JP2005007485A - 送り機構および工作機械 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定の方向に移動可能に配置されるとともに、移動方向に対して傾斜する第1の傾斜面51を有する駆動部材52と、駆動部材52の移動方向に沿って配置されて該駆動部材52に対して駆動力を付与する直動駆動部58,61と、駆動部材52の移動方向と交差する方向に移動可能に配置されるとともに、移動方向に対して傾斜する第2の傾斜面53を有する従動部材54とを備え、第2の傾斜面53および第1の傾斜面51は互いに楔状に接触して摺動部56を形成し、摺動部56を介して駆動部材52の駆動力を従動部材54に伝達して該従動部材54を駆動部材52の移動方向と交差する方向に移動させる。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、旋盤、研削盤等の工作機械の他、組立装置や測定機等に用いられる送り機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、研削盤等の工作機械においては、加工位置出しテーブルや切込みテーブル等は、ボールねじとサーボモータの組み合わせ、油圧シリンダ、リニアモータ等の直動駆動部によって、送り方向に直接駆動されている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
図5および図6に、従来の送り機構を備えた内径研削盤の概略平面図を示す。
まず、図5では、ベース10上に配置された切込みテーブル(図示せず)の上に主軸台11が載り、切込みテーブルにはボールねじ12のナット13が軸線を図の上下方向に向けて固定されている。ボールねじ12のねじ軸14にはサーボモータ15がカップリング等を介して連結され、このサーボモータ15の駆動により主軸台11がボールねじ12の軸線に沿って送られる。
【0004】
また、ベース10上には、加工位置出しテーブル16が切込みテーブルの図の右側に配置され、加工位置出しテーブル16上には砥石スピンドル17が図の左右方向に軸線を向けて載置されている。加工位置出しテーブル16には、ボールねじ18のナット19が軸線を砥石スピンドル17と平行にして固定され、ボールねじ18のねじ軸20にはサーボモータ21がカップリング等を介して連結されている。
このサーボモータ21の駆動により、加工位置出しテーブル16が砥石スピンドル17と一体となって主軸台11の送り方向と直交する軸線に沿って送られる。
【0005】
一方、図6では、ベース10上に主軸台11が固定されている。また、ベース10上には主軸台11の図の右側に加工位置出しテーブル16が配置されており、加工位置出しテーブル16上には切込みテーブル22が配置され、切込みテーブル22の主軸台11を向く側には砥石スピンドル23が設けられている。
加工位置出しテーブル16にはボールねじ18のナット19が軸線を図の左右方向に向けて固定され、ボールねじ18のねじ軸20にはサーボモータ21がカップリング等を介して連結されている。このサーボモータ21の駆動により、加工位置出しテーブル16が切込みテーブル22と一体となってボールねじ18の軸線に沿って送られる。
【0006】
また、切り込みテーブル22にはボールねじ24のナット25が軸線を図の上下方向に向けて固定され、ボールねじ24のねじ軸26にはサーボモータ27がカップリング等を介して連結されている。
このサーボモータ27の駆動により、切込みテーブル22が砥石スピンドル23と一体となって加工位置出しテーブル16の送り方向と直交する軸線に沿って送られる。
【0007】
【特許文献1】
特開平10−225866号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の送り機構においては、加工位置出しテーブルと切込みテーブルの2つの送り機構を有する場合、送り方向が互いに直角であるため、各テーブルの送り方向に沿って配置された直動駆動部(例えばサーボモータとボールねじ)が互いに直角方向に設置され、コンパクトな設計が困難となっている。
【0009】
本発明は、前述した問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、コンパクトな設計を可能にして省スペース化を図ることができる送り機構を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前述した目的を達成するために、本発明は、請求項1に記載したように、送り機構が、所定の方向に移動可能に配置されるとともに、移動方向に対して傾斜する第1の傾斜面を有する駆動部材と、前記駆動部材の移動方向に沿って配置されて該駆動部材に対して駆動力を付与する直動駆動部と、前記駆動部材の移動方向と交差する方向に移動可能に配置されるとともに、移動方向に対して傾斜する第2の傾斜面を有する従動部材とを備え、前記第2の傾斜面および前記第1の傾斜面は互いに楔状に接触して摺動部を形成し、前記摺動部を介して前記駆動部材の駆動力を前記従動部材に伝達して該従動部材を前記駆動部材の移動方向と交差する方向に移動させることを特徴としている。
【0011】
このように構成された送り機構においては、前記駆動部材の移動方向に沿って配置された前記直動駆動部の軸線に対して交差する方向に前記従動部材が送られるため、送り方向が互いに交差する2つの送り機構を有する場合に、一方の送り機構に本発明の送り機構を採用することで、二つの送り機構の各直動駆動部を同一方向に配置することができ、これにより、コンパクトな設計が可能になって省スペース化を図ることができることになる。
【0012】
従って、この送り機構においては、従来のような、送り方向が互いに直角な2つの送り機構を有する場合に、各送り機構の送り方向に沿って配置された直動駆動部が互いに直角方向に設置されてコンパクトな設計が困難となるという問題を解消できることになる。
【0013】
また、本発明は、請求項2に記載したように、前記直動駆動部を支持すると共に、前記駆動部材の移動方向と平行な軸方向に移動可能に配置されたテーブルと、前記テーブルの移動方向に沿って配置されて該テーブルに対して軸方向の駆動力を付与するテーブル用直動駆動部とを備えたことを特徴としている。
更に、本発明は、請求項3に記載したように、工作機械が、請求項1又は2に記載した送り機構を備えたことを特徴としている。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に、本発明に係る実施形態である送り機構を備えた内径研削盤の概略平面図を示す。
この研削盤は、図1に示すように、ベース30上に主軸台31が固定され、また、ベース30上の主軸台31の図1の右側には加工位置出しテーブル36が配置され、加工位置出しテーブル36上には本発明に係る実施形態である送り機構50が配置されている。
【0015】
加工位置出しテーブル36の底部には、図4に示すように、ボールねじ38のナット39が軸線を図1の左右方向に向けて固定され、ボールねじ38のねじ軸40の主軸台31から離間する側の端部にはサーボモータ41がカップリング42を介して連結されている。ねじ軸40はベース30上に軸受43介して回転可能に支持されており、サーボモータ41の駆動によりねじ軸40が回転してナット39が軸線に沿って駆動され、これにより、加工位置出しテーブル36が送り機構50と一体となってボールねじ38の軸線(図1の左右方向)に沿って送られる。ここで、この実施形態では、ボールねじ38およびサーボモータ41によって本発明のテーブル用直動駆動部を構成している。
【0016】
送り機構50は、図2に示すように、加工位置出しテーブル36の移動方向と同一方向に移動可能に配置されるとともに、移動方向に対して傾斜する第1の傾斜面51を有する駆動部材52と、駆動部材52の移動方向と直交する方向(図1の上下方向)に移動可能に配置されるとともに、移動方向に対して傾斜する第2の傾斜面53を有する切込みテーブル(従動部材)54とを備えており、例えば切込みテーブル54の主軸台31を向く側面には研削スピンドル55が設けられている。
なお、本発明において、研削スピンドル55は、テーブル54と一緒に動けばよく、研削スピンドル55の位置を限定しない。
【0017】
駆動部材52の第1の傾斜面51の反対側の側面と加工位置出しテーブル36上に立設された固定部52Aとの間、および駆動部材52の第1の傾斜面51と切込みテーブル54の第2の傾斜面53との間には、リニアガイド、クロスローラガイドもしくは、よく潤滑された滑り案内、静圧ガイド等のガイドが配置され、第2の傾斜面53と第1の傾斜面51との間に設けられた転がりガイドやすべりガイド等により、第2の傾斜面53と第1の傾斜面51は互いに楔状に接触して摺動部56を形成している。
また、切込みテーブル54と加工位置出しテーブル36との間には、図3に示すように、転がりガイドやすべりガイド等のガイド57が配置されている。ガイド57は、駆動部材52の移動方向へ切込みテーブル54が動こうとするのを規制する。
なお、切込みテーブル54のストロークが小さい場合には、ガイド57として板ばねガイドを使用してもよい。
【0018】
駆動部材52には、図4に示すように、ボールねじ58のナット59が軸線を図1の左右方向に向けて固定され、ボールねじ58のねじ軸60の主軸台31から離間する側の端部にはサーボモータ61がカップリング62を介して連結されている。ねじ軸60は加工位置出しテーブル36上に軸受63介して回転可能に支持されている。ここで、この実施形態では、ボールねじ58およびサーボモータ61によって本発明の直動駆動部を構成している。
【0019】
そして、サーボモータ61の駆動によりねじ軸60が回転してナット59が軸線に沿って駆動されると、駆動部材52が同方向に駆動される。このとき、駆動部材52の第1の傾斜面51と切込みテーブル54の第2の傾斜面53との摺動部56の楔作用により、摺動部56を介して駆動部材52の駆動力が切込みテーブル54に伝達され、これにより、切込みテーブル54が研削スピンドル55と一体となって加工位置出しテーブル36の移動方向と直交する方向(図1の上下方向)に送られる。
【0020】
前述した送り機構50によれば、駆動部材52の移動方向に沿って配置された直動駆動部(ボールねじ58およびサーボモータ61)の軸線に対して直交する方向に切込みテーブル54が送られるため、送り機構50側の直動駆動部であるボールねじ58およびサーボモータ61の軸線と、切込みテーブル54に対して直交する方向に送られる加工位置出しテーブル36側のテーブル直動駆動部であるボールねじ38およびサーボモータ41の軸線とを同一方向に配置することができ、これにより、コンパクトな設計が可能になって省スペース化を図ることができる。
なお、送り機構50単独の場合においても、比較的長尺な送り方向の軸線上に直動駆動部が配置されないため、省スペース化となる。
【0021】
また、切込みテーブル54が駆動部材52との間の楔作用によって送られるため、例えばサーボモータの分解能とボールねじのリードから決まる送り分解と比べて、第1および第2の傾斜面51,53の傾斜角を任意に設定することにより、高分解能な送りや高速な送りを実現できる。
【0022】
なお、本発明の送り機構50は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜な変形、改良が可能である。
例えば、前述した実施形態では、切込みテーブルに本発明を適用した場合を例に採ったが、これに限定されず、加工位置出しテーブルに本発明を適用してもよく、また、研削盤以外の工作機械の他、組立装置や測定機等の送り機構に本発明を適用してもよい。
【0023】
また、前述した実施形態では、直動駆動部として、ボールねじとモータの組み合わせを例に採ったが、これに限定されず、例えば、油圧、空圧シリンダ、リニアモータ等を直動駆動部に採用してもよい。
その他、前述した各実施形態において例示した第1の傾斜面、駆動部材、直動駆動部、第2の傾斜面、従動部材、摺動部、テーブル、テーブル用直動駆動部、工作機械等の材質、形状、寸法、形態、数、配置箇所等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
【0024】
【発明の効果】
以上、説明したように、本発明によれば、請求項1に記載したように、駆動部材の移動方向に沿って配置された直動駆動部の軸線に対して交差する方向に従動部材が送られるため、送り方向が互いに交差する2つの送り機構を有する場合に、一方の送り機構に本発明の送り機構を採用することで、二つの送り機構の各直動駆動部を同一方向に配置することができ、これにより、コンパクトな設計が可能になって省スペース化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態である送り機構を備えた研削盤の概略平面図である。
【図2】本発明に係る実施形態である送り機構の要部断面図である。
【図3】図2の矢印A方向から見た図である。
【図4】図1の矢印B方向から見た図である。
【図5】従来の送り機構を備えた研削盤の概略平面図である。
【図6】従来の送り機構を備えた研削盤の概略平面図である。
【符号の説明】
36 加工位置出しテーブル
38 ボールねじ(テーブル用直動駆動部)
41 サーボモータ(テーブル用直動駆動部)
50 送り機構
51 第1の傾斜面
52 駆動部材
53 第2の傾斜面
54 切込みテーブル(従動部材)
56 摺動部
58 ボールねじ(直動駆動部)
61 サーボモータ(直動駆動部)
Claims (3)
- 所定の方向に移動可能に配置されるとともに、移動方向に対して傾斜する第1の傾斜面を有する駆動部材と、前記駆動部材の移動方向に沿って配置されて該駆動部材に対して駆動力を付与する直動駆動部と、前記駆動部材の移動方向と交差する方向に移動可能に配置されるとともに、移動方向に対して傾斜する第2の傾斜面を有する従動部材とを備え、
前記第2の傾斜面および前記第1の傾斜面は互いに楔状に接触して摺動部を形成し、前記摺動部を介して前記駆動部材の駆動力を前記従動部材に伝達して該従動部材を前記駆動部材の移動方向と交差する方向に移動させることを特徴とする送り機構。 - 前記直動駆動部を支持すると共に、前記駆動部材の移動方向と平行な方向に移動可能に配置されたテーブルと、前記テーブルの移動方向に沿って配置されて該テーブルに対して駆動力を付与するテーブル用直動駆動部とを備えたことを特徴とする請求項1に記載した送り機構。
- 請求項1又は2に記載した送り機構を備えたことを特徴とする工作機械。
Priority Applications (1)
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JP2003170856A JP2005007485A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | 送り機構および工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003170856A JP2005007485A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | 送り機構および工作機械 |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2003170856A Pending JP2005007485A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | 送り機構および工作機械 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2003
- 2003-06-16 JP JP2003170856A patent/JP2005007485A/ja active Pending
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