JP2010084122A - 高アッベ数及び優れた耐熱性を有する高屈折率材料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下記式(X)で示される構造単位を有する重合体。
[式中、Qは硫黄原子又はメチレン基、mは1又は2、tは0又は1]
【選択図】図1
Description
近年のプロジェクションテレビやビデオプロジェクターの薄型化及び大型化に伴い、光学レンズを形成するための紫外線硬化性樹脂組成物に対して、高い屈折率を有することや、いわゆる青色抜け(画面が青みを帯びる現象)を防止することや、優れた力学特性を有することや、硬化前に適当な粘度(薄型化及び大型化に適する小さな粘度)を有すること等が要求されている。
尚、この青色抜けの問題を解消するためにアッベ数を大きくすると、屈折率が急に小さくなり、プロジェクションテレビ等における薄型化を実現することができなくなる。
また、本発明は、レンズ材等の光学用途に適した非晶性の重合体を提供することを目的とする。
1.下記式(X)で示される構造単位を有する重合体。
2.下記式(1)で示される構造単位及び下記式(2)で示される構造単位を有する上記1に記載の重合体。
3.下記式(Y)で表される化合物と、ジビニルスルホン又はビスビニルスルホニルメタンとを、重合させる上記1又は2に記載の重合体の製造方法。
本発明によれば、高屈折率と高アッベ数とを同時に有し、さらに耐熱性にも優れた非晶性の重合体を提供することができる。
本発明によれば、透明性に優れ、高屈折率と高アッベ数とを同時に有し、さらに耐熱性にも優れた、レンズ等の光学材料に好適な非晶性重合体を提供することができる。
本発明によれば、透明性に優れ、高屈折率と高アッベ数とを同時に有し、さらに耐熱性にも優れた重合体フィルムを提供することができる。
本発明の重合体は下記式(X)で示される構造単位を有することを特徴とする。
本発明の重合体1は、下記式(1)で示される構造単位を有することを特徴とする。
下記に本発明の重合体1の製造方法を反応式で示す。
BMMDと、DVSとをマイケル付加重合させる場合、即ち、式(1)においてm=1の場合は、次の通りである。
DVS(1mmol)とBMMD(1mmol)を反応容器に入れ、窒素置換する。ジメチルスルホキシド(DMSO)(0.5〜3mL)を加えて、モノマーを完全に溶解させた後、触媒量のトリエチルアミン等の有機塩基を加え、常温〜80℃で1〜12時間攪拌する。
BVSM(1mmol)とBMMD(1mmol)を入れ、窒素置換する。DMSO(0.5〜3mL)を加えて、モノマーを完全に溶解させた後、触媒量のピリジンやアミン等の有機塩基を加え、常温〜80℃で1〜12時間攪拌する。
本発明の重合体2は、下記式(2)で示される構造単位を有することを特徴とする。
下記に本発明の重合体2の製造方法を反応式で示す。
CHDTと、DVSとをマイケル付加重合させる場合、即ち、式(2)においてm=1の場合は、次の通りである。
さらに、本発明の重合体2は、透明性が高く、レンズ材料における目標性能である屈折率1.6以上及びアッベ数50以上という値を同時に達成できる。
本発明の重合体3は、前記式(1)で示される構造単位を有し、さらに前記式(2)で示される構造単位を有することを特徴とする。即ち、本発明の重合体3は、下記式(3)によって示される構造を有する。
下記に本発明の重合体3の製造方法を反応式で示す。
BMMD及びCHDT、並びに、DVSをマイケル付加重合させる場合、即ち、式(3)においてm=1の場合は、次の通りである。尚、BMMDとCHDTは、n1:n2のモル比で配合する。
BMMDとCHDTを、n1:n2(モル比)の割合で合計1mmolと、DVS 1mmolを反応容器に入れ、窒素置換する。BMMDの割合が多い場合にはDMSOを、CHDTの割合が多い場合にはN−メチルピロリドン(NMP)(0.5〜3mL)を加えて、モノマーを完全に溶解させた後、触媒量のピリジンやアミン等の有機塩基を加え、常温〜80℃で1〜12時間攪拌する。
2,5−ビス(メルカプトメチル)−1,4−ジチアン(BMMD)の合成
アリルジスルフィド(10.3g、70.2mmol)と炭酸カルシウム(0.14g)のジクロロメタン(170mL)の懸濁溶液に塩化スルフリル(9.5g、70.2mmol)を−30℃で45分かけて滴下した。滴下終了後、混合溶液を−30℃で24時間攪拌した。反応終了後、混合溶液を濾別、溶媒を減圧留去し、2,5−ジクロロメチル−1,4−ジチアンの粗生成物を15.4g得た。得られた2,5−ジクロロメチル−1,4−ジチアンの粗生成物にとチオウレア(10.8g、0.142mmol)のエタノール(47mL)溶液を1時間加熱還流した。その後、室温まで冷却し、2,5−ジクロロメチル−1,4−ジチアンのイソチウロニウム塩を析出させ濾取した(22.0g)。次に、得られた2,5−ジクロロメチル−1,4−ジチアンのイソチウロニウム塩の水懸濁液(63mL)に水酸化ナトリウム(5.81g)水溶液(31mL)を90℃で滴下した。反応液を1時間加熱還流し、室温まで冷却した。6N塩酸を反応液のpHが2〜3になるまで加え、有機層をベンゼンで抽出した。抽出物を水洗、無水硫酸マグネシウムで乾燥させ、減圧蒸留で精製した(7.76g、52%収率)。
式(1−1)で示される構造単位を有する重合体(BMMD/DVS)の製造
元素分析:計算値C10H18O2S5:C,36.33;H,5.49
実測値C,36.31;H,5.23
得られた重合体の硫黄含量は、計算の結果49重量%であった。
得られた重合体フィルムのFT−IRチャートを図1に、1H NMRスペクトルを図2に示す。
式(1−2)で示される構造単位を有する重合体(BMMD/BVSM)の製造
元素分析:計算値C11H20O4S6:C、32.33;H、4.95
実測値C、32.37;H、4.70
得られた重合体の硫黄含量は、計算の結果49重量%であった。
得られた重合体フィルムのFT−IRチャートを図3に、1H NMRスペクトルを図4に示す。
比較例として下記構造を有する市販のポリエーテルスルホン(シグマ−アルドリッチ製、品番:428310)を使用した。
上記実施例で得られた重合体及び比較例の下記特性を下記方法により測定した。得られた結果を、表1に示す。
JIS K7105に従い、(株)アタゴ製アッベ屈折計を用いて、25℃における波長589nmでの屈折率を測定した。
(株)アタゴ製の多波長アッベ屈折計でF線(486nm)、C線(656nm)の屈折率をそれぞれ求めた。これらと、上記D線(589nm)の屈折率とを用いてアッベ数を下記式に従って算出した。
日立製作所社製のU−3500型自記分光光度計を使用して、実施例で得られた26μm厚の重合体フィルムの透過率(%)を測定した。得られた重合体フィルムのUV−可視透過率スペクトルを図5に示す。実施例1で得られた重合体フィルムは硫黄含量が高いため350nm付近では透過率が89%であったが、可視領域(>400nm)では透過率が>97%と透明性に優れていた。また、実施例2で得られた重合体フィルムは、350nm付近での透過率が90%を超えており、可視領域では実施例1と同様に97%を超える透過率であった。この高い透明性は可視領域に吸収を有するπ−結合を殆ど有しない分子構造によると考えられる。
DSC分析により、上記で得られた重合体フィルムのガラス転移温度(Tg)を測定した。DSCチャートを図6に示す。図6から、実施例1の本発明の重合体(1−1)は100℃付近にガラス転移温度を有し、100℃付近で結晶化が起こっていることがわかる。さらに、163℃に融点が観測された。本発明の重合体(1−1)の結晶化の速度は速くないので、特にゆっくり冷却しなければアモルファスのフィルムが得られる。フィルム作製において、100℃で溶媒を揮発させていると結晶化が起こり、フィルムは白濁する。白濁したフィルムを180℃で溶融させることでアモルファスの無色透明なフィルムとなり、急冷させることでフィルムを作製した。ポリチオエーテルスルホンでは加熱すると着色してしまうため、溶融成型は不可能であったが、今回の溶融成型に耐えられると考える。
また、実施例2の本発明の重合体(1−2)は、さらに低温な55℃にガラス転移温度を有しく、より低温での加工が可能となる。本発明の重合体(1−2)も180℃に加熱しても黄変は見られず、良好な加工性が期待できる。
TGA測定により、上記実施例1及び2で得られた重合体の熱重量減少率を測定した。重量減少曲線をそれぞれ図7及び図8に示す。
0.5g/dLのDMSO溶液を調製した後、オストワルド粘度計(SibataNo.2)で通過時間を測定し、次式により粘度を求めた。
1,4−シクロヘキサンジチオール(CHDT)の合成
FT−IR(KBr,cm−1):2931.27(−CH2−)、2854.13(−CH2−)、2545.58(−SH)、1442.49(−CH2−)
1H NMR(300MHz,CDCl3,25℃,ppm):δ=3.41、3.09、2.74、2.38(2H,−CH−)、2.16−1.17(m,10H)、1.60−1.50(m,2H,−SH)
式(2−1)で示される構造単位を有する重合体(CHDT/DVS)製造
CHDT(2mmol,0.2964g)、DVS(96%,2mmol,0.2463g)及びDMSO(1mL)を、5mLのナス型フラスコに入れ、攪拌しつつトリエチルアミンを一滴加え、さらに室温で3時間攪拌を続けた。トリエチルアミンを加えるとすぐに発熱し粘度が上がり始め、濁ってきた。得られたポリマー溶液をメタノールに加えて再沈殿し、白色の固体(0.4996g,収率:92.1%)を得た。得られた固体(パウダー)をテフロン(登録商標)シート上に置き、真空下180℃に加熱して溶融させ、ペレットを作成した。続いて、得られたペレットを、ガラス板、PTFEシート、ペレット及びカバーガラス(厚さ調整用)、PTFEシート、ガラス板の順で重ね、180oCで溶融させてフィルムを得た。
得られた重合体フィルムの1H NMRチャートを図9に示す。
得られた重合体の数平均分子量(Mn)及び重量平均分子量(Mw)をゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)により測定した。結果を表2に示す。GPCは、JASCOPU−2080Plusとポリスチレンゲルカラム2本(TSK GELS GMHHR−M)を用いて行った。0.01MLiBrを含むDMFを溶媒として用い、流速は1.0mL/min、キャリブレーションにはstandard polystyrene sampleを用いた。
1H NMR(300MHz,DMSO−d6,40℃,ppm):δ=3.40(t,4H)、3.02、2.78、2.33(m,2H)、2.87(m,4H)、2.10−1.18(m,8H)
元素分析:C10H18O2S3 計算値:C,45.08;H,6.81
測定値:C,45.15;H,6.60
式(3−1)で示される重合体(BMMD−CHDT/DVS)及び重合体フィルムの製造
BMMD:CHDT=50:50(モル比)の重合例を示す。BMMD(1mmol,0.2124g)、CHDT(1mmol,0.1483g)、DVS(96%,2mmol,0.2460g)及びDMSO(1mL)をフラスコに入れ、攪拌した。そこにトリエチルアミンを一滴加え、さらに室温で3時間攪拌を続けた。得られた高粘度溶液をメタノールに加えて再沈殿し、白色の固体(0.5530g,収率:91.3%)を得た。実施例3と同様にして重合体フィルムを得た。
得られた重合体フィルムの1H NMRチャートを図10に示し、数平均分子量(Mn)及び重量平均分子量(Mw)を表2に示す。
BMMD:CHDT=80:20(モル比)とした以外は実施例4と同様にして重合体及び重合体フィルムを得た。得られた重合体フィルムの1H NMRチャートを図11に示し、数平均分子量(Mn)及び重量平均分子量(Mw)を表2に示す。
BMMD:CHDT=20:80(モル比)とし、溶媒をDMSOからNMPに変えた以外は実施例4と同様にして重合体及び重合体フィルムを得た。得られた重合体の1H NMRチャートを図12に示し、数平均分子量(Mn)及び重量平均分子量(Mw)を表2に示す。
上記実施例3〜6で得られた重合体の5%重量減少温度、結晶化温度、溶融温度及びガラス転移温度をTGA測定及びDSC分析により測定した。得られた結果を、実施例1の結果と共に表3に示す。
また、実施例1及び3〜6の重合体のDSC曲線を図13に示す。
共重合を行うとポリマー鎖の対称性が崩れるため、非晶化することがわかる。実施例1の重合体(BMMD/DVS)は結晶化温度(Tc)及び溶融温度(Tm)を有し、大きな融解熱を示す結晶性ポリマーであることがわかる。
そこに20モル%のCHDTを用いて共重合を行って得られた実施例5の重合体は結晶化温度(Tc)を示さず、溶融温度(Tm)での融解熱は非常に小さくなっていることがわかる。さらにCHDTの分率を増やし、50%(実施例4)、80%(実施例6)にすると、完全に非晶化し、ガラス転移温度(Tg)のみを示すようになることがわかる。結晶性があると不透明化してしまうという問題がある一方で、結晶性は溶融温度にも影響を与える性質であり、重合比を変えることでそれらをコントロールすることができることがわかる。
実施例1で作製した厚さ26μmの重合体フィルム及び実施例3で作製した厚さ13μmの重合体フィルムの紫外−可視スペクトルを図14に示す。実施例1の重合体(BMMD/VBS)は、400nmで高い透過率を示しているが、実施例3の重合体(CHDT/DVS)は、400nmで99%を超える透過率を示すことがわかる。可視光に届かないまでも、硫黄含有量の増加は吸収をレッドシフトさせるため、脂肪族を多く含む実施例3の重合体(CHDT/DVS)は実施例1の重合体(BMMD/DVS)よりもさらに透明性が高くなっていることがわかる。
また、実施例1、3、4及び6で得られた重合体の屈折率及びアッベ数の値をBMMD分率に対してプロットしたグラフを図15に示す。BMMDの分率に対して屈折率及びアッベ数が、それぞれきれいな直線関係にあることがわかる。特にBMMDは高い屈折率を、CHDTは高いアッベ数を有しており、これらを共重合することで、その間の値を自由に採ることができることがわかる。但し、正確には屈折率及びアッベ数は体積分率で決まるので、本発明の重合体において、これらの値が直線に近くなったのはBMMDとCHDTの体積が近いからである。
また、表4に示す各重合体の屈折率は、Cauchyの式とよく一致しており、信頼できるデータであると言える。
特に、実施例3の重合体(CHDT/DVS)は、589nmにおける屈折率が1.6022であり、アッベ数が50.6であり、レンズ材料における目標性能である、屈折率1.6以上及びアッベ数50以上の両方を達成しており、二律背反の関係にある高屈折率及び高アッベ数の両方を同時に満たす材料であることがわかる。屈折率1.6以上及びアッベ数50以上のいずれか一方を達成している材料は少なくないが、両方を同時に達成したのは、実施例3の重合体(CHDT/DVS)が初めてである。
本発明の重合体1〜3は、さらに透明性に優れ、かつ耐熱性、特に加熱による着色が抑制されているため、光学材料、特にプロジェクションテレビ等に使用されるフレネルレンズ、レンチキュラーレンズ等の光学レンズ材料として好適に用いることができる。
本発明の重合体2は、非晶性ポリマーであり、かつ屈折率1.6以上及びアッベ数50以上を同時に満たすため、レンズ等の光学材料として特に有用である。
本発明の重合体3は、高屈折率を有するBMMDと高アッベ数を有するCHDTとを所望の割合で共重合させることによって、屈折率及びアッベ数の値をその間で自由に採ることができるため、高屈折率及び高アッベ数のいずれか一方又は両方が求められる分野において有用な材料となる。さらに、本発明の重合体3は、結晶性のBMMDと非晶性のCHDTの割合を変化させることによって、非晶性ポリマーとすることができ、レンズ材等の光学用途に適した重合体とすることができる。
Claims (3)
- 下記式(X)で示される構造単位を有する重合体。
[式中、Qは硫黄原子又はメチレン基であり、mは1又は2であり、tは0又は1である。] - 下記式(1)で示される構造単位及び下記式(2)で示される構造単位を有する請求項1に記載の重合体。
[式中、mは1又は2である。] - 下記式(Y)で表される化合物と、ジビニルスルホン又はビスビニルスルホニルメタンとを、重合させる請求項1又は2に記載の重合体の製造方法。
[式中、Qは硫黄原子又はメチレン基であり、tは0又は1である。]
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