JP2010099602A - 炊飯及び調理用機能水とその製造方法 - Google Patents

炊飯及び調理用機能水とその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 テラヘルツ波様の共鳴電磁波を発生する加熱圧縮空気による熱風で曝気することにより活性機能水化された炊飯及び調理用水とその製造方法を提供する。
【解決手段】 規定の圧力と温度に調整されることによりテラヘルツ波様の共鳴電磁波を発生する加熱圧縮空気の熱風で、一定時間飲料水適合基準を満たしている水を曝気することにより炊飯及び調理用の活性機能水及びその製造方法を提供する。すなわち、水分子の水素結合の固有振動数と共振するテラヘルツ波様の共鳴電磁波を発生する熱風により、空気中や水分中の窒素(N2)や水蒸気(H2O)の水素結合を切り離し、分離した水素から放出される電子が窒素の外殻に取り込まれ活性窒素となり、アミノ基(NH2)を水中で結合され調理対象食材に浸透することにより旨み成分が、食材中に凝縮される。またアミノ基(NH2)は、水に溶解し、水酸基(OH-)を生成し、弱アルカリ性となり、食材の酸化劣化を防止する。

【選択図】 図3

Description

本発明は、規定の圧力と温度に調整されることによりテラヘルツ波様の共鳴電磁波を発生する加熱圧縮空気による温風で、一定時間、水を曝気処理することにより、活性化された炊飯及び調理用機能水に関するものである。
通常、炊飯や煮炊きした食材は時間が経ち冷えると味や色が悪くなる傾向がある。それを防ぐことを目的として、セラミックや活性炭を入れて水をある程度活性化して使用する方法があるが、冷えた後の味の保持に問題がある。
また炊飯調理後、常温での長時間保存が困難で、蒸し暑い時期の弁当等で使用する場合、腐敗による食中毒の危険性がある。
特開2000-236807号公報
米は重要な主食の一つであるが、炊飯した後の保存性や味を保持するという点で改善の余地があった。
また、煮物、揚げ物、焼き物のように加熱調理した食材は、冷えると味や鮮度が劣化するので調理や保存方法や最調理方法に改善の余地があった。
このような課題を解決するために本発明者は、高圧ブロワーを用いて空気を圧縮することで発生させた加熱圧縮空気について、サーモグラフィ等により鋭意研究を重ねた結果、この加熱圧縮空気の発生条件を適宜変更することで、テラヘルツ波様の共鳴電磁波を発生する熱風が発生することを見出し、本発明をなすに至った。
すなわち、上記課題を解決するために本発明の炊飯及び調理用機能水は、規定の圧力と温度に調整された加熱圧縮空気でテラヘルツ波様の共鳴電磁波を発生させた熱風で、一定時間水を曝気することにより、界面活性力が大きくなり、弱アルカリ性で溶存酸素量が増大し活性化した構成としたものである。したがって、水分子の水素結合の固有振動数と共振するテラヘルツ波様の共鳴電磁波を発生する熱風で水を曝気することにより、熱風空気中や水分中の窒素(N2)や水蒸気(H2O)の水素結合が切り離され、水分子集団が微細化され、界面活性力の大きな活性水となるという作用を有する。
そして水素結合から分離した水素から放出される電子を窒素の外殻に取り込むことで活性窒素となり、食材の旨み成分であるアミノ基(NH2)が水中で結合される。
また上記のアミノ基(NH2)は、水に溶解し、水酸基(OH-)を生成し、アルカリ性となり、酸化劣化に対する鮮度を保持する効果を有する機能水となる。
前述の活性窒素から結合されたアミノ基(NH2)が水溶し、水素ガスと水酸基OH-を発生し、水素はナノバブル化し、水のpHが上昇し、鮮度保持に効果のある弱アルカリ性の機能水となる事は、このテラヘルツ波様の共鳴電磁波を発生する熱風で曝気された水のpHが、長期間に渡り、通常水より1〜2.5上昇することで証明されている。
また本発明の第2の炊飯及び調理用機能水は、前記規定の圧力は、30Kpa以上150Kpa以下の範囲に調節するとともに、前記温度は、40℃以上250℃以下の範囲に調節するように構成したものである。したがって、円板の貫通孔を通過させることで加熱圧縮空気が発生し、ジェット気流となって急激に拡散するため、空気中の水分子の固有振動数と共振すると推測される共鳴電磁波が発生し、空気中の水分子を共振させて水素結合を分離させ、水素原子から放出された電子を窒素の外郭に取り込んでマイナスイオン化するという作用を有する。
また本発明の第3の炊飯及び調理用機能水の製造方法は、規定の圧力と温度に調整された加熱圧縮空気でテラヘルツ波様の共鳴電磁波を発生させた熱風で一定時間水を曝気することにより、水の界面活性力を大きくかつ弱アルカリ性で溶存酸素量が増大し活性化した水を生成するように構成したものである。したがって、水素結合から分離した水素から放出される電子を窒素の外殻に取り込むことで活性窒素となり、食材の旨み成分であるアミノ基(NH2)が水中で結合される。また上記のアミノ基(NH2)は、水に溶解して水酸基(OH-)を生成し、アルカリ性となって酸化劣化に対する鮮度を保持するというような作用を有する。
また本発明の第4の炊飯及び調理用機能水の製造方法は、前記規定の圧力は、30Kpa以上150Kpa以下の範囲に調節するとともに、前記温度は、40℃以上250℃以下の範囲に調節するように構成したものである。したがって、上記したと同様に共鳴電磁波で空気中の水分子を共振させて水素結合を分離させ、水素原子から放出された電子を窒素の外郭に取り込んでマイナスイオン化するという作用を有する。
本発明の炊飯及び調理用機能水によれば、規定の圧力と温度に調整されることによりテラヘルツ波様の共鳴電磁波を発生する加熱圧縮空気で曝気された活性機能水を、一定量例えば調理水全体の10%程度使用し、加熱使用することで、調理水全体を本発明による炊飯及び調理用機能水に同化させることができる。
本発明の炊飯及び調理用機能水によれば、容易に、短時間で食材の余分な水分を蒸発させアミノ基による旨みを凝縮した炊飯や加熱調理をすることができる。
本発明に係る炊飯及び調理用機能水によれば、炊飯及び調理後時間が経って冷えたご飯や料理の味や食感を保持することが可能となる。
また本発明による炊飯及び調理用機能水により、炊飯及び調理後時間が経って冷えたご飯や料理を再加熱処理に使用すれば、元の風味に近い状態が再現される。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に炊飯及び調理用機能水の製造装置のフローチャートを示す。
図2は、加熱圧縮空気調整装置の内部の円板を示す平面図である。
この加熱圧縮空気調整装置2は、図1に示すように、公知の送風ブロア1から空気を取り込み、この空気の吐出圧力及び吐出温度を調節することで、空気中の水分子の固有振動数と共振する共鳴電磁波を発生する最適の熱衝撃波を発生させ、空気中の水分子の水素結合を分離させ、水素原子から電子を放出することにより、炊飯及び調理用機能水を生成する熱風を放出するように構成されている。
すなわち、加熱圧縮空気調整装置2は、金属製の円筒体からなる容器と、容器の内部であって、長さ方向中央部に設けられた金属製の円板(吐出圧力及び吐出温度の調節手段)3と、容器の外部に設けられ、円板3により容器の内部に形成された二つの空間を連結させる配管とを備えている。
加熱圧縮空気調整装置2をなす円筒体2Aは、その長さ方向一端部に送風ブロア1から空気が送り込まれる入口が設けられ、その長さ方向他端部に加熱圧縮空気調整装置2の外部に加熱圧縮空気を放出する出口が設けられている。そして、入口と送風ブロア1との間は配管10で接続されているとともに、出口には、加熱圧縮空気調整装置2の外部に加熱圧縮空気を放出させるための配管が接続されている。
ここで、各配管には、それぞれ調節バルブ5,6が設けられており、空気の流入量や加熱圧縮空気の放出量が調節できるように構成されている。
また、加熱圧縮空気調整装置2の内部には、金属製の線状部材が巻きつけられてなるサイレンサー(防音手段)4が充填されている。
円板3は、図2に示すように、その厚さ方向に貫通する複数の貫通孔3Aを有し、その貫通孔3Aの貫通方向と空気の流出方向とが同一となるように、加熱圧縮空気調整装置2内部の長さ方向中央部に立てて配置されている。なお、円板3に形成する貫通孔3Aの個数や孔径は、加熱圧縮空気調整装置2の寸法や、空気の吐出圧力及び吐出温度の調節範囲に応じて、適宜変更可能である。
そして、この円板3の貫通孔3Aを通過する空気の吐出圧力及び吐出温度を調節することで、加熱圧縮空気を発生させるように構成されている。
配管10の一部には、加熱圧縮空気調整装置2の内部に形成された二つの空間に封入された空気の温度や圧力を調節し、円板3の貫通孔3Aを通過する空気の吐出圧力及び吐出温度を微調節するための調節バルブ(補助調節手段)5を備えている。
次に、この加熱圧縮空気調整装置2を用いて、加熱圧縮空気を発生させる方法について説明する。
まず、送風ブロア1から、配管10及び入口を経て、加熱圧縮空気調整装置2の内部に空気を送り込む。
次に、加熱圧縮空気調整装置2の内部に封入された空気を、所定の吐出圧力(例えば、30Kpa以上150Kpa以下)及び吐出温度(40℃以上250℃以下)に調節しつつ、円板3の貫通孔3Aを通過させることで、加熱圧縮空気を発生させる。つまり、円板3の貫通孔3Aを通過した後の空気には炊飯及び調理用機能水生成用の空気が存在する。これは加熱圧縮された高圧空気が円板3の貫通孔3Aを通過した際にジェット気流となって急激に拡散するため、空気中の水分子の固有振動数と共振すると推測される共鳴電磁波が発生し、空気中の水分子を共振させて水素結合を分離させ、水素原子から放出された電子を窒素の外郭に取り込んでマイナスイオン化されるものと考えられる。そして、加熱圧縮空気調整装置2の出口から配管10を経て、適宜、炊飯及び調理用機能水生成用加熱圧縮空気を放出させる。
本発明の実施例として、図3に示すように、本発明の炊飯及び調理用機能水51を10%混入して炊飯した場合、通常水を使用して炊飯したご飯に比較して、米粒52の余分な水分53が蒸散され、総重量が2割程度軽くなり、米粒に弱アルカリ性の炊飯及び調理用機能水51に溶解しているシリカコート54がされ、艶がでて一粒一粒がしっかりして、旨みがましていることが一目瞭然で確認された。
また、本発明の炊飯及び調理用機能水を10%混入した水と通常水でとうもろこしを茹でて比較実験を行なったところ、前者の方が、3割程度調理時間が短縮され、茹であがりの色が鮮やかになり、甘味も数段上回っていることが確認できた。
さらに、本発明の炊飯及び調理用機能水を、調理後1日経過した天ぷらやフライの表面に噴霧して、電子レンジにて再加熱処理したところ、食感が揚げたてに近く戻ったことが確認された。
は、本発明の炊飯及び調理用機能水の生成方法のフローチャートを示す。 炊飯及び調理用機能水生成用加熱圧縮空気調整装置の内部の空気調整用の円板の平面図を示す。 は、本発明の炊飯及び調理用機能水で炊飯する場合の作用を示す概念図である。
符号の説明
1 送風ブロアまたは空気圧縮機
2 加熱圧縮空気調整装置
3 円板(空気の吐出圧力及び吐出温度の調節手段)
4 金属製網
5 空気流量調整弁
6 加熱圧縮空気供給弁
7 活性機能水生成タンク
8 原水供給管
9 原水
10 加熱圧縮空気配管
11 曝気用ヘッダーパイプ
51 炊飯及び調理容機能水
52 米粒
53 余剰水
54 シリカコート

Claims (4)

  1. 規定の圧力と温度に調整された加熱圧縮空気でテラヘルツ波様の共鳴電磁波を発生させた熱風で、一定時間水を曝気することにより、界面活性力が大きくなり、弱アルカリ性で溶存酸素量が増大し活性化した、炊飯及び調理用機能水。
  2. 前記規定の圧力は、30Kpa以上150Kpa以下の範囲に調節するとともに、前記温度は、40℃以上250℃以下の範囲に調節することを特徴とする請求項1に記載の炊飯及び調理用機能水。
  3. 規定の圧力と温度に調整された加熱圧縮空気でテラヘルツ波様の共鳴電磁波を発生させた熱風で一定時間水を曝気することにより、水の界面活性力を大きくかつ弱アルカリ性で溶存酸素量が増大し活性化した水を生成するようにした炊飯及び調理用機能水の製造方法。
  4. 前記規定の圧力は、30Kpa以上150Kpa以下の範囲に調節するとともに、前記温度は、40℃以上250℃以下の範囲に調節することを特徴とする請求項3に記載の炊飯及び調理用機能水の製造方法。
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JP2014217348A (ja) * 2013-05-10 2014-11-20 岡 進 テラヘルツ波を用いた食品の加工方法
JP2018069200A (ja) * 2016-11-02 2018-05-10 メタウォーター株式会社 水処理装置

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