JP2010082744A - 超仕上げ装置 - Google Patents

超仕上げ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010082744A
JP2010082744A JP2008254057A JP2008254057A JP2010082744A JP 2010082744 A JP2010082744 A JP 2010082744A JP 2008254057 A JP2008254057 A JP 2008254057A JP 2008254057 A JP2008254057 A JP 2008254057A JP 2010082744 A JP2010082744 A JP 2010082744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
swinging
eccentric cam
guide plates
reciprocating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008254057A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5316936B2 (ja
Inventor
Toshishige Yokoyama
俊茂 横山
Motohiko Okada
元彦 岡田
Nobutaka Kato
伸隆 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP2008254057A priority Critical patent/JP5316936B2/ja
Publication of JP2010082744A publication Critical patent/JP2010082744A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5316936B2 publication Critical patent/JP5316936B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

【課題】製造コストが安価で、かつ、ランニングコストも安価な超仕上げ装置を提供することである。
【解決手段】砥石ヘッドを往復揺動させる手段を、砥石ヘッドの支持ユニットを、基台フレーム3の旋回テーブル4に往復揺動方向で間隔を開けて対向する一対の板ばね10で揺動自在に連結された揺動部材11に取り付けて、揺動部材11に往復揺動方向で対向する一対のガイド板11aを設けて、一対のガイド板11aの対向面に回転駆動される偏心カム16aを当接させ、偏心カム16aの回転によって揺動部材11を往復揺動させて、揺動部材11に取り付けられた砥石ヘッドの支持ユニットを往復揺動させるものとした。
【選択図】図2

Description

本発明は、砥石をワークに押圧する砥石ヘッドを往復揺動させて、ワークの加工面を超仕上げ加工する超仕上げ装置に関する。
軸対称な軸受部品等を精密加工する装置として、回転駆動される主軸にワークをセットし、主軸の回りに回転するワークに砥石を押圧する砥石ヘッドを往復揺動させて、ワークの加工面を超仕上げ加工する超仕上げ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載されたものを含めて、従来の超仕上げ装置は、砥石ヘッドを支持する支持部材を、空気軸受によってガイド部材のガイド軸やガイド孔にスライド自在に支持された揺動部材に取り付け、この揺動部材に回転駆動される偏心カムを当接させて、偏心カムの回転によって揺動部材をガイド部材のスライド方向に往復揺動させ、揺動部材に取り付けられた砥石ヘッドの支持部材を往復揺動させるようにしている。
特開2004−209631号公報
上述した従来の超仕上げ装置は、砥石ヘッドを往復揺動させる揺動部材を、空気軸受によってガイド部材にスライド自在に支持しているので、ガイド部材と揺動部材のガイド部を高い精度で加工する必要があり、製造コストが高くなる問題がある。また、空気軸受に圧縮空気を常時供給する必要があるので、ランニングコストも高くなる。
そこで、本発明の課題は、製造コストが安価で、かつ、ランニングコストも安価な超仕上げ装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明は、回転駆動される主軸にワークをセットし、主軸の回りに回転するワークに砥石を押圧する砥石ヘッドを往復揺動させて、ワークの加工面を超仕上げ加工する超仕上げ装置において、前記砥石ヘッドを往復揺動させる手段を、砥石ヘッドを支持する支持ユニットを、基台フレームに前記往復揺動方向で間隔を開けて対向する一対の板ばねで往復揺動方向に揺動自在に連結された揺動部材に取り付け、この揺動部材に往復揺動方向で対向する一対のガイド板を設けて、この一対のガイド板の対向面に回転駆動される偏心カムを当接させ、この偏心カムの回転によって前記揺動部材を往復揺動させて、揺動部材に取り付けられた前記砥石ヘッドの支持ユニットを往復揺動させるものとした構成を採用した。
すなわち、砥石ヘッドを往復揺動させる手段を、砥石ヘッドを支持する支持ユニットを、基台フレームに往復揺動方向で間隔を開けて対向する一対の板ばねで往復揺動方向に揺動自在に連結された揺動部材に取り付け、この揺動部材に往復揺動方向で対向する一対のガイド板を設けて、この一対のガイド板の対向面に回転駆動される偏心カムを当接させ、この偏心カムの回転によって揺動部材を往復揺動させて、揺動部材に取り付けられた砥石ヘッドの支持ユニットを往復揺動させるものとすることにより、揺動部材を支持する空気軸受を不要として、製造コストが安価で、かつ、ランニングコストも安価な超仕上げ装置を提供できるようにした。
前記偏心カムに転がり軸受を外嵌し、この転がり軸受を介して前記一対のガイド板に偏心カムを当接させることにより、高速で回転する偏心カムと揺動部材のガイド板との摺動摩擦を低減し、偏心カムの駆動トルクを低減できるとともに、揺動部材の横振動を防止することができる。揺動部材を基台フレームに連結する板ばねは、板面と平行方向には高い剛性を有するが、ガイド板と偏心カムとの摺動摩擦によってスティックスリップが生じると、揺動部材に細かい横振動を生じさせる恐れがある。
前記偏心カムが当接される一対のガイド板の対向面に、耐摩耗性の優れた硬質皮膜または硬質部材を設けることにより、ガイド板の摩耗による往復揺動のストロークの変化を防止することができる。
前記基台フレームに連結される前記板ばねの基端側を、複数のボルトで基台フレームに締結することにより、揺動部材の横振動をより確実に防止することができる。
前記板ばねの枚数または板厚を変更可能とすることにより、超仕上げの加工抵抗に応じて板ばねの剛性を変え、揺動部材を確実に往復揺動させることができる。
本発明の超仕上げ装置は、砥石ヘッドを往復揺動させる手段を、砥石ヘッドを支持する支持ユニットを、基台フレームに往復揺動方向で間隔を開けて対向する一対の板ばねで往復揺動方向に揺動自在に連結された揺動部材に取り付け、この揺動部材に往復揺動方向で対向する一対のガイド板を設けて、この一対のガイド板の対向面に回転駆動される偏心カムを当接させ、この偏心カムの回転によって揺動部材を往復揺動させて、揺動部材に取り付けられた砥石ヘッドの支持ユニットを往復揺動させるものとしたので、揺動部材を支持する空気軸受を不要として、製造コストが安価で、かつ、ランニングコストも安価なものとすることができる。
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。この超仕上げ装置は、図1に示すように、回転駆動される主軸1にバッキングプレート2を介してワークWをセットし、基台フレーム3の縦向きの旋回テーブル4に後述する板ばね10で揺動部材11を連結して、揺動部材11に支持ユニット21を介して取り付けられた砥石ヘッド31を往復揺動させ、砥石ヘッド31に装着された砥石32でワークWの加工面を超仕上げするものであり、この実施形態では、ワークWとしての円すいころ軸受の内輪の大鍔面を超仕上げしている。
前記旋回テーブル4は、基台フレーム3に取り付けられたねじ式の伸縮アーム5によって、揺動部材11の揺動方向を決定する旋回角を調整されるとともに、外周の部分歯車6と噛み合う歯車エンコーダ7によって旋回角を検出され、外周部の円弧孔8に嵌め込まれるボルト8aによって、所定の旋回位置で基台フレーム3に固定される。
前記揺動部材11には、揺動方向にスライドする延長部材12が取り付けられ、支持ユニット21は延長部材12の先端に取り付けられている。延長部材12は、ねじ棒13とナット14の螺合位置を変えることによってスライド位置を調整され、一対の平行な長孔15に嵌め込まれるボルト15aによって、所定のスライド位置で揺動部材11に固定される。
前記支持ユニット21は、延長部材12に設けられた斜め向きのフレーム12aに、支持プレート22で上下方向へスライド可能に取り付けられ、支持プレート22のガイドレール22aに、砥石ヘッド31を押圧する押圧シリンダ33のブラケット33aがスライド可能に取り付けられるとともに、支持プレート22には、押圧シリンダ33と砥石ヘッド31をワークWに向かって進退駆動する駆動シリンダ23が取り付けられている。支持プレート22はねじ棒24とナット25の螺合位置を変えることによって、延長部材12のフレーム12aに対するスライド位置を調整され、ボルト締めによって所定のスライド位置に固定されて、砥石32のワークWに対する進退位置が位置決めされる。砥石ヘッド31は、押圧シリンダ33のブラケット33aにガイド棒34で案内され、砥石32をワークWの加工面に押圧するように押圧シリンダ33で押圧される。
図2(a)、(b)に示すように、前記揺動部材11は、基台フレーム3の旋回テーブル4に、往復揺動方向で間隔を開けて対向する一対の板ばね10で揺動自在に連結され、揺動部材11に往復揺動方向で間隔を開けて対向するように設けた一対のガイド板11aに、モータの回転軸16に取り付けられた偏心カム16aが、後述する転がり軸受19を介して当接されようになっている。したがって、図3(a)、(b)に示すように、偏心カム16aの回転駆動に伴って、揺動部材11が往復揺動する。
前記一対の板ばね10の基端側は、旋回テーブル4に設けられたボス4aの平行な側面に、座板17aを噛ませて複数のボルト18aで締結され、先端側も、揺動部材11に設けられたボス11bの平行な側面に、座板17bを噛ませて複数のボルト18bで締結されている。板ばね10は枚数や板厚を変更することができ、超仕上げの加工抵抗に応じてばね剛性を変えることができる。
また、前記偏心カム16aの外径面には転がり軸受19が外嵌され、転がり軸受19の外輪19aが一対のガイド板11aと転接するようになっており、外輪19aが転接する一対のガイド板11aの内側面には、耐摩耗性の優れた超硬板20がろう付けされている。
上述した実施形態では、ワークとして円すいころ軸受の内輪の大鍔面を超仕上げするものを示したが、本発明に係る超仕上げ装置は、軸対称な任意のワークの外径面や内径面等を超仕上げすることもできる。
超仕上げの装置の実施形態を示す正面図 aは図1の旋回テーブルと揺動部材の連結状態を示す正面図、bはaのII−II線に沿った断面図 a、bは、図2の揺動部材が往復揺動する状態を示す断面図
符号の説明
1 主軸
2 バッキングプレート
3 基台フレーム
4 旋回テーブル
4a ボス
5 伸縮アーム
6 部分歯車
7 歯車エンコーダ
8 円弧孔
8a ボルト
10 板ばね
11 揺動部材
11a ガイド板
11b ボス
12 延長部材
12a フレーム
13 ねじ棒
14 ナット
15 長孔
15a ボルト
16 回転軸
16a 偏心カム
17a、17b 座板
18a、18b ボルト
19 転がり軸受
19a 外輪
20 超硬板
21 支持ユニット
22 支持プレート
22a ガイドレール
23 駆動シリンダ
24 ねじ棒
25 ナット
31 砥石ヘッド
32 砥石
33 押圧シリンダ
33a ブラケット
34 ガイド棒

Claims (5)

  1. 回転駆動される主軸にワークをセットし、主軸の回りに回転するワークに砥石を押圧する砥石ヘッドを往復揺動させて、ワークの加工面を超仕上げ加工する超仕上げ装置において、前記砥石ヘッドを往復揺動させる手段を、砥石ヘッドを支持する支持ユニットを、基台フレームに前記往復揺動方向で間隔を開けて対向する一対の板ばねで往復揺動方向に揺動自在に連結された揺動部材に取り付け、この揺動部材に往復揺動方向で対向する一対のガイド板を設けて、この一対のガイド板の対向面に回転駆動される偏心カムを当接させ、この偏心カムの回転によって前記揺動部材を往復揺動させて、揺動部材に取り付けられた前記砥石ヘッドの支持ユニットを往復揺動させるものとしたことを特徴とする超仕上げ装置。
  2. 前記偏心カムに転がり軸受を外嵌し、この転がり軸受を介して前記一対のガイド板に偏心カムを当接させるようにした請求項1に記載の超仕上げ装置。
  3. 前記偏心カムが当接される一対のガイド板の対向面に、耐摩耗性の優れた硬質皮膜または硬質部材を設けた請求項1または2に記載の超仕上げ装置。
  4. 前記基台フレームに連結される前記板ばねの基端側を、複数のボルトで基台フレームに締結した請求項1乃至3のいずれかに記載の超仕上げ装置。
  5. 前記板ばねの枚数または板厚を変更可能とした請求項1乃至4のいずれかに記載の超仕上げ装置。
JP2008254057A 2008-09-30 2008-09-30 超仕上げ装置 Active JP5316936B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008254057A JP5316936B2 (ja) 2008-09-30 2008-09-30 超仕上げ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008254057A JP5316936B2 (ja) 2008-09-30 2008-09-30 超仕上げ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010082744A true JP2010082744A (ja) 2010-04-15
JP5316936B2 JP5316936B2 (ja) 2013-10-16

Family

ID=42247211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008254057A Active JP5316936B2 (ja) 2008-09-30 2008-09-30 超仕上げ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5316936B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012171078A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Nsk Ltd 超仕上加工ユニット
JP2016135463A (ja) * 2015-01-23 2016-07-28 株式会社ジェイテクト 加工装置
CN111347350A (zh) * 2020-04-01 2020-06-30 浙江辛子精工机械有限公司 一种曲线进给机构

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109590886B (zh) * 2018-12-11 2020-03-10 衢州学院 一种用于螺杆转子轴颈轴承内圈抛光的装置

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0556353U (ja) * 1992-01-06 1993-07-27 トーヨーエイテック株式会社 超仕上ヘッドの電動オシレーション装置
JPH06155270A (ja) * 1992-11-11 1994-06-03 Mitsubishi Kasei Corp テキスチャー装置
JPH0871895A (ja) * 1994-07-06 1996-03-19 Daikin Ind Ltd 振動工具
JP2002144217A (ja) * 2000-11-08 2002-05-21 Komatsu Ltd ラッピングツール及びラッピング加工方法
JP2003145409A (ja) * 2001-11-09 2003-05-20 Nsk Ltd 超仕上げ方法および装置
JP2005288684A (ja) * 2004-03-08 2005-10-20 Citizen Watch Co Ltd 振動工具
JP2007260830A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Ntn Corp ころ軸受軌道輪の超仕上げ加工装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0556353U (ja) * 1992-01-06 1993-07-27 トーヨーエイテック株式会社 超仕上ヘッドの電動オシレーション装置
JPH06155270A (ja) * 1992-11-11 1994-06-03 Mitsubishi Kasei Corp テキスチャー装置
JPH0871895A (ja) * 1994-07-06 1996-03-19 Daikin Ind Ltd 振動工具
JP2002144217A (ja) * 2000-11-08 2002-05-21 Komatsu Ltd ラッピングツール及びラッピング加工方法
JP2003145409A (ja) * 2001-11-09 2003-05-20 Nsk Ltd 超仕上げ方法および装置
JP2005288684A (ja) * 2004-03-08 2005-10-20 Citizen Watch Co Ltd 振動工具
JP2007260830A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Ntn Corp ころ軸受軌道輪の超仕上げ加工装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012171078A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Nsk Ltd 超仕上加工ユニット
JP2016135463A (ja) * 2015-01-23 2016-07-28 株式会社ジェイテクト 加工装置
CN111347350A (zh) * 2020-04-01 2020-06-30 浙江辛子精工机械有限公司 一种曲线进给机构
CN111347350B (zh) * 2020-04-01 2021-05-11 浙江辛子精工机械有限公司 一种曲线进给机构

Also Published As

Publication number Publication date
JP5316936B2 (ja) 2013-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5609904B2 (ja) 超仕上げ装置
JP5316936B2 (ja) 超仕上げ装置
CN107520892B (zh) 一种手动金刚砂线切割机
JP6041317B2 (ja) 加工工具
JP6490060B2 (ja) アクティブ磁気軸受を有する工具軸
CN105500091A (zh) 一种滚压转台进给装置及其应用
JP4812488B2 (ja) ころ軸受軌道輪の超仕上げ加工方法
JP4646222B2 (ja) テープラップ装置のオシレーション機構
JP4389554B2 (ja) 超仕上げ装置
CN103358195A (zh) 一种磨削大直径轴套外表面的磨床
JP6604991B2 (ja) 超仕上げ装置
RU2319599C2 (ru) Устройство для профильной правки периферии шлифовального круга
JP2004082261A (ja) ねじ研削盤
JP3773821B2 (ja) 両面平面研磨機
JP5302268B2 (ja) 超仕上げ装置
JP5051503B2 (ja) 微細凹部加工装置及び微細凹部加工方法
CN106002600A (zh) 一种用于超精机上的摇摆机构
JP2008272841A (ja) 超仕上盤用砥石揺動機構
CN202606884U (zh) 钢球机床上的头架装置
JP4513438B2 (ja) 微細凹部加工装置及び微細凹部加工方法
JP2005007485A (ja) 送り機構および工作機械
KR200378324Y1 (ko) 연마기용 조정롤러
JP3081293B2 (ja) 転走面超仕上加工機における砥石揺動装置
JP4103568B2 (ja) 超仕上機の砥石押し付け装置
JP3895647B2 (ja) クランク軸の偏心量変更機構およびクロス加工工具の駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110831

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130115

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130315

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130611

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130627

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5316936

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250