。
上記実施形態では、連動部44は、ブラシ47によってエアフィルタ35a,35bから剥離された塵埃をダストボックス49に搬送することができる圧縮ローラ48を有している。このため、エアフィルタ35a,35bから剥離された塵埃をダストボックス49に搬送することができる。
上記実施形態では、フィルタ清掃運転制御部63は、判定部64によってダストボックス49内部に溜められている塵埃量が所定量以上であると判定された場合には、現在実行しているフィルタ清掃運転の終了後、再び、フィルタ清掃運転が行われないように、フィルタ清掃機構30の各種機器を制御する実行不能制御を行う。また、フィルタ清掃運転制御部63は、実行不能制御を行った場合に、ユーザによってリモートコントローラ80に設けられているリセットボタン81が押された場合にのみ再びフィルタ清掃運転が行われるように、フィルタ清掃機構30の各種機器を制御する実行可能制御を行う。このため、ダストボックス49内部に所定量以上の塵埃が溜まっている状態で、フィルタ清掃運転が更に実行されるおそれを減らすことができる。
上記実施形態では、表示制御部66は、判定部64によってダストボックス49内部に溜められている塵埃量が所定量以上であると判定された場合には、ダストボックス49内部の塵埃の廃棄が必要である旨が報知されるように表示用LED14を制御する。このため、ダストボックス49内部に溜まった塵埃の廃棄が必要であることをユーザに認識させやすくすることができている。
上記実施形態では、監視部65は、第2ギア46が回転しているか否かを判断する。このため、フィルタ清掃運転が実行されているときにブラシ47が回転しているか否かを間接的に判断することができる。
(A)
上記実施形態では、第2ギア46が磁気発生部46aおよびリードスイッチ46bを有している。
上記実施形態では、塵埃処理被駆動部41は、ブラシ駆動用モータ42aが駆動することによって駆動されている。すなわち、塵埃処理被駆動部41は、1つの駆動源によって駆動されている。
上記実施形態では、制御部60によってフィルタ清掃運転が必要であると判断された場合には、通常運転の終了後に、フィルタ清掃運転が自動的に実行されている。これに代えて、制御部によってフィルタ清掃運転が必要であると判断された場合に、通常運転の終了後に、フィルタ清掃運転が自動的に実行されるか否かをユーザが設定できるようにしてもよい。この場合、通常運転の終了後に、フィルタ清掃運転が自動的に実行されないように設定されている場合には、例えば、フィルタ清掃運転が必要な旨が報知されることで、ユーザによってフィルタ清掃運転の実行が手動で開始されてもよい。
上記実施形態では、判定部64によってダストボックス49内部に溜められている塵埃量が所定量以上であると判定された場合には、表示制御部66によってダストボックス49内部の塵埃の廃棄が必要である旨が報知されるように、表示用LED14が制御されている。これに代えて、ダストボックス内の塵埃の廃棄が必要である旨の報知がスピーカから発せされる音声によって行われてもよい。例えば、判定部によってダストボックス内部に溜められている塵埃量が所定量以上であると判定された場合には、制御部は「ダストボックス内の塵埃を廃棄してください」というアナウンスが為されるようにスピーカを制御する。このため、ユーザは、ダストボックス内の塵埃を廃棄する必要性があることを聴覚的に認識することができる。なお、ダストボックス内の塵埃の廃棄を促すための報知は、表示用LEDとスピーカとの両方で行われてもよい。
上記実施形態では、監視部65が、フィルタ清掃運転が実行時における塵埃処理ユニット40の動作量として、第2ギア46の回転速度を監視している。
上記実施形態では、監視部65は、第2ギア46が所定速度で回転しているか否かを監視している。これに代えて、監視部が第2ギアの回転速度を多段階に検出できるようにしてもよい。第2ギアの回転速度を多段階に検出する方法としては、所定の第2時間および所定の第3時間を多段階に設けるという方法がある。このように、第2ギアの回転速度を多段階に検出することで、ブラシの回転周期を計測することができる。
上記実施形態では、第2ギア46の回転速度に基づいて、ダストボックス49内部に溜まっている塵埃量が所定量以上であるか否かが判定されている。
14 表示用LED(報知部)
40 塵埃処理ユニット(フィルタ清掃部)
41 塵埃処理被駆動部(被駆動部)
44 連動部
49 ダストボックス
63 フィルタ清掃運転制御部
64 判定部
65 監視部
81 リセットボタン(受付部)
42,142 塵埃処理駆動部(駆動部)
47,147 ブラシ(フィルタ清掃部材)
48,148 圧縮ローラ(搬送部材)
35a,35b エアフィルタ(フィルタ)
Claims (9)
- フィルタ(35a,35b)と、
前記フィルタから剥離した塵埃を貯溜可能なダストボックス(49)と、
駆動部(42,142)と前記ダストボックス内部に少なくとも一部が配置され前記駆動部によって駆動される被駆動部(41)とを有し、前記被駆動部が駆動されることによって前記フィルタに付着した塵埃を前記ダストボックスに溜めることが可能なフィルタ清掃部(40)と、
前記フィルタ清掃部によるフィルタ清掃運転実行中に前記フィルタ清掃部の動作量を監視する監視部(65)と、
前記監視部の監視結果に基づいて、前記ダストボックス内部に所定量以上の塵埃が溜まっているか否かを判定する判定部(64)と、
を備える空気調和機(1)。 - 前記監視部は、前記駆動部、および、前記被駆動部の少なくともいずれか1つの動作量を監視する、
請求項1に記載の空気調和機。 - 前記被駆動部は、前記フィルタに付着している塵埃を前記フィルタから剥離させるフィルタ清掃部材(47,147)を含む、
請求項1または2に記載の空気調和機。 - 前記被駆動部は、前記フィルタ清掃部材が駆動される際に連動する連動部(44)を更に含む、
請求項3に記載の空気調和機。 - 前記連動部は、前記フィルタ清掃部材によって前記フィルタから剥離された塵埃を前記ダストボックスに搬送するための搬送部材(48)を含む、
請求項4に記載の空気調和機。 - 前記被駆動部は、前記フィルタから剥離した塵埃を搬送するための搬送部材(148)を含む、
請求項1から4のいずれかに記載の空気調和機。 - 前記判定部は、前記監視部によって監視される動作量が所定動作量以下となった場合に、前記ダストボックス内部に前記所定量以上の塵埃が溜まっていると判定する、
請求項1から6のいずれかに記載の空気調和機。 - 前記フィルタ清掃運転を実行させるフィルタ清掃運転制御部(63)と、
ユーザからの前記ダストボックス内部の塵埃量のリセット指示を受け付ける受付部(81)と、を更に備え、
前記フィルタ清掃運転制御部は、前記フィルタ清掃運転の実行中に前記判定部によって前記ダストボックス内部に前記所定量以上の塵埃が溜まっていると判定された場合には、前記フィルタ清掃運転の実行終了後前記受付部が前記リセット指示を受け付けるまで前記フィルタ清掃運転の実行を開始させない、
請求項1から7のいずれかに記載の空気調和機。 - 前記ダストボックス内部に前記所定量以上の塵埃が溜まっていることを報知するための報知部(14)を更に備える、
請求項1から8のいずれかに記載の空気調和機。
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