JP2002046558A - バンパー取付具 - Google Patents

バンパー取付具

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JP2002046558A JP2000236942A JP2000236942A JP2002046558A JP 2002046558 A JP2002046558 A JP 2002046558A JP 2000236942 A JP2000236942 A JP 2000236942A JP 2000236942 A JP2000236942 A JP 2000236942A JP 2002046558 A JP2002046558 A JP 2002046558A
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淳 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体へのバンパーの取り付け、取り外しの作
業性に優れたバンパー取付具を得る。 【解決手段】 バンパー取付具12の保持面34の間に
は、端面略「コ」字状で、ヒンジ部38を中心として回
動する係合片36が形成されている。係合片36の上壁
36Uからは、上方に向かって係合部40が突設されて
いる。係合片36の下壁36Lの上面は、下方へと押さ
れる操作により、ヒンジ部38を中心として係合片36
全体を下方に回動させる操作面50とされている。バン
パー14の被係合部18がテーパー面44を押すと、係
合片36がヒンジ部38を中心として回動し、係合面4
2と係合孔46とが係合する。取り外すときは、工具5
2等によって操作面50を下方に押し下げると、係合片
36がヒンジ部38を中心として下方に回動し、係合面
42と係合孔46との係合状態が解除される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体にバンパーを
取り付けるためのバンパー取付具に関する。
【0002】
【従来の技術】図8には、車体にバンパーを装着する装
着構造の一例が示されている(実開昭55−31735
号参照)。
【0003】このバンパー装着構造では、取り付けねじ
112を使用して、車体114の剛部材にサポート11
6をねじ止めし、このサポート116によってバンパー
118のリブ120を挟持することで、バンパー118
を車体114に取り付けている。従って、例えばメンテ
ナンス時やバンパー118の交換時等、バンパー118
を車体から取り外すときには、いちいち取り付けねじ1
12を外さなければならないため、作業性が悪かった。
また、再度バンパー118を車体114に取り付けると
きにも、取り付けねじ112を螺合させなければなら
ず、作業性が悪かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる事実を
考慮し、車体へのバンパーの取り付け、取り外しの作業
性に優れたバンパー取付具を得ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、車体にバンパーを取り付けるためのバンパー取付具
であって、前記車体又は前記バンパーのいずれか一方に
固定される固定部と、前記車体又は前記バンパーのいず
れか他方に対する係合位置と非係合位置との間で移動可
能とされた係合部と、を有することを特徴とする。
【0006】従って、車体又はバンパーのいずれか一方
が固定部に固定され、他方が係合位置にある係合部に係
合されることで、バンパーはバンパー取付具を介して車
体に取り付けられる。
【0007】係合部は、係合位置と非係合位置との間を
移動可能とされている。従って、係合部を非係合位置へ
と移動させることで、車体又はバンパーのいずれか他方
の係合状態を解除し、バンパーを車体から取り外すこと
ができる。また、バンパーを車体に取り付けるときに
も、係合部を非係合位置から係合位置へと移動させるこ
とで、車体又はバンパーのいずれか他方を係合部に係合
させ、バンパーを車体に取り付けることができる。この
ように、取り付けねじを使用することなく、車体へのバ
ンパーの取り付け、取り外しができるので、作業性が向
上する。
【0008】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記係合部を前記係合位置へと付勢
する付勢部材、を有することを特徴とする。
【0009】従って、係合部を係合位置へと移動させる
操作をしなくても、付勢部材の付勢力で係合部が係合位
置へと移動するので、取り付け時の作業性がさらに向上
する。なお、係合部を非係合位置へと移動させる場合
は、付勢部材の付勢力に抗して移動させればよい。
【0010】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の発明において、前記係合部が、前記係合位置へ復帰
する方向の所定の弾性を有する弾性片、とされているこ
とを特徴とする。
【0011】このように、係合部を弾性片とすること
で、実質的に係合部が請求項2の付勢部材を兼ねている
ことになり、部品点数が増加しない。
【0012】請求項4に記載の発明では、請求項1〜請
求項3のいずれかに記載の発明において、前記係合部を
操作によって前記係合位置から前記非係合位置へと移動
させる操作部、を有することを特徴とする。
【0013】すなわち、操作部を操作することにより、
係合部を係合位置から非係合位置へと移動させることが
でき、バンパー取り外し時の作業性がさらに向上する。
【0014】請求項5に記載の発明では、請求項1〜請
求項4のいずれかに記載の発明において、前記係合部よ
りも小さな係合力で前記車体の被取付部材又は前記バン
パーのいずれか他方に係合する補助係合部、を有するこ
とを特徴とする。
【0015】このように、補助係合部が車体又はバンパ
ーのいずれか他方に係合することで、バンパーをがたつ
きなく車体に取り付けることができる。また、補助係合
部は、係合部よりも小さな係合力なので、係合部を非係
合位置へ移動させた状態でのバンパーの取り外し作業性
が低下することはない。
【0016】
【発明の実施の形態】図1及び図3には、本発明の一実
施形態のバンパー取付具12が示されている。また、図
2には、このバンパー取付具12によってバンパー14
を自動車の車体16に取り付ける状態が示されている。
【0017】図2に示すように、バンパー14は扁平な
U字状に形成されており、車体16の後面16Bに配置
される後部14Bと、車体16の側面16Sに配置され
る側部14Sとを有している。後部14Bには図示しな
いリブが形成されており、このリブを車体16の係止部
(同じく図示省略)に係止させるようになっている。ま
た、図1に示すように、バンパー14の側部14Sの内
側には被係合部18が設けられている。車体16の側面
16Sとバンパー14の側部14Sとの間に本実施形態
のバンパー取付具12を配置し、被係合部18をバンパ
ー取付具12に係合させることで、バンパー14が車体
16に取り付けられる。
【0018】図3に示すように、バンパー取付具12
は、正面視にて略逆三角形状に形成された本体部20を
有している。本体部20の周囲からは補強フランジ22
が形成され、さらに本体部20の上下方向略中央に、補
強フランジ24が形成されている。これらの補強フラン
ジ22、24により、本体部20が不用意に変形したり
損傷を受けたりしないように補強されている。
【0019】本体部20からは、車体16の側面16S
に形成された固定孔26(図5〜図7参照)に挿入され
る固定リブ28が突出されている。固定リブ28を固定
孔26に挿入し、さらに固定リブ28内に固定用ねじ3
0を螺合することで、バンパー取付具12が車体16の
側面16Sに固定される。
【0020】図1から分かるように、補強フランジ22
は、その上部が中央近傍部分において切りかけられてい
る。切りかけられた部分の両側の補強フランジ22は、
バンパー14に設けられた被保持部32の形状に対応し
て成形され、バンパー14を保持する2つの保持面34
とされている。
【0021】保持面34の間には、2つの補強フランジ
22(保持面34)に掛け渡すようにして、端面略
「コ」字状の係合片36が形成されている。図1及び図
4からも分かるように、係合片36は、その上壁36U
の一端側が2つの補強フランジ22から一体的に連続し
て形成されたヒンジ部38とされている。図5に示すよ
うに、通常はヒンジ部38の弾性によって上壁36Uは
略平板状の状態を維持しているが、係合片36を下方へ
移動させる所定値以上の力が作用すると係合片36はヒ
ンジ部38を中心として回動するようになっている(図
7参照)。
【0022】係合片36の上壁36Uからは、上方に向
かって係合部40が突設されている。係合部40は、ヒ
ンジ部38側に形成された係合面42と、係合面42の
反対側に形成されたテーパー面44と、を有している。
図5に示すように、テーパー面44に、バンパー14の
被係合部18の先端を当てがって押し込むと、係合片3
6がヒンジ部38を中心として回動し、さらにバンパー
14を押し込み可能となる。そして、被係合部18に形
成された係合孔46が係合面42に達すると係合片36
が弾性復元し、係合部40が係合孔46内に入る。これ
により、係合面42と係合孔46とが係合する。
【0023】なお、2つの保持面34には、係合片36
の上方に位置するように、案内片48が掛け渡されてい
る。案内片48は、被係合部18の先端がテーパー面4
4に接触した状態で押し込まれるときに、不用意に被係
合部18が浮き上がらないように案内する。
【0024】係合片36の下壁36Lの上面は、図7に
示すように、下方へと押される操作により、ヒンジ部3
8を中心として係合片36全体を下方に回動させる操作
面50とされている。操作面50を工具52等で押して
係合片36を回動させると、係合面42が係合孔46か
ら離れ、係合面42と係合孔46との係合状態が解除さ
れる。
【0025】補強フランジ22の側部14Sには、工具
52を差し入れるための挿入孔54が形成されている。
【0026】2つの保持面34のそれぞれからは、係合
片36の上壁36Uよりも小さく形成された補助係合片
56と、同じく案内片48よりも小さく形成された片持
ち状の案内片64が形成されている。補助係合片56に
も係合片36と略同様に、係合面60及びテーパー面6
2を有する補助係合部58が形成されている。従って、
バンパー14の被係合部18の先端をテーパー面44に
当てがって押し込むときに、バンパー14の被保持部3
2の先端がテーパー面62に接触して補助係合片56を
回動させ、さらにバンパー14を押し込み可能となる。
そして、係合面42と係合孔46とが係合したときに、
被保持部32に形成された係合孔66と係合面60とが
係合する。なお、補助係合部58の係合面60は、係合
部40の係合部40よりも小さいため、係合力も小さく
なっている。
【0027】次に、本実施形態のバンパー取付具12を
使用してバンパー14を車体16に取り付け及び取り外
しする方法、及びバンパー取付具12の作用を説明す
る。
【0028】バンパー14を車体16に取り付けるとき
は、まず、図5に示すように、バンパー取付具12の固
定リブ28を車体の固定孔26に挿入し、固定リブ28
内に固定用ねじ30を螺合する。これにより、バンパー
取付具12が車体16に固定される。
【0029】次に、バンパー14の側部14Sを僅かに
広げるように弾性変形させて車体16の後方からバンパ
ー14を車体16の所定位置に配置し、図示しないリブ
を車体16の図示しない係止部に係止させる。この状態
で側部14Sの弾性変形を解除すると、図5に示すよう
に、バンパー14の被係合部18の先端がテーパー面4
4に接触する。ここで、バンパー14の側部14Sを押
し込むと、被係合部18の先端がテーパー面44を押
す。これにより、係合片36がヒンジ部38を中心とし
て回動するので、さらにバンパー14の側部14Sを押
し込むことができる。そして、被係合部18の係合孔4
6が係合面42に達すると、図6に示すように係合片3
6が弾性復元し、係合部40が係合孔46内に入るの
で、係合面42と係合孔46とが係合する。このとき、
以上の動作に連動して、係合孔66と係合面60も係合
する。従って、バンパー14を車体16の後方から当て
がって押し込むだけの操作で車体16に取り付けでき、
取り付け作業が容易になる。
【0030】しかも、取り付け状態では、実質的に複数
箇所で係合している(係合面42と係合孔46との係
合、及び係合面60と係合孔66との係合)ので、不用
意にがたつかない。
【0031】バンパー14の交換時やメンテナンス時等
には、バンパー14を取り外す必要が生じる。ここで、
車体16の側面16Sとバンパー14の側部14Sとの
間には、工具52を差し入れることができる程度の僅か
な間隙が構成されているので、まず、この隙間から工具
52等を差し入れ、さらに、図4に示すように、補強フ
ランジ22に形成された挿入孔54から工具52等を挿
入して、操作面50を下方に押し下げる。これにより、
図7に示すように、係合片36がヒンジ部38を中心と
して下方に回動し、係合面42が係合孔46から離れ
て、係合面42と係合孔46との係合状態が解除され
る。ここで、バンパー14を車体から離間する方向へと
引き出すと、係合面60と係合孔66との係合力は小さ
く設定されているので、容易に係合状態が解除される。
これより、バンパー取付具12とバンパー14との係合
はすべて解除され、バンパー14を車体から取り外すこ
とが可能になる。
【0032】このように、本実施形態のバンパー取付具
12によれば、従来のような取り付けねじを使用するこ
となく、車体16へのバンパー14の取り付け及び取り
外しができるので、作業性に優れる。
【0033】なお、上記説明では、本発明のバンパー取
付具として、車体16に固定されると共にバンパー14
に係合される構造のものを挙げたが、これとは逆に、バ
ンパー14に固定された状態で、車体16に係合する構
造のものでもよい。
【0034】また、係合面42(係合部)は、少なくと
も係合位置(図6参照)と非係合位置(図7参照)との
間を移動可能とされていればよいが、上記説明のよう
に、係合片36の弾性による付勢力を利用して係合位置
へと復帰するように構成すると、係合部40が係合位置
にある状態を確実に維持でき、不用意に係合状態が解除
されないので好ましい。また、作業者が積極的に係合部
40を係合位置へと移動させなくても、係合部40は係
合位置へと移動するので、取り付けの作業性に優れる。
なお、このように係合片36を係合位置へと付勢する付
勢部材としては、例えばバンパー取付具12と別体で形
成されたバネ等であってもよいが、上記説明のように、
係合部40自体を弾性片とすることで、部品点数を増や
すことなく、付勢部材を構成できる。
【0035】本発明の操作部としても、上記した操作面
50に限られず、要するに操作によって係合面42を係
合位置から非係合位置へと移動させることが可能なもの
であればよい。例えば、係合部40を下方に押して係合
面42を係合位置から非係合位置へと移動させる構成で
もよく、この場合には、係合部40が操作部を兼ねてい
ることになる。
【0036】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、車体への
バンパーの取り付け、取り外しの作業性に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のバンパー取付具を示す斜
視図である。
【図2】本発明の一実施形態のバンパー取付具によって
バンパーが取り付けられる車体を部分的に示す斜視図で
ある。
【図3】本発明の一実施形態のバンパー取付具を示す正
面図である。
【図4】本発明の一実施形態のバンパー取付具において
工具を挿入孔から挿入した状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の一実施形態のバンパー取付具によって
バンパーを車体に取り付ける状態を示す断面図である。
【図6】本発明の一実施形態のバンパー取付具によって
バンパーを車体に取り付けた状態を示す断面図である。
【図7】本発明の一実施形態のバンパー取付具によって
車体に取り付けられたバンパーを車体から取り外す状態
を示す断面図である。
【図8】従来のバンパー装着構造を示す断面図である。
【符号の説明】
12 バンパー取付具 28 固定リブ(固定部) 30 ヒンジ部(弾性片、付勢部材) 40 係合部 42 係合面(係合部) 50 操作面(操作部) 58 補助係合部 60 係合面(補助係合部)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体にバンパーを取り付けるためのバン
    パー取付具であって、 前記車体又は前記バンパーのいずれか一方に固定される
    固定部と、 前記車体又は前記バンパーのいずれか他方に対する係合
    位置と非係合位置との間で移動可能とされた係合部と、 を有することを特徴とするバンパー取付具。
  2. 【請求項2】 前記係合部を前記係合位置へと付勢する
    付勢部材、 を有することを特徴とする請求項1に記載のバンパー取
    付具。
  3. 【請求項3】 前記係合部が、前記係合位置へ復帰する
    方向の所定の弾性を有する弾性片、 とされていることを特徴とする請求項2に記載のバンパ
    ー取付具。
  4. 【請求項4】 前記係合部を操作によって前記係合位置
    から前記非係合位置へと移動させる操作部、 を有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれ
    かに記載のバンパー取付具。
  5. 【請求項5】 前記係合部よりも小さな係合力で前記車
    体又は前記バンパーのいずれか他方に係合する補助係合
    部、 を有することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれ
    かに記載のバンパー取付具。
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