JP2010103556A - 回路基板、電子装置、及び回路基板の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 樹脂材料よりなるベース基板11と、ベース基板11表面に選択的に形成された第1電極層12と、ベース基板11及び第1電極層12を覆う誘電体膜13と、誘電体膜13上に第1の電極層と対向するように形成された第2電極層14などから構成され、第1電極層12と第2電極層により誘電体膜13を挟んでなるキャパシタ15を形成する。誘電体膜は酸化物セラミックスの誘電体微粒子材料を用いてエアロゾルデポジション法により形成する。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の実施の形態に係る回路基板の要部断面図である。図1を参照するに、本発明に係る回路基板10は、ベース基板11と、ベース基板11表面に選択的に形成された第1電極層12と、ベース基板11及び第1電極層12を覆う誘電体膜13と、誘電体膜13上に第1の電極層と対向するように形成された第2電極層14などから構成され、第1電極層12と第2電極層により誘電体膜13を挟んでなるキャパシタ15が形成されている。
図4は、本実施の形態に係る回路基板の要部断面図である。図4を参照するに、本発明に係る回路基板40は、絶縁層41と、絶縁層41表面に選択的に形成された配線層42A,42Bと、配線層42A,42B間に形成された抵抗体膜43などから構成され、抵抗体膜43により抵抗素子44が形成されている。
図5は、本実施の形態に係る回路基板の回路基板の要部を示す分解斜視図、図6は、本実施例の要部断面図である。図5及び図6を参照するに、本発明に係る回路基板44は、積層された絶縁層45A〜45Dと、絶縁層45A上に形成された導電体膜46と、絶縁層45C中に選択的に形成され螺旋状パターンを有し導電材料よりなるインダクタ素子48と、導電体膜46とインダクタ素子48、またはインダクタ素子48と更に他の導電体膜(図示せず)とを電気的に接続する配線層47B,47Dなどから構成されている。
図7は、本実施例に係る回路基板を備えた電子装置の概略構成を示す断面図である。図7を参照するに、回路基板50Aは、スルーホール52A及び導電体層52Bが形成された両面銅張り板FR−4基板よりなるベース基板51と、ベース基板51の一方の主面上に形成された絶縁層53−1〜53−4と、絶縁層53−1〜53−4間に配置された誘電体膜54−1〜54−3を下側電極層56−1〜56−3と上側電極層58−1〜58−3により挟んで形成されたキャパシタ57−1〜57−3と、ベース基板51の他方の主面上に形成された、第1電極層66/誘電体膜64/第2電極層68/誘電体膜64が交互に繰り返されて形成されたキャパシタ67と、回路基板50Aの表面に形成された抵抗体膜61を有する抵抗素子62などから構成され、電子装置50は回路基板50Aと、回路基板50Aの表面に搭載されたLSI70とから構成されている。
本実施例は、第1実施例の誘電体膜54−1〜54−3、64を、アルミナコート処理を行った平均粒径0.1μmのBaTiO3微粒子材料(堺化学社製)を用いて、AD法により6分間成膜し、厚さ10μmのAl2O3含有BaTiO3膜を形成した以外は同様である。
本実施例は、第1実施例の誘電体膜54−1〜54−3、64を、平均粒径0.2μmのAl2O3微粒子材料(高純度化学研究所社製)を用いて、AD法により6分間成膜し、厚さ10μmのAl2O3膜54−1を形成した以外は同様である。
本実施例は、第1実施例の誘電体膜54−1〜54−3、64を、平均粒径0.3μmのTiO2微粒子材料(テイカ社製)を用いて、AD法により6分間成膜し、厚さ10μmのTiO2膜54−1を形成した以外は同様である。
本実施例に係る回路基板は、樹脂材料よりなる絶縁層を積層したベース基板中にキャパシタを有し、キャパシタがAD法を用いて形成された誘電体膜よりなり、回路基板表面の抵抗素子がAD法を用いて形成された抵抗体膜を有するものである。
本実施例に係る回路基板は、ポリイミド樹脂からなる絶縁層が積層されたフレキシブル基板に係るものであり、絶縁層間に形成されたキャパシタがAD法により形成された誘電体膜を有し、回路基板表面に形成された抵抗素子がAD法により形成された抵抗体膜を有するものである。
本実施例は、第6実施例の誘電体膜103−1〜103−3、113を、平均粒径0.3μmのアルミナコート処理を行ったBa2Ti9O20微粒子材料(高純度化学研究所社製)を用いて、AD法により6分間成膜し、厚さ10μmのAl2O3含有Ba2Ti9O20膜を形成した以外は同様である。
本実施例に係る回路基板は、Si基板上に感光性ポリイミド樹脂からなる絶縁層が積層され、絶縁層間に形成されたキャパシタがAD法により選択的に形成された誘電体膜を有し、回路基板表面の抵抗素子がAD法を用いて形成された抵抗体膜を有するものである
図13は、本実施例に係る回路基板を備えた電子装置120の概略構成を示す断面図である。図13を参照するに、回路基板120Aは、感光性ポリイミド樹脂よりなる絶縁層125−1〜125−4と、絶縁層125−4、125−5中に選択的に形成された誘電体膜131、134を有するキャパシタ137と、ベース基板上に形成されたキャパシタ127と、回路基板120A表面に形成された抵抗素子136などから構成されている。また、電子装置120は回路基板120Aと、回路基板120Aの表面に搭載されたLSI70などから構成されている。
本実施例は、第8実施例の誘電体膜123、131、134を、平均粒径0.1μmのアルミナコート処理を行ったBaSrTiO3(高純度化学研究所社製)微粒子材料を用いてAD法により6分間成膜し、厚さ10μmのBaSrTiO3膜を形成した以外は同様である。
本実施例は、第8実施例の誘電体膜123、131、134を、平均粒径0.1μmのBaSrTiO3微粒子材料及びPbZrTiO3微粒子材料(以上高純度化学研究所社製)を質量比でBaSrTiO3微粒子材料:PbZrTiO3微粒子材料=93:7に混合して、AD法により6分間成膜し、厚さ10μmのBaSrTiO3及びPbZrTiO3混合膜を形成した以外は同様である。
本実施例に係る回路基板は、電子装置の筐体をベース基板としたものである。本実施例では、エポキシ系樹脂コートマグネシウムよりなる筐体を用いた。
本実施例は、第11実施例の誘電体膜149を、平均粒径0.1μmのNiCr微粒子材料(第12−1実施例)、TaN粒子材料(第12−2実施例)、Ru微粒子材料(第12−3実施例)、Ir微粒子材料(第12−4実施例)、IrO2微粒子材料(第12−5実施例)(以上、高純度化学研究所社製)を用いて、AD法により6分間成膜し、厚さ10μm抵抗体膜を形成した以外は同様である。
図15は、本比較例に係る回路基板を備えた電子装置の概略構成を示す断面図である。図15を参照するに、本比較例に係る回路基板150Aは、Si基板151上にキャパシタ157が形成され、さらに回路基板150A表面にチップキャパシタ156が形成されている。
図16は、本比較例に係る回路基板を備えた電子装置の概略構成を示す断面図である。図16を参照するに、本比較例に係る回路基板160Aは、絶縁層162−1〜162−4間に設けられたキャパシタ167の誘電体膜164−1〜164−3が酸化物セラミックスとエポキシ樹脂の混合物よりなる点及び回路基板160A表面にチップキャパシタ166が設けられている点を除いては、第1実施例に係る回路基板と同様である。
図17は、実施例及び比較例に係る回路基板に形成された誘電体膜の特性を示す図である。図17を参照するに、第2、第5、第6、第9及び第10実施例に係る回路基板の誘電体膜は比誘電率が1500〜3000であり、バルク材料とほぼ同等の比誘電率を有する誘電体膜が得られることが分かる。また、第1、第3、第4、第7、及び第8実施例に係る回路基板の誘電体膜は比誘電率は低いものの、多層に亘って誘電体膜を形成することができるので、静電容量密度の観点からは比較例に係る回路基板より大きいことが分かる。
図18は、実施例及び比較例に係る回路基板に形成された抵抗体膜の特性を示す図である。図18を参照するに、第1〜第12−5実施例の抵抗体膜の比抵抗値から、種々の抵抗値を有する抵抗素子を形成できることが分かる。特にAD法ではマスクを用いることにより、抵抗体膜の形状・寸法を自由に選択することができ、さらに高温プロセスに曝されないので、寸法精度が高い。なお、比抵抗は四端子法を用いて測定した。
図19は、実施例及び比較例に係る回路基板の面積の比較及び回路基板表面に必要な受動部品の実装数を示した図である。図19は第2比較例に係る回路基板の基板表面の受動部品の個数を20、基板面積を1として、第2比較例に対し実施例及び比較例の相対値を示したものである。
(付記1)
当該回路基板中または回路基板上に受動素子及び配線を有する回路基板であって、
前記受動素子又は配線がエアロゾルデポジション法により形成されてなることを特徴とする回路基板。
(付記2)
前記受動素子がエアロゾルデポジション法により形成された誘電体膜、抵抗体膜、及び導電体膜のうち少なくとも1つを有することを特徴とする付記1記載の回路基板。
(付記3)
ベース基板と、該ベース基板上に絶縁層を積層されてなり、
前記ベース基板及び絶縁層のうち少なくともいずれかが樹脂材料よりなることを特徴とする付記1または2記載の回路基板。
(付記4)
前記樹脂材料は、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂、フッ素系共重合体及びファイバガラスの群のうち、少なくとも一つを含むことを特徴とする付記3記載の回路基板。
(付記5)
前記誘電体膜及び抵抗体膜は酸化物セラミックスよりなることを特徴とする付記2〜4のうち、いずれか一項記載の回路基板。
(付記6)
前記誘電体膜及び抵抗体膜はペロブスカイト構造を有する酸化物セラミックスよりなることを特徴とする付記5記載の回路基板。
(付記7)
前記導電体膜はAg、Au、Pt、Pd、Cu、及びAlの群のうちいずれか1つを含むことを特徴とする付記4または5記載の回路基板。
(付記8)
前記エアロゾルデポジション法に用いられる微粒子材料はアルミニウム系化合物または鉛系化合物が添加もしくは被覆されていることを特徴とする付記1〜7のうち、いずれか一項記載の回路基板。
(付記9)
前記微粒子の平均粒径は10nm〜1μmの範囲に設定されることを特徴とする付記1〜8のうち、いずれか一項記載の回路基板。
(付記10)
ベース基板と、
前記ベース基板上に形成された絶縁層と、
前記絶縁層上に選択的に形成された第1の電極層と、少なくとも前記第1の電極層を覆う誘電体膜と、前記誘電膜上に第1の電極層と対向して形成された第2の電極層よりなるキャパシタとを有し、
前記ベース基板及び絶縁層のうち少なくとも一つが樹脂材料よりなり、前記誘電体膜が微粒子材料を用いたエアロゾルデポジション法により形成されてなることを特徴とする回路基板。
(付記11)
付記1〜10のうちいずれか一項記載の回路基板と、電子部品とを備えた電子装置。
(付記12)
回路基板中または回路基板上に誘電体膜、抵抗体膜、及び導電体膜のうちいずれか1つを有する受動素子または配線を備えた回路基板の製造方法であって、
エアロゾル化した微粒子材料をキャリアガスと共に所定の速度で噴射して、前記誘電体膜、抵抗体膜、及び導電体膜のうち少なくとも1つを形成する成膜工程を備えることを特徴とする回路基板の製造方法。
(付記13)
前記回路基板は、ベース基板と、該ベース基板上に積層された絶縁層とを有し、
前記ベース基板及び絶縁層のうち少なくともいずれかが樹脂材料よりなることを特徴とする付記15記載の回路基板の製造方法。
(付記14)
前記所定の速度は3m/s〜400m/秒の範囲に設定されることを特徴とする付記12または13記載の回路基板の製造方法。
(付記15)
前記キャリアガスは、ヘリウム、ネオン、アルゴン、及び窒素のうちいずれか一つのガスを含むことを特徴とする付記12〜14のうち、いずれか一項記載の回路基板の製造方法。
(付記16)
微粒子の平均粒径は10nm〜1μmの範囲に設定されることを特徴とする付記12〜15のうち、いずれか一項記載の回路基板の製造方法。
(付記17)
前記樹脂材料は、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂、フッ素系共重合体及びファイバガラスの群のうち、すくなくとも一つを含むことを特徴とする付記12〜16のうち、いずれか一項記載の回路基板の製造方法。
(付記18)
前記成膜工程の後に成膜された前記誘電体膜、抵抗体膜、及び導電体膜の表面を平坦化する平坦化工程を備えることを特徴とする付記12〜17のうち、いずれか一項記載の回路基板の製造方法。
11 ベース基板
12 第1電極層
13 誘電体膜
14 第2電極層
15、 キャパシタ
20 AD膜形成装置
21 エアロゾル発生器
22 成膜室
23 ガスボンベ
24 マスフローコントローラ
26 容器
28 振動機
30 ノズル
43 抵抗体膜
44 抵抗素子
48 インダクタ
50、80、100、120、140 電子装置
Claims (5)
- 当該回路基板中または回路基板上に受動素子を有し、
前記受動素子がエアロゾルデポジション法により形成されてなり、
前記受動素子がエアロゾルデポジション法により形成された誘電体膜、及び抵抗体膜のうち少なくとも1つを有する回路基板であって、
ベース基板と、該ベース基板上に絶縁層を積層されてなり、
前記ベース基板及び絶縁層のうち少なくともいずれかが樹脂材料よりなり、
前記誘電体膜及び/または抵抗体膜は酸化物セラミックスよりなり、
前記エアロゾルデポジション法に用いられる微粒子材料は熱処理がなされていることを特徴とする回路基板。 - 前記樹脂材料は、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂、フッ素系共重合体及びファイバガラスの群のうち、少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項1記載の回路基板。
- 請求項1又は2記載の回路基板と、電子部品とを備えた電子装置。
- 回路基板中または回路基板上に誘電体膜、及び抵抗体膜のうちいずれか1つを有する受動素子を備え、
前記回路基板は、ベース基板と、該ベース基板上に積層された絶縁層とを有し、
前記ベース基板及び絶縁層のうち少なくともいずれかが樹脂材料よりなる回路基板の製造方法であって、
常温で、エアロゾル化した微粒子材料をキャリアガスと共に所定の速度で噴射して、前記樹脂材料上に、酸化物セラミックスよりなる前記誘電体膜、及び抵抗体膜のうち少なくとも1つを形成する成膜工程を備え、
前記微粒子材料は熱処理がなされていることを特徴とする回路基板の製造方法。 - 微粒子の平均粒径は10nm〜1μmの範囲に設定されることを特徴とする請求項4記載の回路基板の製造方法。
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