JP2010105614A - 車両用ライト制御装置 - Google Patents

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Kunihiko Ikegame
邦彦 池亀
Kinji Muraki
均至 村木
Masaki Yoshino
正樹 芳野
Yoshihisa Hirano
善久 平野
Seiji Ishigaki
誠司 石垣
Kenji Iwasaki
健二 岩崎
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Abstract

【課題】ライト点灯状態を変更するための切り換えツマミ部が初期位置でオート位置に設定されている車両用ライト制御装置を提供する。
【解決手段】支持部に対して回転動作により車両のライト点灯モードを変更する切り換えツマミ部として機能する第1のツマミ141と、
第1のツマミ141によって変更して設定されたライト点灯モードにより車両のライト点灯・消灯を制御するライトECU100と、を有し、第1のツマミ141が支持部としての第1の表示部142に対し初期位置がオート位置に設定された構成とする。
【選択図】図5

Description

本発明は、車両外部の明るさに基づいてヘッドランプ等のライトの点灯及び消灯を自動的に行う車両用ライト制御装置に関するものである。
乗用車等の車両に採用されているライト制御装置は、車両外部の明るさ(外部照度)をヘッドランプ及びテールランプを点灯あるいは消灯させるために設定された基準照度と比較し、その比較結果に基づいてヘッドランプ及びテールランプを自動的に点灯又は消灯させている(例えば、特許文献1参照)。
このようなライト制御装置では、オフ位置、テールランプオン位置、テール及びヘッドランプオン位置、及び、オート位置を備えており、この順にオフ位置とオート位置との間で切り換えることができるようになっている。オート位置は、ヘッドランプ及びテールランプの点灯及び消灯をライト制御装置に自動で行わせるための切り換え位置である。
特開平10―315844号公報
しかし、従来の車両用ライト制御装置は、オフ位置、テールランプオン位置、テール及びヘッドランプオン位置、及び、オート位置の切り換えツマミ部が初期位置ではオフ位置に設定されており、車両のエンジン始動(イグニションON)後に切り換えツマミ部をオート位置に変更する必要があった。
従って本発明の目的は、ライト点灯状態を変更するための切り換えツマミ部が初期位置でオート位置に設定されている車両用ライト制御装置を提供することにある。
(1)本発明は上記目的を達成するため、支持部に対して回転動作により車両のライト点灯モードを変更する切り換えツマミ部と、前記切り換えツマミ部によって変更して設定されたライト点灯モードにより前記車両のライト点灯・消灯を制御するライトECUと、を有し、前記切り換えツマミ部の前記支持部に対する初期位置がオート位置に設定されていることを特徴とする車両用ライト制御装置を提供する。
(2)前記切り換えツマミ部および前記支持部は、非円形断面形状を有し、前記初期位置において前記切り換えツマミ部および前記支持部の前記非円形断面形状が前記回転動作方向にずれることなく一致していることを特徴とする上記(1)に記載の車両用ライト制御装置であってもよい。
(3)前記切り換えツマミ部および前記支持部は、前記初期位置において、オート位置の表示がなされていることを特徴とする上記(1)または(2)に記載の車両用ライト制御装置であってもよい。
本発明によれば、ライト点灯状態を変更するための切り換えツマミ部が初期位置でオート位置に設定されている車両用ライト制御装置を提供することができる。
(本発明の実施の形態)
(車両の構成)
図1(a)は、車両5の前方からの斜視図であり、(b)は、車両5の後方からの斜視図である。図2は、車両内部の概略図である。図3は、本発明の実施の形態に係る車両用ライト制御装置1の構成ブロック図である。図4は、ステアリング、レバーコントロールスイッチに対して運転席右側から見た斜視図である。図5は、本発明の実施の形態に係る車両用ライト制御装置1のレバーコントロールスイッチの概略図である。図6(a),(b)は、レバーコントロールスイッチの第1のツマミをJ方向に見たJ矢視図である。
車両5は、図1(a)および(b)に示すように、車両本体10と、車両内のフロントガラス周辺に設けられ、周囲の明るさに応じてヘッドライト102を点灯・消灯させるオートライトセンサ15と、車両本体10の前方の左右に配置され、夜間やトンネル等の周囲が暗いときに車両5の前方を照明するヘッドライト(メインライト、車幅灯等)102と、車両本体10の前方の左右に配置され、霧が発生したときなどにヘッドライト102の補助として前方を照明するフロントフォグライト(フォグライト)103と、車両本体10の後方の左右に配置され、霧が発生したときなどに後続車に車両5の存在を知らせるために点灯するリアフォグライト(フォグライト)104と、車両本体10の前方および後方のそれぞれの左右に設けられ、周囲に進行方向を知らせるために点滅する方向指示灯105と、を備えて概略構成されている。
図2は、車両内部11の概略図である。この車両5の車両内部11には、図2に示すように、各種計器およびスイッチ等が配置されるインストルメントパネル12と、インストルメントパネル12から操作者方向に突出するステアリングコラムシャフト(図示せず)に設けられ、回転操作に基づいて車両5の進行方向を操作することができるステアリング13と、レバーコントロールスイッチ14と、を備えて概略構成されている。
図3は、本発明の実施の形態に係る車両用ライト制御装置1の構成ブロック図である。車両用ライト制御装置1は、車両5に搭載されるライト類、センサ等を制御するライトECU(Electronic Control Unit)100と、これに接続されるヘッドライト102、フロントフォグライト103、リアフォグライト104、方向指示灯105、レバーコントロールスイッチ14、および、オートライトセンサ15を備えて概略構成されている。
(レバーコントロールスイッチの構成)
図4は、ステアリング、レバーコントロールスイッチに対して運転席右側から見た斜視図であり、図5に、レバーコントロールスイッチ14の概略図を示す。レバーコントロールスイッチ14は、図4、5に示すように、レバー形状を有するレバー本体140と、レバー本体140の先端に設けられ、レバー本体140に対して回転可能となるように構成され、切り換えツマミ部として機能する第1のツマミ141と、第1のツマミ141の操作位置を表示すると共に、第1のツマミ141と対向してこの第1のツマミ141を回転可能に支持する支持部としての第1の表示部142と、第1の表示部142と第2の表示部144の間に設けられ、レバー本体140に対して回転可能となるように構成された第2のツマミ143と、第2のツマミ143の操作位置を表示する第2の表示部144と、を備えて概略構成されている。
レバー本体140は、ライトスイッチ145に接続され、ライトスイッチ145は、ライトECU100に接続されている。ライトECU100は、ライトスイッチ145から出力される操作信号に基づいて方向指示灯105およびヘッドライト102の動作状態を制御する。
レバー本体140は、図5に示すように、車両5に対して矢印A〜D方向に操作することができるように構成されている。
矢印A方向は、左に進行方向を変更する際にレバー本体140が操作される方向であり、操作者は、レバー本体140を矢印A方向に操作することで車両5の左側に配置された方向指示灯105を点滅させることができる。矢印B方向は、右に進行方向を変更する際にレバー本体140が操作される方向であり、操作者は、矢印B方向に操作することで車両5の右側に配置された方向指示灯105を点滅させることができる。レバー本体140は、矢印AおよびB方向に操作されたのち、ステアリング13を元の操作位置、すなわち、進行方向を変更する前の位置に戻すことによって初期位置に戻るように構成されている。矢印C方向は、ヘッドライト102が点灯している状態でレバー本体140が操作されたとき、現在照明されている場所よりもさらに遠くまで照明するようにヘッドライト102の動作状態を切り替える方向である。矢印D方向は、ヘッドライト102の光軸を上向きにする方向である。
第1のツマミ141は、ライトスイッチ145に接続されている。ライトスイッチ145に接続されたライトECU100は、第1のツマミ141の回転操作位置に応じてライトスイッチ145から出力される操作信号に基づいてヘッドライト102を制御する。
第1のツマミ141は、車両5に搭載されたヘッドライト102、およびメータ類の照明等を点灯・消灯する際に操作され、矢印EおよびF方向に回転操作することができるように構成されている。ここで、レバー本体140の一部には第1のツマミ141を回転可能に支持する支持部として機能すると共に、第1のツマミ141の回転位置におけるライト点灯モードを示すための表示機能を有する第1の表示部142が形成されている。
第1の表示部142には、図5に示すように、ヘッドライト102等のライト点灯モードを切り替えることができる第1〜4の操作位置142a〜142dを示すイラストが印刷されている。操作者は、第1のツマミ141に印刷されたマーク141aをこのイラストに合わせることによってヘッドライト102等の動作状態を切り替えることができる。
第1の操作位置142aは、一例として、車幅灯、尾灯、番号灯および各スイッチ照明等、ヘッドライト102を消灯させる操作位置である。
第2の操作位置142bは、オートライトセンサ15が検出する車両5の周囲の明るさに基づいてヘッドライト102等を点灯させる「AUTO」の操作位置である。
第3の操作位置142cは、一例として、車幅灯、尾灯、番号灯および各スイッチ照明等を点灯させる操作位置である。
第4の操作位置142dは、第3の操作位置142cによって点灯したものに加えてヘッドライト102を点灯させる操作位置である。
ここで、第1のツマミ141および第1の表示部142を図4、5に示すレバーコントロールスイッチ14の軸に沿ってJ方向からみると、図6(a),(b)に示すような矢視図で表せる。第1のツマミ141および第1の表示部142は、共に略円筒形状であるが、非円形断面形状をしている。
図6(a)は、第1のツマミ141が初期位置にある場合、すなわち、図5に示すマーク141aがAUTOの操作位置(第2の操作位置142b)にある場合を示す。第1のツマミ141の外周部141gの断面形状は、図5においてマーク141aが表示された領域が他の領域よりも曲率の大きな非円形断面形状である。一方、第1の表示部142の外周部142gの断面形状も第1のツマミ141の外周部141gの断面形状と略同一形状である。従って、図5においてマーク141aがAUTOの操作位置にある場合には、第1のツマミ141と第1の表示部142の外周部において、回転動作方向にずれることなく一致している。
一方、図6(b)は、第1のツマミ141がE方向に回転動作された場合、すなわち、図5に示すマーク141aが例えば第3の操作位置142cまたは第4の操作位置142dにある場合を示す。第1のツマミ141の外周部141gの非円形断面形状に対して第1の表示部142の外周部142gの非円形断面形状がE方向に回転動作されているので、この回転動作方向にずれた位置関係となっている。この回転動作方向にずれた状態では、切り換えツマミ部としての第1のツマミ141が一見して初期位置ではないことが認識可能であり、また、運転者が指で接触する感覚によっても認識できる。
(車両用ライト制御装置1の動作)
レバーコントロールスイッチ14は、通常、第1のツマミ141が初期位置の状態にあり、ライト点灯モードはAUTO(オート)である。従って、車両のエンジン始動(イグニションON)後においては、運転者はなんらの操作も必要としない。
必要に応じて、ライト点灯モードをAUTOから他のモードに切り換えることができる。第1のツマミ141を図4、5に示すE方向に回転動作させることにより、手動操作により、車幅灯、尾灯、番号灯および各スイッチ照明等を点灯させ、また、ヘッドライト102を点灯させることができる。また、第1のツマミ141を図4、5に示すF方向に回転動作させることにより、手動操作により、車幅灯、尾灯、番号灯および各スイッチ照明等、ヘッドライト102を消灯させることができる。
上記の手動操作によるライト点灯モード状態は、図6(b)に示したように第1のツマミ141と第1の表示部142の外周部が回転動作方向にずれた状態であり、ライト点灯モードがAUTOモードに設定された状態ではないことは容易に認識される。
(本発明の実施の形態の効果)
本発明の実施の形態によれば、以下のような効果を有する。
(1)第1のツマミ141の外周部141gの断面形状は、図5においてマーク141aが表示された領域が他の領域よりも曲率の大きな非円形断面形状であると共に、この第1のツマミ141を回転可能に支持する支持部としての第1の表示部142の断面形状も第1のツマミ141の外周部141gの断面形状と略同一形状に形成されている。従って、レバーコントロールスイッチ14においては、ライト点灯モード状態がAUTOの操作位置にあることが容易に認識可能である。
(2)ライト点灯モード状態が初期状態でAUTOモードであるので、車両のエンジン始動(イグニションON)後においては、ライト点灯モードに関して運転者はなんらの操作も必要としない。
(3)車両のエンジン停止時において、ライト点灯モード状態が手動位置にある場合でも、第1のツマミ141が第1の表示部142の外周部に対して回転動作方向にずれた状態であることを容易に認識できるので、第1のツマミ141をAUTO位置に戻すことが期待できる。これにより、次に車両のエンジン始動時においても、ライト点灯モード状態が初期状態でAUTOモードから開始されることが期待できる。
なお、本発明は、上記した実施の形態に限定されず、本発明の技術思想を逸脱あるいは変更しない範囲内で種々の変形および組み合わせが可能である。
図1(a)は、車両5の前方からの斜視図であり、(b)は、車両5の後方からの斜視図である。 図2は、車両内部の概略図である。 図3は、本発明の実施の形態に係る車両用ライト制御装置1の構成ブロック図である。 図4は、ステアリング、レバーコントロールスイッチに対して運転席右側から見た斜視図である。 図5は、本発明の実施の形態に係る車両用ライト制御装置1のレバーコントロールスイッチの概略図である。 図6(a),(b)は、レバーコントロールスイッチの第1のツマミをJ方向に見たJ矢視図である。
符号の説明
1…車両用ライト制御装置、5…車両、10…車両本体、11…車両内部、12…インストルメントパネル、13…ステアリング、14…レバーコントロールスイッチ、15…オートライトセンサ、100…ライトECU、102…ヘッドライト、103…フロントフォグライト、104…リアフォグライト、105…方向指示灯、140…レバー本体、141…第1のツマミ、141a…マーク、142…第1の表示部、142a〜142d…第1〜第4の操作位置、143…第2のツマミ、144…第2の表示部、145…ライトスイッチ、146…フロントフォグライトスイッチ、147…リアフォグライトスイッチ

Claims (3)

  1. 支持部に対して回転動作により車両のライト点灯モードを変更する切り換えツマミ部と、
    前記切り換えツマミ部によって変更して設定されたライト点灯モードにより前記車両のライト点灯・消灯を制御するライトECUと、を有し、
    前記切り換えツマミ部の前記支持部に対する初期位置がオート位置に設定されていることを特徴とする車両用ライト制御装置。
  2. 前記切り換えツマミ部および前記支持部は、非円形断面形状を有し、前記初期位置において前記切り換えツマミ部および前記支持部の前記非円形断面形状が前記回転動作方向にずれることなく一致していることを特徴とする請求項1に記載の車両用ライト制御装置。
  3. 前記切り換えツマミ部および前記支持部は、前記初期位置において、オート位置の表示がなされていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ライト制御装置。
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