JP2010080324A - 電極積層体及びその製造方法 - Google Patents
電極積層体及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010080324A JP2010080324A JP2008248692A JP2008248692A JP2010080324A JP 2010080324 A JP2010080324 A JP 2010080324A JP 2008248692 A JP2008248692 A JP 2008248692A JP 2008248692 A JP2008248692 A JP 2008248692A JP 2010080324 A JP2010080324 A JP 2010080324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- active material
- laminate
- electrode laminate
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/13—Energy storage using capacitors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】集電体の両面または片面に活物質層を塗布して形成された電極1を、セパレータ3を介して複数積層した略直方体の形状を有する電極積層体であって、該電極積層体の少なくとも3つの側面が、上面から下面まで積層方向に沿って固定部材4によって固定されたことを特徴とする電極積層体等である。
【選択図】図1
Description
これらの蓄電システム向けの蓄電素子としては、ニッケル水素二次電池やリチウムイオン二次電池に代表される高エネルギー密度を特徴とした電池、電気二重層キャパシタに代表される高出力密度、高耐久性を特徴としたキャパシタが注目されている。
該電極積層体は、電極にリードタブを接続した後、ラミネートフィルム包装材からなる外装体に収納し、該リードタブをヒートシールで固定した後、外装体の開口部から電解液を注液し、最後に該開口部をヒートシールすることで蓄電素子となる。
本発明は上述した従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、集電体に活物質層を接合して形成された正極と負極とをセパレータを介して任意数積層した電極積層体において、積層された電極がずれることによる短絡発生を防止する電極積層体及びその製造方法を提供することである。
すなわち、本発明の請求項1による電極積層体は、集電体の両面または片面に活物質層が形成された電極を、セパレータを介して複数積層した略直方体の形状を有する電極積層体であって、該電極積層体の少なくとも3つの側面が、上面から下面まで積層方向に沿って固定部材によって固定されたことを特徴とする。
本発明の請求項3による電極積層体は、請求項1又は2に記載の電極積層体において、前記固定部材が、粘着テープであることを特徴とする。
本発明の請求項5による電極積層体の製造方法は、集電体の両面または片面に活物質層が形成された電極を、セパレータを介して複数積層することによって略直方体の形状を有する電極積層体を作製する工程と、該電極積層体の少なくとも3つの側面を、上面から下面まで積層方向に沿って固定する工程とを含むことを特徴とする。
最初に、非水系リチウム型蓄電素子の構成について説明する。
蓄電素子は、電極積層体、および電解液、ならびにそれらを収納する外装体からなり、該電極積層体は正極、負極、およびセパレータからなる。ここで、該正極は正極集電体および正極活物質層からなり、同様に該負極は負極集電体、負極活物質層からなる。集電体の表面には、活物質の接着力を向上させるために、導電性炭素材を結着させることが好ましい。さらに、該正極活物質層は正極活物質を含み、該負極活物質層は負極活物質を含む。また、電解液には、電解質および溶媒を含む。また、電解液のかわりに固体電解質を使用することも可能である。
集電体の表面(両面または片面で、活物質層を設ける側)に導電性炭素材を結着させることにより活物質層と集電体の接着力を向上させてもよい。
電解液の溶媒としては、非水系溶媒、たとえば、炭酸エチレン(EC)、炭酸プロピレン(PC)に代表される環状炭酸エステル、炭酸ジエチル(DEC)、炭酸ジメチル(DMC)、炭酸エチルメチル(MEC)に代表される鎖状炭酸エステル、γ−ブチロラクトン(γBL)などのラクトン類、およびこれらの混合溶媒、を用いることができる。
電極積層体の製造方法は、以下の工程を含む。すなわち、表面に導電性炭素材が結着された集電体の両面または片面に活物質層を塗布して電極を形成する塗布工程、電極を定められた寸法形状に切断する加工工程、電極を、セパレータを介して複数積層して電極積層体とする積層工程、及び前記直方体の上面から前記直方体の下面まで積層方向に沿って固定する固定工程である。
まず、正極活物質、または負極活物質を、必要に応じて、微粒子黒鉛、アセチレンブラック、ケッチェンブラック、気相成長炭素繊維などの導電剤と混合し、結着剤である樹脂の有機溶剤溶液と混合することでペーストを得る。次に、集電体上にペーストを塗布、乾燥することによって活物質層を形成する。該活物質層は、必要に応じて集電体の片面、または両面に形成することができる。ここで、該活物質層の片面分の乾燥後の厚みは10〜200μmの範囲であることが好ましい。得られた電極は乾燥後、定められた寸法に打ち抜く加工を行う。
積層工程について、添付図面(図1〜図5)を参照して実施形態について説明し、本発明の理解に供する。正極1と負極1との間にセパレータ3をはさみ、位置合わせをしながら必要に応じた層数の正極と負極を積層し、略直方体の形状を有する電極積層体を製造する。本発明においては、ここで、該直方体(電極積層体)の上面からみた四辺形の3辺以上において、該直方体の該上面(電極積層体の最上面に配置される電極の上面)から該直方体の下面(電極積層体の最下面に配置される電極の下面)まで積層方向に固定する固定工程が行われる。この固定工程では、3辺の固定(図1参照)または4辺の固定(図2参照)に加えて、前記直方体の上面からみた四辺形の短辺の両端部、又は4隅において、該直方体の該上面から該直方体の下面まで積層方向に固定してもよい(図5参照)。
セパレータはリチウムイオン二次電池に用いられるポリエチレン製の微多孔膜、もしくはポリプロピレン製の微多孔膜、または電気二重層コンデンサで用いられるセルロース製の不織紙などを用いることができる。セパレータの厚みは、内部のマイクロショートによる自己放電を小さくさせる点から10μm以上が好ましく、また蓄電素子のエネルギー密度の減少を抑えながら、かつ出力特性の低下も抑えるという点から、50μm以下が好ましい。
正極リードタブの材料はアルミニウムが好ましく、負極リードタブの材料は銅またはニッケルが好ましい。また、リードタブのラミネートフィルム外装体のヒートシール部に位置する部分には該ヒートシール部の樹脂と相溶する樹脂からなる接合部を設けてもよい。
次に、該正極リードタブと該負極リードタブとを接続した電極積層体をラミネートフィルムからなる外装体内に該正極リードタブの他端と該負極リードタブの他端とが該外装体外部に引き出された状態で収納する。
本発明に使用した電極の作成は以下の通りである。
市販のピッチ系活性炭(BET比表面積1955m2/g)150gをステンレススチールメッシュ製の籠に入れ、石炭系ピッチ300gを入れたステンレス製バットの上に置き、電気炉(炉内有効寸法300mm×300mm×300mm)内に設置して、熱処理を行った。熱処理は窒素雰囲気下で、670℃まで4時間で昇温し、同温度で4時間保持し、続いて自然冷却により60℃まで冷却した後、炉から取り出した。得られた生成物はBET比表面積245m2/gであった。
また、負極の複合多孔性材料の原料と同一の市販のピッチ系活性炭81.6重量部、ケッチェンブラック6.1重量部およびPVdF12.3重量部とNMPを混合したものを、厚さ30μmのAl箔の両面に塗布、乾燥し、厚さ約270μmの正極を得た。
上記で得られた負極及び正極を用い、以下のようにして長辺、短辺それぞれの長さが120mm、70mmであり、長辺のうちの一辺から、正極、負極のリードタブを導出したタブ付き積層体を作製した。
次に、図1の辺B、辺C、及び辺Dを、電極積層体の上面から下面まで積層方向に、ポリイミド製の粘着テープで固定し、正極、負極のリードタブを溶接し、実施例1のタブ付き積層体を作製した。このタブ付き積層体の厚さは3.0mmとした。また、正極、負極の電極タブと各リードタブの溶接には、いずれも10mmの溶接距離を要した。また、粘着テープによる固定箇所を図2に示す4箇所(辺A、辺B、辺C、及び辺D)とした以外は実施例1と同様に実施例2のタブ付き積層体を作製した。
粘着テープによる固定箇所を図3に示す1箇所とした以外は実施例1と同様に作製した比較例1のタブ付き積層体、及び図4に示す2箇所とした以外は実施例1と同様に作製した比較例2のタブ付き積層体を準備して、同様の振動試験を実施した。テスターで短絡の有無の確認を行った。
次に各辺のテープ止めを行う各辺の全長に対する割合を確認した。通常、全周をテープで止めるのが最も効果があると推察されるが、余りにテープ止めをしすぎると、電解液の含浸速度が遅くなってしまう恐れがある。
さらに、図1においてテープ止めする3辺を辺A、辺B、及び辺Cにした場合や辺A、辺B、及び辺Dにした場合においても、液面低下速度はほぼ同等の値を示し、表2の結果と比べても同様に30%程度、液面低下速度が遅くなっている。
以上の結果より、電極積層体の3つ以上の側面において固定することにより、積層された電極がずれることによる短絡発生を防止することができる。ここで、電極積層体をテープ止めで固定する場合は、固定箇所の割合は、電極積層体の電極タブを除いた全周の10%以上75%以下とすることが好ましく、全周の25%以上50%以下であることがより好ましいことが分かる。
図5は、角部の折れ曲がりに対処した電極積層体の構成を示す平面図である。
図5に示すように、角部の折れ曲がりに対処した電極積層体は、四辺をテープで固定した上に、a点とb点、b点とc点、c点とd点の各々各2点をテープで固定した電極積層体を作製した。それを包装材に挿入し、角部の折れ曲がりの発生頻度を確認した。また、確認として、四隅に一切テープ止めをしないものも加えた。確認結果を表5に示す。
2 電極タブ
3 セパレータ
4 固定部材
Claims (5)
- 集電体の両面または片面に活物質層が形成された電極を、セパレータを介して複数積層した略直方体の形状を有する電極積層体であって、該電極積層体の少なくとも3つの側面が、上面から下面まで積層方向に沿って固定部材によって固定されたことを特徴とする電極積層体。
- 前記電極の少なくとも一短辺の両端部が、上面から下面まで積層方向に沿って固定部材によって固定されたことを特徴とする請求項1記載の電極積層体。
- 前記固定部材が、粘着テープであることを特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載の電極積層体。
- 該電極積層体の側面から突出して設けられた電極タブを除いた前記側面の全周のうち、固定されている部分が10%以上75%以下であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電極積層体。
- 集電体の両面または片面に活物質層が形成された電極を、セパレータを介して複数積層することによって略直方体の形状を有する電極積層体を作製する工程と、該電極積層体の少なくとも3つの側面を、上面から下面まで積層方向に沿って固定する工程とを含むことを特徴とする電極積層体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008248692A JP5351481B2 (ja) | 2008-09-26 | 2008-09-26 | 電極積層体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008248692A JP5351481B2 (ja) | 2008-09-26 | 2008-09-26 | 電極積層体及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010080324A true JP2010080324A (ja) | 2010-04-08 |
JP5351481B2 JP5351481B2 (ja) | 2013-11-27 |
Family
ID=42210512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008248692A Active JP5351481B2 (ja) | 2008-09-26 | 2008-09-26 | 電極積層体及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5351481B2 (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014007103A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Toyota Industries Corp | 蓄電装置 |
CN103959542A (zh) * | 2012-06-28 | 2014-07-30 | 株式会社Lg化学 | 电极组件、所述电极组件的制造方法和包含所述电极组件的电化学电池 |
WO2014171436A1 (ja) * | 2013-04-16 | 2014-10-23 | 株式会社 豊田自動織機 | 蓄電装置 |
JP2014534599A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-12-18 | エルジー ケム. エルティーディ. | 電極組立体、電極組立体の製造工程及び電極組立体を含む電気化学素子 |
WO2015002094A1 (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-08 | Necエナジーデバイス株式会社 | 電池セル |
JP2015506059A (ja) * | 2012-05-23 | 2015-02-26 | エルジー ケム. エルティーディ. | 電極組立体及びこれを含む電気化学素子 |
WO2015137060A1 (ja) * | 2014-03-13 | 2015-09-17 | 株式会社 豊田自動織機 | 蓄電装置 |
JP2015534218A (ja) * | 2013-02-15 | 2015-11-26 | エルジー・ケム・リミテッド | 電極組立体 |
JP2015536036A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-12-17 | エルジー・ケム・リミテッド | 電極組立体及び二次電池の製造方法 |
JP2016015212A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | Necエナジーデバイス株式会社 | 二次電池 |
JP2016126987A (ja) * | 2015-01-08 | 2016-07-11 | 株式会社豊田自動織機 | 蓄電装置 |
WO2016137141A1 (ko) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | 주식회사 엘지화학 | 파우치형 이차전지 |
JPWO2017033420A1 (ja) * | 2015-08-26 | 2018-06-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 蓄電装置 |
CN110337751A (zh) * | 2017-02-22 | 2019-10-15 | 株式会社村田制作所 | 二次电池 |
CN110504477A (zh) * | 2018-05-16 | 2019-11-26 | 三星电子株式会社 | 电池及包括该电池的电子设备 |
WO2022255495A1 (ja) * | 2021-06-04 | 2022-12-08 | Apb株式会社 | 組電池 |
WO2024040803A1 (zh) * | 2022-08-22 | 2024-02-29 | 中国石油天然气股份有限公司 | 多孔碳材料及其制备方法和应用 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015163025A1 (ja) | 2014-04-25 | 2015-10-29 | Necエナジーデバイス株式会社 | 二次電池 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1040893A (ja) * | 1996-07-19 | 1998-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
JP2001185224A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-06 | Japan Storage Battery Co Ltd | 非水電解質二次電池 |
JP2001511592A (ja) * | 1997-07-25 | 2001-08-14 | ミネソタ マイニング アンド マニュファクチュアリング カンパニー | 圧力システムと再充電可能な薄膜電気化学電池 |
JP2002280265A (ja) * | 2001-03-21 | 2002-09-27 | Kyocera Corp | 電気二重層コンデンサおよびその製造方法 |
JP2003217986A (ja) * | 2002-01-23 | 2003-07-31 | Meidensha Corp | 積層型電気二重層キャパシタ |
JP2004047161A (ja) * | 2002-07-09 | 2004-02-12 | Nissan Motor Co Ltd | 二次電池及びそれを用いた組電池 |
JP2008091099A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 積層式リチウムイオン電池 |
JP2009004361A (ja) * | 2007-05-23 | 2009-01-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 積層型電池 |
-
2008
- 2008-09-26 JP JP2008248692A patent/JP5351481B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1040893A (ja) * | 1996-07-19 | 1998-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
JP2001511592A (ja) * | 1997-07-25 | 2001-08-14 | ミネソタ マイニング アンド マニュファクチュアリング カンパニー | 圧力システムと再充電可能な薄膜電気化学電池 |
JP2001185224A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-06 | Japan Storage Battery Co Ltd | 非水電解質二次電池 |
JP2002280265A (ja) * | 2001-03-21 | 2002-09-27 | Kyocera Corp | 電気二重層コンデンサおよびその製造方法 |
JP2003217986A (ja) * | 2002-01-23 | 2003-07-31 | Meidensha Corp | 積層型電気二重層キャパシタ |
JP2004047161A (ja) * | 2002-07-09 | 2004-02-12 | Nissan Motor Co Ltd | 二次電池及びそれを用いた組電池 |
JP2008091099A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 積層式リチウムイオン電池 |
JP2009004361A (ja) * | 2007-05-23 | 2009-01-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 積層型電池 |
Cited By (35)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10516185B2 (en) | 2012-05-23 | 2019-12-24 | Lg Chem. Ltd. | Electrode assembly and electrochemical cell containing the same |
JP2015506059A (ja) * | 2012-05-23 | 2015-02-26 | エルジー ケム. エルティーディ. | 電極組立体及びこれを含む電気化学素子 |
JP2014007103A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Toyota Industries Corp | 蓄電装置 |
US9806316B2 (en) | 2012-06-28 | 2017-10-31 | Lg Chem, Ltd. | Electrode assembly, fabricating method of the electrode assembly and electrochemical cell containing the electrode assembly |
CN103959542A (zh) * | 2012-06-28 | 2014-07-30 | 株式会社Lg化学 | 电极组件、所述电极组件的制造方法和包含所述电极组件的电化学电池 |
US9246186B2 (en) | 2012-06-28 | 2016-01-26 | Lg Chem, Ltd. | Electrode assembly, fabricating method of the electrode assembly and electrochemical cell containing the electrode assembly |
JP2014533425A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-12-11 | エルジー ケム. エルティーディ. | 電極組立体、電極組立体の製造工程及び電極組立体を含む電気化学素子 |
JP2014534599A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-12-18 | エルジー ケム. エルティーディ. | 電極組立体、電極組立体の製造工程及び電極組立体を含む電気化学素子 |
US10615448B2 (en) | 2013-02-15 | 2020-04-07 | Lg Chem, Ltd. | Electrode assembly |
JP2015534218A (ja) * | 2013-02-15 | 2015-11-26 | エルジー・ケム・リミテッド | 電極組立体 |
US10971751B2 (en) | 2013-02-15 | 2021-04-06 | Lg Chem, Ltd. | Electrode assembly |
EP2876721B1 (en) * | 2013-02-15 | 2022-09-14 | LG Energy Solution, Ltd. | Electrode assembly |
US9923230B2 (en) | 2013-02-15 | 2018-03-20 | Lg Chem, Ltd. | Electrode assembly |
US10811721B2 (en) | 2013-04-16 | 2020-10-20 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Accumulator device |
CN105122535A (zh) * | 2013-04-16 | 2015-12-02 | 株式会社丰田自动织机 | 蓄电装置 |
JP2014209415A (ja) * | 2013-04-16 | 2014-11-06 | 株式会社豊田自動織機 | 蓄電装置 |
WO2014171436A1 (ja) * | 2013-04-16 | 2014-10-23 | 株式会社 豊田自動織機 | 蓄電装置 |
WO2015002094A1 (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-08 | Necエナジーデバイス株式会社 | 電池セル |
JPWO2015002094A1 (ja) * | 2013-07-05 | 2017-02-23 | Necエナジーデバイス株式会社 | 電池セル |
US9893376B2 (en) | 2013-09-26 | 2018-02-13 | Lg Chem, Ltd. | Methods of preparing electrode assembly and secondary battery |
JP2015536036A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-12-17 | エルジー・ケム・リミテッド | 電極組立体及び二次電池の製造方法 |
US9871243B2 (en) | 2014-03-13 | 2018-01-16 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Electric accumulation device |
JP2015176664A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 株式会社豊田自動織機 | 蓄電装置 |
WO2015137060A1 (ja) * | 2014-03-13 | 2015-09-17 | 株式会社 豊田自動織機 | 蓄電装置 |
JP2016015212A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | Necエナジーデバイス株式会社 | 二次電池 |
JP2016126987A (ja) * | 2015-01-08 | 2016-07-11 | 株式会社豊田自動織機 | 蓄電装置 |
WO2016137141A1 (ko) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | 주식회사 엘지화학 | 파우치형 이차전지 |
US10270069B2 (en) | 2015-02-27 | 2019-04-23 | Lg Chem, Ltd. | Pouch-type secondary battery |
JPWO2017033420A1 (ja) * | 2015-08-26 | 2018-06-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 蓄電装置 |
JPWO2018155211A1 (ja) * | 2017-02-22 | 2019-11-07 | 株式会社村田製作所 | 二次電池 |
CN110337751A (zh) * | 2017-02-22 | 2019-10-15 | 株式会社村田制作所 | 二次电池 |
CN110504477A (zh) * | 2018-05-16 | 2019-11-26 | 三星电子株式会社 | 电池及包括该电池的电子设备 |
CN110504477B (zh) * | 2018-05-16 | 2024-04-02 | 三星电子株式会社 | 电池及包括该电池的电子设备 |
WO2022255495A1 (ja) * | 2021-06-04 | 2022-12-08 | Apb株式会社 | 組電池 |
WO2024040803A1 (zh) * | 2022-08-22 | 2024-02-29 | 中国石油天然气股份有限公司 | 多孔碳材料及其制备方法和应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5351481B2 (ja) | 2013-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5351481B2 (ja) | 電極積層体及びその製造方法 | |
JP6357708B2 (ja) | 電極組立体 | |
KR100409210B1 (ko) | 비수계 2차 전지 및 그 제어방법 | |
US9570776B2 (en) | Lithium-ion secondary battery and method of producing the same | |
WO2015147066A1 (ja) | 積層型電池及びその製造方法 | |
US10056604B2 (en) | Cathode material composite having improved conductivity, cathode and electrochemical device having the same | |
JP2010080326A (ja) | 蓄電素子およびその製造方法 | |
JP2008066040A (ja) | 電池およびその製造方法 | |
JP2014232666A (ja) | 非水電解質二次電池 | |
JP5297132B2 (ja) | 非水系リチウム型蓄電素子及びその製造方法 | |
JP2010161249A (ja) | リチウムイオンキャパシタ | |
JP2013089625A (ja) | 非水系リチウム型蓄電素子の製造方法 | |
JP5172719B2 (ja) | 蓄電デバイス及びその製造方法 | |
JP2008305928A (ja) | 非水系蓄電デバイス | |
JP2022188177A (ja) | フィルム外装電池、組電池および前記フィルム外装電池の製造方法 | |
JP2017224496A (ja) | 非水電解質電池、電池モジュール及び車両 | |
JP2013140825A (ja) | ラミネート型蓄電素子 | |
JP5623073B2 (ja) | 二次電池 | |
KR20140016917A (ko) | 축전 디바이스 | |
JP5363058B2 (ja) | 蓄電素子及びその製造方法 | |
KR101850583B1 (ko) | 스택-폴딩형 전극 조립체 | |
JP2007123009A (ja) | 巻回型電池 | |
JP4527931B2 (ja) | 非水系リチウム型蓄電素子 | |
JP2013135186A (ja) | ラミネート型蓄電素子の製造方法 | |
JP5852881B2 (ja) | ラミネート型蓄電素子及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110817 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130529 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130604 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130801 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130820 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130823 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5351481 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |