JP2010105425A - スイッチを有する外装部品の組付方法及び組付構造 - Google Patents

スイッチを有する外装部品の組付方法及び組付構造 Download PDF

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【課題】 ブラケットの薄肉・軽量化によるコストの低減が可能であり、かつ、ねじ等の部品点数の削減によるコストの低減と組み付け作業性の向上を図れるスイッチを有する外装部品の組付方法及び組付構造の提供。
【解決手段】 アウターパネル12の表面に対するスイッチ3を有するフィニッシャー2の組付方法であって、スイッチ3はその押釦部31の基部に備えたベース部32をフィニッシャー2に形成された取付孔22の裏面側開口縁部に係止させた状態で押釦部31を取付孔22に差し込み装着し、フィニッシャー2の裏面とブラケット4との間にスイッチ3を挟み、ブラケット4をフィニッシャー2に対し係止手段Aで係止した状態で、ブラケット4の裏面をアウターパネル12の外面に支持させた状態で該アウターパネル12に対しフィニッシャー2の組み付けを行う。
【選択図】 図3

Description

本発明は、スイッチを有する外装部品の組付方法及び組付構造に関する。
従来、キーレスエントリーシステムの作動規制を解除するためのスイッチを有する外装部品のアウターパネルに対する組付構造としては、フィニッシャー(外装部品)とブラケットとの間にスイッチを挟み込んだ状態で組み付けられ、ブラケットはフィニッシャー若しくはアウターパネルに対しタッピングスクリューやボルト等で締結固定するようにした構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−22438号公報
しかしながら、上述の従来の技術にあっては、上述のように、ブラケットでスイッチを支持する構造であるため、スイッチング操作の際の押圧荷重に耐えるため、ブラケットを強固なものとする必要があり、このため、ブラケットを肉厚にしたり補強リブを付けるなど構造が複雑でコストが高く付く。
また、ブラケットはタッピングスクリューやボルト等で締結固定する必要があるため、部品点数の増加によるコストアップと、作業効率の悪化を招く。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目して成されたもので、ブラケットの薄肉・軽量化によるコストの低減が可能であり、かつ、ねじ等の部品点数の削減によるコストの低減と組み付け作業性の向上を図れるスイッチを有する外装部品の組付方法及び組付構造を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本願請求項1に記載のスイッチを有する外装部品の組付方法は、スイッチはその押釦部の基部に備えたベース部を前記外装部品に形成された取付孔の裏面側開口縁部に係止させた状態で押釦部を取付孔に差し込み装着し、前記外装部品の裏面とブラケットとの間に前記スイッチを挟み、前記ブラケットを前記外装部品に対し係止手段で係止した状態で、前記ブラケットの裏面を前記アウターパネルの外面に支持させた状態で該アウターパネルに対し前記外装部品の組み付けを行うことを特徴とする手段とした。
本願請求項2に記載のスイッチを有する外装部品の組付構造は、スイッチはその押釦部の基部にベース部を備え、該ベース部を前記外装部品に形成された取付孔の裏面側開口縁部に係止させた状態で該取付孔に前記押釦部が差し込み装着され、前記スイッチは前記外装部品の裏面とブラケットとの間に挟んだ状態で組み付けられ、前記ブラケットは前記外装部品に対し係止手段で係止され、前記ブラケットの裏面を前記アウターパネルの外面に支持させた状態で該アウターパネルに対し前記外装部品が組み付けられていることを特徴とする手段とした。
本発明のスイッチを有する外装部品の組付構造では、上述のように、外装部品の裏面とブラケットとの間にスイッチを挟み、ブラケットを外装部品に対し係止手段で係止した状態で、ブラケットの裏面をアウターパネルの外面に支持させた状態で該アウターパネルに対し外装部品の組み付けを行うようにしたことで、スイッチは、ブラケットを介してアウターパネルで支持された状態になる。
従って、スイッチの押圧荷重はアウターパネルで受けることができるため、ブラケットを薄肉・軽量化することができ、これにより、コストの低減化が図れる。
また、ブラケットは外装部品に対し係止するだけですむため、ねじ等の部品点数の削減と組み付け作業性の向上が図れるようになる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1はこの実施例1のスイッチを有する外装部品の組付構造が適用された車両のリアドアを示す表面図、図2は実施例1のスイッチを有する外装部品の組付構造を示す外装部品の拡大裏面図、図3は図2のS3―S3線における拡大横断面図、図4は実施例1のスイッチを有する外装部品の組付構造を示す要部拡大斜視図である。
この実施例1のスイッチを有する外装部品の組付構造は、リアドア1と、フィニッシャー(外装部品)2と、スイッチ3と、ブラケット4と、スペーサ5と、を備えている。
上記リアドア1は、図1、3に示すように、インナーパネル11とアウターパネル12と、トリム13と、で構成され、上半部にリアガラス窓14を備え、下半部の表面にオーナメント21を表示したフィニッシャー2が組み付けられている。
上記スイッチ3は、図2〜4に示すように、フィニッシャー2の裏面とブラケット4との間に挟んだ状態で組み付けられている。
即ち、このスイッチ3は、断面略方形状に形成された押釦部31の基部に該押釦部31より一回り大型のベース部32を備えている。
そして、フィニッシャー2におけるオーナメント21の下部に形成された略方形状の取付孔22に対しその裏面側から押釦部31を差し込み、取付孔22の裏面側開口縁部に突設されたフランジ部23にベース部32を当接係止させた状態でスイッチ3がフィニッシャー2の裏面側に装着されている。
また、フィニッシャー2の裏面にスイッチ3におけるベース部32の外周面上に当接するスイッチ位置決めリブ24が左右及び下部に2箇所と、上部に1箇所突設されている。
スイッチ3は、フィニッシャー2の裏面とブラケット4との間に挟んだ状態で組み付けられている。そして、このブラケット4は、フィニッシャー2に対し係止手段Aで係止されている。
即ち、このブラケット4は、アウターパネル12に対しフィニッシャー2を組み付け固定することでアウターパネル12の表面にスペーサ5を介して当接支持されるが、アウターパネル12に対するフィニッシャー2の組み付けは車両メーカーのラインで行われるため、それまでの間はフィニッシャー2に対する係止手段Aが必要になる。
このブラケット4は、スイッチ3におけるベース部32の裏面に当接する支持部41の車幅方向両端部にフィニッシャー2の裏面方向に向けて傾斜する傾斜部42、42を介して係止部43、43が車幅方向に延設された薄板状に形成されている。
また、フィニッシャー2の裏面側には、ブラケット4の両端係止部43、43をフィニッシャー2の裏面側に沿って上方から下方へ差し込み係止することでスイッチ3のベース部32をフィニッシャー2の裏面のフランジ部23とブラケット4の支持部41との間に挟んだ状態でブラケット4をフィニッシャー2に係止可能な略L字状断面のブラケット係止リブ25、25が備えられている。
さらに、ブラケット係止リブ25、25の底部にはブラケット4の下方への抜け落ちを阻止する底板25a、25aが一体に形成されている。
また、ブラケット4の両端係止部43、43におけるブラケット係止リブ25、25との係合面に係合突起44、44が設けられる一方、ブラケット係止リブ25、25の係合面には該係合突起44、44を係合可能な係合孔25b、25bが形成されている。
また、係合突起44、44の下面側には係合孔25b、25bに対する差し込みを案内するテーパ部44a、44aが形成されている。
以上のように、このブラケット係止リブ25、25とブラケット4の両端係止部43、43とで係止手段Aを構成させている。
そして、図3に示すように、アウターパネル12の表面にスペーサ5を介してブラケット4における支持部41の裏面が支持された状態でアウターパネル12に対しフィニッシャー2が組み付け固定されている。
このスペーサ5は、ポリウレタン発泡材から成り、ブラケット4に図示を省略した両面テープで貼り付けられ、アウターパネル12とブラケット4の間に圧縮されて挟み込まれた状態で組み付けられている。
次に、実施例1の作用・効果について説明する。
この実施例1のスイッチを有する外装部品の組付構造では、上述のように構成されるため、まず、フィニッシャー2に形成された略方形状の取付孔22に対しその裏面側から押釦部31を差し込み、取付孔22の裏面側開口縁部に突設されたフランジ部23にベース部32を当接係止させた状態でスイッチ3をフィニッシャー2の裏面側に装着する。これにより、ベース部32の外周面の上下左右にスイッチ位置決めリブ24が当接し、フィニッシャー2に対しスイッチ3が回り止めされた状態で差し込み装着された状態になる。
次に、ブラケット係止リブ25、25に対しブラケット4の両端係止部43、43をフィニッシャー2の裏面側に沿って上方から下方へ差し込んでいく。すると、係止部43、43の係合面に設けられた係合突起44、44がテーパ部44a、44aに案内されてブラケット係止リブ25、25に形成された係合孔25b、25bにスムーズに係合され、ブラケット4の上方への抜け出しが阻止されると同時に、両端係止部43、43がブラケット係止リブ25、25の底板25a、25aに支持されて下方への抜け落ちも阻止された状態になる。これにより、フィニッシャー2に対しブラケット4が係止された状態になる。
次に、リアドア1のアウターパネル12の表面にスペーサ5を両面テープで貼り付け、アウターパネル12とブラケット4との間にスペーサ5を圧縮して挟み込んだ状態でアウターパネル12に対するフィニッシャー2の組み付けを行う。これにより、アウターパネル12とフランジ部23との間にスイッチ3のベース部32とブラケット4の支持部41とスペーサ5が介装挟持された状態で、フィニッシャー2に対しスイッチ3が組み付け固定された状態になる。
以上詳細に説明してきたように、この実施例1のスイッチを有する外装部品の組付構造では、上述のように、フィニッシャー2の裏面とブラケット4との間にスイッチ3を挟み、ブラケット4を外装部品に対し係止手段Aで係止した状態で、ブラケット4の裏面をアウターパネル12の外面に支持させて該アウターパネル12に対しフィニッシャー2の組み付けを行うようにしたことで、スイッチ3は、ブラケット4を介してアウターパネル12で支持された状態になる。
従って、スイッチ3の押圧荷重はブラケット4で受けると共に、アウターパネル12で受けることができるため、ブラケット4を薄肉・軽量化することができ、これにより、コストの低減化が図れると共に、フィニッシャー2のデザイン自由度を高めることができる。
また、ブラケット4はフィニッシャー2に対し係止するだけですむため、ねじ等の部品点数の削減によるこすとの低減と、と組み付け作業性の向上が図れるようになる。
また、フィニッシャー2の裏面側にブラケット4の両端部をフィニッシャー2の裏面側に沿って差し込み係止することでスイッチ3をフィニッシャー2の裏面とブラケット4との間に挟んだ状態でブラケット4をフィニッシャー2に係止可能な略L字状断面のブラケット係止リブ25を備えた構造の係止手段Aとしたことで、フィニッシャー2に対するブラケット4の係止作業を効率よく行うことができるようになる。
また、ブラケット4の両端係止部43、43とブラケット係止リブ25との係合面に係合突起44、44と該係合突起44、44を係合可能な係合孔25b、25bが形成されている構成としたことで、ブラケット4の係止状態を確実に維持することができる。
また、係合突起44、44の下面側には係合孔25b、25bに対する差し込みを案内するテーパ部44a、44aが形成されることで、係合孔25b、25bに対する係合突起44、44の係合をスムーズに行うことができる。
また、ブラケット係止リブ25、25の底部にはブラケット4の下方への抜け落ちを阻止する底板25a、25aが一体に形成されることで、係合孔25b、25bに対する係合突起44、44を係合する際の位置決めの役目をなすと共に、
両端係止部43、43がブラケット係止リブ25、25の底板25a、25aに支持されてブラケット4の下方への抜け落ちを阻止することができる。
また、フィニッシャー2の裏面にスイッチ3におけるベース部32の外周面上下左右4箇所にそれぞれ当接するスイッチ位置決めリブ24が突設されている構成としたことで、フィニッシャー2に対しスイッチ3が回り止めされた状態で差し込み装着することができる。
また、アウターパネル12の外面にスペーサ5を介してブラケット4の裏面が支持され、かつ、スペーサ5はポリウレタン発泡材から成り、アウターパネル12とブラケット4の間に圧縮されて挟み込まれることで、各部材の製造上の誤差を吸収し、走行時における振動音の発生を防止することができる。
また、スペーサ5をブラケット4に対し図示を省略した両面テープで貼り付けることで、アウターパネル12に対するフィニッシャー2に組み付ける時の組付作業性を高めることができる。
以上、本発明の実施例を図面に基づき説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、外装部品としてオーナメントを表示したフィニッシャーを例に採ったが、ドアノブ等任意である。
また、外装部品に対するブラケットの係止手段としては、両面テープ、接着剤、溶着、可締め等、仕向け地に応じて最も安価な手段を選択することができる。
実施例1のスイッチを有する外装部品の組付構造が適用された車両のリアドアを示す表面図である。 実施例1のスイッチを有する外装部品の組付構造を示す外装部品の拡大裏面図である。 図2のS3―S3線における拡大横断面図である。 実施例1のスイッチを有する外装部品の組付構造を示す要部拡大斜視図である。
符号の説明
1 リアドア
11 インナーパネル
12 アウターパネル
13 トリム
14 リアガラス窓
2 フィニッシャー(外装部品)
21 オーナメント
22 取付孔
23 フランジ部
24 スイッチ位置決めリブ
25 ブラケット係止リブ
25a 底板
25b 係合孔
3 スイッチ
31 押釦部
32 ベース部
4 ブラケット
41 支持部
42 傾斜部
43 係止部
44 係合突起
44a テーパ部
5 スペーサ
A 係止手段

Claims (6)

  1. アウターパネルの表面に対するスイッチを有する外装部品の組付方法であって、
    前記スイッチはその押釦部の基部に備えたベース部を前記外装部品に形成された取付孔の裏面側開口縁部に係止させた状態で押釦部を取付孔に差し込み装着し、
    前記外装部品の裏面とブラケットとの間に前記スイッチを挟み、前記ブラケットを前記外装部品に対し係止手段で係止した状態で、前記ブラケットの裏面を前記アウターパネルの表面に支持させた状態で該アウターパネルに対し前記外装部品の組み付けを行うことを特徴とするスイッチを有する外装部品の組付方法。
  2. アウターパネルの表面に対するスイッチを有する外装部品の組付構造であって、
    前記スイッチはその押釦部の基部にベース部を備え、
    該ベース部を前記外装部品に形成された取付孔の裏面側開口縁部に係止させた状態で該取付孔に前記押釦部が差し込み装着され、
    前記スイッチは前記外装部品の裏面とブラケットとの間に挟んだ状態で組み付けられ、
    前記ブラケットは前記外装部品に対し係止手段で係止され、
    前記ブラケットの裏面を前記アウターパネルの表面に支持させた状態で該アウターパネルに対し前記外装部品が組み付けられていることを特徴とするスイッチを有する外装部品の組付構造。
  3. 前記外装部品の裏面側に前記ブラケットの両端部を外装部品の裏面側に沿って差し込み係止することで前記スイッチを外装部品の裏面とブラケットとの間に挟んだ状態でブラケットを外装部品に係止可能な略L字状断面のブラケット係止リブを備えた構造の係止手段が用いられることを特徴とする請求項2に記載のスイッチを有する外装部品の組付構造。
  4. 前記ブラケットの両端部と前記ブラケット係止リブとの係合面に係合突起と該係合突起を係合可能な係合孔が形成されていることを特徴とする請求項3に記載のスイッチを有する外装部品の組付構造。
  5. 前記外装部品の裏面に前記スイッチにおけるベース部の外周面上下左右4箇所にそれぞれ当接するスイッチ位置決めリブが突設されていることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のスイッチを有する外装部品の組付構造。
  6. 前記アウターパネルの表面にスペーサを介して前記ブラケットの裏面が支持されていることを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載のスイッチを有する外装部品の組付構造。
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