JP2010100214A - ピラーガーニッシュの上端部と天井内装材との接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両のピラーに対してピラーガーニッシュを容易に取り付けることができるようにする。ピラーガーニッシュの上端部と天井内装材との接続部の見た目をよくする。
【解決手段】ピラーガーニッシュ50の上端部50bと天井内装材10との接続構造であって、天井内装材10のピラーガーニッシュ50の上端部50bとの接続部11には、天井内装材10の平面部10aと一側壁部10bとの間を一体的に連結する連結部13が形成されている。ピラーガーニッシュ50は、車両のフロントピラー22に取り付けられるピラーガーニッシュ50であることが好ましい。
【選択図】図6

Description

本発明は、車両のピラーガーニッシュの上端部と天井内装材との接続構造に関する。
従来、天井基材の表面に表皮材を貼着してなる成形天井の端末部に、ピラートリム(ピラーガーニッシュ)がその端部を重ねた状態に当接配置されてなる車両用成形天井とピラートリムとの接続構造が知られている(特許文献1を参照)。
特開平8−258636号公報
図7は、従来のピラーガーニッシュ100の上端部と天井内装材102との接続部周辺を示す斜視図である。図8は、図7に示すピラーガーニッシュ100及び天井内装材102のC−C線断面図である。
図7に示すように、ピラーガーニッシュ100は、ポリプロピレン等の合成樹脂材料によって長尺状に形成されており、その断面形状が略コの字型となるように形成されている。ピラーガーニッシュ100は、その裏面側に設けられた樹脂クリップが、車両のフロントピラーを構成するインナパネルに形成されたクリップ孔104に挿入されることによって、車両のフロントピラーの車室内側に取り付けられる。なお、車両のフロントピラーには、その長手方向に沿って複数のクリップ孔104が形成されている。複数のクリップ孔104を結ぶ直線Lは、フロントピラーの長手方向にほぼ一致している。
一方、天井内装材102は、ウレタンフォーム等の柔軟性を有する材料によって形成された基材の車室内側の面に対して、表皮材が貼着されることで形成されている。天井内装材102は、一般にルーフライニングなどの別の名称で呼ばれる場合もある。天井内装材102は、車室内側に面した平面部102aと、その平面部102aの両側部が車室外側に屈曲して形成された側壁部102bとを有している。また、天井内装材102は、ピラーガーニッシュ100の上端部100aに接続する接続部106を有している。接続部106は、平面部102a及び側壁部102bによって構成されており、その断面形状が略コの字型となるように形成され、ピラーガーニッシュ100の上端部100aの下側に潜り込むように形成されている。
ピラーガーニッシュ100を取り付ける作業手順について説明する。まず、車両の外に立っている作業者が、手に持っているピラーガーニッシュ100を車両用ドアのドア開口を介して車室内に挿入する。つぎに、車両のフロントピラーに対して、車室内側から、ピラーガーニッシュ100を押し込む。このとき、フロントピラーの軸線方向と、ピラーガーニッシュ100の軸線方向とを一致させる必要がある。また、フロントピラーを構成するインナパネルに形成されているクリップ孔104と、ピラーガーニッシュ100の裏側に設けられている図示しない樹脂クリップとの位置合わせを正確に行う必要がある。そして、フロントピラーに対してピラーガーニッシュ100を取り付けた後に、車両用ドアのドア開口の周縁部に対して、ドアオープニングトリム(図示なし)を取り付ける。
ところで、このようなピラーガーニッシュ100を取り付ける作業は、作業者がピラーガーニッシュ100を目にすることのできない状態で行われる。なぜなら、ピラーガーニッシュ100を取り付ける作業者は、車両の外に立った状態でこれら一連の作業を行っているからである。
したがって、従来、作業者は、大変な集中力を使ってピラーガーニッシュ100をフロントピラーに対して取り付けていた。このため、ピラーガーニッシュ100の取付作業に多くの時間を費やしていた。
また、フロントピラーに対して車室内側からピラーガーニッシュ100を押し込む際には、ピラーガーニッシュ100が、複数のクリップ孔104を結ぶ直線Lを軸として、矢印Mの方向に回動してしまう。なぜなら、ピラーガーニッシュ100を取り付ける前の状態では、車両用ドアのドア開口の周縁部にドアオープニングトリムが取り付けられていないために、ドアオープニングトリムによってピラーガーニッシュ100の回動を規制することができないためである。
したがって、従来、ピラーガーニッシュ100を取り付ける際に、当該ピラーガーニッシュ100が回動することに起因して、天井内装材102の一部がめくれ上がってしまい、図8に示すように、天井内装材102の一部(接続部106)が、ピラーガーニッシュ100よりも車室内側に露出してしまう場合があった。このため、ピラーガーニッシュ100の上端部100aと天井内装材102との接続部の見た目が悪くなってしまうため、手直ししなければならず作業工数が多くなるという問題があった。
そこで、天井内装材102の接続部106全体をピラーガーニッシュ100側へ延長することが考えられるが、フロントピラーはカーテンシールドエアバッグを収容しているため、設定が難しい。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであって、車両のピラーに対してピラーガーニッシュを容易に取り付けることができるようにすることを目的とする。また、ピラーガーニッシュの上端部と天井内装材との接続部の見た目をよくすることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、ピラーガーニッシュの上端部と天井内装材との接続構造であって、前記天井内装材の前記ピラーガーニッシュの上端部との接続部には、前記天井内装材の平面部と一側壁部との間を一体的に連結する連結部が形成されていることを特徴とする。
このような構成によれば、ピラーガーニッシュを車両のピラーに対して車室内側から取り付ける際に、ピラーガーニッシュが回動することに起因して天井内装材の一部がめくれ上がってしまうことを防止することができる。これにより、ピラーガーニッシュの上端部と天井内装材との接続部の見た目をよくすることができる。
また、このような構成によれば、作業者は、ピラーガーニッシュを取り付ける際に、当該ピラーガーニッシュが回動することで天井内装材がめくれ上がることを気にする必要がなくなるために、作業効率が向上し、車両のピラーに対してピラーガーニッシュを容易に取り付けることができるようになる。
本発明において、前記ピラーガーニッシュは、車両のフロントピラーに取り付けられるピラーガーニッシュであることが好ましい。
車両のフロントピラーは他のピラーと比較すると細長い形状を有しているために、ピラーガーニッシュを取り付けにくい。また、車両のフロントピラーにはカーテンシールドエアバッグが収容されている関係上、天井内装材の接続部全体をピラーガーニッシュ側に延長することが困難である。したがって、本発明は、車両のフロントピラーに取り付けられるピラーガーニッシュに適用した場合に最も大きな効果を発揮することが可能である。
本発明によれば、車両のピラーに対してピラーガーニッシュを容易に取り付けることができるようになる。また、ピラーガーニッシュの上端部と天井内装材との接続部の見た目をよくすることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、車両の車室内の斜視図である。図1に示すように、車両の車室内の天井部には、天井内装材10が取り付けられている。天井内装材10は、ウレタンフォーム等からなる基材の車室内側の面に、表皮材が接着剤等によって貼着されてなるものである。なお、天井内装材10は、一般にルーフライニングなどの別の名称で呼ばれる場合もある。
また、図1に示すように、車両の車室内の天井部には、サンバイザー12、アシストグリップ14などの各種の装備が取り付けられている。運転席側ドアのドア開口16の周縁部には、ドアオープニングトリム18が取り付けられている。運転席の前方には、フロントウィンドウ20が配設されている。フロントウィンドウ20の側縁部には、フロントピラー22が配設されている。フロントピラー22の車室内側には、ピラーガーニッシュ50が取り付けられている。ピラーガーニッシュ50は、ポリプロピレン等の合成樹脂材料によって長尺状に形成されており、その断面形状が略コの字型となるように形成されている。
図2は、図1に示すフロントピラー22のA−A線断面図である。図2に示すように、フロントピラー22は、インナパネル24及びアウタパネル26のそれぞれの側縁部同士が接合されることで筒状に構成されている。インナパネル24とアウタパネル26との間には、2枚のリインフォースメントパネル28が配設されている。
図2に示すように、フロントピラー22のドア開口16側の側縁部22aには、ドアオープニングトリム18が取り付けられている。ドアオープニングトリム18は、ゴム等の弾性材料によって形成されている。このドアオープニングトリム18は、フロントピラー22に対してピラーガーニッシュ50が取り付けられた後に、フロントピラー22のドア開口16側の側縁部22aに対して取り付けられる。ドアオープニングトリム18は、フロントピラー22のドア開口16側の側縁部22aを挟むようにして保持する本体部18aと、ピラーガーニッシュ50のドア開口16側の側縁部50aを車室内側から押圧するようにして保持するリップ部18bを一体に備えている。尚、ドアオープニングトリム18は、ドア開口16とドアとの間に設けられるウェザーストリップと一体に形成されている。
一方、フロントピラー22のフロントウィンドウ20側の側縁部22bには、フロントピラー22とフロントウィンドウ20との隙間を塞ぐためのシール部材30が取り付けられている。シール部材30は、ゴム等の弾性材料によって形成され、側縁部22bに接着固定されている。
ピラーガーニッシュ50の裏面(車室外側の面)には、取付用台座52が立設されている。取付用台座52は、先端側に向けて次第に細くなった直方体形状を有している。取付用台座52の頂部には、ポリアミド等で形成された樹脂クリップ54が取り付けられている。樹脂クリップ54は、フロントピラー22を構成するインナパネル24に形成されたクリップ孔40に差し込まれて係合している。これにより、ピラーガーニッシュ50がフロントピラー22の車室内側に取り付けられている。なお、取付用台座52及び樹脂クリップ54は、ピラーガーニッシュ50の長手方向に沿って複数個(本実施形態では2個)設けられている。これに対応して、樹脂クリップ54が係合することのできるクリップ孔40は、フロントピラー22の長手方向に沿って複数箇所(本実施形態では2箇所)に形成されている(図1を参照)。
図3及び図4は、ピラーガーニッシュ50の上端部50bと天井内装材10との接続部周辺を示す斜視図である。ただし、図3は、フロントピラー22に対してピラーガーニッシュ50が取り付けられる前の状態を示しており、図4は、フロントピラー22に対してピラーガーニッシュ50が取り付けられた後の状態を示している。図5は、図4に示すピラーガーニッシュ50及び天井内装材10のB−B線断面図である。
図3、図4に示すように、天井内装材10は、車室内側に面した平面部10aと、その平面部10aの両側部が車室外側に屈曲して形成された側壁部10bとを有している。また、天井内装材10は、ピラーガーニッシュ50の上端部50bに接続する接続部11を有している。接続部11は、平面部10a及び側壁部10bによって構成されており、その断面形状が略コの字型となるように形成されている。また、接続部11は、図5に示すように、ピラーガーニッシュ50の上端部50bの下側(車室外側)に潜り込むように形成されている。
図3に示すように、天井内装材10の接続部11には、平面部10aと側壁部10bとの間を一体的に連結する連結部13が形成されている。この連結部13は、平面部10aと側壁部10bとの間を短絡するようにして形成されている。また、この連結部13は、平面部10aと側壁部10bとの間に形成された角部がフロントピラー22側に向かって延出するようにして形成されている。
図6は、フロントピラー22に対してピラーガーニッシュ50を取り付ける際の状態を示す斜視図である。
図6に示すように、フロントピラー22に対して車室内側からピラーガーニッシュ50を取り付ける際には、ピラーガーニッシュ50が、複数のクリップ孔40を結ぶ直線L1を軸として、矢印M1の方向に回動してしまう。なぜなら、ピラーガーニッシュ50を取り付ける前の状態では、フロントピラー22のドア開口16側の側縁部22aにドアオープニングトリム18が取り付けられていないために、ドアオープニングトリム18のリップ部18b(図2を参照)によってピラーガーニッシュ50の回動を規制することができないためである。
そこで、本実施形態では、天井内装材10の接続部11における平面部10aと、一方の側壁部10bとの間を一体的に連結する連結部13を形成している。この連結部13によって、ピラーガーニッシュ50の上端部50bが天井内装材10の車室外側に入り込むことを阻止している。この結果、ピラーガーニッシュ50が回動することに起因して天井内装材10がめくれ上がることを防止することが可能であり、天井内装材10の端末部がピラーガーニッシュ50よりも車室内側に露出することを防止することが可能となっている。
本実施形態の接続構造によれば、ピラーガーニッシュ50をフロントピラー22に対して車室内側から取り付ける際に、ピラーガーニッシュ50が回動することに起因して天井内装材10の一部がめくれ上がってしまうことを防止することができる。これにより、ピラーガーニッシュ50の上端部50bと天井内装材10との接続部の見た目をよくすることができる。
本実施形態の接続構造によれば、ピラーガーニッシュ50を取り付ける作業者は、ピラーガーニッシュ50を取り付ける際に、当該ピラーガーニッシュ50が回動することで天井内装材10がめくれ上がることを気にする必要がなくなる。このため、車両のフロントピラー22に対してピラーガーニッシュ50を容易に取り付けることが可能となり、ピラーガーニッシュ50を取り付ける作業の効率が大幅に向上する。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
上記実施形態では、車両のフロントピラーに対して本発明を適用する例を示したが、本発明はフロントピラー以外に適用することも可能である。例えば、車両のセンターピラー、クォーターピラーなどに本発明を適用することも可能である。ただし、フロントピラーは、センターピラーやクォーターピラーなどと比較すると、細長い形状を有している。このため、フロントピラーに対してピラーガーニッシュを取り付ける際には、ピラーガーニッシュが回動することに起因して天井内装材がめくれ上がってしまう傾向が特に強い。したがって、本発明は、フロントピラーに適用した場合に最も大きな効果を発揮することができる。
車両の車室内の斜視図である。 図1に示すフロントピラーのA−A線断面図である。 ピラーガーニッシュの上端部と天井内装材との接続部周辺を示す斜視図であり、フロントピラーに対してピラーガーニッシュが取り付けられる前の状態を示している。 ピラーガーニッシュの上端部と天井内装材との接続部周辺を示す斜視図であり、フロントピラーに対してピラーガーニッシュが取り付けられた後の状態を示している。 図4に示すピラーガーニッシュ及び天井内装材のB−B線断面図である。 フロントピラーに対してピラーガーニッシュを取り付ける際の状態を示す斜視図である。 従来のピラーガーニッシュの上端部と天井内装材との接続部周辺を示す斜視図である。 図7に示すピラーガーニッシュ及び天井内装材のC−C線断面図である。
符号の説明
10…天井内装材
10b…側壁部
10a…平面部
11…接続部
13…連結部
22…フロントピラー
50…ピラーガーニッシュ
50b…上端部

Claims (2)

  1. ピラーガーニッシュの上端部と天井内装材との接続構造であって、
    前記天井内装材の前記ピラーガーニッシュの上端部との接続部には、前記天井内装材の平面部と一側壁部との間を一体的に連結する連結部が形成されていることを特徴とする、ピラーガーニッシュの上端部と天井内装材との接続構造。
  2. 前記ピラーガーニッシュは、車両のフロントピラーに取り付けられるピラーガーニッシュであることを特徴とする、請求項1に記載のピラーガーニッシュの上端部と天井内装材との接続構造。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002067820A (ja) * 2000-08-31 2002-03-08 T S Tec Kk ルーフライニングとピラーガーニッシュの取付構造
JP2002114108A (ja) * 2000-10-06 2002-04-16 Kasai Kogyo Co Ltd ヘッドライニングとピラートリムの合せ構造

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