JP2010098062A - 支持テーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】 環状フレームに粘着糊が残存していても、環状フレームがフレーム支持部に張り付くのを防止可能なテープ貼り機の支持テーブルを提供することである。
【解決手段】 ウエーハを囲繞する開口部を有する環状のフレームの該開口部にウエーハを位置付けて粘着テープでフレームとウエーハとを一体にするテープ貼り機において用いられる支持テーブルであって、該フレームを支持する環状のフレーム支持部と、該フレームの開口部に位置付けられたウエーハを支持するウエーハ支持部とを有し、該フレーム支持部には該フレームの幅よりも小さい幅の糊逃げ溝が環状に形成されていることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、半導体ウエーハと環状フレームを粘着テープで一体化するテープ貼り機の支持テーブルに関する。
IC、LSI等のデバイスが格子状に形成された分割予定ラインによって区画された領域に形成された半導体ウエーハは、環状フレームに粘着テープ(ダイシングテープ)を介して配設され、ダイシング装置によって個々のデバイスに分割され、分割されたデバイスは携帯電話、パソコン等の電気機器に利用される(特許第3887614号公報参照)。
また、環状フレームとウエーハとを粘着テープで一体に貼着するテープ貼り機は、フレームを支持する環状のフレーム支持部と、環状フレームの開口部に位置付けられたウエーハを支持するウエーハ支持部とを有する支持テーブルを備えている。
テープ貼り機は更に、粘着テープを収容した粘着テープ収容部と、粘着テープを引き出してフレームとウエーハとを覆うように位置付けられた粘着テープを押圧してフレームとウエーハとに粘着テープを貼り付け、更に粘着テープを円形にカットするカッターアセンブリとを含んでおり、フレームとウエーハを粘着テープで一体に貼着する(特許第3250160号公報及び特開昭62−174940号公報参照)。
特許第3887614号公報 特許第3250160号公報 特開昭62−174940号公報
しかし、ウエーハのダイシングが終了した後、粘着テープが剥離されたフレームは重ねて保管されるため、フレームに残存した粘着糊がフレームの表裏に付着し、フレームがテープ貼り機の支持テーブルのフレーム支持部に位置付けられてテープ貼着可動ローラで押圧されると、フレームが支持テーブルのフレーム支持部に張り付いて取り外しが困難になるという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、環状フレームが支持テーブルのフレーム支持部に張り付くことのないテープ貼り機の支持テーブルを提供することである。
本発明によると、ウエーハを囲繞する開口部を有する環状のフレームの該開口部にウエーハを位置付けて粘着テープでフレームとウエーハとを一体にするテープ貼り機において用いられる支持テーブルであって、該フレームを支持する環状のフレーム支持部と、該フレームの開口部に位置付けられたウエーハを支持するウエーハ支持部とを有し、該フレーム支持部には該フレームの幅よりも小さい幅の糊逃げ溝が環状に形成されていることを特徴とする支持テーブルが提供される。
本発明によると、支持テーブルのフレーム支持部にフレームの幅よりも小さい幅の環状の糊逃げ溝を形成したので、フレームに粘着糊が残存していてもフレーム支持部に形成された糊逃げ溝によってフレームがフレーム支持部に張り付くのを防止できる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。まず、本発明実施形態に係るテープ貼り機の支持テーブルを説明する前に、本発明の支持テーブルで支持する半導体ウエーハの構成について図1及び図2を参照して説明する。
図1を参照すると、半導体ウエーハ11の表面側斜視図が示されている。半導体ウエーハ11は、例えば厚さが600μmのシリコンウエーハからなっており、表面11aに複数のストリート(分割予定ライン)13が格子状に形成されているとともに、これら複数のストリート13によって区画された複数の領域にそれぞれIC、LSI等のデバイス15が形成されている。
このように構成された半導体ウエーハ11は、デバイス15が形成されているデバイス領域17と、デバイス領域17を囲繞する外周余剰領域19を備えている。半導体ウエーハ11の外周には、シリコンウエーハの結晶方位を示すマークとしてのノッチ21が形成されている。
半導体ウエーハ11の表面11aには、保護テープ貼着工程により保護テープ23が貼着される。従って、半導体ウエーハ11の表面11aは保護テープ23によって保護され、図2に示すように、裏面11bは露出する状態となり、裏面11bを上側にしてよく知られた研削装置のチャックテーブルに吸引保持される。
研削装置では、チャックテーブルを300rpm程度で回転し、研削砥石を有する研削ホイールを例えば6000rpm程度で回転するとともに、研削ホイールを所定の送り速度で研削送りしながらウエーハ11の裏面を研削し、ウエーハ11を100μm程度の厚みに仕上げる。
研削工程が終了すると、ウエーハ11の表面から保護テープ23を剥離し、ウエーハ11を粘着テープ(ダイシングテープ)を介して環状フレームと一体化するテープ貼り工程を実施する。このテープ貼り工程では、図3に示すようなテープ貼り機2を使用する。
図3に示すように、テープ貼り機2は、ロール状に巻回された粘着テープ(ダイシングテープ)4が軸5に装着された送り出しロール6と、使用済みの粘着テープ4を巻き取り軸18でロール状に巻き取る巻き取りロール16を備えている。
送り出しロール6から送り出される粘着テープ4は、固定ローラ8、テープ貼着可動ローラ10、テープ剥離可動ローラ12,14の間を通って巻き取りロール16の巻き取り軸18で巻き取られる。
22は図4に詳細構造を示す環状フレーム48と半導体ウエーハ11とを載置し吸着固定する支持テーブルであり、環状フレーム48を載置固定するフレーム載置領域(フレーム支持部)24と、ウエーハ11を載置固定するウエーハ載置領域(ウエーハ支持部)26とを有している。
支持テーブル22は、粘着テープ4の送り出し方向に対して直角方向に進退し、環状フレーム48とウエーハ11を支持テーブル22上にセットする作業領域28と、粘着テープ4を環状フレーム48とウエーハ11に貼着するテープ貼着領域30とに位置付けられるようになっている。
20はカッターアセンブリであり、図6の一部断面側面図に示すように、図示しない駆動手段により上下方向に移動する取付ベース32と、取付ベース32に対して軸36周りを図示しない駆動手段により旋回する旋回アーム34とを含んでいる。
旋回アーム34には、テープカッター38が水平方向移動調整可能に取り付けられている。ウエーハ11のインチ径に応じて、テープカッター38はウエーハ11の半径方向に移動調整される。
図3を再び参照すると、テープ貼り機2の前面側にはその操作を制御するコンソール33が設けられており、作業者はコンソール33にタッチすることによりテープ貼り機2の操作を制御する。
図4に示すように、支持テーブル22には、環状フレーム48の2個の切欠き50,52に当接して環状フレーム48をフレーム支持部24に位置決めするフレーム位置決めピン40,42と、ウエーハ11のノッチ21に嵌合してウエーハ11をウエーハ支持部26に位置決めするウエーハ位置決めピン44が形成されている。更に、支持テーブル22のフレーム支持部24の表面22aには、環状フレーム48の幅よりも僅かに小さい幅の環状の糊逃げ溝46が形成されている。
以下、このように構成された支持テーブル22を有するテープ貼り機2の作用について説明する。まず、作業者が支持テーブル22のフレーム位置決めピン40,42に環状フレーム48の切欠き50,52を当接して環状フレーム48を位置決め載置し、ウエーハ位置決めピン44にウエーハ11のノッチ21を当接してウエーハ11を位置決めして載置する。
環状フレーム48を支持テーブル22上に位置決め載置する際、環状フレーム48の幅よりも僅かに小さい幅の環状の糊逃げ溝46が形成されているため、環状フレーム48に粘着糊が残存していてもフレーム支持部24に形成した糊逃げ溝46によって環状フレーム48がフレーム支持部24に張り付くのを防止できる。
テープ貼り機2では、支持テーブル22上に位置決め載置された環状フレーム48及びウエーハ11に円形にカットされた粘着テープ4を貼着し、ウエーハ11と環状フレーム48とを一体化する。以下、図6及び図7を参照して、テープ貼り機2の作用について説明する。
図3のボタンAを押すと、環状フレーム48とウエーハ11が支持テーブル22に吸着保持され、図3で矢印35で示す方向に支持テーブル22が移動されてテープ貼着領域30に位置付けられる。
テープ貼着領域30に位置付けられた環状フレーム48とウエーハ11に対して粘着テープ4を図6で点線で示すように貼着するために、テープ貼着可動ローラ10が矢印Sで示すように往復運動をする。これにより、粘着テープ4は環状フレーム48及びウエーハ11に一体接着される。この時、カッターアセンブリ20は上昇された待機位置にある。
次いで、図7に示すようにカッターアセンブリ20が下降し、テープカッター38に環状フレーム48上の粘着テープ4を押圧させる。この状態で、旋回アーム34を軸36を中心として360°旋回させることにより、テープカッター38で粘着テープ4を円形に切断する。切断が完了した後、カッターアセンブリ20は待機位置に復帰する。
次いで、テープカッター38により切断された外側の使用済みの粘着テープ4がテープ剥離ローラ12,14の移動によって環状フレーム48から剥離される。すなわち、テープ剥離ローラ12,14が図6で矢印S方向に往復動され、使用済みの粘着テープ4を巻き取りロール16で巻き取ると同時に未使用の粘着テープ4をテープ送り出しロール6からテープ貼着領域30まで引き出す。
次いで、粘着テープ4の貼着が完了した環状フレーム48及びウエーハ11が支持テーブル22に載置固定された状態で図3に示す作業領域28まで移動される。この作業領域28において、作業者が粘着テープ4によって一体となった環状フレーム48とウエーハ11を取り出し、ウエーハカセットに収納したり又は次の工程に搬送したりする。
ウエーハ11及び環状フレーム48に円形の粘着テープ4が貼着されると、図8(A)に示したような状態となる。環状フレーム48を反転すると、図8(B)に示したようにウエーハ11が粘着テープ4を介して環状フレーム48に支持された一体化物を得ることができる。
半導体ウエーハの表面側斜視図である。 保護テープが貼着された半導体ウエーハの裏面側斜視図である。 テープ貼り機の概略斜視図である。 本発明実施形態に係る支持テーブルの斜視図である。 支持テーブル上に載置された環状フレーム及びウエーハに円形の粘着テープを貼着する様子を示す斜視図である。 テープ貼り機の一部断面側面図である。 カッターアセンブリが作動位置に下降されている状態のテープ貼り機の一部断面側面図である。 図8(A)はテープ貼り機によりウエーハ及び環状フレームに粘着テープが貼着された状態の斜視図であり、図8(B)は図8(A)を反転した状態の斜視図である。
符号の説明
2 テープ貼り機
4 粘着テープ(ダイシングテープ)
6 テープ送り出しロール
10 テープ貼着可動ローラ
11 半導体ウエーハ
12,14 テープ剥離可動ローラ
16 巻き取りロール
20 カッターアセンブリ
22 支持テーブル
34 旋回アーム
38 テープカッター
48 環状フレーム

Claims (1)

  1. ウエーハを囲繞する開口部を有する環状のフレームの該開口部にウエーハを位置付けて粘着テープでフレームとウエーハとを一体にするテープ貼り機において用いられる支持テーブルであって、
    該フレームを支持する環状のフレーム支持部と、該フレームの開口部に位置付けられたウエーハを支持するウエーハ支持部とを有し、
    該フレーム支持部には該フレームの幅よりも小さい幅の糊逃げ溝が環状に形成されていることを特徴とする支持テーブル。
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